続・ピクニックレポート（橋 多め）
皆さまこんにちは。
徳島大学細胞生物学分野・ヨネケン秘書のあべみょんです。
今日も天気のいい徳島でありますが、どうも来週あたりかなり冷え込みそうな感じ…天気予報を見てゾっとしましたよ～
雪マークもあったりなんかして。。。本当に雪が降るかどうかはわかりませんが、冷え込むことは冷え込みそう…
ピクニック歓迎会も、先週末の開催がちょうどいいというか、ラストチャンスだったというか。この機を逃すと寒くて楽しめたもんじゃない！ってことになっていたかもしれませんね。
実にナイスタイミングでありました！
ということで、今日は、昨日ご紹介できなかった米村さん撮影分の写真を何枚か。ブログにアップしておきましょう♪
まず、やはりどうしても皆さんにお届けしなければならない一枚がこちら。
お天ちゃんの逆上がりチャレンジです。
この日は失敗に終わりましたが、その昔は逆上がりできていたそうです。
私のお尻と非常に似ていますが（似てないか？ｗ）、私はいまだかつて逆上がりに成功したことがないのでね。一度でも自力でできたことがあるっていうんならもうホント、心からリスペクト。一緒にしてはいけませんね。
落ち葉地帯さえあれば、パワーとモチベーションがチャージできる少年たちです。
長男の知られざる一面。葉っぱは手づかみできるのに、木の棒はどういうわけか素手で持つのを嫌がっていましたｗ
四国三郎橋 通称 シコサブ。吉野川にかかる橋です。
吉野川橋梁でしょうかね。高徳線が走る橋です。
高徳線はディーゼルで走るので「電車」ではありません。徳島の人は「汽車」と呼びます。
ついつい「電車の時間が・・・」なんていうと『汽車、でしょ？』と怒られちゃいますので注意しましょう。
これは、昼食会場に着く目前。最後の心臓破りの坂ですｗ
疲労感も見えますが、長男は、超巨大松ぼっくりを見つけた後なので嬉しそうです。
昼食風景。
仲良しあまいずみカップル。いいねぇいいねぇ～♪ ふふふ(^^)
↑ ここを集合写真撮影地とする！！！！！ドーン！！！！！
あまいずみさんの彼女が撮ってくれました。米村さんも写っているver.の集合写真です。こちらが最新のヨネケンメンバーとなります。皆さま今後ともどうぞよろしくお願いします！
栗栖さんが持っているのは中国の辛いお菓子です。
栗栖さんは大変お人よしなので、集合写真の時には、何かポーズをしなくては！という使命感に駆られるタイプの人のようですねｗ
写真ではわかりませんが、
照れ隠しなのかなんなのか、次男はずっと抵抗していて
この時も足をひたすらバタつかせており、私のスネに、次男のかかとがドカドカドカドカ当たってめちゃめちゃ痛かったですｗ
西村くんは長男と一緒にモラエスさんの犬に手を添えてくれていますｗ
こちら超巨大クレーン・武蔵です。
私はこの日の朝、
車から、この橋の真ん中部分をクレーンが持ち上げている様子を見ながらピクニックスタート地点に向かいました。
我々ヨネケン一同が眉山展望台に着いたときにはこのように、橋が繋がっていましたー！
ちなみに写真手前に見えるのが末広大橋
今まさに作っている方が新町川橋（仮）だそうです。
↑こちらは阿波しらさぎ大橋ですね。
↑こちらは吉野川大橋です。この橋はとくしまマラソンのコースになっているようですね。今年はコロナの影響で中止でしたが、毎年米村さん、走っています。ちなみに今年は、米村さん一人とくしまマラソンを敢行しております。無観客試合っちゅうやつです。よかったらその様子も見てみてください↓
↑こちら旧・吉野川大橋（吉野川橋）です。新旧吉野川大橋どちらがお好きでしょうか？
徳島はとにかく川がいっぱいだから橋がいっぱいです！展望台からも橋各種見ることができましたよ。橋フェチの方、ぜひぜひ。
写真はありませんが徳島には
ピタゴラスイッチの橋の歌に歌われた珍しい橋もあるのです。
橋には事欠かない徳島。
と、まぁ今日は橋情報多めにお送りしてまいりましたピクニックレポートですがいかがでしたでしょうか？
昨日もちょろっと申し上げましたが
私が子ども二人もつれて来ちゃったばっかりに、大人の足で登るよりもずっと時間がかかっちゃったと思います。
それでも皆さん、文句も言わず子どもの歩みのスピードに合わせてくださりとても感謝しています。道中で、「車が来きたぞーーー！」って時も必ず誰かが息子たちのそばにいてくれたりして。ほんと。優しい。皆さんご理解があって、幼い子供を持ちつつも、こうしてのびのびと働ける私は幸せであります。
長男が4月から小学生になったりしますので、また
いろいろ
個人的に
みなさまに
ご迷惑をおかえすることになるかと存じますが
一緒に眉山に登った仲ですし
どうかどうか
温かい目で…
なんていう予防線をもう張っておこうかな・・・(笑)
いやでも。ほんと。一緒に眉山に登った仲！ということで
ますます絆が深まりましたね！より一層！研究・教育・お仕事頑張りましょう！！！！
サポートだなんて、めっそうもございませんが万が一サポートなど頂けましたら、研究室メンバーのお菓子代として使わせていただきます。