シェア
熱のこもった空気を優しく運ぶような風が 僕の姿を消そうとしているの 僕だけ僕だけ気付いてい…
いつだって笑いかけてくれたその君の笑顔が 沢山の人の目に触れたなら きっと僕は悲しいが 本…
明け渡した創作の 成功を喜んだ先は 亡くした創作が奪った 君の仲間の命となる 死に別れても …
ボクの中のボクが余りにも嘆くから 僕は僕の中に 『ミンナニトッテノボク』を、つくった。 僕…
ヒトのために動く ボクの やる気 ゲンキ 原動力 ボクのためのそのチカラ どうもボクはそのチ…
リンネちゃんは明るく 【フクシュウしたい】と 繰り繰り返してヤマないからさ …
https://note.com/preview/n9beb73f82cab?prev_access_key=25f145ec17e1ed2632092c0e3d6f6c9c この場所を忘れてもまた、戻れますように。
プロの君らは 沢山の人に共感を表す ぼくを表すプロだった それに蓋をしたこと 宝箱のような入…
『まちがえた』と表したら、どうだろう? そんな“ターニングポイント”とやらの連続を 僕は…
「君、せっかくニンゲンに生まれ変わったのに」 そう言われた 気がした そんなこと言われた…
チガウ ソレこそ声を出さず教えようとしたのは カオリさん、でしょう?
とんでもないことを したのだけは 理解して 一人であたふた 母すらも 頼れない また 困らせる …
その身を清めよ その肉体は ヒトが汚し 娃となるまで ココに戻る事を 赦しはせぬ そ…
13年前のあの日 私は幸せの絶頂にいた ように見られた このままの状態でいると 根拠がなく しぬのだと 僕だけがずっと思った インセキガフッテホシカッタ ダレモキズツケズインセキガ そこは人と人が永遠を誓い合う場所なのに インセキガフッテホシイ インセキガフッテホシイ ソレダトヨソクフカノウカ ナラバジブンダケヲノミコム ジワレヲソウダ アノヒトモツレテイケバ イヤタイヤダ ソンナサイゴマデ ボクダッテ ぼくダって ぼくだって 「イオリさんの幸せはどうい