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才川翔一朗
2023年1月22日 03:14
人生は短いから、基本的に生き急ぐものであるべきだと今でも思っている。2023をどんな年にしようと、1月からもやもや考えていて、思い立って久しぶりにnoteを書く。突っ走っていると、止まるのが怖くなる。忙しい状態を維持していると気付きにくくなる、大事なものを見失わないために。年末年始は、決意表明が飛び交っていた。年賀状代わりのSNS投稿で決意を新たにする人も多い。新年会でなにかと頻出する