【13日目】18日でiパス(国家資格)取得
過去問を1日2回分ずつ解く計画だが、見直しをしていると結構時間をとられる。
今日はこれまで解いた3回分の見直しをしたので、結局1回分しか解けなかった。その見直しもまだ途中である。
今後間違える量も減って見直しの時間も短縮されることを期待して、今はできるだけ丁寧に見直しをして一度解いた問題は確実に正解できるようにしていきたい。
しかし、この見直しで着実に力が付いているのを感じる。
解く→見直し→解き直しとするだけで、定着度が全然違う。
当たり前すぎる勉強法だが、この当たり前のことがなかなかできないのだ。
やっと実践に移ったので「解ける問題をどんどん解きたい」ところで、じっと堪えて「解けなかった問題と向き合う」というのは簡単ではない。
簡単ではない、楽しくないことに目を向けるんだと言い聞かせながらやる。
こんなところに勉強のコツがあるのだなあと、noteを書くためにあれこれ考える中で気づかされて面白い。
過去問を解くにあたり、問題番号と解答の「アイウエ」をすべてノートに手書きしていたのを、Excelでやることにした。
関数を使って
正誤判定
間違えた問題のリストアップ
見直したい問題のリストアップ
ができるようにした。
採点と見直しの時間短縮に大いに役立ってくれる。
改良の余地ありなので、最終的な形が完成したらこのnoteで公開したい。
このシリーズをはじめから読む
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?