よぴ

株式投資投資3年目|20歳の行政書士|/宅地建物取引士/賃貸不動産経営管理士/日商簿記…

よぴ

株式投資投資3年目|20歳の行政書士|/宅地建物取引士/賃貸不動産経営管理士/日商簿記2級|

最近の記事

  • 固定された記事

ちょっと変わった19歳の自己紹介

はじめましての方ははじめまして。 19歳のフリーランス『よぴ』です。 本日、今更ですがnoteのアカウントを作成しました。 目的は色々あるのですが、事業収支を公開しようと思ったのが登録のきっかけです。 公開して1ヶ月ぐらいは無料で、それ以降は有料にしようと思いまして。ぶっちゃけ数ヶ月でココナラのプラチナランク獲得したのとかみんな気になるでしょ。笑 そんな感じですが、まずは僕という人物について知っていただきたいと思います。既に知ってる方も復習してください。(意味わからん)

    • 2021年、株式投資による私の年間受取配当金は○万円でした。

      お久しぶりです。 最近行政書士業務が忙しくて更新できておりませんでした。よぴです。 2021年の確定申告書の作成が完了しましたので、それとは別に付けてる「私個人の収支」を確認したところ、年間配当金が確認できましたので公表いたします。 2019年(当時17歳)より株式投資を始め、現在の投資額合計は約150万円です。 これは、私の金融資産(純資産)全体の2~3割以下でございます。ほんとはもっと買い増ししたい。 行政書士として開業している以上、事務所の運転資金はある程度余裕を

      • 儲かる話は、その話を聞いた時点で儲からないという話。

        またまた画像で遊びました。宝くじの当選画像ってなんか怪しさ満点で良いかなと思って。笑 ちなみにこの画像は以前ツイートした「5等が20枚中2枚も当選した」という本物の画像です。 ※末等が2枚ではないので、実際収支はプラスになったものの別に大した当たりではないです。笑 加工なんてしてませんし、もちろん1等なんて当たってません。笑 でもなんか怪しさ満点で良くないですか?笑 で、本題に入りますが、「儲かる話は、その話を聞いた時点で儲からない」のです。 意味がわかる方からすれ

        • 19歳宅建取引士が考える「宅建業法古過ぎ問題」

          私は17歳で宅建士となり、これまで2年以上不動産業界に携わってきました。 主に賃貸の仲介業務を行ってきましたが、宅建業法が時代に追いついておらず、苦しんでいる宅建業者を多数見てきました。 今回は宅建業法古過ぎ問題、特に報酬に関するルールが古過ぎるということを述べました。 不動産業界関係者の方だけでなく、不動産業界未経験の方などでもわかりやすいように解説しておりますので、ぜひ最後までご覧ください。 前提知識①宅建業法で定められた報酬額 ②不動産屋が仲介手数料を受領できるタ

        • 固定された記事

        ちょっと変わった19歳の自己紹介

        • 2021年、株式投資による私の年間受取配当金は○万円でした。

        • 儲かる話は、その話を聞いた時点で儲からないという話。

        • 19歳宅建取引士が考える「宅建業法古過ぎ問題」

          僕は決まった時間に○○をするというのが苦手だという話。

          あ、画像は全然関係ないです。ごめんなさい。笑 初めてサイゼリアで「リブステーキ(1,100円)」を食べた時の写真です。奢っていただきました。 ライスとドリンクバー合わせて1,500円ぐらい? サイゼの値段じゃないですね。笑 本題に入りますが、僕の苦手(?)なことの話です。 「○時から○時は仕事する」 「○時から○時は授業を受ける」 「○時から○時間は勉強する」 こういうのが苦手なんですよね。苦手というか嫌い。 別にできないわけじゃないんですけどね。 好きな時間に仕事や勉

          僕は決まった時間に○○をするというのが苦手だという話。

          とある不動産屋、前回の宅建業免許更新を行った業者が行政書士ではなかったという話。

          えー。ここ最近で一番驚いたことです。 驚いたというか、やっぱりこういう業者っておるんやなー。平気でやってるんやなー。と思った話。 最初に用語の説明を。 「宅建業者」 …宅地建物取引士業者。いわゆる不動産屋。 「宅建業免許」 …宅建業(不動産屋)を営むには、国土交通大臣または都道府県知事から免許を受けなければならない。その免許のこと。 「行政書士」 官公庁に提出する書類の作成代行、代理を行うことができる国家資格。合格率10%程度の試験に合格し、行政書士として登録を受けた者をい

          とある不動産屋、前回の宅建業免許更新を行った業者が行政書士ではなかったという話。

          僕がフリーランスや事業主になると決めたきっかけ。

          前回の自己紹介、たくさんの方に見ていただくことができて嬉しかったです。中にはTwitterで紹介してくださった方も居られました。ありがとうございます。 まだ見てないよーって方はぜひご覧ください。 「僕」というそこらへんの19歳とは少し変わった人間の自己紹介です。 ▶︎ちょっと変わった19歳の自己紹介 前回の自己紹介にも書きましたが、僕は今フリーランスとして仕事をしています。来年は行政書士事務所を開業する予定です。いわゆる「自由業」ってやつです。 僕がフリーランスや事業主

          僕がフリーランスや事業主になると決めたきっかけ。