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萬里は祈祷師 第三の人生1の章〜更新中

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30代後半〜/祈祷師として活動が本格化しつつある頃。修行の日々はさらに充実感を増す。霊と仲良し。実際は生きた人間の対応が鍵となる、日々邁進のお話。
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#祈祷師

【第三の人生】60の章:滝行GO

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ち。滝行って簡単に考えてたけど知らないことがいっぱいだ…

【第三の人生】59の章:生きてても死んでても修行は修行

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ち。H氏とドライブ?初めての滝へ!もっと、はっきりと見…

【第三の人生】58の章:時々霊ナビに従う事がある

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ち。修行修行と言いますが、日常が修行ではありますが、や…

【第三の人生】57の章:知りたい事を知る術がない。この世界は習うより慣れろ

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ち。はい、いつもの愚痴です・・・ H氏(おじじ)→リー…

【第三の人生】56の章:第六感はもれなく標準装備

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ち。萬里は今日もぼやく 色々と知れば知るほど、自分の役…

【第三の人生】54の章:能力者には持ち場というものがある

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ち。怒涛の担当交代から解放。かと思えば新事実が発覚する…

【第三の人生】52の章:霊の担当

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ち。得意不得意。そのまま活かせるのかと思っていたけど、そうは問屋が卸さない。 H氏→リーマン能力者(本物)淡々と新事実を話してくるし、思いも寄らない術を持っている、まだ小出し。 もう、ここまで話が長くなると何を書き記し、何を記していないのか わからなくなってきたんだけど。 K美の女郎話とも少し関係するような持ち場や担当の話といこうかな。 得意分野ともいうのか、頼ってくる死人との相性みたいなものがあり、ある程度決まった分類の人間がメイ

【第三の人生】48の章:視えたからすぐ伝えるかというとそうではない

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ち。自分に前世が見えていたことに気付き、見ることにどん…

【第三の人生】47の章:前世が視えていた事に気付くと思い出す事が多々ある

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ち。前世が見えている自分に気づいたけど、何でそうなのか…

【第三の人生】46の章:前世、今世、来世は続編

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ち。色々また役目の話聞いてゲッソリ。 H氏(おじじ)→…

【第三の人生】39の章:役割が多すぎてテンパる

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ちは、新たな術を身につけた。もうマンガとしか言いようが…

【第三の人生】38の章:『ち』という文字の解釈によって意味が大きく変わる

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ち。なんとあの伝説の生き物に遭遇しまして、何かをもらっ…

【第三の人生】37の章:レアキャラが目の前に現れるとやっぱり興奮するよね

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ち。なんと昔話や伝説に出てくる、あの、アレに出会いまし…

【第三の人生】35の章:結界内の状況はイマイチ把握できてない

*登場人物* 萬里→主婦でお役目持ちは『収集』の役割をもつ御守りを作ります。その御守りには無限大に霊を吸い込む力があるけど、無限大すぎて収集かける側の人間(萬里)が疲れている。 H氏(おじじ)→リーマン能力者(本物)H氏の中での常識は、世間の非常識です。(←どっかで聞いた言葉)何を質問しても、改めて解説してもらわないとわからん。 よく相談を受けるんだけど『心霊現象的な事が起こるんです!』 ポルターガイスト的それは実は、日常茶飯事なことなのであまり気にしなくてもよいです