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食事するたび若返る魔法のおまじない

僕の尊敬する食養学博士の冨田哲秀先生は

【食事とは命がけの対話】だと仰います。

 

先日も対談があって、

ホンの一部をYouTubeに流したけれど

1番キモの部分は

オンラインサロンだけで公開しています。 
 



船長のコンテンツだけで

おそらく20時間以上はあります。

健康ヲタクは絶対にチェックするべき内容です。 
 
 


健康の真髄のお話を

ぜひ皆さんに何度も何度も

聞いて腑に落として

実践して欲しいと切に願います。 
 
 


健康より大切なものなんてないからね。

元気が1番!


YouTube用にも動画を流していますので
ご参考になさってください!


僕たちの身体は、

食べ物と飲み物と言葉と思考で

作られると思っています。


毎日の食事や水、環境などはもちろん


魂や心の栄養として

宇宙の摂理、法則や、
神様のことを学ぶことにより

実践につぐ実践で

波動も体調も

確実に良くなっていくはずです。



僕は天文学的な健康ヲタクでもあるし

食べることにしか興味がないので


普段の食事には大概気を遣っていますが


コレは師匠に教えてもらったんだけど

いつも食事をする前に

口にしているおまじない

(祝詞=ノリト)があります。

 


いつもはこの全部を言えているわけじゃないけど

とてもイイ言葉なので

皆さんにもシェアさせていただきますね。




ーー食前の感謝の祈りーー

天照大御神(アマテラスオホミカミ)


ありがとうございます。


この糧(かて)は私の血となり肉となり

私を守り育てます。


(そしてここから、
 目の前の食べ物に手を合わせてこう言います)

体の細胞を若返らせてくれてありがとう

体の細胞を元気にしてくれてありがとう

体の細胞を生まれた時の状態にしてくれてありがとう


いただきます。


ーーーー


そして食後にはこんな言葉を言うとイイそうです。




ーー食後の感謝の祈りーー

豊受大神様(とようけのおおみかみさま)

ごちそうさまでした。

美味しくいただきました。


私の中で共に生きよう。

ーーーーーー


これは僕が師匠に

教えてもらったマントラです。

自分が命あるものを頂くときには、

その命に感謝して

その命あるものを

自分の中で活かすと言うイメージです。


体の細胞を若返らせると言うアイデアは、

昔、絶世の美女で

おばあさんになっても、

街で歩いていると

20代男子に真剣交際を申し込まれるほどの

超絶美女だった世界的大女優、

サラ・ベルナールが実践していた

若返りの秘法なのだそうです。

スクリーンショット 2021-04-26 22.28.56

1日3回、食事のたびに

細胞が赤ん坊のエネルギー体に戻るように

おまじないの意図を載せて食事をとる、


生まれたばかりの乳飲み子の自分をイメージして

自分の中に入れる。


初めてご飯をいただく気持ちでご飯をいただく。


そうすると本当に、言霊とイメージの力で

細胞も体も心も、魂も元気に若返るんだそうです。



それとやはり、食べ物、

命あるものをいただくことへの感謝を忘れずに。


食事の後は、そのいただいた命も

自分の中で確かに生かされるように、と


感謝をもって祈る気持ちを

いつも忘れないようにしましょう。




コレが習慣になると、

食事をするたびに運気も健康も元気も増進します。

ぜひあなたも実践してみてください。


1日3回、食事のたびに

細胞が赤ん坊のエネルギー体に戻るように

おまじないの意図を載せて食事をとる、

生まれたばかりの乳飲み子の自分をイメージして

自分の中に入れる。

初めてご飯をいただく気持ちでご飯をいただく。


そうすると本当に、言霊とイメージの力で

細胞も体も心も、魂も元気に若返るんだそうです。


それとやはり、食べ物、

命あるものをいただくことへの感謝を忘れずに。



食事の後は、そのいただいた命も

自分の中で確かに生かされるように、と

感謝をもって祈る気持ちを

いつも忘れないようにしましょう。


コレが習慣になると、

食事をするたびに運気も健康も元気も増進します。

ぜひあなたも実践してみてください。

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