【感想】西野亮廣エンタメ研究所で完成しつつある「混ぜないインターネット」
2020.5.20.水 #305日目
着ぐるみがいきなり話しかけてきたと思ったら、暴言や罵詈雑言だったとしたらなんとしてでも避けますよね。
Twitterが、最早そういう匿名戦場になっているから、僕たちはメディアリテラシーに気をつけるようになった。
フォローする人を自ら制限する様になったんです。
終わりの見えない「叩き合い」をタイムラインで見るだけでもストレスだったから、僕らのタイムラインは自分個人がなんとかノーストレスになる様にブロックやミュートやリスト駆使しています。
これは、テレビでも同じで、論破が目的の議論や、関係ないことに野次を飛ばすだけの一方的な火炎瓶投げは見るに耐えないものとなってます。
そんな中、西野亮廣エンタメ研究所では、サロンアカウントがアイデアとして挙げられて、すごくいい空間を設計していただきました。
→コチラのラジオで語られてます
https://voicy.jp/channel/941/80916
ネットという狭い鶏小屋で突き合いをしているような世界になりましたが、こうして新しい環境がいまでも広がっていっていることを知ることができて、安心するところもあります。
世界は狭くなっているけれど、
広がっている空間もある。
そんな感じがして、これからもウキウキしながら色んなことに挑戦したいと思います。
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