#パワーオートマタ 第1部(完) #PowerAutomate #パワーオートメイト #PA/PAD #パッド #RoboticProcessAutomation #ロボティックプロセスオートメーション #っていうとかっこいいね #VRoidStudio #Pixiv #RPAwithHardware #PixivFactory

Credit. 05/16/2021 20:36(JST) Version 1.0 First Version. My name is "yomox9". I made this work in this version. I non-use my all right to this work in this version.

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Title : #パワーオートマタ 第1部(完) #PowerAutomate #パワーオートメイト #PA /PAD #パッド #RoboticProcessAutomation #ロボティックプロセスオートメーション #っていうとかっこいいね
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・PA/PAD(Power Automate / power automate desktop / ピーエー / パッド )は、RPA(Robtic Process Automation)の1つである。
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・パワーオートメイト(PA/PAD、RPA)は、全ての人に関わるものです。

「IT系とかソフトの話でしょ?」という疑問に対しては、前回までの記事で少しでも何か感じてもらえたかなと思っています。

「PA/PAD/RPAとか言うのは、物(物理的な物、ハード)を扱う自分には関係ないでしょ」

という疑問に対して、僕は「関係あります」と答えます。それは職場でWindowsやエクセルを使っているから、という間接的な理由ではありません。
かなり直接的に「物」を扱う事(作成・移動・加工・破棄・循環、エネルギーなどなど?)に関係してくると思っています。
※「物」を扱う事に関しては僕はかなり遠いところにいるのでいまいち想像出来ないから「?」つけてます(デジタルデータは「安く扱える」、物を扱うのは「お金がかかる」ので僕には今の所遠いです)

ただし、「ソフト」より遅れて関係してくると思います。その理由は、広く一般に、

そして何よりも「物を扱う人自身」が、「RPAは物(ハード)を扱う事にかなり直接的に関係するものだ」と認識するのが遅い

と想像出来るからです。

物理的な物(ハード)を扱う現場の人が「関係ない」と思ってしまって、活用するのがずっと遅れる

のが目に浮かびますし、そうなるだろうなと思っています。
「RPAがソフト分野で活用されてから、ハードがその恩恵を受ける」というこれまでの流れを前提とした理由ではないし、

実際はソフトを扱う人より早くに、ハードを扱う人がRPAを活用出来る可能性も十分あると思うんですが。

ソフトを扱う人さえ「PA/RPAって何?」という状況で、ハードを扱う人が「PA/RPAって何?」+「ソフト普及→ハード普及の流れが当たり前」という2段構えのハードルを飛び越えて想像はしないだろうなと思っています。

それが出来れば、今の「デジタルデータがとても手軽に安く扱えるのに、ハード(物)にした途端値段が高くなって扱いづらくなる」という事が減ると思うんですよね。

例えば、今はPCがあれば #VRoidStudio ※1 という無料のソフト( #pixiv さんありがとうございます)で、アニメ調の人形3Dデータを簡単に作れます。

※1 これまでは、体を動かす仕組みと表情も入っている3Dキャラクターを作るのはとても難しかった。 #VRoidStudio は、それを(凝ったもの作らなければ専門知識無しで)簡単に作成出来る。 #Blender#Maya などの専門ツール( Blenderは無料だが、Mayaは月数万円かかり高価 )や、それらのソフトと3Dデータを扱う知識が無くてもとりあえず作れてしまう。VRM/VMCなどの規格作成と普及に関わっている方々にも感謝。

ところが、それをフィギュア( VRoidStudio 内から注文すると、3Dプリンターで出力、つまりフィギュアにして送ってもらう事が出来る ※1)にした途端、つまり無料で作れたデジタルデータを「形」にしたら途端にちょっとしたお金(キャラクターの高さ10cm送料込みで約1万円)かかります。
もちろんこれは、多分これまでに無いサービスで、それを差し引いても安いサービスだとは思います(まだまだ一般的ではない個人用3Dプリンターと材料を買って、それを使うためのソフトとハードの専門知識を学ぶ労力も時間も要らないし、1体から注文ですから)。

でも、ハードを扱う人達がRPAを活用すれば、もっと安く出来るのでは?と思っています。

以上です。

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※1 VRoidStudio 内からの3Dプリント注文画面。これは私の作った3Dキャラクターです。青い線もキャラクターの一部です。実際に3Dプリントした事無いので、細かい値段など間違っている可能性はあります。

スクリーンショット (1472)

Pixiv の3Dプリントサービス説明サイト。

無料デジタルデータをフィギュア・形にした途端結構お金かかる、という話をしましたが、

そもそも、体を動かす仕組みと表情も入っている3Dキャラクターを簡単に作れるソフト 「 #VRoidStudio 」を無料で提供し続けているというのが、これまでずっと無かった凄い事だ

ということは知っておいて欲しいです。本当に。これ本当にあるサービスですから。もちろん疑ってください、そして当然自分で確認してください。

そして「 #pixivの3Dプリント だって、上で説明したように凄い事です。こんなにお手軽で安いサービス知らないです。1体から注文出来るみたいですし。こういう「物の作成」を注文したことある人ならわかると思いますけど、例えばTシャツなら「注文は10枚から」というのが普通です。1枚で注文出来ても結構割高になります。

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って、記事書いてる場合じゃないかも。

PixivFactory というサービスも、今までの常識で考えられない凄さなので、やってみてください。だって、なんのリスクも無く、デジタルデータ(文字だけとか画像1枚だけ)1つで、「物」が作って売れちゃうんですよ。何か間違ってる事言ってるかもですが、自分で確認してみてください。

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ていくか、あと15分じゃん!

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