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コミュニティで初参加者の心理的ハードルを下げ、満足度を高めるためにやるべきこと

今月は、私自身が毎週主催してきた
バレーボールやバドミントンなどが、
屋内施設利用ができない関係で、

様々な屋外ベンチャースポーツを
体験させていただいています。

具体的には、
・フットゴルフ
・モルック
・フレスコボール
・スポールブール
の4つです。

いずれも、屋外で楽しむことができ、
今、屋内スポーツができていない人には
おススメだと感じましたし、

どのスポーツをするにも、
道具(または設備)でお金がかかるので、

そのスポーツを
無料または安価で体験できるというのは
非常にありがたいことです。

また、これまでも、
初参加者目線を忘れないようにするため、

定期的に、
誰も知り合いがいない場に
飛び込んできましたが、

今回、集中的に
参加させていただいたので、
初参加者目線をより強く認識することができました。

そこで、初参加者目線で感じたことを
今回は一度、整理してみたいと思います。

動画を撮ってもらえると嬉しい


まずは、どの団体も
最低限ツイッターはやられていて、
特に動画発信をされているケースも多く、

数年前と比べて
情報発信を積極的にされているな
という印象を受けました。


ちなみに、
フットゴルフではホールをまわりながら、
常に動画を撮っている方がいて、

その動画を後で共有いただけたのは
嬉しく感じました!

その時の動画はこちらです。
こうやって広めたくもなりますよね(笑)


私が主催している
バレーボールやバドミントンでも
毎回動画を楽しみにしている方がいますが、

どのスポーツにおいても、
初参加者のプレーを動画に撮っておいて、
後で送れると喜んでいただけるのではと感じました。


その一方で、9年前から

フットサル、バレーボール、
バスケ、バドミントンを
全て合わせると、1000回以上主催してきて、

いろいろと試行錯誤してきた身からすると、
無意識で隅々まで気になってしまう部分もあります。


本当にちょっとしたことですが、

これを変えるだけでも、
参加者の心理的ハードルが下がったり、
満足度は高まるのではないか

というポイントをお伝えしていきたいと思います。


1.参加者の体験は事前のメールから

参加者の体験は、当日だけでなく、
事前のやりとりから始まっている
という意識を持った方がよいと思います。

ここをいかに綿密にできるかだけでも変わってくると思います。

今回体験した例で言うと、例えばこんなことがあります。


(1)場所が運動公園内のどこか伝えられていない

運動公園と一言でいっても、かなり広く、
公園内のどこかは伝えておいた方がよいでしょう。

そのスポーツを
どこでやるかくらいわかるでしょ
だったり、

わからなければ、
電話やメールして聞けばいいじゃん
という気持ちもわかりますが、

特にスポーツや運動公園に
親しんでいなかったり、

方向音痴の方は、
これだけで不安が増してしまうでしょう。


(2)最後にメールしたのが1週間以上前

申込が早いのはありがたいことですが、
逆に日が近くなってきて何も連絡がないと「本当にあるの?」
と逆に不安になってしまうもの。

これも、最初から言っているんだから、
あるに決まっているでしょと
主催側からすればそうなのですが、

初参加者で
そこまでやりたい気持ちが強くない場合には、
「申し込んだけど、やっぱり(参加するのを)やめるか」
ということにもなりかねません。

ということで、
私は1~3日前にリマインドメールを
送るようにしています。

(3)メールが返ってこない(返信がない)

これは結果的に
迷惑メールに入っていたということで
悪気がないのはわかるのですが、

今回の経験を通じて改めて感じたのは
迷惑メールに入らないよう、

グーグルフォームなどで
「申込フォームはつくるべき」ということです。

そして、「興味ある方はDMください」
という表記もよく見かけますが、

伝えるべき情報の相違も起こり得るし、
やりとりが増えてしまう可能性もあるので、

申込フォームを用意して、
事前に知らせてほしい項目を
明確にしておいた方が
お互いの負担が軽くなると思われます。

事前連絡に関しては、
たくさんの失敗と試行錯誤をしてきたので、
下記にも詳しくまとめています。



2.当日の対応


(1)気配に気づくのが遅い

これは、それだけ自分の存在感がないということなのかもしれませんが(苦笑)、自分から声をかけることが多かったです。

自分が主催する場合は、例え間違ってでも
「今日バドミントンに参加される○○さんですか?」
と聞くようにしています。

主催側からすれば、
事前に初参加者の顔が見えていない
といった事情があるのもわかりますが、

初参加者はそれ以上に緊張もするし、
不安な気持ちで来る場合もあると思うので、

そこをやわらげるために、こちらから声をかけるというのは
できる限りすべきことだと思っています。


(2)紹介されない、全体の挨拶がない

これに関しても、
しっかりされているところもあれば、
されていないところもありとバラバラな印象を受けました。

なくても、マンツーマンでフォローしてくれる人がいて十分と感じつつも、

全体の挨拶的なものがないと、
初参加者はあまり歓迎されていないのかなと
感じてしまうこともあるかなという印象を受けました。
(自分自身がスポーツ関係者で、プレイヤーとしての期待感がないのは理解できますが・・・)


(3)ルール説明に関して

これはベンチャースポーツ特有ですが、
ルール説明から必要になってくると思います。

これも自分で調べようとすればいくらでも調べられるのはわかりますが、
これが一つの心理的ハードルにもなり得ます。

実際にやりながらの方が
頭に入りやすいというのもありますが、

事前にイメージを高めてからの方が楽しめる
という方もいると思いますので、

事前のお知らせで、
時間があったら読んできてください的なものを用意しておくに越したことはないかなと思います。

3.その他

その他、
その場で終わりということではなく、
終わった後までを体験の一貫と捉えられるとよいでしょう。

私の場合は、
毎回集合写真と動画を撮っているので、
それを必ず、終了後なるべく翌日までに送るようにしています。

動画は最初は、
撮ったものをつなげていただけでしたが、
今は音楽や字幕を入れています。


以上、気づいたことをまとめてみました。

ボランタリーでやっているし、
参加費も無料だったり安価なので、
ここまでできませんという声もあるのはわかりますが、

日本のスポーツ参加率が上がらないのは、

このような心理的ハードルを下げたり、
満足度を高める工夫が足りていないことも
少なからず、影響しているのではないかと思っています。

今回は以上となりますが、
主催者の方など、
運営で役立てていただけましたら、幸いです。

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起業して丸10年(web集客・リピート集客・イベント運営)/県立浦和⇒浪人⇒筑波大都市計画⇒営業代行とイベント会社勤務⇒スポーツコミュニティ起業⇒まちづくり会社を5人で設立・レンタルスペースを運営/埼玉県春日部市総合政策部シティセールス広報課マーケティング担当に公募で選ばれる