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宇宙の宝石

M106(メシエ106)として知られる銀河
差し渡し80,000光年、距離2,350万光年のところにある。
右下の銀河はNGC 4217で距離は約6000万光年のところにあると考えられているが、あまり詳しく分かっていないそうだ。

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拡大画像はこれ。
青い色は、若い星、黄色は古い星。
赤く立ち上がっているのは水素分子。

中心近くから立ち上がっているこれら2つの水素の柱は、銀河中心に巨大質量のブラックホールが存在することを示唆している。

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それにしても綺麗だ。

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