York

Devil Rabbitzというバンドのvocalです(活動休止中)https://y…

York

Devil Rabbitzというバンドのvocalです(活動休止中)https://youtu.be/am2Vn_DU4YY ここではソロ楽曲を中心に過去活動したバンド曲等についてもあげていきたいと思います。全てオリジナル楽曲 です

最近の記事

毎サイクル

毎サイクル (words & music:York) ................................................................ 現状は平行線で 展望だけ最上で 埋まらない空白 感情もちぐはぐです 起きてから眠るまで 似たようなローテーションの繰り返し 同じサイクルに飲み込まれてる 抵抗して見せるように 得意の劣等感を振りかざしても 自分を憐れむばかりでしょう Ah My cycle 固まっていく現実を 受け入れることはしたくないとしても 溶かす方法論さえも見つからない おなじみの展開が ほらまた今 目の前で繰り広げられようとしている 循環し続ける 「幸福」 「絶望」「平常」 時折り点滅する信号に気付かずに 激しく動き回る浮き沈みのジェットコースター 君次第で眩しい光射す時もある コーヒーを零さないように グラスを割らないようにする事がまず 世界を守る一歩でしょう Ah My cycle 転がっていく石のように なりふり構わずにただ前方だけを見据えたまま さぁ 毎サイクル 同じ事を繰り返して 再び元居た場所へと戻ってきた悲劇のヒーロー Ah My cycle 流れていく毎日を ずっと見送るばかりの体制ならもう辞めて そうさ 毎サイクル 日常を揺るがすのは その心の中にある 消える事のない炎だろう

    • 春想い(New Mix)

      春想い (words & music:York) .................................................. 春の風に乗せて・・・   遥か彼方までずっと・・・ Don't wanna see that story. ウンザリしてるんだ 憂鬱な気持ちを呼び起こさないでくれ Every moment is precious. もっと大切な事が 心の手紙に書き溜めてあるんだ 夏の光が射す前に 余計な言葉はもう全部削ぎ落として この想いを 春の風に乗せて君に届いて欲しい 移ろい行く季節の色に紛れないように 言葉だけではきっと伝わらないものを この唄に変えて君のもとへ A feeling of melancholy. 弱さが強さを増す時に押しつぶされてしまいそうになる 花の匂いに誘われて 飛び入る虫のような 無防備な願いを含んだこの想いに 遥か彼方までずっと続いてるこの道 並木道照らす木漏れ日が希望をチラつかす 孤独が押し寄せる そんな昼下がりも 生温かい風が包み込んで 忘れられぬ日々を叙情的な景色が描いて 春の風に乗せて君に届いて欲しい 移ろい行く季節の色に消されないように 遥か彼方までずっと続いてるこの道 並木道照らす木漏れ日が道標になる 言葉だけでは決して伝わらないものを このメロディーと共に君のもとへ

      • soulmate

        soulmate (words & music:York) .................................................. Dear my soulmate この声は届いているか? 世界は鮮やかに移り変わり いつかの夢は途切れたまま今も 部屋の隅に置き去りで いつの間にか すり替わってる真実 この目は見落としてはないよ そのチカラをどうか無駄にしないで 輝かせて I know your ability. 自由なその独創性にはかなわない だからこそ自分の世界を広くしたよ 煩悩や孤独は時に侮れないし 花開く場所さえ隠す とは言えここまでやって来れた 事実を信じてみないか? そのココロに映ったものを描けばいいさ You can draws a dream. You are the only one of myfriends that is tarented. Once you begin,you must contienue. Move in on truth. Skies are showing signs of clearing. Never break your sence the meaning of a dream. Have one's hands free,we have every reason to believe. Everything has gone well,hasn't it?

        • Time Difference

          Time Difference (words & music:York) .............................................. この部屋は時間が止まってるようだ きっとそう思いたかっただけなんだ It had grown dark. Before we knew it. Waiting for day. The light of day. 同じ時計が示すそれぞれの違う時間 心の中歩く互いの歩幅も違ってて 先の見えない道で早歩き過ぎたかな 休憩所通り過ぎて 振り返ることもせずに 気が付けばいつの間にか離れてしまっていた どこかで見失っていた How long have you been waiting? Believing for day. The light of day. 同じ国にいるのにまるで時差があるようで 触れられるはずの距離を遥か遠くに感じて 咲き乱れる花に目を奪われ 君の呼ぶ声さえ聴かずにただ 流れゆく景色の中を遊覧してた どれほどの時が押し出されただろう この部屋は時間が止まってたようだ 途切れ途切れのまま積み重なってく記憶 いずれ来たるべき未来を今胸に描いて 明日もし晴れたなら花の声を聴きに行こう 幻のような空間だとしても構わないから 二度とない瞬間を抱きしめに行こう

        毎サイクル

        毎サイクル

          SMILE

          SMILE (words & music: : York) ................................................................................... 固く閉ざしてたドアに手をかけてごらん 今ならもう正しく開けるはずさ 同じようにして抑えつけてた気持ち 解き放とう 穏やかな日差しに誘われて 崩れそうな時には手を伸ばし 君を受け止めたら 何処へだって連れて行ける 忘れていた景色が心に広がってゆく 今時空を越えて輝きだす もしもいつか世界が形を変えたとしても その笑顔は変わらずにいて 歩き始めたその視線の先には 鮮やかな未来が待ってるはずさ 持ちきれなかった重い荷物でさえも 背負い方次第で軽くなるはずだから 居場所が見えずにさまよい歩いてる君の 居場所はそう いつの時も君の中に 荒れ果ててた景色を静かに組み替えてく 最初の一手はもうここにある たとえすべてが音を立て崩れたとしても その笑顔は壊さないから 忘れていた景色が目の前広がってゆく 今時空を越えて輝きだす その笑顔取り戻すたびに星は生まれ変わる もう何も恐れることはない その笑顔は壊さないから

          抱擁

          抱擁 (words & music:York) .................................................. 昨日にすがりついたまま 迎えるまどろみの今日 あの時と同じ虚しさが不意に襲う 掠れた声に微かな救いの水流し込んでは 愛の言葉を探しながら眠りについた 伝わり合わない想いを頭の中に 残したままで苦しみ抱きしめながら 長く辛い夜を駆け抜けてゆく時 欲しいものはきっと 言葉じゃなくて熱い抱擁 すべて嫌になって身を閉ざして過ごして あとどれくらいの朝に出会えるのだろう 「いつも誰かの為に」と同情を振りかざして 守ったものが一つまた一つ消えてく 困難な場面に立ち尽くした時 あの日の君を重ねてオーバーラップしたりして 始まりを告げる笛は鳴り響かないけど 力を溜めて今はここでendurance a pain 信憑性に欠けるようなものばかりが チラつく目の前 浮かんでは消えての繰り返し 殺伐とした時代に生まれたせいじゃない 満ち足りてない心を埋められないのは 長く険しい道を駆け上がる時 必要なのは言葉じゃなくて熱い抱擁

          脱獄者と赤い月

          脱獄者と赤い月 (words & music:York) ............................................................... 深く溺れた小説の中の世界 そこには描いた未来など存在しないから 遠ざかってった微かな期待を胸に 今ここから脱け出すよ 冷たく規則正しく並べられた罪の数 やりきれない想い抱えた者が叫ぶ 爪を噛み過ごす日々が いつからか麻薬のように 頭の中を麻痺させようとしている 闇に包まれた見せかけの幸福に触れる時 不意に素肌がむず痒くなる 鎖で繋がれた楽園のような生き地獄 自由も不自由もあやつられている 傷を舐め合う慰め愛の遣り取りが その足を腐らせてゆく ハイエナが目を光らせる道を通り過ぎた時 大事なものを落としてしまった気がする それに気が付いて遠くの高い空を見上げたら 赤みのかかった月が浮かんでいたんだ 油断したその隙に牙を剥き合いながら 笑顔の記号を無表情で表示してる たった一つの願いで象られた 虚像を実像にする為にここまで来たけれど 犠牲にしてきた記憶が古傷のように この胸を痛めつける 通り抜け禁止の道 錆びついたあのフェンスを今飛び越える 越える… 仕掛けられてる甘く切ない罠 欲望がその誘惑に噛みつかれそうになる 誰も愛さずに生きることができたなら 流されて行くのも悪くはないけれど 気付かないまま誰かを傷つけてる やるせない意識ばかりが針のように刺さり 肥大化していった愚かな想いは捨てて 今ここから脱け出すよ 赤く燃える月の下で

          脱獄者と赤い月

          脱獄者と赤い月

          September Sky

          September Sky (words & music:York) .................................................. 目は覚めてるのに起き上がれない 疲れも取れない 今の僕らの関係性はたぶんそんな感じだろう 無邪気にはしゃぎ回る少年を 羨ましく思いながら 孤独と溜め息で彩るDays 冷たい風の中 聴きたくもない音ばかり耳にしては ポッカリ空いた空洞を埋めるように 心を置き換えるけど 曇り空 今にも顔色変えそうな この空の下何処にも行けず身動きがとれないよ 誤魔化しではもうどうにもならない この状況下で僕は まだ自分を騙し抜くことだけで今を繋いでる 「嘘の優しさ」と「優しい嘘」 その二つがこの胸に 予想以上のダメージを与えてることに驚かされた 外は雨が降り出して 慌てて家路を急ぐ あの少年の顔が初めて曇ったように見えた 悪戯な季節のこの空のような君の声 気まぐれな心が本当か嘘かわからないよ

          September Sky

          September Sky

          shine

          shine (words & music:York) ............................................... 果てしなく続く螺旋階段昇り 息を切らしていたのは ありえないものばかりを追い求めてるような 繰り返してく日々 真夜中過ぎて夜が明けてゆく頃 何かが変わる事に胸を震わせた 光の射す鮮やかな世界 余すことなくすべてを映し出してく 不安や戸惑いから逃げて 隠れてみてもそれすら照らされてしまう 短し刻駆ける悦びの果てに 描いた未来図も 当たり障りのない確実を通り 破り棄てるばかり 問い質される正しさをすり抜け 偽りの中に真実を探す 光と影が同居する世界 記憶に閉じ込めていたあの日の誓い 甦る意識につられ動き出す時 陽の光は強さを増すだろう その光さえも届かぬ世界 影浮かぶ事なき闇に 紛れそうになった想いの欠片 最後の一つだけは決して失くさずに 光の射す鮮やかな世界 余すことなくすべてを映し出してく 不安や戸惑いから逃げて隠れてみても それすら照らされてしまう 光と影が織り成す世界 記憶に閉じ込めていたあの日の誓い 甦る意識に呼ばれ動き出す度 その光は強さを増すだろう

          Photograph

          Photograph (words & music:York) .................................................... 水面に映っていた色彩が揺れてる 煌めく想い出が溶けて滲んでゆく 慌ただしく流れる喧騒を避けて 時計のないこの場所へとよく来たね 眩しい光に包まれながら あの日君は歩き出したよ そっと静かに 強い眼差しで I brighter summer day. 写真の中の世界が この瞳のFinderにずっと深く焼き付いたままで 手を伸ばしてみても 生温かい風がこの指を掠めてくだけ It's a brighter summer of one day. 覗き込んだレンズは鮮やかなパノラマ 素知らぬ顔で街は色を変えてゆく 鈍感なふりしてはぐらかしていたけど どこかで気付いていたよ いつかこんな日が訪れることを You have bright future. あの輝かしい日々が 記憶のFilmに今も保存されたままのSummer day 君に触れた夜が ずっと続けばいいのにと本当は思っていたよ Frameの中には収まらない 始まりから終わりのStory セピア色に染まってゆく... The sun was shining bright. 無邪気な微笑みを 心のFocusでもっと捕らえたかったけど Lost time is never found again. 眩しい夏の陽射しが今僕を包み込んで It's a brighter lonely summer day.

          Photograph

          Photograph

          Water

          Water (words & music:York) .............................................. 雨上がりの陽射しに包まれては 湿った空気乾かした午後 溶けてしまいそうな夢を抱えて 一人で歩いている 思うように伝わりはしない言葉を 移り気な空と交わしながら 「いつも詩の中にだけある真実」 そんな事思ってみる 嵐の吹く夜は互いを傷つかせ合ったけど 風の無い日は穏やかだけど 少し寂しくて あの流れ行く水のように 透き通ってて陽の光を受けて輝いてた 君のすべてが乾かずに流れてる この胸の感情の川に 忘れるにはまだ少し日が浅くて この記憶も共に持ち去ってくれたら ほんの少しのきっかけ一つだけで 景色は変わるのに 心で抱き合って行けたなら花は枯れないけど 愛すべきものが溢れてるのに 上手く愛せなくて あの日の君の悲しみなら 忘れた日など一日も無く胸を締め付ける 君の瞳を濡らした悲しい水を 飲み干せたなら違ってたかな? この耳を掠める言葉すら 信じられなくなってた僕を 新しい季節は迎えてくれるのに あの詩が聴こえないよ あの流れ行く水のように 透き通ってて陽の光を受けて輝いてた 君のすべてが乾かずに流れてる この胸に あの流れ行く水のように 透き通ってて輝いてた日々のすべてを この流れてく水と共に流そう そして今こそ告げるよ さよならを

          BAD SUNNY DAY

          BAD SUNNY DAY (words & music:York) ..................................................... 夜が明ける頃にただ鮮やかに 咲いた花とは裏腹に 無意識に委ね 目を閉ざしたまま 僕は次の夢を睨みつけた 当たり障りないものばかり欲しがった 退屈な欲望を掻き立てているのは 何の所為だっけ? 黒い太陽に身を焼き尽くされて 虚ろな目に映り込む揺らめく蜃気楼 やがて舞い降りる時に怯えながら 紛らわすこの心を奏でて 通りすがりの歩行者に 心の無い笑い顔をばら撒いて 往復しては駆け回る罪悪感を 見て見ぬフリしてやり過ごした 恨みつらみは余計な荷物でしかない 堅実な理性を讃え続けていたのは 何の為だっけ? Sunny day,but unhappy day 目に見えないほど 届かない場所で消えては浮かんでくる 痛い光に突き刺されながらまだ 逃げ惑う心は揺れて 黒い太陽に身を焼き尽くされて 虚ろな目に映り込む揺らめく蜃気楼 Sunny day,but unhappy day 目を潰されるほど 眩しい光を放ってる 今日も夢が滲むBad sunny day

          BAD SUNNY DAY

          BAD SUNNY DAY

          車窓スクリーン

          車窓スクリーン (words & music:York) ................................................ 何度も夢を見せてくれたこの街とも 今日でひとまずさよならを告げる 永遠の謎を尋ねても答えなど眠っていないなら どうか騙してくれないか 「ここには無いだけだ」と笑って騙してくれないか まるで映画のように変わり続けてく場面 その一つ一つを一瞬で通り過ぎて行くよ そんな見た事のない 鮮やかに揺れる景色はほど遠い街 窓の外に流れるいくつもの「今」 「ここまで辿って来た道は決して間違いではない」 と言い聞かしてようやく明日に目を向けた 未だ見ぬ街と人をぼんやり思い描きながら いつかの場面と照らし合わせたりしている 笑ってる人達や泣きじゃくってる人 その訳は知らないがそれぞれの場所を彩っているよ そんなあまりにも早く 通り過ぎて行く場面が次々と重なり 僕の記憶を増やし続けている 感覚が追い求めた行き先への 架け橋を探す為の旅の途中 すれ違うだけの人達にも心を届けられたら・・・ そして窓の外流れる映画も終幕を迎え 揺れていた場面が静かに止まってゆく そんな見た事のない 鮮やかな景色に降り立ち また新しい物語が今始まろうとしている

          車窓スクリーン

          車窓スクリーン

          春雷

          春雷 (words & music:York) .............................................. 汚れた空気の中漂うその場凌ぎ 明るみを探しては溜め息つく それらしく飾られた世界を目にしても また暗闇を呼び起こすその声 突然襲いかかる稲妻のような 衝撃を与えてくる理不尽な言葉の刃 その度揺らぎを増してく正義の定義が この頭の中を駆け回っている 冷たい風だけ吹き抜けてくMy Lonely Town 誰もいない朝を強調している 残されたわずかな餌を食らい生き延びる 慣れたはずの世界がまた迫り来る 容赦なく鳴り響く夜の雷鳴が なだらかで穏やかな我が道を切り裂いて行く すべての丸い形をわからなくする その牙を仕舞ってから来なよ 邪魔な偽りの言葉を投げかけて来る 愛をはき違えた蜂の巣の心 永く降り続く春の雨が 季節さえどっかへやってしまいそうさ 傘も無く濡れたこの肩を乾かす術を 君は知ってて通り過ぎて行く

          春想い

          春想い (words & music:York) .................................................. 春の風に乗せて・・・   遥か彼方までずっと・・・ Don't wanna see that story. ウンザリしてるんだ 憂鬱な気持ちを呼び起こさないでくれ Every moment is precious. もっと大切な事が 心の手紙に書き溜めてあるんだ 夏の光が射す前に 余計な言葉はもう全部削ぎ落として この想いを 春の風に乗せて君に届いて欲しい 移ろい行く季節の色に紛れないように 言葉だけではきっと伝わらないものを この唄に変えて君のもとへ A feeling of melancholy. 弱さが強さを増す時に押しつぶされてしまいそうになる 花の匂いに誘われて 飛び入る虫のような 無防備な願いを含んだこの想いに 遥か彼方までずっと続いてるこの道 並木道照らす木漏れ日が希望をチラつかす 孤独が押し寄せる そんな昼下がりも 生温かい風が包み込んで 忘れられぬ日々を叙情的な景色が描いて 春の風に乗せて君に届いて欲しい 移ろい行く季節の色に消されないように 遥か彼方までずっと続いてるこの道 並木道照らす木漏れ日が道標になる 言葉だけでは決して伝わらないものを このメロディーと共に君のもとへ

          春想い

          春想い

          It's a Beautiful Day

          It's a Beautiful Day (words & music:York) ................................................. 例えば夜が明ける頃の 薄靄のかかったBlue sky 或いは陽が沈みきる間際の 燃えながら滲むRed sun 何気ない空間の中にも美しさは潜んでいるもので 気付かず通り過ぎかけてた風景に 足を休ませてみるのもいいさ It's a beautiful day ありふれてた今日を ありふれてない心で捉えたら まるで違う今日に映った そんな一日 例えば煌めいている星が 広がる真夏のNight sky 或いは陽の光に照らされた 真冬の朝の雪解け どんな季節が訪れたとしても いつもと変わらない部屋の中 だけどそれじゃ寂しいだろう 汚れた景色でさえも美しく映る It's a rolling days 沈んでた昨日を 通り過ぎて行く今日があって 「明日には這い上がってる」 そう描きながら It's a beautiful day ありふれてた今日を ありふれてない心で捉えたら まるで違う今日に映った そんな一日

          It's a Beautiful Day

          It's a Beautiful Day