あなたは幸せ?不幸?マインドと自己催眠のはなし

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こんばんは、おひさしぶりなnoteです。

ゆるゆる書いていくよ、この文章がなんらかの気づきやきっかけや話のネタになってくれたらと思っています。

感想とかもお待ちしていますね。


はじめに、みなさん幸せですか?幸福ですか?それとも不幸ですか?

モテますか?非モテですか?


私は幸せだし、モテモテです(お誘い件数的に)

猫は、このnote邪魔する気満々で目が輝いているし、花粉はやばいし、仕事は割と給料安い。けれど幸せ。


飲み会のお話までを無料に、そこから先を有料でいきますので気になる方はぜひ。後半は少し催眠要素書きたいな。

ではでは昼間にお伝えしていた通りの以下の目次で書きますよ。

目次

象と鎖の話
昨日の飲み会の話
年収とマインド
変化しづらい非モテマインド
言葉にひかれる人(催眠観点)
立てない、のか立たないのか


みなさま、有名な寓話ですが「鎖につながれた象」知っていますか?


調べるとでてくるのですが、軽く書いておきますね。

とあるサーカスの大好きな、子供がいて、象が大好きでした。

象は、サーカスが終わるといつもちっぽけな杭に鎖で足を繋がれていた。

その杭は地面にも大して撃ち込まれてもいない木くれで、鎖は確かに太いけれど、木を根こそぎ一本引き抜くような力をもった動物ならば引き抜いて逃げることは簡単そうに見えた。

「一体何が象を捕まえているんだろう?」
「どうして逃げないんだろう?」

周りの大人に、質問をしてみても腑に落ちる答えは返ってこなかった。

「飼い慣らされているから。」

「飼いならされているのに何故、鎖でつながれているの?」

数年後、たまたまその疑問に答えてくれる人と、僕は出会った。

「サーカスの象が逃げないのは、とても小さいときから杭につながれているからだよ」

さんよりあらすじ的に抜粋。

これ、面白いことに人でも起きることなのですよね。

踏み出せない原因が過去の出来事にある事はとても多い、なんだかできない。〇〇にあったから××が怖い。

あなたの足、鎖につながれていませんか?



昨日の飲み会の話

昨日、タイムリーにもこのnoteの様な事が話せる人と仕事終わりに飲み会をしていました。

その方は結婚もしていて、子供もいて、その上仕事もバリバリみたいな、ウィットに富んだ紳士です。

お店で待ち合わせをして、お忙しい方なのは、予定をある程度見ていると把握はできますし、きっとお店とかも急いで予約してくださったんだろうなぁと思いつつ到着を待っていました。

個室、とはなっているものの、隣の部屋から5分に一度くらい打撲音がする、なんなら一気飲み的なコールをしている(笑)

私ならこれは選ばないな、とは思うようなそれはそれは賑やかなお店で。

これは、巷にいう連れ出しルーティンか?静かで落ち着いたところへ行きたくさせる布石か?とか色々考えているのに飽きないような場所でした。

お会いするのは一度目でもないので、お話をのんびりして、さらっと二件目へ。

説明的な文は書いたけれど二件目の話が私は書きたかったんですよね。

大雑把に言うと、人の深みやモテとは何か。子供を教育するとして、どのようなマインドが必要になるのか。

最近、デヴィ夫人の書籍に関連したツイートがバズっていました。以下↓


二人とも「だよね」で終わってしまった話なのですが

これ、前提がデヴィ夫人の話時と場合によるんですよね。

まず居酒屋や、ファミリーレストランの話ではなくて。

ドレスコードがあるようなレストランであるだろうと、仮定されます。

そういったお店では、基本的に注文やサーブなどは男性やソムリエさんに任せるのがマナー。

だからこその上のような、品のない、といった発言に通じるのかなと私は読みました。

これで、興味深いのがリプ欄でして。

エスコートという概念が薄れてきつつあるのかなと。

エスコートされたいと思ってすらいない方も増えていらっしゃるのかな。


きっと昨日の紳士は、エスコートしてみて?って突然無茶ぶりしたらおそらくできるんですよね。

大人のモテるって、余裕や知識や、人間性と振れ幅の広さではないかと私は思うんです。

映画で泣いた、ボールを追いかけた青春、ドキドキしたラブレター、心を震わせた絵画の話とか。

傷を負わない人はいなくて、治って立ち上がったその軌跡が美しいんじゃないかなと私は考えます。


ここから有料です、内容が私の個人の意見がはいってくることと、刺さってしまう恐れがあるからです。

アドラーにも似た少し痛い文があるかもしれません。

あなたは、大切にされたいのに、その責任を放棄していませんか?

王子様になりたいなら、王子様なりの、お姫様になりたいなら、お姫様になりたいなりの自分の選択に対する責任があるのです。

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