今後やりたいこと
こんばんは
早起きできた
昨日は急遽、大学の友達と飲みに行きました。
朝3時くらいに友だちの家で寝た気がするのですが、とてもスッキリとした目覚めでした。少々の?お酒は身体に良いと聞きますが、本当にそのような感じがします。
そして友だちにつられて早起きし、gaz一番乗りでした。さらに、朝から優勝。
これは美味いよね。昨日の飲み会終わりのかしわうどんも美味かったけど、これも美味いよね。
そして一日頑張りました。今日改めて気付いたんですが、今gazでリニューアルをお手伝いしているサービスは、ユーザーが160万人いるそうで、リリースが楽しみで仕方ありません。
Goodpatchオンライン説明会
今日は、
これと、
これを聞きました。(え、TwitterもやけどYouTubeってなんで画像でリンクのやつでんの、たまに出るけど)
実は、自分が就活するときは説明会に参加できなかったので、しっかりと聞いたのはこれが初です。初なんですけどもう本当に共感の嵐でしたね。AIとかVRとか素晴らしいテクノロジーがすぐ目の前に来ているからこそ、それを真にユーザーのものにするためにUXデザインが重要だと僕は思います。まさに、我が九大芸工の根幹の信念でもある「技術の人間化」ですね。
これらを聞いて、自分が実践したいなと思ったことは二つです!
まず一つは、
インプットの幅を増やすこと
こちらは土屋さんのラジオを聞いて思いました。自分の専門領域や、耳に優しい情報に限定せずに、フラットに情報をインプットできるようになりたいです。さらにはそのインプットに抵抗を無くしたいです。息を吸うように情報を入れたい。Twitterは僕にとってすごく良い情報源なのですが、どうしても都合の良い情報や楽しげな情報に偏ってしまいます。だからNewsPicksかなんか、「教養」と呼ばれるような情報を継続的にインプットする仕組みを自分の中に作りたいなと思いました。
もう一つが、
サービスグロースの事例を知ること
こちらはオンライン説明会を観て思いました。今日まで、gazでインターン生として案件に関わらせてもらったりもしてきました。来週あたりには卒業なのですが、半年間のインターンを経て以前とまるで違う人物になっているような気がします。具体的には、就活で語っていた自分の言葉の薄さを実感しました。「言うのとやるのは違う」という言葉もあるように、口ではあれこれ言うけれど、目の前にその状況がくると足がすくんでしまうというか、回避・逃避してしまうこともしばしばでした。とはいえ、スタートアップのゼロイチに触れる中で、実際に苦悩した経験があるのは、僕にとって大きな財産です。
3月は余裕があるので「サービスグロース」つまり「どうしてこのサービスは成長したか」「UXが良いと言われるこのサービスは、具体的にどう良いか」について考えたいと思います。似たような内容でも、就活前はもちろん、就活後とも違うものを感じ取れるのではないかと期待しております。
インプットはもちろん、整理のためのアウトプットもこのnoteでしていきたいです。
さいごに
つらつらととりとめなく書いてしまいましたが、インプットとかアウトプットとか意識高そうでキモいですね。なんか他の言葉ないんですかね。おやすみなさい。
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