![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/56046618/rectangle_large_type_2_c780db5c4485b9ee57bc43509e5f1069.jpg?width=1200)
宇宙の宝石
M106(メシエ106)として知られる銀河
差し渡し80,000光年、距離2,350万光年のところにある。
右下の銀河はNGC 4217で距離は約6000万光年のところにあると考えられているが、あまり詳しく分かっていないそうだ。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/56046635/picture_pc_20c9b8f89a256a8de2d575efe01669ff.jpg?width=1200)
拡大画像はこれ。
青い色は、若い星、黄色は古い星。
赤く立ち上がっているのは水素分子。
中心近くから立ち上がっているこれら2つの水素の柱は、銀河中心に巨大質量のブラックホールが存在することを示唆している。
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/56046648/picture_pc_a61366add00703c603d9912fe749b4d1.jpg?width=1200)
それにしても綺麗だ。
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