きゅうりを食べながら思う
最近、きゅうりばかり食べてるなーと思った。
夏だから!
夏は野菜がとっても美味しい!(いや、他の季節も美味しい)色が美しく、そして安い!
なんて素晴らしい、夏野菜!
夏野菜には、夏の人間に必要な栄養素が含まれているという。夏野菜は、体を冷やしてくれるらしい。
そう言われて、そういうもんかー、有難いなーと思ってたけれど!!
それって、よく考えると、すごく不思議な事だ!
何故、野菜が、人間の体に必要な栄養素を含むんだ?野菜に、そのメリットはあるんだろうか?
不思議な事だーと思いながら、
きゅうりを毎日食べている、私。
そのうち、緑色の河童になるかもしれない。
緑色になるのは、子どもの頃、私の憧れだった。
しかもその緑色とは、ただの緑色ではなく、光合成ができる緑色だ。
そしたら、太陽と水と二酸化炭素で生きられるじゃないかー、何て素敵なんだーって思っていた。
そういえば、河童は、光合成できるのだろうか?
きゅうりを食べる(とされている)から、やっぱり光合成はできないのだろうか?
そんなタイトルつけたけど、
河童が本当にきゅうりが好きどうかなんて、分からない。
河童の喜びは、河童にしか分からないのだ。
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