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銀サンダルはいて、 たこやき
ぷつん
ぷつんと切れてしまった黒いサンダルの代わりに、銀色のサンダルを買った。履いたらちょっとわくわくした。雨の大阪を歩いても平気だったしたこ焼きがおいしかった。今は東京に戻ってきて、ぜったいに寝たほうがいい夜の真っ只中です。ちょっとだけ怖い。すごく我が儘に苦しい。明日も銀色のサンダルを履いてわくわくしたい。たぶんできると思います、そういうことじゃないけれど。3:23
曖昧な朝焼けと身代わりの曇り空
いつのまにか3時です。ふと気づいたら、というのを今ちゃんとした気がする。なんとなくお絵描きをしていたら、ちょっと自分のことが好きになりました。苦手と好きが重なっていることはよくあって、描くことも歌うことも伝えることも全部苦手だけどまるごと好きだし、多分しないと生きていけない。いやそれなら得意であってくれよと思いますけどね自分。なにができるんでしょうねと考えてしまう瞬間をぎゅっとしたら、結構心強いエ
もっとみる5/22 14:47
ちょっとくるしい
きっとマスクをつけていなかったら、代わりにAirPodsとかつけてたんだと思う
なんでもないんです、きっと。
ちゃんと生活をしています。
世の中はいろいろ変わったけど、身の回りの生活はほとんど変わることなく、いつも通り過ぎていて、しいていうならマスクとアルコールと検温が日常に付け足されたくらい。それだってほんの些細な生きていたら当然起こりうる変化に他ならなくて、きっとマスクをつけていなかったら代わりにAirPodsとかつけてたんだと思う。いまだに有線のイヤホンを律儀に使ってる