コンテストのために書くエッセイは儚い
仕事が激減した今、私は何か結果を残したくて仕方がない私は、エッセイコンテストの募集要項を調べることが多い。
いいな、と思ったエッセイコンテストは3つほど。すでに応募した2つも合わせると5つになる。
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