イラストを使って頂いたnote

もう少し時間ができたら

もう少し時間ができたらもう少しお金があったらもう少しお金が溜まったらもう少しスキルがあがったらもう少し業績があがったらもう少し顧客が増えたらもう少し部下が育ったらもう少し旦那の給料があがったらもう少し子どもの成績があがったらもう少し子どもが大きくなったらもう少し学校行事の世話役の負担が減ったらもう少し今の生活になれたらもう少し今のプロジェクトが落ち着いたらやりたいことをやろう。そう思っているとその「もう少し○○になったら」になってもまた別の

日記を書き始めて１か月…

大学生活はインプットすることが多かった。親元を離れ、自分の意思を邪魔されずに自由に行動できることが楽しかった。その中で新しい体験もたくさんしたし、知らないこともたくさん知った。とにかくいろんなことを吸収しようとした。例えるなら、シュークリームの皮だけ用意して、中にクリームを入れていっているような時間だった。クリームを入れていく時間はとても楽しい。知らないことを知るって、とても楽しい。インプットしたことを、手帳に残そう毎年違う手帳を使い続けて早10年目の2019年、

はじめての書き書き。。。

はじめてみました。懐かしいような気がしなくもない。やりながら出したい形を見出していけたらなと。アウトプットの練習かな。新しい世界に踏み出す序章。

【交流重賞の旅/2019～第34章～】11/26(水) 園田10R 兵庫ジュニアグランプリ（15:50発走）【１万円勝負馬券も公開！】

11/26(水) 、園田競馬場にて兵庫ジュニアグランプリが行われます。２歳限定のダートグレードとなります。では、兵庫ジュニアグランプリ、まずは過去５年の傾向を見て行きます。（カッコ内は勝ち馬）【兵庫ジュニアグランプリ　過去５年】 2014年　７→６→３番人気　３連単 603,300円（ジャジャマナラシ） 2015年　１→３→２番人気　３連単 1,970円（サウンドスカイ） 2016年　６→４→７番人気　３連単 306,650円（ローズジュレップ） 2017年　１

¥200

あたたかいココア

「ラテアートなんですけど、こういうの、ココアでできますか」新人の女の子と朝番をしているとき、キッチンでパスタを作っていた私のもとへその子がかけよってきた。「んー、ちょっと時間かかるけど、できますよ」そう言ってレジにいるお客さんを見ると、時々お店に来てメッセージ入りの可愛らしいラテアートのリクエストをしてくれるお客さんだった。パスタを作る合間をぬってお客さんとラテアートのデザインを相談しにレジまで行った。簡単な下絵をいくつか描いて、好きなものを選んでもらってお会

ドリル感想: 「ひとりで学べる算数小学3年生」

娘の算数力が以前よりずっとついてきたので、そろそろ先取りをと思っていたところ、タイトルのドリルというかテキストに出会いました。こちらがとても良かったので、書いておこうと思います。「ひとりで学べる算数」シリーズの特徴実際に1週間ほど使ってみて、非常にスモールステップなのが良いなと思いました。たとえば時間計算だけで18ページあります。秒→分→時→日と少しずつ進み、時間の繰り上がり・繰り下がり、24時制への変換、文章問題・・・といった具合に、時間の概念を少しずつ学習する内容に

阿佐ヶ谷姉妹から感じる丁寧な暮らし

YouTubeで音楽を流しながらパソコンであれこれ作業をしているのですが、先週おすすめ動画にこれがあがってきて見始めたら心が温かくなって、それから毎日見ています。お二人とは年齢が2.3歳しか変わらないので、なんだか行動の一つひとつに頷いてばかり。西川きよし師匠が良かったテレビで言っていたから朝すぐに水を飲む江里子さん、白髪に良いと記事に書いてあったと黒ゴマをペロペロ舐める美穂さん。年齢的にも体に良さそうなものを取り入れたくなるのがとてのよくわかります。また水でむせ

年末調整のはなし

こんにちは、しゅふJOBナビ編集部の、おかのです。年末調整の書類を！ポストにIN！してきました！！！終わったーーーー☆ 年末最初のお仕事、年末調整。これがやってくると「年の瀬が近づいてきたな～」という感じがします。 11月から年末にかけてのお仕事といえば、・年末調整・帰省の交通手配（あ、新幹線まだ予約してない、、汗）・お歳暮の手配・年賀状の手配・クリスマス（プレゼント、、、、、）・大掃除　　（今年はエアコン！やるぞ！！）・お年玉の準備などなど。

『希望名人ゲーテと絶望名人カフカの対話』を読んで

『希望名人ゲーテと絶望名人カフカの対話』を読みました。二人の文豪による名言対決というふれこみ。陽のゲーテと陰のカフカ。両極のふたりの言葉を並べてみると、ちがう味わいができそうです。著者の言うとおり、ひとりでなく、複数しかも両極の思考をもった文豪ふたりという切り口はたしかに珍しいですよね。ゲーテ＝秋元康説ゲーテといえば。先日、知り合いが、ご縁あってドイツ人の留学生を受け入れました。日本のアニメーション好きな17歳の高校生です。興味本位でいろいろ聞いてみると、高校生は

10分間のカウントダウン

スマホって、無限に触ってられるいいオモチャ。インスタで山の写真見たり、漫画読んだり。ニュース読んでたはずが、いつの間にかゴシップ記事見てたり。ついダラダラ。気づけば30分経ってた…なんてこともザラにあるし。何でこのサイト見てるの？なんて、元々しようと思ったこととズレてることしてたり。あー、時間がもったいない！！もちろん、スマホ見てて役立つこともあるから、「どう使うか」なんだろな。というわけで、10分タイマーを設置してみた。元々使ってたアラームアプリにも

今日の一冊vol.2≪キキ・ホリック≫

ここまで冒頭と終盤の印象が変わる作品は久しぶりだった…。いや〜こういう方向からくるの！？とびっくり！さて今回の作品はこちら↓ 自分の森先生の作品デビューは「僕が恋したカフカな彼女」で、そこから黒猫シリーズで一気にどぶんしたのだが、これは、少なくとも私が今まで読んできた作品の、どのジャンルにもカテゴライズされないものだと思う。読了後のあと味は、決して良いものとはいえない。作中に出てくる大人がよくもまぁこれだけ集まったな！？というくらい人間性に問題のあるひとたちばか

赤子と高さ

夫がふと「ケイデンスって、回転数っていう言葉からきてるのかな」と言ったことが、まさか、と思いながらも気になる、弱ペダ大好きな吉良です。（ケイデンスは自転車のクランクの一分間の回転数のことです）一昨日、整体に行った。赤子の上げ下げで膝が痛い、と言うと、それはソファを買った方がいい、と言われた。人の言うことはすぐ実行する私だが、でも引っ越しをする可能性もあるし、とりあえず赤子を高いところに置いてみようと思った。そこでまず布団を積み重ねて、その上に赤ちゃんの布団を置

図書館のひときわ静かに風邪をひく

風邪をひいた。昨日の図書館のせいだと思う。目の周りが腫れぼったくて、喉が痛い。熱はないのに節々が痛む。図書館の学習室は居心地が良かった。机には仕切りがあり、周囲の人と空間を共有しない。自分の手元だけに集中できるのがありがたかった。家にいると、常に何かの物音がする。家の中だけではなく、外からも。目の前が通学路になっているので、歌いながら帰る子、ガラガラとキャリーバッグを引っ張る人、しかも、抜け道なので、結構な交通量だ。とにかく集中がしにくい。そんなありがたい空間で、ここ

8時間労働とか長すぎじゃね？

はいどーも、お疲れちゃんです。わたくしのお仕事というのが、業務用エアコンの取り付け工事。いわゆる建設現場作業員です。作業着着てヘルメット被って汗水たらして作業しております。そんで会社員とかの雇われではなく、自分でやっている自営業ってやつなんですね。なので結構自由にやっています。今日なんかも一人で作業していて、現場朝礼が終わったあと速攻で作業にとりかかり、特に休憩をすることなくお昼休み。昼飯かきこんでひと息ついたらすぐに作業に戻ります。なんやかんやで15時く

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