将来的に紙出版(商業出版)に繋がる可能性がある
電子書籍がいくら進化しても、出版社からの商業出版の魅力が薄まることは
ありません。
電子書籍であっても、本質的には「知識・知恵・ノウハウ」を伝
えることが目的ですので、商業出版につながることも有り得ます(すでにその
ようなケースも多数登場しています)。
また、電子書籍を出版しているということは、出版社にとっても判断材料が
増えますので、何もないよりも断然可能性が高まります。
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