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人生好転の秘訣は本を読むこと

皆さま最近調子はどうですか?

僕は、ぼちぼちやってます。

さて、今日のテーマは、

人生を好転させる為の秘訣について。

もう先に結論を言っちゃいます。

人生を好転させる為の
僕が最もオススメする方法は、、、





読書です。

なぜなら読書は僕たちの
世界を広げてくれるからです。

本を読もう


『なんだ、そんなことか……』

ちなみにできれば、
しかもジャンルは偏らない方が
良いと思います。

まずは色々な本を読んでみて、
そこから自分にあった考え方を
見つけてください。

なぜかというと何かを判断するためには、
基準が必要になります。

できれば両極端の考え方を知る上で
状況に合わせた最善の着地点を
見つけることが望ましいと
個人的には常々考えています。

❇︎

また、単純に、

知らない →     知ってる

この二つでは大きな違いが
あるということ。

知ることによって新たな視点を
獲得することができますよね。

本紹介


ちなみに僕はいま、

垣根涼介さんの『涅槃』という
宇喜多直家が主人公の物語を読んでます。

このような小説の中にも生きていく上で、
大切なことってたくさん描かれていますよね。

ビジネス書や専門書を読むことも
もちろん大切なのですが、
小説の中から人間学を学べることが
多々あると感じるようになりました。

最近読んだ本のベスト3はこちら。

優しい社長が会社を潰す

識学マネジメントのビジネスノベルです。
マネジメントで悩むでいる方には、
絶対にオススメの一冊。

信長の原理

2:6:2の法則と織田信長の
マネジメントをうまく掛け合わせた作品。
最近また読みなおしました。
この法則を知っているかどうか?で、
人間関係に対する捉え方は大きく
変わるのではないかと思います。

涅槃

垣根涼介さんの新作ですが、
デカイので文庫本が出るのを
待とうと思ったのですが、
我慢できずに昨日買いました。

なんか自分の過去を
思い出してしまうような
ストーリー展開で、
すでに引き込まれてます(笑)

なんだかんだでも僕は、

人間とは
マネジメントとは

というキーワードに関連している
本に惹かれがちですが、
どの本も新しい視点が獲得できたり、
自分を戒めてくれるものばかりでした。

本を読む程、上位に食い込める


そういえば、
昔こんなツイートをしました。

人生に一番大きな影響を
もたらしてくれたのは「本」
文化庁の国語に関する世論調査では、
一ヶ月に何冊本を読むか?という質問に対し
「読まない」と答えた人が47.3%に対して
7冊以上が3%のみ。
ということは月に7冊以上本を読めば読書量に
関しては国内上位3%に食い込める。
影響がないはずがない。

このデータからも、
月読む本の数が人生に与える
影響は計り知れない。

ということが読み取れますよね。

おわりに


読書はすぐに効果が
出るものではありませんが、
読書をする習慣があるのとないのとでは、
やはり未来の在り方も変わる。

ということが言えるのでは
ないでしょうか?

読書の秋、ということで、
日頃、あまり本を読まない。

そんなあなたにぜひ、
秋の読書をオススメしたい。

そんな思いを込めて今日は
noteを書きました。

ともに人生をより良いものに
していきませんか♪


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