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7年前に何が流行っていたかバチっと一瞬で思い出せますか?

皆様こんにちは。
徳島大学細胞生物学分野・ヨネケン秘書のあべみょんです。

飛び石連休だなんて、いい御身分ね?と…
思われましたでしょうか?(笑)

淡い期待はしていたものの、次男の風邪は全快ではなかったようで。
夜中にだけ熱が出て、またまた昨日もお休みを頂いておりました。ふぅ~。


まぁね。。。寒いもんね。。。しょうがない。しょうがないよ。


さて。1月20日と言えば、うちの長男のお誕生日ですよ。
ってことは、私の初出産記念日ですよ~!いやぁ。7年経ちましたか!

新生児の頃の、地獄のような眠れない日々。子供が泣き止まない夜が永遠に終わらないのではと悩んで泣いてたあの頃も、今となれば良い?思い出。
上手にできないことを、そんなに深く悩むこたぁないと。自分で自分に言ってあげられるくらい時間が経ちました(笑)

さて私の出産話はもう、涙なしではというか笑い泣きのほうのですけども。それくらい、すべらない話として、十八番として、あっちこっちで披露していますけども。それもこれも、長男が(次男も)無事、生まれてきてくれたからこそ!の笑い話であります。笑える話になったのはキミのおかげさ。

お母さんにしてくれてありがとうですよ。ほんとにね。

長男に対するメッセージとかはもうね、

家でやれって怒られるでしょうから。

それに年度末ですよ。まぁまぁ忙しいので、今日は手短に。7年前の1月がどんなだったかってのを、お伝えして、仕事に戻りたいと思います(笑)


さて皆様は、7年前に、何が流行っていたかって。
パッと思い出せますでしょうか。

私は2つの出来事から、7年前に日本で流行っていたギャグ?お笑い?がすぐに思い出せます。

①日本エレキテル連合

出産を控え、頻繁に産院に通っていたときのことでした。
お腹の大きなお母さんと、もうすぐお姉ちゃんになるらしい女の子。
女の子は‥4歳くらいかなぁ?

絵本をとっかえひっかえ持ってきてはお母さんに読んでもらっています。
お母さんの声はとてもやさしく、理想的な母と娘って感じでした。

何冊か往復して、ちょっと飽きちゃった女の子

「ねぇねぇ~?おかあさ~ん、あれやろ。いつものやつ♪」

『ん?いつもの?なぁに?』優しいお母さんの声。

「いくよ!

いぃいじゃな い のぅ~~~? 

はい!次お母さん💛」

『・・・え!? ここではやらないの』(お母さん小声)

「えええ!もう一回行くよ!

い!い!じゃ!な!い!のぅ~~~~~~?

はい!!!!」

『や・・・それは病院ではやらないの!!!(焦)』

「えええええ!!!なんでー?いつも言うのにーーーー!!!」

そう。
日本エレキテル連合の、「ダメよ~、ダメダメ」のやつですねぇ。小さな子供もついやりたくなっちゃうくらい流行りました。2014年の流行語年間大賞にも選ばれたそうです。

そうか~なるほど小さい子ってのはこういうことをどこでも大音量で始めちゃうんだぁ~(笑)かわいいけどお母さん大変だなって思ったエピソードとともに、記憶に残っています。


②8.6秒バズーカ

無事長男を出産後、退院し、実家に戻ってからのことでした。
第一子ということもあるでしょうか?
長男の特性でしょうか?

よく泣く元気な男の子でありました。

抱っこしてないと泣く。抱っこしてても泣く。
やれ、おしっこだ、やれオムツだ、ミルクだ着替えだ…と。私のほうも慣れていないもので、何をするにも時間がかかります。

私が、ワタワタと、要領悪くやってると
ソファに寝かされたままにされた長男はどんどんエンジンがかかってきてワンワン泣きます。

そんな時にはよく

「アちょとまて ちょとまてお兄さん♪」

と、リズミカルにあやしたというか、なだめたというか(笑) そうしたものです。

えーっとなんつったっけ。そうそう。

8.6秒バズーカですね!

ちゃんとネタを見ていたわけではないですが、もうあちこちで、やってたと思いますこのネタ。刷り込まれちゃって、「ちょっとまってーーー」と言いたいときに「アちょと待てちょと待てお兄さん♪」と自然と口から出ちゃうくらいでしたねぇ。

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妊娠・出産という大きなライフイベントとセットになっているから、あの年のあのギャグたちも紐づいて思い出されますなぁという。。。そういう。。。

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