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恋愛サポート/ メンタルサポート サービス希望者を募集します。


レンタル彼女業界に足を踏み入れてから約8年

→人気レンタル彼女として約2年活動
→1度会社員の道へ
→レンタル話を聞く人として活動
→自らレンタル事務所を立ち上げる
→2時間¥30,000 | 日本一高いレンタル彼女に


気付けば男女合わせて1,500人以上の方にレンタルしていただいており、様々な人にレンタルしていただく中で、恋愛で悩む人、自分の意見や負の部分を外に吐き出せず困っている人を多く見てきました。

これからは「レンタル彼女」としてデートをしたり「レンタル話を聞く人」として話を聞くだけではなく、これまでの経験を生かし、依頼者様の奥の奥まで入り込みマンツーマンでサポートしていきたい!と思い、このサービスを開始するに至りました。


▶︎自己肯定感という呪い


『 自 己 肯 定 感 』

恋愛・人間関係・仕事
何を語るにも出でくるキーワード。

現代を生き抜くための絶対必須スキルであるものの、自力で上げることが難しすぎる代物。「アマゾンで定期配送してくれればいいのに…」そう、思う人も少なくないはず。

「私は私」と自分を肯定するだけなのに、今はSNSの発達もあり、自分の何倍も幸せそうな他人が目に入ってきすぎる。そんな幸せそうな人たちをみて「それに比べて私は…」と思ってしまう。

それでいてどうみても自己肯定感の高いインフルエンサーに「他人と比べる必要なんてないんだよ。」と言われたって「無理ですが???????」と、なりますよね。少なくとも私ならなる。


「自己肯定感」
上げるのは難しいのに下がるのは一瞬。
そして断言します。

いいんです嘘だって。割と結果はあとからついてくるので。「こいつ自己肯定感高そうだな」と周囲に思わせること、それが1番大事。

それによって恋愛・仕事・人間関係において損すること、辛い思いをすることが圧倒的に減ります(特に女性)。何故なら自己肯定感の低い人は、心につけこまれやすいから。良いように利用されて良いように切られる。そんな経験、心当たりありませんか?


▶︎私もかつては自己肯定感が低かった

私のTwitter(@yomogimon00)を普段見てくださっている方はご存知かもしれませんが、私は常に「まあ私は私ですので。」という気持ちで生きている自己肯定感の高めの女です。

いかにも高そう。

そんな私も初めから自己肯定が高い人間だった訳ではありません。これは私が何年もの歳月をかけ「ふざけんな!!!!なにくそ!!!!」と唇を噛み締めながら培ってきた努力の賜物です。昔は悔しさで噛み締めた唇から常に出血していたので口紅いらずでした。

小学校から私立に通っていた私は勉強第一主義のコミュニティ内で圧倒的劣等生でした。勉強の出来ない自分に明るい未来なんて来るはずがないと思っていたし、そもそも未来のことを考えるのも怖かったです。そして周りは「ちょっと暇だから…」と暇潰しに赤本解き出すヤバい奴らばかり。え、まって書きながら改めて思うヤバい笑う。暇潰しで赤本解きださないで。

そんな勉学スラムの中「己が劣等生であることなんて、気にしてませんけど?」という顔して過ごすのって、結構精神削られるんですよね。そう、まるでチーズの如く。だって、気にならない訳がないもの。


これは削られゆく私の心

普通に話せる友人はたくさんいたけど、休み時間だったり、悩みがある時に真っ先に向かえる人はおらず。なので勉強の出来ない劣等感に加え「気を抜いたら1人になるのでは…?」という不安が常に胃もたれのように重くのしかかっておりました。これは太田胃散では解消できないやつ。

気付けば高校卒業する頃、私の心のチーズは小指の爪ほどになっておりました。

容姿だって今でこそ「クラスにいたら3,4番目に可愛いレンタル彼女」なんて自称していますが、実際にクラスという名の監獄にいたときに「可愛い女の子」として名を挙げてもらえる側の人間では決してなかったです。顔面に関しては歯科矯正したことでバッチバチに自己満足度鬼上がり。

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顔がもっちゃりしている中2の私

今これを読んでいる人の中に歯科矯正するか悩んでいる人がいたら、今すぐカウンセリングの予約をしてください。今すぐに、です。事態は一刻を争います。


(ちなみにここまでのエピソードを読んで「いうて恵まれているじゃないか!!!」と思う方もいるかもしれません。正直それはそう。私は恵まれた環境にいたから、なんとか自力で自己肯定感を上げられました。けれど環境、苦悩は人それぞれなので。)


▶︎自己肯定感が高くなったきっかけ

週5での合コン、そしてレンタル彼女をやっていたこと。それらも私の自己肯定感の上がった大きな要因ですが、一旦ここでは割愛して…。


大きなきっかけは昔、お付き合いをした男性の存在。

今は亡くなっているのですが、彼は虚勢を重装備した卑屈な私に「君は勉強が苦手だっただけで、頭の回転は間違いなく早い。自分を卑下することない。」と何度も伝えてくれ、私が劣等感に押しつぶされそうな時は、負の気持ちを吐き出す手伝いをしてくれる方でした。

好いている相手、尊敬している相手に肯定されることって最強なのだな。心の底から思いました。しかも漠然と「大丈夫」と言われるのではなく、具体的に褒めてくれたのが、自分をきちんと見てくれているのが分かって嬉しかったです。これが「あれ、私はもしかしたら自分を卑下しすぎなのかもしれない。」と思えるようになった大きな大きな一歩。

この「あれ」という気付きがなかったら、卑屈さが増幅しすぎて、今頃どこか人里離れた山奥の大きな穴とかで雨水啜って生きていたと思います。

私の家になっていたかもしれない穴

つまり何が言いたいかというと、自分を変えたいけど変えられない、どうしたらいいのか分からない。そんな人には「きっかけを与えてくれる人」「絶対的に引き上げてくれる人」の存在が間違いなく必要だということ。


▶︎1人で這い上がるのは厳しい

さて、私は「レンタル彼女」「レンタル話を聞く人」として1,000人以上の老若男女の方々にレンタルしていただく中で、こんな方をたくさん見て来ました。

・自己肯定感が低い
・自分の殻を破れない
・ルックスに自信がない
・いつも守りに入ってしまう
・自分が我慢すれば…と思いがち
・自分の世界が狭く、視野も狭い
・漠然と「変わりたい」と思っている
・なにか困った時に相談できる人がいない
・ふとした時に話しかけられる相手がいない

...etc.

分かります。本当にとてつもなく分かります。

今こそで楽しい人生を送れるようになった私ですが、19歳くらいまでは上記の項目がほぼ当てはまっていました。毎日がつまらなく、将来の夢も希望も目標もない。家・大学・バイト先という抜け出せない魔の無限ループをぐるぐる。そうなると当然視野も自分の行動範囲も狭まる一方。

そんな状態から自力で這い上がるのは至難の業。

とはいえ、変わるきっかけを作ってくれる人と出会うことも難しい。素敵な人が現れるのをいくら待ったところで無駄なんです。なぜなら意識の高い人は意識の高い人同士で集まるから。類友とはよく言ったもので、あなたの周りには今のあなたと似たオーラの人が集まります。


ではどうする。
少し、私と一緒に過ごしませんか?

穏やかな人柄です。


私というきっかけから、一緒に自分を見つめ直し、変わってみませんか?1度身についた意識や自信は、仕事面・恋愛面・人間関係で大きくあなたを助けてくれること間違いなしです。


▶︎それぞれのサポート

恋愛サポート / メンタルサポート それぞれの詳細は以下です。


▶︎費用

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こちら分割対応可能です。
また、サポートを受けていただいた後
結果が出なければ全額返金対応いたします。

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▶︎最後に


ちなみに私は人に比べてホスピタリティが少し欠落しているので、イメージとしては「よしよし、大丈夫だよ」ではなく「私があなたを引き上げるからついてきな!!!」という感じです。ラピュタで言うところのドーラです。シータではありません。


それでもいい!いや、それがいい!!!!という人は是非私の元へきてください。あなたが思っている以上に私はあなたの日常に入り込みます。

全ての18歳以上の、全ての性別の方のサポート役となりますので、本気で自分に刺激を与えたい皆様からのご連絡お待ちしております。


よもぎちゃん



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