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【幼い頃の夢】夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。

こんばんは、Assanです。


タイトルの言葉は、実業家 高橋歩さんの名言です。
なんか身に染みるいい言葉ですよね。
(これずっと、クレヨンしんちゃんの野原ひろしの名言だと思ってましたが、それは捏造らしいです。)


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そんなこんなで、今回のお題:幼い頃の夢です。


学生の頃にどんな職業に就きたいと思ってたとかはいまいち思い出せないのですが、幼い頃になりたいと思ってたものは、何故だが今も鮮明に覚えています。


① 新幹線の運転士

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6歳ぐらいのころの夢です。

今でも保育園の卒業文集的なやつに、親から習いたての平仮名で
「しんかんせんのうんてんしになりたい」
と書いたことをはっきり覚えています。

何故、新幹線の運転士になりたかったのかは覚えてないんですが、
たぶん当時、電車が好きでその中でも新幹線が一番好きだったんだと思います。(適当)

ちなみに、大人になった今でも、新幹線のことはちょっと好きで
「秋田新幹線 E6系こまち」が新幹線の中で一番かっこいいと思ってます。

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秋田新幹線 E6系 こまち(https://4travel.jp/travelogue/10796796)



② 仮面ライダーアマゾン

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たぶん5歳くらいのころの夢です。

今だに親から「小さい頃は仮面ライダーになりたいって言ってたよ」ってイジられるので、これもよく覚えてます。

当時、仮面ライダーや戦隊ものが好きだったので、おそらくそれがなりたかった理由と思います。

正義のヒーローになりたい願望は、今も昔も世の男の子の支持率は高いと思うので、自分も意外と普通の幼児だったんだなーなんて思います。
(今も普通の大人なんですけどね)

ただ一方で、当時放送されていたわけでもない、仮面ライダーアマゾン(1974年~1975年放送)になりたいと言っているところに、異端児のポテンシャルを感じざるを得ないですね!
(しかしまあチョイスが渋すぎやろ・・・)



③ ガソリンスタンドのお兄さん

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これはたしか4歳ぐらいのときになりたかったものです。

当時、父親の友人にガソリンスタンドに働いているお兄さんがいたのですが、親が給油しに行くのについていったときには、毎回その方からお菓子やジュースをもらったりと、色々かわいがってもらった記憶があります。

でもって、当時の僕は何故だが洗車機がすごい好きで、子供の目線ではかなり巨大な洗車機を操るガソリンスタンドのお兄さんが、とてもつもなくカッコよく見えたのが今でも脳裏に焼き付いています。

たぶん、そのお兄さんがロボットのパイロットみたいな感じに、当時の僕の目には映ってたんだろうなーと思います。



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そんな感じの夢を幼い頃は抱いていた僕ですが、今は普通の会社員で平々凡々とした仕事をこなすに至っております!

ただ、職種に優劣なんかはなくて、仕事に限らずで、いつか自分も小さい子の憧れの対象になるようなカッコイイ大人になれるといいなーなんて思います。(もう手遅れかもしれんがな)


それでは今日はこの辺で!
Bye for now !!


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