商品紹介の注意点とは
良く無料小冊子やパンフレットで見かけますが、「続きは有料サービスで」と言ったかたちでバックエンドに誘導するのは絶対にやめておきましょう。
理由は 2 つあります。
まず Amazon の規約で商品カタログやパンフレット書籍を許していませんので、削除される可能性があります。
次に、「続きは有料で」と言われた瞬間、読者は一気に失望してしまいます。「商品を売りたいだけだったのか」と思われたら、ブランドは築けません。
ですので、書籍はあくまで、1冊完結している必要があります。
そのうえで、さらなるサービス・情報が欲しい方に対し、バックエンドを紹介するのが購買心理から見ても最もスムーズです。
お読みいただきありがとうございました!
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