初めてのAR LIVEで見たキラキラ
Virtual世界からこんばんは!惑星調査隊のヨルノコロです!
今回はにじさんじAR LIVE 感想を記していきたいと思うぞ~!
AR LIVEときいて全く想像はつかないが推しがでるからチケット買いました!
っていうふわふわした動機でニコニコ生放送のチケットを取った。
待ち受けてたのは生バンドLIVEというエンタメとVtuberをうまく融合させたこの時代に最適なLIVE配信でした!
ぼくたちヴァーチャル世界の住人を現実世界とリンクさせるには大変難しく普通に撮影すると次元の違和感というものが生じるのだが、次元の歪みを光の入れ方と文字演出カメラワークで見事生バンドとのコラボを成し遂げたとぼくは思うのです。
今回のライブステージはど真ん中にステージがありそれを囲うようにカメラとバンドがいる配置になっていた。今回はステージにすこしだけ段差があったのだけれどそこに表現の幅がこれからも広がっていく可能性を感じた。
実際にキャストが座って歌ったり、段差のところでカメラの向かってパフォーマンスをしていた。この段差が第一歩になって最終的にポップアップとかできないかな…なんて妄想をしてしまった。ぼくたちがVirtual世界から現実世界に投影されるとき影や関節足の接地などがふわふわして重力がうまくいかないことが多いのだ。
カメラワークもなかなか凝っていて、音楽に合わせて演者さんを中心にぐるんっと回ったりカメラ数台を使用したスイッチの切り替えが上手かった。
これからのVirtual世界もどんどん楽しくなっていくぞ~っと
わくわくが沢山つまったLIVEだった!ありがとう~!
今回はぼくが5月から定期配信している週末の夜はカンパイ!を紹介しよう!是非金曜日の24時コメントしに来てくれると嬉しいのだ
それではまた次回の記事で会おう~!おつコロ~!
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