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季刊誌『珈琲時間』2020年冬号で執筆させていただきました。

昨日発売の季刊誌『珈琲時間』2020年冬号で執筆させていただきました。

担当ページ:16〜21, 26〜29ページ

とてもありがたいことに、表紙をはじめとした各所にモデルとしても登場しています。私を使ってくださった編集部の皆さまには頭が下がるばかりです。  


何よりも注目していただきたいのは執筆した文章です。あくまでも私はライター。間違いなく文章が私の主軸です。

今回は3店舗取材したので、前回よりも執筆量が増えています。どのお店も、全力でおすすめ。取材中、感動しっぱなしでした。ライターをしていなかったら巡り会えなかった、文化遺産とでも言うべき純喫茶たち。皆さまにもこの感動をおすそ分けしたいのです。だからこそ、是非雑誌を手にとって私の文章を読んでいただきたいです。

私の担当ページ以外も必見。
名だたるライターさん、カメラマンさん、編集者さん、が力を入れて作り上げた雑誌です。私はまだまだひよこ。こんなに素敵な雑誌の一員に迎え入れてくれて、つくづく自分は幸せ者だと実感しています。珈琲時間の皆さま、そして私の文章を楽しみにしている皆さまのためにも、
これを絶頂期にしてはいけないと身を引き締めています。

1年の終わりに、ライターとしてこれ以上にないほどの幸せを皆さまにお伝えできたことを嬉しく思います。

コーヒー1杯くらいおごってあげるよ!という感覚でサポートいただければ泣いて喜びます。いただいたサポートでビアードパパのシュークリームを買おうと思います。