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ブログ「カレイドスコープ」より「エリア51」でヒットした記事 part.1


ブログ「カレイドスコープ」で「エリア51」で検索してみましたところ、ヒットした記事が複数ありましたので、ご紹介させていただきます。

エリア51 | カレイドスコープ (fc2.com)

こちら↑からピックアップさせていただき、引用させていただきます。
全部で21本の記事がありました。

1.アリゾナ・ワイルダーの証言「エリア51の秘密」/前編|カレイドスコープ

Mon.2010.03.22

UFOと疑似科学

アリゾナ・ワイルダーの証言「エリア51の秘密」/前編


まず、この記事は、セラピストに通われている方や、年齢の低い方、それに気の弱い方が読むと、精神に悪影響があります。

そんな記事なら「読むのを止めよう」とお考えの方に、最初にこの記事の梗概をすぐ下に書いておきます。それ以上、先に進む場合には、自己責任で願います。


【アリゾナ・ワイルダーの証言「エリア51の秘密」の記事要約】

アリゾナ・ワイルダーは、ロスチャイルドの落とし子で英国王室出身。今年で50歳近くなるのでしょうか。「ルシファーの花嫁」として、悪魔に捧げられた“壮絶な体験”をした女性です。(と、本人、デーヴィッド・アイクが言っている)
このアリゾナは、エリア51に入ることを許されており、そこで見たことを証言しています。 それは、エイリアンであり、遺伝子操作によって創り出された何種類かの異形の生物。そして、人間と宇宙人の合成人間。 エリア51は、私達がUFOと呼んでいる未知の推進力による飛行物体(兵器)を開発するだけでなく、こうしたミュータントなども開発している、と証言したのです。
レプティリアンにも会っており、実際に人間の形をした存在がトカゲ人間に変身したり、あるいは変身はいないまでも、オーラがとても大きくなったりする様子を目撃した(ということになっている)と言います。
さて、本当に彼女は真実を言っているのでしょうか。

それを、ネットから得られた情報に過ぎませんが、検証してみましょう、という記事です。
答えは(あくまでも、私の見方に過ぎませんが)、アリゾナ・ワイルダーは、結果として「嘘」を言っている、といういうものです。 なぜ、こんなバカらしい嘘をつくのか。 デーヴッィド・アイク同様、「彼ら」の一味であり、我々が「自ら進んでNWOの奴隷になるように仕向ける」ではないか、と結論付けて記事は終わります。


と、こんな展開になっています。


それでは、始めましょう。

アリゾナ・ワイルダー(Arizona Wilder  本名jeniffer Grean・Illuminatiの最高位13位階)とは、シスコ・ウィーラー女史(cisco・Wheeler)と並んで、「ルシファーの花嫁」と呼ばれ、イルミナティのマザー・ゴッデス(母なる神)として、ナチスの「死の天使」ヨーゼフ・メンゲレ博士から悪魔的な洗脳を受けた女性。イルミナティの人を生贄にしたおぞましい儀式を執り行ってきた、という人物。
日本で強引に当てはめると、「霊媒師」になるのでしょうか。

このマザー・ゴッデスたちは、2026年、本当の救世主が地上に舞い降りたときに、ルシファー軍団を率いて、神に戦いを挑むことになっています。
アリゾナ・ワイルダーは、レプティリアンとは何度か会っているし、人間の形をしていたレプティリアンが、爬虫類人のトカゲ人間に変身する様を目撃しただけでなく、エリア51で宇宙人や人間と宇宙人とのハイブリッドも見ている、という人。
この二人から聴き取ったことを元にして、デーヴィッド・アイクの一連の著書が完成したのです。

アリゾナ・ワイルダーの証言は、youtubeなどにいくつか動画がアップされていますが、必ずイルミナティのバランサー(イルミナティーの世界支配がスムーズに運ぶように人々を幻惑させる役目。資金はイルミナティから出ている、ほうぼうで書かれているのですが)であるデーヴィッド・アイクと「セット」になっています。
どこでも「二人三脚」ですね。
このブログの過去記事でも、アリゾナがレプティリアンを見た、という状況について書いています。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-83.html

こちらのサイト様に詳しく書かれています。
http://megalodon.jp/2009-0318-0306-13/angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/303.html
上のリンク記事を読みやすいように再構成しコピペしたものが下記の記事です。
(茶色の文字は本文。青色文字は管理人)

アリゾナ・ワイルダー(Arizona Wilder『本名 jeniffer Grean』 Illuminatiの最高位13位階)さんのことは旧姉妹ブログで記事にしました。


アリゾナ・ワイルダーは、デヴィッド・アイクの情報源の一人です。
CISCOさん(もう一人の暗黒の母 シスコ・ウィーラーのこと)はIlluminatiの11位階でMothers-of-Darkness<暗黒の母>ですが、ベルギーにあるMother-Castle城で、このご両人は英国王室のオカルト儀式を何回も執り行ったそうです。


Mother-Castle城


【管理人】
Mother-Castle城の英語サイト。
【Chateau des Amerois - Mother of Darkness Castle】
http://www.redicecreations.com/article.php?id=359

上のサイトは、この城で幼いときから洗脳を受けてきたアリゾナ・ワイルダーや、シスコ・ウィーラーから聞き取ったことを本にしたフリッツ・スプリングマイヤー=Fritz Springmeier氏の記述を参考に、サイト運営者独自に情報を集めて書いたHPのようです。フリッツ・スプリングマイヤー氏は、この本を書いたお陰で、「銀行強盗」という「ありえない冤罪」を着せられて刑務所に服役中。刑期はなんと30年。
FAMA(米国の戒厳令)が発令されれば、すぐに処刑の対象になるべく「レッド・リスト」に入れられている、といいます。


●上のサイトの管理人日本語訳

ベルギーのMUNO村の近くにあるこの城は、まさしく「オカルト・センター」と呼ぶべきものであり、中には1000個のライトがある大聖堂があり、「Mother of Darkness Castle=暗黒の母の城」と呼ばれています。
また、ときには「王の城」と呼ばれることもあり、子供達に対して(洗脳)のプログラミングが行われています。
この城の本当の名前は「Ch&#226;teau des Amerois」であり、ベルギーのMUNO村のBouillonという場所にあります。この城と付近一帯の森は、「Saxe-Cobourg-Gotha」のフィリップ王子、フランダース伯爵、King Albert I の父親の持ち物でした。
このロマンスタイルの城は、1877年、建築家のGustave Saintenoyの設計により、「Saxe-Cobourg-Gotha」のフィリップ王子によって建てられました。この城には、365個の窓があります。後、この城は、ベルギー人の科学者と企業経営者によって買われました。

不思議なことに、この城に触れて(このように書いている)いるのは、フリッツ・スプリングマイヤーだけではないようです。2001年のDutroux事件について書かれた本、 「関係書類pと#233; dophilie」の中の記録に残っています。

……………(ここから先は、あまりにグロテスクなので割愛)…………………

Dutroux事件として知られるおぞましい儀式。これは、(おそらく誘拐してきた)子供を使って悪魔の「生贄儀式」が、この城で行われていた、という事件。
これはオランダ人の聖職者に話が発端となって、明るみに出たことでした。
この領地(土地)一帯は、依然として個人の所有になっています。土地の名目は、「鹿狩」のため、ということで。
ルクセンブルク公報(2001年12月28日)のGrand Duchyによると、(この子供を生贄にした悪魔の儀式を行っている、とされる)Amerois城の住所に所在地を置く会社が、夏に、子供達の休暇村でも活動を組織化するような活動を行っています
他に、この城で乱交パーティーが行われている、という話や、子供の死体が発見された、という話など、とにかく「いわく付き」の場所のようです。


この城は、今までも現存しているようです。
「もっと詳しく」は下をご覧ください。ページの中にあるリンク先はクリックしないように。
管理人も、さすがに、これは辛いです。
http://www.davidicke.com/forum/showthread.php?p=857321


再び、私が啓発されたサイト
http://megalodon.jp/2009-0318-0306-13/angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/303.html
の管理人様の記事に戻りましょう。(茶色の太い文字部分がそう)


アイクにかかればCISCOさんが異星人と話せばレプティリアン(爬虫類)になり Arizonaさんが英国王室のShape-Shifter(変身能力を持つ人たち)としての話をすれば英国王室はある時「とかげ」に変身したとなる。

Arizonaさんはロスチャイルドの落とし子で英国王室出身で片やCISCOさんはロスチャイルド家のMothers-of-Darknessとしての アイドルでしたからその辺の知識を得ることが出来たわけです。ヒラリー・クリントンがイルミナティの6位階ですからいかに高い位階か理解できるでしょう。


管理人注:アリゾナ・ワイルダーは完全に洗脳が解けていないように管理人には見えて仕方がありません。


Ciscoさんと Sherryは現在キリスト教徒ですが過去を振り返ってオカルトの考えは「悪魔の狂気の論理」以外には全く論理的基盤を持っていません,と言っているよう にデヴィッド・アイクのようなバランサーによって精神がゾンビ化されないように。

すでに拙稿をお読みの方はそういうことはないと思います。 アイクは英国でかつて馬鹿にされキチガイ扱いを受けましたが9.11をぴたっと当てたことから今度は崇拝までされるに至っておりますがこれらもイルミナ ティの計画したステージショーなのです。彼の目的は記事にしましたが新宿二丁目の論理を今一度参照ください。


以下、アリゾナ・ワイルダー。

私(アリゾナ・ワイルダー)は、イルミナティのマザーゴッデス(母なる神)になるための訓練を受けました。
この世に存在するマザーゴッデスはわずか3人しかいません。そのうちの一人が私です。マザーゴッデスは52歳までしか生きられないように運命づけられています。
マザーゴッデスが39歳になった時、女児を妊娠させられます。そして生まれた子が13歳になった時、母親が52歳、その時に、マザーゴッデスは儀式の 最中に娘である、その女児によって生け贄に供されるのです。そして彼女の地位はその娘へと引き継がれます。しかし、それが新たな訓練の始まりで、子供が19 歳になるまで行われます。
アリゾナ・ワイルダーとシスコ・ウィーラー女史に、マインドコントロールを行ったのは、NAZISの死の天使「ヨセフ・メンゲレ博士」であった。


(生贄を使った)儀式は、イルミナティの活動の中でも非常に不可欠な要素で、フリーメーソンにとっても 同様です。
儀式の目的とは、何かを得ること--------- 権力や知識を獲得し、目標を達成することです。何かを奪い取ったり、自分にもたらすこと、それが儀式の目的です。
なぜなら私たちはこの物理的な次元、すなわち3次元の惑星に住んでいるので、そのような知識を得るにはこの次元の外部、他の高次元から仕入れて来なければなりません。儀式はその手段なのです。



以上のことは、管理人が他のサイト(英語圏のみ)を調べた結果、同様なことが書かれています。 おそらく、”相棒”であるデーヴィッド・アイクの本にも書かれているのでしょう。
「マザー・ダークネス」=暗黒の母であり、「ルシファーの花嫁」であるアリゾナ・ワイルダーが執り行った儀式(子供の生き血をすすり、生肉を食べる)は、ルシファーを「降ろす」ために必要だっのでしょう。(彼らが「そう」信じ込んでいるのなら、仕方がない)

そして、そのルシファー(イルミナティの威厳に満ちた至高の存在)とは、「ピンダロス」という名前で、 地球のILLUMINATIのリーダーだそうです。
ピンダロスは、ドラゴン座(?)から来ている、らしい。
アリゾナ・ワイルダーを支配しているピンダロスは、ベルギー人であると述べています。 その存在の名前は、The Marquis de Libeaux(リボー侯爵)。

【情報出典】
http://www.mail-archive.com/ctrl@listserv.aol.com/msg87532.html

http://www.greatdreams.com/reptlan/pindar.htm

(※EXCITE翻訳 http://www.excite.co.jp/world/ を使うと、おおよそですが、意味がつかめます。その後、ご自分で意訳してください。)

アリゾナ・ワイルダーを操っているのは、ドラゴン座から来たピンダロス(?)、ピンダール(?)(PINDAR)。こう書きます。

PINDAR

The Lizard King

トカゲ王


現在、ピンダロスは、人間のベルギー人に憑依しており、その霊的な名前を「The Marquis de Libeaux」というとのこと。
これがアリゾナ・ワイルダーの言う「高次元の存在」ということになります。

(※ピンダロスという名前は、他のサイトにも出てきます。危なそうなのでリンク貼りません)

ここまで来ると、「狂気」以外の何者でもありません。
まともではない!


ところで、アリゾナ・ワイルダーとは何者?
ネットで調べて、それらしい情報は出てきません。ただ、彼女は政府の高官であった、という情報もあります。(えっ? ベルギーのMother-Castle城にほとんど幽閉状態で、長い間、生贄殺人に立ち会って悪魔儀式を執り行ってきた暗黒の母ではないの?)

こんな情報も出てきました。
http://www.whale.to/b/desborough2.html

上のリンク先ページの上から1/6程度下に下りたところにある、
This technique results in the victim~ の部分を読んでみてください。
「この(洗脳)テクニックは、それをプログラミングした人間に深い忠誠心を捧げる「犠牲者」をつくりだすのである。 アリゾナワイルダー(元暗黒の母)は、イルミナティが、彼女が更生したクリスチャンになるように仕向けることによって、彼女の結婚を密かに準備(結婚するように)したのではないか、と疑っている。興味深いのは、彼女が結婚した相手は、Bohemian Groveのメンバーではないかとされている人物で、この組織のために働いていたとの見方もあるのだ」。

つまり、アリゾナは、イルミナティの洗脳が解けて、敬虔なキリスト教徒になった「普通の女性」として結婚したものの、今になって、それはすべてイルミナティの策略だったのではないかと疑っている、ということです。
それも、イルミナティの息のかかった人間達がセッティングした彼女の結婚の相手がボヘミアン・グローブのメンバーらしいからである、と言うのです。

きっと世間から、「アリゾナは実は正常な人々を撹乱するために、嘘を言っているに違いない。その証拠に、結婚した相手がボヘミアン・グローブだ」と疑われ始めたので、こういうストーリーを創ったのですね。
イルミナティとは、自分達の悪魔的欲望を遂げるためには、彼らが常日頃「ゴイム」と言って侮蔑している一般大衆に土下座することも厭わないのでしょう。それが悪魔の理屈。私達の足に口付けしても、「そそのかし」ができればいいのです。


イルミナティのバランサー、アレックス・ジョーンズが
出ているくらいだから、もう秘密でもなんでもないのでしょう。

ボヘミアン・グローブで祀られている
モロク(Moloch)。子供を生贄に捧げる。


ボヘミアン・グローブ(ボヘミアの森)の実態
http://amaterasu07.blog110.fc2.com/blog-date-20070719.html

ボヘミアン・グローブの核ビジネスの連中。あのべクテル社も…
http://www.yorozubp.com/0309/0309072.htm

悪魔崇拝者達が生贄の子供達を誘い出す手口-①
ハロウィンの本当の意味
http://blogs.yahoo.co.jp/osanponikkoonsenmeguri/44993002.html
毎年、ハロウィンが始まる前日には、子供達が大量失踪していた。
この秘密を書いた「ある本」を出版したコリンズ家のジョン・トッドはヘリコプターから海に突き落とされて殺された、らしい。行方不明。
コリンズ家の血統は、ロスチャイルド家より、悪魔の霊力は上とされている。

悪魔崇拝者達が生贄の子供達を誘い出す手口-②
クリスマスのサンタさんは、サタンだった。
http://www.youtube.com/watch?v=mii9jjszgp0&feature=related


12月25日はイエスの誕生日ではなく、本当のクリスマスは、6月17日という記事。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081211_jesus_born_on_june_17th/
クリスマスは、元をたどるとイエス・キリストの誕生日を祝うものではない。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081009_christmas_was_not_originally_jesus_birthday/

欧米のマスコミの言うことを鵜呑みにする日本。クリスマスでサンタの格好をする、ということは、子供をさらって生贄にするぞー、ということ。
そんな親って??  知らないと恐ろしい。子供さんにも、この真実を教えて、日本人らしい夜を迎えたほうがいい。それが悪魔意識から逃れること。

悪魔のそそのかし、誘い出しの典型的な手口
ハーメルンの笛吹き男


下は、アリゾナ・ワイルダーをアイドル視し、デーヴィッド・アイクを「神の子」と崇める掲示板。
デーヴィッド・アイクはクリスチャンを冒涜するようなことを書いているのに「神の子」。
http://projectavalon.net/forum/showthread.php?t=14377

アメリカ国民は正気なのでしょうか。
これが本当なら、悪魔儀式で何人も子供が殺される現場を見ていながら、FBIは捜索もしない。何より、アリゾナ本人が証言して、それが書籍になり、アリゾナ自身はネットで、講演会でアイドルですって? 救いようのない国、アメリカ。世界一のおバカな国。

アリゾナ・ワイルダーとデーヴィッド・アイクは、二人セットでネットに登場することが考えられないくらい多いのです。まるで、選挙に立候補したアリゾナ・ワイルダー女史を応援する古参の国会議員のようです。

この記事を書くに当たって引用させていただいた例のサイト管理人様は、暗にアリゾナ・ワイルダーが麻薬を与えられていたのではないか、そのせいで幻覚を見たのではないか、と示唆しています。
その麻薬とは、「アヤワスカ」という南米のシャーマンが宗教的な儀式で使用する麻薬。
●ドラッグおたくのアヤワスカ体験記

クラハム・ハンコックが体験しています。
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200612007

アヤワスカを使うと、実際に「魔物がそこいるように」見えるそうです。MK-ULTRAの洗脳を受けていたアリゾナは、果たしてアヤワスカを知らないうちに飲まされていたのでしょうか。それでレプティリアンや宇宙人を見た、と。(アリゾナは、レプティリアンのシェイプシフトについては言葉を濁したりしている)。


MK-ultraの洗脳の恐ろしさを訴えるアリゾナ。
アリゾナ・ワイルダー女史、シスコ・ウィーラー女史にマインド・コントロールを仕掛けたのはナチスの「死の天使」といわれるヨゼフ・メンゲレ博士
http://www.asyura.com/0502/war67/msg/333.html

第二次世界大戦末期、敗色濃くなってきた頃、ナチスから大勢の科学者をアメリカに逃がして、世界一と言われていたナチスの科学を吸収しようとした。この作戦を「ペーパークリップ作戦」と呼び、メンゲレもこのときにナチスから逃げてきた一人でした。
【ペーパークリップ作戦の実態】
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc600.html

この大量のナチスの科学者の受け入れと保護によって、その後のアメリカの科学技術は飛躍的な発展を遂げたのです。
NASAも、このナチス科学を取り入れ、その後の宇宙開発に邁進していく原動力にしたのです。
言ってみれば、アメリカのほとんどの科学がナチスからもたらされたと言ってもいいのです。

ナチスの前身は「トゥーレ」というオカルト教団です。さまざな神秘学を駆使して、国民をマインドコントロールすることに主眼をおいていましたから、ナチスそのものが、実は、巨大な悪魔カルトだったのです。
その悪魔党が洗脳に使ったのが「MK-ULRA」という洗脳方法です。
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha666.html

このMK-ULTRAは、現在、米国内でFAMA発動に備えている約100万人の傭兵にも使われており、「情け容赦なく米国民に発砲できるよう」マインド・コントロールされている、といわれています。

このMK-ULTRAを先の「暗黒の母」に施したのが、この悪魔医師、メンゲレ。

筆舌に尽くしがたいほどの残虐な人体実験を繰り返し、多くの子供達を阿鼻叫喚の地獄に叩き落した後、絶命に至らせた20世紀最悪の悪鬼。
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha900.html#03

マインド・コントロールに際しても、さまざまな幻覚剤、麻薬が使用されたと言います。
当然、アリゾナ・ワイルダーにも、その方法が適用されたでしょうし、まだ子供だったアリゾナにも容赦なく過酷な洗脳が続けられたことは想像に難くないわけです。

イルミナティのマインド・コントロールにも麻薬が使われており、このメンゲレの洗脳手法が使われているのかもしれません。

アリゾナ・ワイルダーがMK-ULTRAの存在を暴露し始めたら、次々と「私もMK-ULTRAに洗脳された」という人たちが登場、インターネットなどのメディアでその恐ろしさについて訴えています。キャシー・オブライエンや、ブリス・テイラーもそういった人たちです。

キャシー・オブライエン(Cathy O'brien)
●日本語サイト
http://amaterasu07.blog110.fc2.com/blog-date-20070711.html
●英語ニュースサイト(CIAマインドコントロール: 2009年6月5日)
http://www.trance-formation.com/
いちばん上の記事。

ブリス・テイラー(Brice Taylor)
●動画
http://enoughroomvideo.blogspot.com/2008/05/brice-taylor-speaks-about-mkultra.html

キャシー・オブライエンにもデーヴィッド・アイクがインタビューしています。

シスコ・ウィーラーさんが言うように「MK-ULTRAの洗脳にかかっていた、という人にデーヴィッド・アイクがインタビューすると、たちどころにレプティリアンとしてdescribeされてしまう」ことがなかったのでしょうか。
デーヴィッド・アイクは、ただの一度もレプティリアンの変身する場面に立ち会っていない。

これらの人たちが、すべて本当のことを言っている可能性もあるし、すべて嘘を言っている可能性もあります。ただ、「暗黒の母」であったシスコ・ウィーラー女史の証言にあるように、「アイクは、すぐにレプティリアンに結びつけてしまう」ことは本当のようです。

したがって、アイクの書く本には、嘘があると考えるのが妥当です。
その目的は「我々を、NWOたちが我々に知られては困ることから、遠ざけておく」ため。

中丸薫女史にも、「クウェンティンなる高次元-宇宙人」がカカッテいるらしいですね。
http://www.taiyonokai.co.jp/report_83.html
「と同時に、宇宙連合の力を借り、彼らとともに歩むことも大切である。先日、心でそう思ったら、すぐさまクェンティンさんから「よくお気づきになりました」 とメッセージが返ってきた。私たちには、高次元からサポートしてくれる存在がいることを忘れてはならない」。

少なくとも言えることは、「ジャーナリスト、評論家」を自称する人間は、「得体の知れない高次の存在などからサジェスチョンを受けてはならない」のですよ。その時点からチャンネラーになったのであり、ジャーナリストは返上しなければなりません。
厳しいようですが、これが正しいことです。
同様のことが、最近のベンジャミン・フルフォード氏にも当てはまります。

これら「自称ジャーナリストたち」の最近の変節には、凄まじいものがあります。
彼らが、ただのエンタティナーであったと気づいたときは手遅れかも知れません。

「チップだけに気を取られることなく、マスコミに洗脳されたり、騙されたりしないように最大限注意すべきだ」
と、再び、ここで繰り返したいと思います。

最大の危険はマスコミである。
ゆるがない確信です。


前編終わり

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-84.html

画像の拝借「アリゾナ・ワイルダー(Arizona Wilder『本名 jeniffer Grean』 Illuminatiの最高位13位階)さんのことは旧姉妹ブログで記事にしました。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-84.htmlより拝借


画像の拝借(Mother-Castle城)「アリゾナ・ワイルダーは、デヴィッド・アイクの情報源の一人です。
CISCOさん(もう一人の暗黒の母 シスコ・ウィーラーのこと)はIlluminatiの11位階でMothers-of-Darkness<暗黒の母>ですが、ベルギーにあるMother-Castle城で、このご両人は英国王室のオカルト儀式を何回も執り行ったそうです。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-84.htmlより拝借


画像の拝借「ボヘミアン・グローブで祀られている
モロク(Moloch)。子供を生贄に捧げる。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-84.htmlより拝借


画像の拝借「■悪魔崇拝者達が生贄の子供達を誘い出す手口-②
クリスマスのサンタさんは、サタンだった。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-84.htmlより拝借


画像の拝借(悪魔医師、メンゲレ)「ナチスの前身は「トゥーレ」というオカルト教団です。さまざな神秘学を駆使して、国民をマインドコントロールすることに主眼をおいていましたから、ナチスそのものが、実は、巨大な悪魔カルトだったのです。
その悪魔党が洗脳に使ったのが「MK-ULRA」という洗脳方法です。
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha666.html

このMK-ULTRAは、現在、米国内でFAMA発動に備えている約100万人の傭兵にも使われており、「情け容赦なく米国民に発砲できるよう」マインド・コントロールされている、といわれています。このMK-ULTRAを先の「暗黒の母」に施したのが、この悪魔医師、メンゲレ。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-84.htmlより拝借


画像の拝借「イルミナティのマインド・コントロールにも麻薬が使われており、このメンゲレの洗脳手法が使われているのかもしれません。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-84.htmlより拝借


※自分にとって備忘録としたい記述箇所その1

『まず、この記事は、セラピストに通われている方や、年齢の低い方、それに気の弱い方が読むと、精神に悪影響があります。

そんな記事なら「読むのを止めよう」とお考えの方に、最初にこの記事の梗概をすぐ下に書いておきます。それ以上、先に進む場合には、自己責任で願います。


【アリゾナ・ワイルダーの証言「エリア51の秘密」の記事要約】
アリゾナ・ワイルダーは、ロスチャイルドの落とし子で英国王室出身。今年で50歳近くなるのでしょうか。「ルシファーの花嫁」として、悪魔に捧げられた“壮絶な体験”をした女性です。(と、本人、デーヴィッド・アイクが言っている)
このアリゾナは、エリア51に入ることを許されており、そこで見たことを証言しています。 それは、エイリアンであり、遺伝子操作によって創り出された何種類かの異形の生物。そして、人間と宇宙人の合成人間。 エリア51は、私達がUFOと呼んでいる未知の推進力による飛行物体(兵器)を開発するだけでなく、こうしたミュータントなども開発している、と証言したのです。
レプティリアンにも会っており、実際に人間の形をした存在がトカゲ人間に変身したり、あるいは変身はいないまでも、オーラがとても大きくなったりする様子を目撃した(ということになっている)と言います。
さて、本当に彼女は真実を言っているのでしょうか。

それを、ネットから得られた情報に過ぎませんが、検証してみましょう、という記事です。
答えは(あくまでも、私の見方に過ぎませんが)、アリゾナ・ワイルダーは、結果として「嘘」を言っている、といういうものです。 なぜ、こんなバカらしい嘘をつくのか。 デーヴッィド・アイク同様、「彼ら」の一味であり、我々が「自ら進んでNWOの奴隷になるように仕向ける」ではないか、と結論付けて記事は終わります。

と、こんな展開になっています。

それでは、始めましょう。』


※自分にとって備忘録としたい記述箇所その2

『アリゾナ・ワイルダーを操っているのは、ドラゴン座から来たピンダロス(?)、ピンダール(?)(PINDAR)。こう書きます。

PINDAR
The Lizard King
トカゲ王

現在、ピンダロスは、人間のベルギー人に憑依しており、その霊的な名前を「The Marquis de Libeaux」というとのこと。
これがアリゾナ・ワイルダーの言う「高次元の存在」ということになります。

(※ピンダロスという名前は、他のサイトにも出てきます。危なそうなのでリンク貼りません)

ここまで来ると、「狂気」以外の何者でもありません。
まともではない!


※私も彼女の発言に対しては、こちらの記述↑と同様に考えています。


2.アリゾナ・ワイルダーの証言「エリア51の秘密」/後編|カレイドスコープ

引用させていただきます。

Thu.2010.03.25

UFOと疑似科学

アリゾナ・ワイルダーの証言「エリア51の秘密」/後編


後編です。
前編に引き続いて、こちらのサイト様の下半分にある記事です。
http://megalodon.jp/2009-0318-0306-13/angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/303.html

ここから、アリゾナ・ワイルダーは「エリア51」について話し始めます。


エリア51についてお話をしたいと思います。これについては私はまだお話をしたこと がありません。私の知る範囲でエリア51の目的についてお話します。

エリア51は、本当は大規模な遺伝子の研究所です。そこはまた、ソウサー・クラフト、いわゆるUFOの開発と研究にも関わっています。 そこでは他にも多数の小さなサブ・プロジェクトが推進されています。

エリア51にはS-4(エスフォー)と呼ばれる場所があります。
それはNSA(ナショナル・セキュリティー・エージェンシー=国家安全保障局)の管轄下にあります。また遺伝子研究がおこなわれている場所があり、それはサンディア研究所の管轄です。
http://www.youtube.com/results?search_query=area51+S4&search_type=&aq=f

そして、もうひとつの区域には、なんとか捕獲することができたエイリアン種族がいます。


エリア51におけるテクノロジーのほとんどは異性人の宇宙船から獲得したものではなく、実はドイツから伝わったテクノロジーです。第2次世界大戦後のペー パークリップ作戦(合衆国政府が大量のナチスドイツの科学者を自国に取り込んだ)の最中に、合衆国はドイツが一つにはUFOのテクノロジーをさらに開発す るために南極大陸に科学者を送っていたことに気づきました。
【アリゾナ・ワイルダーの言うナチスの南極探検隊】
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc700.html#04


そして彼らの研究開発は阻止され、合衆国に連行されました。
この件には海軍情報部が関わっていました。そして今日もエリア51において関わり続けています。
Arizona さんの右手には、エリア51に入るための刺青を消した痕がくっきりと残っているが、Ciscoさんにはない。
アメリカには、もう一つのエリア51がありますが、ゴルバチョフに1ドルでプレゼントされた。


それから私(アリゾナ・ワイルダー)が知る限りでは、この地下14階の施設で行われていることは、ある特定の人間が開 発されていたか、(現在においても)開発されています。そして特殊な動物、新種の動物も開発されています。
それらの動物はずっと後に、この地球上に配置されるでしょう。 それは私たち全員が抹殺された後のことです。
(これがレーガン・ナンシーなどの影武者としてのサイボーグなのです。レーガンが拳銃で撃たれてもすぐ笑顔で二人揃って病院から出てきたのはこのサイボーグです。)
あるいは 逆の場合もある。


施設の地下1から5階までのことについては、合衆国内の特定のグループも知っています。そして死亡した、またはことによると生存する幾つかの種族の宇宙人 たちが抑留されているのが、この最初の地下1から5階です。

そこには捕獲されたグレイたちもいました。

そして私には本当にそこがどんな場所なのかを説明することは出来ません。そこに居るということがどんな感じなの か。。。、あまりに異質で、言い表す言葉がありません。

(管理人:一般的に、こういう表現をした場合は、「本当は、大したものを見ていないのではないか」、あるいは、「実際は、何も見ていないのではないか」と疑われるでしょう。少なくとも確実に言えることは、「それ以上、深いことは訊いてくれるな」という、質問者に対するブロックのサインである、ということです)

彼らはとても酷い悪臭を放っています。彼らの存在自体、なんて言ったらいいのか分かりません。ある人々が描写しているように、いわゆる魂の抜けたような、とでも言いましょうか、他に適当な言葉が思い浮かびません。まさにその通りだと思います。(CISCO=同じく、暗黒の母のひとり、シスコ・ウィーラーさんによると、宇宙人ではないか言われている、グレーなどはイルカのDNAで作られるとの話でしたが果たして?)


目撃されているグレイは、どうやら地球の内部からやって来ているようなのです。 ここでは何か別のことも起きています。これらも生物は地下6階以降で発見されているからです。他にもあります。私はそこでグレイとテレパシーで交信するこ とに関与させられます。

月には基地があります。この基地には国連軍が駐屯しているはずです。彼らの交信用装 置は、オレンジ郡シールビーチに隣接しているハンティントンビーチにある大きな建物の中です。そして巨大な鏡のようなものを彼らは使用しています。それは「一つ目」で、彼らはそれを月との交信に使います。サイクッロプス(単眼の巨人)です。

1996年に、これに関わっていたもう一人の人間と話をした事があります。彼女の家族は月へ行った宇宙飛行士の仲間の一人を知っていて、宇宙飛行士が地球に帰還した後、その家族に ”月で建造物を見た” と言いました。彼はまた、地下に続く自然の産物ではない人口的な入り口も発見したそうです。彼はショックを受けました。帰還後はそのことを他言しないように、常に脅迫を受けていました。

(管理人:おそらく、元アポロ宇宙飛行士で月面に降り立ったことになっているバス・オルドリンであり、エドガー・ミッチェルのことです。 両名はフリーメーソンの結社員として有名で、エドガー・ミッチェルなどは、最近は日本のテレビの特番でも堂々と「私はフリーメーソンだ。月面で人工建造物を見たし、宇宙人にも会っている」といいましたね。 ただ、ここのところメディアに露出しすぎなのことを警戒してか、NASAから、この二人に緘口令が敷かれたのです。いかにもNASAが事実を隠しているかのような印象を与えますね。その実、何もなかったりして)

http://100777.com/node/1269
上のリンクにあるように、エドガー・ミッチェルはフリーメーソン。バズ・オルドリンも米国のメディアの前で何度も、「自分はフリーメーソンである」とカミングアウトしています。 アポロ宇宙飛行士の半分以上がフリーメーソンであるとする記事もあります。


高次元からパワーを仕入れることを“心霊術"など、どのように呼んで下さっても構い ませんが、その知識はこの世界からは不可視の、どこか他の場所からやって来ているのです。それがこの地球上で物理的事実となります。権力を手に入れるために闇や邪悪なものを選択することによって、それらと裏取引をしている、これらの人々が、どのような方法を用いているかと言えば、彼らは血を必要としていま す。血の生贄です。

血の生費がどのように行われるかと言うと、この3次元に何かを召喚したいのかにもよります。ある種の存在を召喚したい場合は動物を生贄に、あるいは別の種 類の存在を呼び出すには人間の血が必要なので、人間が生贄にされます。流血は儀式において非常に重要な部分とみなされていて、例えばネイティブアメリカン も血の儀式の時に自らを傷つけたり、他者を傷つけたりします。それは他の宗教にも存在します。必ずしもこれらの人々で同じ目的で行っている訳ではありませんが。

レプティリアン(爬虫類人)が別の高次元から何かを召喚する時、それらをこの次元に招き入れ、繋ぎ留めておくためには流血が必要となります。彼らからする と、これが基本的な形而上学的水脈(媒介)なのです。血を流してこの次元に固定しなければなりません。血がそれを現実化し、こちらに召喚させます。これが 儀式で血を流す目的です。

誰かが血を流している時、血を見ることだけが私たちに影響を及ぼすのではありません。血の臭いも嗅いでいるのです。そんなに度々流血の場に居合わせる人も ないでしょうから、血の臭いを嗅ぐ人もそれほど多くはいないと思いますが、血の臭いを嗅ぎ、それを飲んで味わうと、胸のある部分に影響を与えます。脳内か ら流出……生化学的変化が起こるのです。手短に言うと、それが人間を大脳辺縁系の一部分、爬虫類脳により支配される状態に引き戻します。非常に原始本能的 な状態にまで降格されるのです。根底の本能に引き下げられるのです。

このようにして、シェイプシフト(変身)する能力がある人間に変化が起きます。シェイプシフトは、(儀式の)現場の血の臭いや、血の味に影響された時に急速に起こります。これは実際に起こり得ることで、単なる概念(コンセプト)などではありません。シェイプシフトはただの概念ではなく、単細胞アメーバが変身する例からしても、実際の出来事です。シェイプシフトがどんなふうに見えるのか、それがどのように起こり、どのくらいの速さで起きるのか。

儀式ではシェイプシフトするレプティリアン(爬虫人類)は人間の血液を必要とします。彼ら自身にも人間の部分がありますし、そうでない部分があります。彼らには人間の血が必要なのです。彼らには血に対する非常に強い嗜好があり、血を渇望しています。レプティリアンは人間の血液中にあるホルモンを必要としま す。彼らはそれを儀式の時に手に入れるのです。

高次元、あるいは低層四次元とも言いますが、そこには別の種類のレプティリアンがい ます。彼らはそこに留まっていることに満足していないので、儀式の目的のある部分はそれらを招き降ろすことにあるのです。3次元のこの世界にいるレプティ リアン(爬虫類人)はそれら低層4次元に住まうレプティリアンを召喚するために必要な知識とアクセスを持っています。

それから人伝えですが、これら低層4次元のレプティリアンが真夜中に就寝中の人間を起こしたり、襲ったりすることがあるようです。ある人たちは彼らと性交 渉を持ったこともあり、聞くところによるとこれまでに経験した中でも最高のセックスだったそうです。しかしながら、実際には何が起きているのかと言えば、 そういうことではなく、本当はその人たちのエネルギーを吸い尽くし、魂と精気を奪い取っているのです。これらは儀式で招き降ろされたのと同じ存在です。彼らには吸血鬼のような能カがあります。

儀式においては度々シェイプシフトが起こります。儀式での人間の流血がシェイプシフトを起こさせるからです。それはあっという間に起こります。言い表すの は難しいのですが、最初に顔と胸部から始まります。才一ラを見ることのできる人でしたら、その存在の才一ラが見えると思います。才一ラが変化するのです。 身体は見えたり触れられるところで終わっているのではありません。オーラとは実際には身体の一部なのです。ですから、(身体がシェイプシフトすると)オー ラも変化せざるを得ないのです。

シェイプシフトしている時の彼らのオーラは歪んでいますが、非常に大きいです。シフトの後、 彼らのオーラは暗い色に変わり、サイズはさらに大きくなります。これは血統の関係からですが、ヨーロッパ系の血統の人間は通常、背が高いのです。身長が183cm~198cmが一般的な男性ですが、その人のオーラがさらに一層大きくなります。実際の身長も突如として7~9フィート (213cm~274cm)になります。
中には本当にシェイプシフトする人もいますが、シェイプシフトする遺伝的要素を持つ、多くの 人たちは、彼らのオーラに変化が見えるのであって、肉体が変化する訳ではありません。ほとんどの人の場合、ただオーラに違いが見えるだけです。

彼らの目を見ると判ります。なぜなら目は心の窓といいますので、これは本当のことです。イルミナティ内部で訓練された私たちのような者は「他人の目を見る な」と教わったのです。それから儀式で血が流されたり、または血の側にいると、彼らはその影響を受け始めます。なぜならある意味、それが彼らに欠落してい るものだからです。そして、変身の能カがある、これらのイルミナティの家系、いわゆる血族は全て繋がりがあることを理解してください。彼らは白人だけに 限ってはいません。その遺伝物質はあらゆる人種に受け継がれているのです。その血筋は非常に純潔に保たれています。

私は今、イルミナティのレプティリアンに特定してお話をしているのであって、別の種類のレプティリアンについてお話をしているのではありません。ですから 皆さん方が、例えは、政治家などが普通に路上で突然シェイプシフトするのを見たり、人々が巷で日常的にシェイプシフトするのを目撃するといったことはない でしょう。変身能力を持つ血統は純粋に保たれているので、そのようなことが起こるはずがありません。

実は、見知らぬ人が近づいて来て、彼らは自分たちが話しかけている相手が誰だか知らずに(私はある場所で講演するためにそこにいたのですが)、彼らは私が 講演者で当のアリゾナだとは気づかないで、シェイプシフトするアリゾナについて話し始めるということがありました。私は彼らのために儀式を執り行うことは 出来ますが、彼らの一員になれるほどは高貴な血筋(*皮肉の意)ではありません。


米国でマーシャル法が発令されShadow Governmentが出現するとき21名のReptillian Counselというのが姿を現すとCiscoさんは言っておりましたが皆さんも信じられないでしょうが勿論管理人もそうです。ここの記事はセラピストの治療を受けている方は決して見ないようにお願いします。

このサイトの管理人様は、あえて、虚心坦懐に捉えようと自制しているように見えます。

その他のサイト様では、
「アリゾナ・ワイルダーが見たエリア51」があります。
中丸薫女史の著作からの抜粋のようです。
その①
http://blog.goo.ne.jp/photon1122/e/2e78608e4676cad032b3e1122ead5a13
その②
http://blog.goo.ne.jp/photon1122/e/bf6213b56319efebac6df927f61bd37e
その③
http://blog.goo.ne.jp/photon1122/e/affdac8688bcaab5d10f9d4bc50ed121

以上は、『この地球を支配する闇権力のパラダイム』
騙されるな!光の叡智A to Z  中丸 薫(著)より


アリゾナ証言の真偽を見極めましょう

上のアリゾナ・ワイルダーの証言のうち赤字の部分
少し気になります。
レプティリアンにとって、流血(生贄による)は別の次元にある存在(ルシファー、もしくは悪魔的宇宙人か)と交信するのに不可欠なものである、といっている点。これを形而上学的水脈(媒介)と言うのですから、生き血の持っているパワーのようなもの使って、交信経路を固定するのでしょう。(なんのこっちゃ?こんな風にしか表現のしようがありません)

ただ、アリゾナ・ワイルダーは、イルミナティのレプティリアンに限定して言っているのであって、他のレプティリアンについては言及していない、ということです。(他にも、いるんですか?)

アリゾナ・ワイルダーの証言のポイントをつないで見ると、こういうことです。

●エリア51で開発しているスペースクラフトの技術は宇宙人からもたらされたものではなく、ナチス・ドイツからもたらされたものである。

●イルミナティのレプティリアンについてだけ語っている。

●シェイプシフトするレプティリアンもいることはいるが(このことについては言葉を濁している。自分が、はっきり見たとは断定していない)、アリゾナが見たのは、「オーラ」の変化である。
つまり、外形は人間のまま、肉体が変化するわけではなく、オーラが大きくなっただけで、これは見える人にしか見えない、ということと同じ。

●エリア51にいる宇宙人を、アリゾナは目撃したと言っているが、それがどんなものなのかは「アリゾナの表現力では説明できない」そうである。

●我々と同じ3次元にいるレプティリアンたちは、シェイプシフトするときも人間の外形に変化が見られるわけではなく、人間の形のままであるが、彼らが低層4次元にいるレプティリアンと交感するときには、人間の血を必要とし、心霊術とおなじものである。

●グレイなどの宇宙人がエリア51内には抑留されているが、とてもひどい臭いを放っている。

このことを、シスコ・ウィーラーさんは、あくまで自分の感想として「宇宙人のことを言っているのではないか」と話しています。
おそらく、シスコ・ウィーラーさんは、嘘は言っていないでしょう。
結局は、心霊の降霊術が使われているわけで、科学の最先端を行くエリア51の内部は、シャーマニズムに支配されている、ということを説明しているに過ぎないのです。

もっとも好意的な見方をしても、「アリゾナは嘘を言ってはいないかもしれないが、実際は見ていない」のです。
グレイは、遺伝子組み換えなどによって実験的に創られた異形ではないのか。

何により、イルミナティのレプティリアンは、目に見える形ではシェイプ・シフトしないんですよ。
ただ、オーラが赤く大きく見えるだけ、と言っています。
これでは、ほとんどの人にはオーラが見えないので、レプティリアンが変身しても、絶対に分からない、ということになりますね。
つまり、「私は実はレプティリアンなんだ、その証拠にこれから、人の姿からレプティリアンに変身するから、よく見ておけ」と言われても、誰の目にも人間の姿から変わったように見えない、ということです。
アリゾナは、いったい何を言っているのでしょう。


今度は、エリア51の組織として側面を見ていきましょう。
NWOの組織というのは、ピラミッドのヒエラルキーです。(クリックで拡大)


まあ、言ってみれば、これは「工作・扇動・プロパガンダ機関」ですね。
「世界を動かしている、これらの組織・機関がNWO、イルミナティの配下にあるのか、これじゃどうにもできない」と考えてしまうのは間違いです。
この機関の中のトップ、あるいはその近くに座っている連中だけが「そう」なのであって、事情を知らないその他の内部職員たちは、それなりに普通に仕事をしているのです。家に帰れば、家族サービスに余念のないパパやママだったりするのです。
これらの組織の内部に寄生して、本体の活動をゆがめようとする点では、日本の警察内部に巣食う、一握りのSカルト宗教の連中と同じです。


上のピラミッドが、イルミナティ/フリーメーソン他の寄生虫組織です。
これを構成するのは、有能な政治家ではなく、卓越した才能を発揮する芸術家でもなく、まして天才的な学者でもありません。オカルト秘術に精通し、幽界の魔物たちと心霊的に会話し、まともで少し意志の弱い人々を唆して拝金主義と悪魔意識を植え付け、自分達の奴隷にすることに長けている「使唆(しそう=そそのかし)集団」に過ぎません。「騙しの天才」です。
このピラミッドを構成している「わずかな数の人間の形をした存在」が、世界を騙し続け、今現在も、彼らの跋扈を許しているのです。私達が、あまりにも愚かであるがために。

上のそのまた上のNWOの組織図は、下のピラミッドを構成する連中が、十二単衣(じゅうにひとえ)どころか、その上にさらに何十枚もの重ね着をしているので、実体が分からないだけです。身にまとう衣自体には良いも悪いもないのです。ただ、衣としての役割を果たしているだけです。(巨大組織のスタッフたちは、普通の人として働いているだけ)

ただ、ときどき実体から悪臭が漂うときがあります。このときは、お香を焚いたりして、悪臭を分からないようにします。これが洗脳であったり、オカルト魔術師を使った「たぶらかし」であったりするのです。その役目を担っている一人がアリゾナ・ワイルダーであり、そのプロデューサーがデーヴィッド・アイクなのです。

こうすると、NASAからリークされたとするディス・インフォメ-ションも、たちどころに真実味を帯びて、「地球は、すでに宇宙人やレプティリアンに支配されている」と絶望的な気持ちにさせられてしまうのです。そして、時すでに遅し、抵抗できないのならルシファーが差し出す「一つの政府、一つの宗教」を受け入れてしまおうか、という気持ちになってしまうのです。

ロックフェラーは、「みんながどうであれ、世界政府はできるだろう。そして、全人類にチップを入れることが我々の最終目的だ」とのたまわっているわけですが、もちろんロックフェラーは嘘をついているのです。実は、その先が問題なのです。
チップを入れられたが最後、それは恐ろしいことになるのです。
このことについては、次の記事で触れます。


この寄生虫で構成されるピラミッドの連中が、いったん組織内部に入り込んで蠢動を始めると、瞬く間にウイルスのように繁殖するのです。拝金主義によって。現世利益のありがたみを知って、いつの間にかルシファーを崇拝するようになるのです。まるで、それは「ねずみ講」のように、悪魔意識が浸透していき、下っ端の新参者は、それだけ「分け前が少ない」のです。
そしてもいつでも、切って捨てられる運命にあります。
(米国にFEMAが発動されて全体主義国家になったとき、拝金主義から悪魔主義者になっていった連中は、どうしていいか分からなくなってしまうでしょう。資本主義が崩壊するのですから)

寄生しているのはNWOの関連する組織全体からすれば、わずかな人数ですから大した力はないのです。しかし、同時に横断的・並行的に関係する組織が、いっせいに有機的にリンクしてくると、戦争をも引き起こすことができるのです。
日本の官僚のトップにいた人たちが、唆されて戦争に駆り立てられていった様子を分析すれば、はっきり分かります。わずかな数の悪魔的詐欺師たちに「まんまと、してやられた」のです。わずかな数の悪魔的存在のために。


こうして組織としての側面から見ていくと、エリア51だけは「離れ小島」のような存在で、他との連携が希薄のようです。
たとえると、社長直属の研究開発プロジェクトのように見えます。当然、極秘のことが多いですから、同じ社内でも他の部署の人間にはうかがい知ることができません。

アリゾナ・ワイルダーのようなイルミナティ高位階の人間だから、エリア51に入ることを許されていたのでしょう。ただし、本当に入っていたのかは分からないわけですが。

アリゾナ・ワイルダーはエリア51で密かに開発されていると噂されているフライング・ソーサーについて語るより、レプティリアンと宇宙人、遺伝子操作によって生まれたという新種の生物や、宇宙人と人間のハイブリッドなどについて多くを語っているようです。

エリア51の様子については、内部で働いていたという人物から、さまざまなリークが成されてきましたが、どれも信じるに値しません。彼らは「泳がされている」だけであり、本当のことは外部に漏れていないのです。
ただ、アリゾナ・ワイルダーをはじめ、彼らが一様に訴えていることは、「エリア51はいわゆるUFOを研究開発している場所であり、そこには宇宙人がいた」ということです。

もし、デーヴィッド・アイクの本をお持ちの方で、いま、再び、手にとって確認しようとしているのではあれば、ちょっと待ってください。
以下のことをもう一度、肝に銘じてからにしてください。

(イルミナティのレプティリアンに限って証言している)アリゾナ・ワイルダーは、レプティリアンは「変身するときも、人間の形のままで、オーラが大きくなるだけ」と言っているのです。
そして、アリゾナがエリア51で会ったというグレイ・タイプの“宇宙人”とコミュニケーションするときは、「テレパシーを使う」と言っているのです。
宇宙人と交信できるのに、生身の私達とはテレパシー交信しないようです。
つまり、それは、テレパシーではなく、交霊術と同じもので、4次元の悪霊とだけ交信する魔術のことなのでしょう。

アリゾナ・ワイルダーは宇宙人に関しては本当のことを言っていないようだ。 しかし、レプティリアン(悪霊)については多くのヒントを提示している。それは、アイクが記述するレプティリアン像とは、少なからず、くい違うものである。

アリゾナ・ワイルダーの証言を精査してみると、宇宙人などは最初から存在しないのではないか、同様に「3次元的な存在」のレプティリアンもいない、と考えざるを得なくなってしまうのです。
(ただし、レプティリアンとは、幽界の低次元階層に巣食う低級霊のことであることは、アリゾナの証言でもありました)


この辺りで、エリア51/S4地区(地下基地)で開発されているというスペースクラフトに目を転じてみましょう。彼女が「ナチスから受けついた技術を発展させたもの」と言っているように、すでにかなり成果を上げているのではないでしょうか。


ナチス・ドイツは「HAUNEBU=ハウネブ」という円盤型飛行物体を造っていました。これは、事実であると考えていいのでしょう。いわゆるジョージ・アダムスキー型円盤です。
(ジョージ・アダムスキーが撮影したという円盤は、作り物であったという説が有力なっています


こうした優れた研究をしていたドイツの科学者達を「ペーパークラフト作戦」によって、米国に呼び寄せ、保護したのです。設計図を残っており、かなりの実現性を持って開発されていたことが伺えます。ただ、その動力源が何なのか不明です。
http://www.bibliotecapleyades.net/ufo_aleman/esp_ufoaleman_3.htm

http://www.eyepod.org/Nazi-Disc-Photos.html

ただ、いくら世界一の科学水準を誇っていたナチスといえども、重力を制御して自由に飛行できる技術を発していたとは思えないのです。
もし、その可能性を探すとすれば、ナチスとチベットとの深い関係に触れないわけにはいかなくなるからです。
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha200.html
そもそもナチスの前身は、トゥーレ協会というオカルト組織ですから、現在の国連のスピリチュアルな部分の土台を作ったマダム・ブラバッキーや、アリス・ベイリーといった神智学の“魔女”たちが、「チベットの智恵の存在」とのチャネリングによってインスピレーションを受けていたことは知っていたでしょう。チベットに入れ込むことも、無理がないかもしれません。
しかし、天才であり狂気の発明家・二コラ・テスラが言うように「私の発明は、この世ではなく別次元にいる存在から教えてもらった」ということになると、もう何がなんだか、分からなくなってしまうので、この辺で。


NASAの宇宙開発はNAZI(ナチス)によってもたらされたものです。そのNASAのより先鋭的なプロジェクト組織がエリア51なのでしょう。


「エリア51にUFOはいない」元職員5人が証言
http://news.ameba.jp/gizmodo/2009/04/36865.html
しかし、トップ・シークレット以上の極秘に開発されている飛行物体があることは事実のようですね。


【その他、参考、読み物サイト様の紹介】

【フランス国立宇宙研究センターがUFO情報を公開】
http://eiki.typepad.com/views/2007/03/ufo.html
「それにしても同時にアメリカとフランスで政府関係の組織や人物がUFO情報を公表するニュースが重なるなんて・・・。一体何が起きているというのだろうか?
もしかしたら、いよいよ“その日”が近づいているのかもしれない。もちろん“その日”の解釈は人それぞれだけどね」。

【陰謀の理論の一覧表22】読み物としてはいいのでは。
http://blog.swingby.jp/archives/1007049.html

ちなみに、これは私がカリフォルニアで見たタイプ。偶然、youtubeで発見。この形は数十年前から同じです。そのときは尻尾から長いオレンジ色のものが出ていましたが。もちろん、飛行船などではありません。http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-61.html


地下に潜った「ドクター・モローの島」

エリア51のもうひとつの面である「遺伝子操作技術」。再び、アリゾナ・ワイルダーの証言に戻りましょう。

「私の知る範囲でエリア51の目的についてお話します。エリア51は、本当は大規模な遺伝子の研究所です。

アメリカには、もう一つのエリア51がありますが、ゴルバチョフに1ドルでプレゼントされた。

それから私(アリゾナ・ワイルダー)が知る限りでは、この地下14階の施設で行われていることは、ある特定の人間が開 発されていたか、(現在においても)開発されています。そして特殊な動物、新種の動物も開発されています。
それらの動物はずっと後に、この地球上に配置されるでしょう。 それは私たち全員が抹殺された後のことです。
(これがレーガン・ナンシーなどの影武者としてのサイボーグなのです。レーガンが拳銃で撃たれてもすぐ笑顔で二人揃って病院から出てきたのはこのサイボーグです。) あるいは 逆の場合もある。

施設の地下1から5階までのことについては、合衆国内の特定のグループも知っています。そして死亡した、またはことによると生存する幾つかの種族の宇宙人 たちが抑留されているのが、この最初の地下1から5階です。

そこには捕獲されたグレイたちもいました。

そして私には本当にそこがどんな場所なのかを説明することは出来ません。そこに居るということがどんな感じなの か。。。、あまりに異質で、言い表す言葉がありません」。

こういった証言なのですが、レーガンのサイボーグまで出てくると、もう何をかいわんやです。
エリア51とは、フライング・ソーサーなどの未知の飛行物体を開発することより、どうも遺伝子工学を駆使して、新種の生物を創りだす巨大な地下研究所だというのが実体のようです。
クローン羊のドリーが誕生してから、ヒトゲノム計画は地下に潜ってしまったような感があり、私たちの目に触れることはなくなってしまいました。

米国民の8割以上が「神の存在を信じる」人々なので、遺伝子操作によって人形(ひとがた)をした生物を創り出すことは神を冒涜する行為に等しいのでしょう。(管理人も、ほぼ、それに近い考えを持っています)

こちらのサイトにもあるように、
http://www.oomoto.or.jp/Japanese/jpBiet/buttai.html
「クローン技術はきわめて特殊なケースであり自然界の一般的法則による現象ではない。自然界はあくまでも神定の宇宙造化の基本法則に従うべきで、事実自然界は、何十億年もの歳月をかけ、想像を絶する多くの淘汰に耐え、環境に順応し、絶妙な調和と連鎖のなかで徐々に築かれてきた。
クローン人間のような無性生殖は可能ではあっても、これが一般化することは宇宙のリズムや秩序を乱す行為となり、人類の未来に大きな脅威と禍根をおよぼすと思われる」
と考えているわけですね。

私も、こんなことをすれば「いつかバチが当たる」と考えているわけです。
クリスチャンの多い米国民ならなおさらのこと、拒否反応を示すことになり、NWOの計画はスムーズにいかなくなってしまうのです。
それで、米空軍管轄の下、地下基地を造り、“人造人間”を開発しているのですよ、きっと。
宇宙人説は、真相を隠すためのトリックで、エリア51で開発されているとされる飛行物体も、「宇宙人から教えてもらった」などという大嘘をついているのでしょう。

NASAやエリア51のルーツがナチス・ドイツにあるのですから、ナチスの「第二人類計画」が、時間を経て、エリア51で進められている、ということもあながち考えられないことではありません。
【ナチスの第二人類計画】
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha900.html#03

アリゾナ・ワイルダーが、「エリア51で行われていることは、ナチスの技術を元にしたものだ」と言っているように、当然、ナチスの人造人間計画「アーネンエルベの人種・遺伝問題研究部」の実験成果を受け継いでいるわけです。
グレイとは、今まで言われていたような「宇宙人や、宇宙人が使役のために造った生命体」ではなく、エリア51の研究員達が造り出した「遺伝組み換えに失敗した未完成の生命体」に違いありません。

シスコ・ウィーラーさんが「それは、イルカの遺伝子を組み替えてできたもの」と言うように、人間とイルカのハイブリッドの失敗作なのでしょう。

ひょっとすると、アリゾナ・ワイルダーも、「遺伝子組み換えによって創られた生物のことを宇宙人である」と信じ込まされているのでしょう。

こうした失敗作が、研究所を逃げ出して、死体で発見されることが多くなりました。
ここで、ブレジンスキーの「テクノトロニックの世界」が思い出されます。

こうしたサイボーグやミュータントを造りだし、脳にプログラミングを施し、自在に操ることが「バラ色の世界」であると。

すると、チップを入れられる私たちは、「ゴイム」と彼らが言うように、「家畜」なのでしょう。
つまり、レプティリアンの食糧です。人間が家畜に焼印を入れて、トレーサビリティやエビデンスを管理している。
もし、アリゾナ・ワイルダーが言うように、この3次元に存在するレプティリアンは人間の生き血と生肉がないと生きていくことができないのですから、そういうことになりますね。

昔、チャールトン・ヘストンの「ソイレント・グリーン」という映画を思い出してしまいました。

それにしても、最近のハリウッド映画には、ミュータントを題材にしたものが多くなりましたね。

人類が、すべて「彼ら」によって淘汰された後、ここで人間とレプティリアンのハイブリッドが大量生産されて、地上に放たれる、というのでしょうか。
あるいは、(地球の)イルミナティの遺伝子バンクなるものがあり、時が来たら復活する。
ビル・ゲイツの北極圏スピッツベルゲン島にある種子バンクのようなものがあるのかも知れません。
イルミナティの記憶については、脳科学を粋を尽くし、何らかの方法で記憶が保存できるのかもしれません。そして、地球に、他の惑星にいるイルミナティを呼び寄せ、やがて地球はイルミナティと遺伝子組み換えによって彼らが創りだした生物の楽園となる、なんて。
(ここで言うイルミナティとは、アリゾナが言っているイルミナティ・レプティリアンのことです)

でも、考えてみれば、人間そのものがレプティリアンと同じかもしれません。ありとあらゆる動物を殺し、時には生肉を食らうのですから。それだけでなく、可愛い子牛や子羊まで平気で屠殺し、丸焼きにしてしまう。
犬を食らうある国では、屠殺するときにできるだけアドレナリンを出すように、恐怖を与えてじわりじわり殺すのです。こんなもの「まいうー」なんて言って食べられる人間が、私から見ればいちばん恐ろしいですけどね。
どうしてもレプティリアンが見たければ、テレビのリモコンのスイッチを入れれば、いつでも見ることができます。
私はちなみに肉は魚以外は食べなくなりました。

秋田県の阿仁地方には、専業ではありませんが、いまでもマタギがいます。このオジサンたちは、熊を撃ち殺したときは、涙を流すのです。そして、熊の命をいただくことに感謝し、祈りを捧げるのです。そうして必要な分だけ森から惠みをいただく。

リビアが先頭に立って、マグロ禁輸措置が回避されました。日本は、これを「欧米の陰謀だ」などと考える前に、1年分の備蓄をしていることを思うべきです。
何も、マグロなど食べられなくてもいいではないですか。
必要なときに必要な分だけ獲る、という態度に戻らないと、近いうちに日本もしっぺ返しを食らうでしょう。備蓄なら大自然に任せるのがいちばんいいのです。

日本人も五穀豊穣に感謝し、自然ととも隣人と力をあわせて生きる、という古代の生活を一度は想ってみましょう。
グルメもほどほど。そうすれば、肥満で動脈硬化になったり、糖尿病の恐怖に怯えることもなくなります。また、無理なダイエットに苦しむことなどなくなります。
これからも、ユダヤ医学の上得意客でいたいのなら別ですが。


妄想が膨らみすぎて、いよいよ精神が危なくなってきましたので、この辺でオシマイ。

それにしても、ビル・ゲイツが隠密裏に横浜の東芝工場に視察に来ていたとは。
次世代新型原子炉の開発において、東芝とビル・ゲイツは提携したそうですよ。
片方で、原発、もう一方で種子バンク。ビル・ゲイツって不思議な人ですね。

DULCE BASE については、情報を精査してから後に、記事にします。

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-94.html

画像の拝借「今度は、エリア51の組織として側面を見ていきましょう。NWOの組織というのは、ピラミッドのヒエラルキーです。(クリックで拡大)」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-94.htmlより拝借


画像拝借「イルミナティ/フリーメーソン他の寄生虫組織です。
これを構成するのは、有能な政治家ではなく、卓越した才能を発揮する芸術家でもなく、まして天才的な学者でもありません。オカルト秘術に精通し、幽界の魔物たちと心霊的に会話し、まともで少し意志の弱い人々を唆して拝金主義と悪魔意識を植え付け、自分達の奴隷にすることに長けている「使唆(しそう=そそのかし)集団」に過ぎません。「騙しの天才」です。
このピラミッドを構成している「わずかな数の人間の形をした存在」が、世界を騙し続け、今現在も、彼らの跋扈を許しているのです。私達が、あまりにも愚かであるがために。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-94.htmlより拝借


画像の拝借「ナチス・ドイツは「HAUNEBU=ハウネブ」という円盤型飛行物体を造っていました。これは、事実であると考えていいのでしょう。いわゆるジョージ・アダムスキー型円盤です。
(ジョージ・アダムスキーが撮影したという円盤は、作り物であったという説が有力なっています。こうした優れた研究をしていたドイツの科学者達を「ペーパークラフト作戦」によって、米国に呼び寄せ、保護したのです。設計図を残っており、かなりの実現性を持って開発されていたことが伺えます。ただ、その動力源が何なのか不明です。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-94.htmlより拝借


※自分にとって備忘録としたい記述箇所その1

『このことを、シスコ・ウィーラーさんは、あくまで自分の感想として「宇宙人のことを言っているのではないか」と話しています。
おそらく、シスコ・ウィーラーさんは、嘘は言っていないでしょう。
結局は、心霊の降霊術が使われているわけで、科学の最先端を行くエリア51の内部は、シャーマニズムに支配されている、ということを説明しているに過ぎないのです。

もっとも好意的な見方をしても、「アリゾナは嘘を言ってはいないかもしれないが、実際は見ていない」のです。
グレイは、遺伝子組み換えなどによって実験的に創られた異形ではないのか。

何により、イルミナティのレプティリアンは、目に見える形ではシェイプ・シフトしないんですよ。
ただ、オーラが赤く大きく見えるだけ、と言っています。
これでは、ほとんどの人にはオーラが見えないので、レプティリアンが変身しても、絶対に分からない、ということになりますね。
つまり、「私は実はレプティリアンなんだ、その証拠にこれから、人の姿からレプティリアンに変身するから、よく見ておけ」と言われても、誰の目にも人間の姿から変わったように見えない、ということです。
アリゾナは、いったい何を言っているのでしょう。』


これは、まさに私の考えと同じだと思いました。
私も、ネットでよく書かれている「エリザベス女王のトカゲへのシェイプシフト」は洗脳による工作ではないかと考えています。
そのようなことを書いた記事はこちらです。
↓↓↓


※自分にとって備忘録としたい記述箇所その2

『NASAやエリア51のルーツがナチス・ドイツにあるのですから、ナチスの「第二人類計画」が、時間を経て、エリア51で進められている、ということもあながち考えられないことではありません。
【ナチスの第二人類計画】
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha900.html#03

アリゾナ・ワイルダーが、「エリア51で行われていることは、ナチスの技術を元にしたものだ」と言っているように、当然、ナチスの人造人間計画「アーネンエルベの人種・遺伝問題研究部」の実験成果を受け継いでいるわけです。
グレイとは、今まで言われていたような「宇宙人や、宇宙人が使役のために造った生命体」ではなく、エリア51の研究員達が造り出した「遺伝組み換えに失敗した未完成の生命体」に違いありません。

シスコ・ウィーラーさんが「それは、イルカの遺伝子を組み替えてできたもの」と言うように、人間とイルカのハイブリッドの失敗作なのでしょう。

ひょっとすると、アリゾナ・ワイルダーも、「遺伝子組み換えによって創られた生物のことを宇宙人である」と信じ込まされているのでしょう。

こうした失敗作が、研究所を逃げ出して、死体で発見されることが多くなりました。
ここで、ブレジンスキーの「テクノトロニックの世界」が思い出されます。

こうしたサイボーグやミュータントを造りだし、脳にプログラミングを施し、自在に操ることが「バラ色の世界」であると。』



3.地下で進められている超高速チューブと異星人|カレイドスコープ

引用させていただきます。

Sun.2010.03.28

UFOと疑似科学

地下で進められている超高速チューブと異星人


NASAとハリウッドのコラボレーションによる“ハルマゲドン洗脳”

一昨日、少なくとも関東エリアで「ディープ・インパクト(Deep Impact)」という映画が放送されました。
1998年の映画ですが、今、見ると、非常に暗示的で予言的な映画です。

巨大隕石が地球に落ちる、というSF映画ですが、黒人の大統領が、危機が集結したことを宣言する場面は、現在のアメリカそのものです。

「全米にすで完成している軍関係の巨大地下施設に収容できる人数が百万人だけ」という想定なのですが、パニックが起きないのです。選ばれなかった人たちが、隕石衝突とともに静かに死んでいくというのですから、アメリカ映画では考えられないストーリーです。
この映画は、いったい何を言いたいのだろう? 


これは、
●FEMA戒厳令発動のときは、こうなりますから、米国市民はおとなくしく軍に従ってください、という「予行練習」。

●エリア51のような“米国民が疑い始めている”地下巨大施設は、実は、こうした最悪の事態を想定したもので、陰謀などではありませんよ、という印象操作のため。

私にはこのような角度で観ていたのですが。

この映画は、ストーリーもへったくれもありません。ただただ、隕石が墜落して、巨大津波が全世界に押し寄せて来る、というCG映像こそ「目玉」なのです。それ以外、何もありません。

一度目は、そのCGの迫力に拍手喝さいした観客も、二度目、冷静にこの映画を観れば、おそらく、私と同じような感想を持つ人がたくさん出てくるでしょう。「不自然な映画」だと。

まずこのことを、踏まえておきましょう。

宇宙人やUFO,sは存在しない?

「UFO,s」は、「地球外知的生命体が操縦している未確認飛行物体」の意味です。

「UFO」は、人間が開発して、人間が操縦していても、それが世間に公表されていない飛行物体のことです。

さて、アリゾナ・ワイルダーの証言「エリア51の秘密」/後編では、アリゾナ・ワイルダーという元イルミナティの高位階の女性の証言から、「エリア51とは、UFOの開発より、どちらかというと、バイオテクノロジー研究所の色彩が濃い」と書いたのですが、この記事も、そちら側に傾斜しそうです。

最初に、この記事の結論を書いてしまいます。

「ニューメキシコに、エリア51と同じような巨大地下施設があります。

この巨大地下施設では、主に遺伝子操作技術によって、新生物を開発しているようなのです。
例によって、レプティリアン説やエイリアン説も出てくるのですが、いずれにしても、極秘中の極秘研究をやっていることは間違いないようです。

何のための新生物?

おそらく、アポフィスなる巨大隕石が地球に衝突することを前提にしているのではないか。

もし、そうなった場合、新時代の種人(たねびと)が少数選ばれて、人類とのハイブリッドを創り、地上に放とう、という計画があるのではないか」。

と、まあ、こんなふうに結論づけられるのではないか、ということです。

・・・そして、さらにその先がある。

すでにアメリカ全土に出来上がっている地下都市、その間を結ぶ「超高速チューブ・シャトルのトンネル網」

アメリカの地下には、実は日本のサイトではまだ紹介されていないのですが、巨大地下都市がいくつもでき上がっているようです。

このブログで記事にしたのは、マウント・ウェザーのFEMAのハブ基地やエリア51だけですが、実はこんなにたくさん↓

●米国ウェストヴァージニア州にあるグリーンブライアホテルの地下に約1000人を収容する住居施設があるが、これは連邦議会が災害時に移る地下ホテル(宮 殿並み)。
(ここには、日本のマスコミのカメラが入ったことがあります)

●米国メリーランド州の国家安全保障局(NSA)本部の地下は、もの凄い数のテクノロジー機器が揃った巨大施 設があるが、これはCIAの緊急時の本部。

●ロッキード社、AT&T、スタンダードオイル社の地下施設は有名だが、ノースロップ社も地下40階以上、マクダネル・ダグラスが運営する地下施設 には滑走路まである。まるでエヴァンゲリオンの基地のようだ。

●ペンシルヴェニア州ゲティスバーグとヘーガーズタウンの間の南方巨大地下施設が別名「地下のペンタゴン」と言われてる。通信ネットワークが張り巡らされ、 200万リットルの貯水タンクに…
http://www.abovetopsecret.com/forum/thread288544/pg1

●全米約100ヵ所に隠された政府運営の地下施設はもちろん全てアメリカ国民から徴収した税金で作られており、現在も数千人以上の人員で運営されているわけ だが、実際の緊急時には一部の国…。

●コロラド州にもかなりデカいのが在る。NORAD(北米防空司令部)用の巨大地下施設。一個の施設を秘密裡に作るのに何億ドルかかかるんだろう。まあ自分たちの金じゃない訳だからいいか。

●最大はマウントウェザーと呼ばれる地下に作られたほとんど地下施設。緊急事態管理庁(FEMA)なわけだからまあ一番重要だ。オフィス街から舗 装道路、カフェ、ディーゼル発電所まで…
(小規模のFEMA地下基地なら、全米の地下に数十とも数百とも)

以上は、Twitterの書き込みから。

手短かにサクサクと調べましたが、ロッキード社、AT&T、ノースロップ社の地下滑走路はネットから抽出できませんでした。

既にこれら全米に散らばっている地下施設同士は、2車線の超高速シャトル・チューブ(地下鉄道)でつながっているとのこと。
何千キロも、そんなことありえない。

しかし、トンネル掘削工事に使われたボーリングマシンは、普通の岩盤なら一日15km掘り進むことができる性能を持ったもの。このボーリングマシンを365日稼動させれば、このマシン1台だけでも一年で約5500kmを掘ることができることになります。あながち、ありえない話ではないのではないのでしょうか。


クリックで拡大画像。
○印の場所は、地下基地のある場所。その間の-は
地下に造られ たチューブ・シャトル・トンネルのルート。
地下に延びる時速14000マイルの超高速シャトル・チューブ。ニューヨークからロサンゼルスまで、わずか21分!
http://www.abovetopsecret.com/forum/thread344006/pg1


"VHST"(very high speed tranist system)。陰の政府が、秘密の地下基地から超高速のチューブ・シャトルを延ばしネットワークとしてつなげていることを知ったら、皆さんはどうしますか? 

さあ、考えてみてください。

政府の内部告発者と退役軍人数人が、政府の職員として働いている間に、地下には大規模なトンネル・ネットワークがあることを知り、公にその存在を訴えかけています。

それは超速度列車で、それぞれの秘密の地下基地をリンクしているものです。

元ドゥルセ(ダルシー)地下基地のガードマンであったトーマス・エドゥイン・カステロは、ドゥルセ(ダルシー)地下基地と他のいくつかの秘密の地下基地とが、高速のチューブ・シャトルで結ばれている仲間に報告しましたーー

初めてこうした話を聞くと、これらの暴露はあまりにも荒唐無稽に思えます。

私たちはトンネルについてのテレビ番組を実際に見てきました。

それらは、常に地表面近くのトンネル建設が、高いコストを必要とし、またとても危険で、(一歩間違えば)悲惨なことになること知っています。

明らかに、このような大規模な科学プロジェクトの場合、そのネットワーク構成には、あまりに多くのコストと何百年もの工事期間を必要とするかかります!

NOT SO、科学たちよ、そう言ってください!

1972、ランド・コーポレーションのロバートM.Salter氏は、LAタイムズのサイエンス作家であるジョージ・ゲッツとのインタビューにおいて、このトンネル建設に付いては、既存のテクノロジーを使うことができる、と述べています。

また、彼は、この地下の交通システムが環境面、経済面において構築されるべき理由があるとも話した。
再度…  なんと、時速1万マイルの超高速ですって? 
(1972年のLA記事)

管理人:
ランド・コーポレーションとは、英国にある人類洗脳謀略シンクタンク「タヴィッストック人間関係研究所」が米国内につくった数ある機関のうちのひとつです。


これは事実なのです! しかも秘密裏に。
アメリカの地下で、いったい何が起こっているのか!
ベンジャミン・ディズレーリがかつて漏らしたように
「世界は、内情を知らない人々の想像とはかけ離れた人物によって支配されているんだ」


他の政府機関の地下施設は多数、存在しています。

今回は、ニューメキシコのドゥルセ(Dulce:ダルシー)にあるドゥルセ(ダルシー)地下基地(Dulce Underground Base)に絞ります。


Dulce Baseの内部・工事中のものらしい


このDulce Baseという地下基地の近くに住んでいるHAYAKAWA NORIO(早川ノリオ)さんという日本人の方が、「ドゥルセの地下では、危険に実験をやっている」とラジオなどに出演して訴えています。「ドゥルセ基地については、もっとも詳しい人という評判です。

まずは、その早川さんの記事から。

「ニューメキシコ、ドゥルセ(ダルシー) バイオ戦争と「ブルービーム」計画


Dulce, New Mexico, Bio-warfare and project Blue Beam!!


以下、全文翻訳
by Norio Hayakawa
April 16, 2009

政府は1970年代中頃から1980年代前半までの間、バイオ戦争に関する研究の一部として、ニューメキシコ・ドゥルセ(ダルシー)、またその周辺で秘密の地下活動を行っていたはずである。それは、牛の疾病と炭ソ病に関する実験を含むものであった。

1970年代後半(2009年3月25日のヒストリー・チャンネル)にドゥルセで起こった「キャトル・ミューティレーション」に関するyoutube動画をご覧いただきたい。
http://www.youtube.com/watch?v=L98flm2LEK4

(youtube動画を観て)もしかしたら、政府による隠ぺい工作があったのでしょうか?

この付近で、有毒化学物質やバイオ危険性物質などの不法投棄があったというのでしょうか?

政府が、こうした秘密活動を隠すために、付け焼刃のカバーストーリー(つまり、あたかも地下にエイリアン基地あるかのように思わせるシナリオ)を創作した、という可能性はないのでしょうか?

ところで、Four cournerの東部地域と同様にニューメキシコのFour Cournerは、地域超常現象であると言われるような奇妙な飛行物体が、ひんぱんに目撃される地域として知られています。特に、第二次大戦後は、いっそう頻繁に。

ドゥルセ(ダルシー)のヒカリーヤ族アパッチなど、ネイティブ・アメリカンの根強い文化的、霊的な信念で満たされたこの遠く離れた領域は、政府に関する限り、地下活動を行うための理想的な場所であったかもしれません。

そして、もしそうであれば、政府がホログラフィの映像装置などのハイテク設備を駆使して、その領域でひんぱんに目撃されるというUFOを創り出し、(キャトル・ミューティレーションなどの)不可思議な事件を、UFOのせいにしたと考えることは無理があるでしょうか?

元ニューメキシコ州の警備幹部・ゲイブ・ヴァルディーズは、は、そのように思うようになったと言います。彼は、数年間のドゥルセ(ダルシー)の地域のパトロールを担当しており、その間にUFOを何度も見たのです。

最近、彼は、UFOの外観がそのような装置を通して政府によって上演されるに違いないと直接私(早川)に言いました。

私はこの件でゲイブ・ヴァルディーズに完全に同意します。

私に最初にブルービームというNASAのプロジェクトについてお知らせくださったのは、セルジュMonastというカナダ人の調査ジャーナリストです。彼とは1994から文通していたのです。 (残念ながら、私は、その2年後にセルジュMonastがカナダの自宅で致命的な心臓発作を過ごしたことを知ったのです)

こうしたことから、私は、キャトル・ミューティレーションがひんぱんに起こった期間に合わせて、ドゥルセ地区で限定的にUFOのような飛行物体が目撃されたことは、実は政府のトリックだったのではないか、と考えています。

そして、それはブルービーム操作によって行われたに違いないと思っているのです。

ドゥルセ(ニューメキシコ)の詳しい情報に関しては、以下のリンク先へどうぞ。 http://www.ufodigest.com/news/0409/conference-ends.php

http://www..myspace.com/noriohayakawa

早川さんへのメール I can also be contacted by e-mail:
noriohayakawa@rocketmail.com

●その他の早川さん関連のサイト
http://www.roswellufofestival.com/dulcenmbase.htm

■管理人のコメント

早川さんについての情報は、日本のサイトでは皆無なので英語サイトを調べることになります。「NORIO HAYAKAWA DULCE BASE」などで検索すると、早川さんの動画(音声のみ)など、豊富に出てきます。

早川さんは、現在は経営していた葬儀会社を引退して、方々でこの米政府による隠蔽工作の可能性について訴えています。ラジオや雑誌、ネット、講演会でお話をされていますが、年々、早川さんに同意する米国人が増えています。

「第二次世界大戦終了後から、こうした現象=未確認飛行物体の飛翔=がこのドゥルセでひんぱんに目撃されるようになった」と早川さんが言う背景には、ナチスのUFO研究者などの科学者を大量に米国に避難させた「ペーパークリップ作戦」があるように思えます。

当時、すでにナチスでは空中に幻の像をつくりだすホログラフィーの技術を開発していたのです。早川さんは、ブルービームのプロトタイプがこのエリアでUFO像を浮遊させることに使われた可能性を言っているのです。

そして、この周辺ではキャトル・ミューティレーションがひんぱんに起こり、「それはきっとUFOに乗った宇宙人が、合成動物をつくるために、牛の内臓を切り取って持ち帰っているのだろう」という御伽噺を広めることに役立ったのです。

※ブルービーム計画とは(できれば、ご自身で検索してみてください)。以下は、ブルービームで何ができるのか、その一例。

・空中にキリスト像をつくるブルービーム
・磔にされたイエス・キリスト
・NASAの3Dホログラム
・巨大なUFOもブルービームでつくる

つまり、レーザーメスで切ったような考えられなくらい鮮やかな手口で牛の内臓を取り去ったのは、まさしく「人間業(わざ)」ではない。

本当に他の惑星から宇宙人がUFOに乗って地球にやってきているのだろうと人々に思わせることに成功した、と。

ジョージ・アダムスキーや、ケネス・アーノルドらの、UFO目撃者。
それだけでなく、アダムスキーなどは金星人と直接会話した、などというUFOコンタクティー。

これは実は正常な人たちを惑わす「そそのかし屋」であったのではないでしょうか。

あるいは、薬物とマインド・コントロールによって、ユングの言う「プシコイド領域」に幻影を吹き込まれたのではないか。「私は、宇宙人を見た」と。

これは、アリゾナ・ワイルダーや、シスコ・ウィーラーが「宇宙人と会話した」という状況と同じかもしれません。

ここ↓に出てくるケネス・アーノルドも、JALや自衛隊機のパイロットも、ホログラムの作り出した幻影を見たのではないか。
http://www.youtube.com/watch?v=HnP8Eg8VxBU&feature=related

レーダーに映った物凄いスピードで飛ぶ未確認飛行物体は実在のものです。

ただし、それこそエリア51で開発された新兵器。

ノースロップ社の地下滑走路から飛び立ったのかも知れません。ナチスの技術を受けついだ米国の開発によるものでしょう。

米国の歴代の大統領が、一定の期間を置いて「我々は宇宙人との戦いに備える必要がある」というコメントを出すのですが、これ自体がおかしいのです。

地球を攻撃する宇宙人たちは、人類がUFO迎撃システムを完成するまで待ってくれているようです。

日本の元防衛大臣・石破議員も、「宇宙人のUFOと戦う準備をしなければならない」と言ったとか。
この人の頭の中は、コンピュータ・ゲームのことでいっぱいなのでしょう。
http://www.maniado.jp/community/neta.php?NETA_ID=1959

つまり、宇宙人なんて地球に来ていないのではないか!
イルミナティが我々を騙すために考え出したもの?


なぜ「彼ら」は宇宙人が地球に来ていることにしたいのでしょうか。必ず、そこには私たちが想像もつかない陥穽が待ち受けているのです。

ロンドンのパブの名前を社名にした世界的に有名な海事保険会社が、バーミューダに出没する海賊のスポンサーだったこと。サルガッソーの海に魔物(クトゥルフのようなタコ)が棲んでいる、という伝説をなぜ創ったのかを考えれば、すぐに分かること。

COP15詐欺と同じ構図です。

そのうち、「地球防衛軍」をつくろうなんて言い出します。

異形の生物から見えること

実際にドゥルセ(ダルシー)地下基地で働いていた、という人の証言があります。
【ドゥルセ(ダルシー)秘密基地のまだ開かされ ていないミステリー】
http://theunexplainedmysteries.com/dulce.html

その人物の名前は、トーマス・エドゥイン・カステロといって、1979年までガードマンとして、このドゥルセ地下基地で働いていたといいます。上の地下シャトル・チューブの件で証言した人間達のひとりです。

動画を観たい方はこちらへ↓ 
http://www.youtube.com/watch?v=7RIUa6ABMoo

以下の翻訳文と同じことを言っていますが。
【トーマス・エドゥイン・カステロの証言の中味・訳文】

「ネバダの砂漠のエリア51は、異星人が自分たちのテクノロジーをアメリカ軍に教え、彼らを助けているといわれている唯一の場所ではありません。

ニューメキシコの北部とドゥルセの町の近くと、そして、ヒカリーヤ族インディアン居留地の近くに別の秘密のベースがあります。

ドゥルセの人口は900人。

それは辺ぴな場所で目立たない場所です。

しかしながら、その場所に、UFO研究者は、とても信じられないくらいの不吉な施設への入り口があることを発見しました。

砂漠平原の下に、秘密の地下ベースがあります。

そこにある広大な複合体では、米国政府が地球外生命体に関する実験を行っている、とされています。(それは、人間と動物の両方の見られる恐ろしい実験を行っているとされています)。

ドゥルセ(ダルシー)地下基地の安全担当官トーマス・エドウィン・カステロは、彼が1980年代前半に周囲に回覧させた「ドゥルセPapers」として知られているドキュメントでうっかり秘密を漏らしたとき、その地下基地の秘密が明るみに出されました。

その時すでに、プロジェクトはかなり長い間先へ進み続けていました。 カステロはドゥルセの地下施設からドキュメントを取りました。(盗んだ?) それは、ビデオテープと30枚以上の白黒写真でした。

彼はガードマンとしてドゥルセ基地で1979年まで働いていましたが、彼は、その時までには、何かが、この複合体によって進められており、(これはマズイと感じた)彼は秘密主義の雇い主から、どうやって逃れるかを考えていました。

しかし、彼はこの基地から姿を消すまえに、基地のコントロールセンターから地下施設の様々なポイントを映し出したセキュリティビデオテープを取り外しました。

彼は、ドキュメントのコピー5部を作って、オリジナルを隠しました。 そして、コピーは仲介者を通してUFO共同体に分配されました。

彼がベースで見たものが非常にデリケートなものであるとわかって、彼は、彼と彼の家族が危険にさらされているのを悟ったのです。 彼らは隠れなければなりませんでした。

しかし、彼が彼の妻と子供を迎えに行きに行ったとき、政府職員は、彼を待ち構えていたため、彼は、その場を逃れて、二度と家族と会うことはありませんでした。

長年、政府関係の施設に勤務していた彼は信頼できる人間と考えられて、秘密のドゥルセ施設に転勤になりました。 1週間のうち5日間、大深度地下を走らせたシャトルシステムで働くために家を買い、サンタフェから移り住んできました。

彼は地下鉄の駅通路に 「ロスアラモス」と描かれたサインを見ました。 彼は、また、その地下道(シャトル・チューブのことでなく、連絡道路のようなものなのでしよう?)がArea51として知られているネバダ砂漠の地下基地に通じていたと信じています。

ドゥルセ(ダルシー)の“労働人口”は控えめに言っても奇妙でした。

カステロは、スタッフの上に18 000以上の小さい“灰色の異星人”がいたのではないかと考えています。

‘りゅう座'として知られている爬虫類のようなヒト類似の数百の生物と共に・・・

地下施設が非常に大きかったので、それには、7つの中段坑道がありました。 異星人は、レベル5で生活して、レベル6と7に取り組みました。

管理人:数百のレプティリアンとが18000のグレイのような生物を統括し、労働に当たらせていた、ということを言いたいのでしょう)

いろいろな奇妙な実験がそこでは進められていました。

異星人は催眠、テレパシー、および夢に研究に当たっていました。

別の関心領域は人間の香気でした。異星人は、「身体からのbioplasmicボディー」を切り離して、人間「精神」を取り除いた後に、人体の中に「宇宙人生命力」を置くことができました。


複合体のレベル6は「悪夢のホール」として知られていました。

これは、異星人がすべてのフォームの陸生の人生魚、シール、マウス、およびもちろん人間の見るも恐ろしい遺伝子の実験をしたところです。
これらの実験の結果のための格納領域がありました。

そこではマルチ脚の人間を含みましたが、檻は高くて、ヒト類似の、そして、こうもりのような生物を収容しました。

カステロは、「冷蔵状態に保たれた人間の、それも、何千人もの人間の列、そして、人間の胎児のような生物が入れられた巨大な試験管の列」があったと言っています。

また、「私は檻の中に入れられている“人間”に遭遇しました。」

「通常、薬剤を投与されているのか、それらの“人間”は、時々、泣いて、援助を請いました。
私たちは、彼らが絶望的な狂気の中におり、その狂気を治療するために高リスクの薬物の投与が続けられていると説明を受けました。

そして、私たちが彼らと決して話さないように、くれぐれも注意するように言われた、と証言しています。


この映像のことらしいですね。
説明イラストは、これ。


「これらの薄気味悪い実験にもかかわらず、異星人にはどんな敵対的な意志もなかったように思えました。

私には、Greysと爬虫類のような異星人の両方が何千年間も地球に存在してきたかのように思えました」。

カステロの証言は、長々と続きますが、以下割愛。

と、まあこんな証言が全米中を駆け巡っているようです。

しかし、なぜカステロは、ドゥルセ(ダルシー)地下基地からビデオテープと写真30枚を盗んでも警察に逮捕されないのでしょうか。

あなたは、「警察もすべてグルで、彼を泳がせていただけだ」と言うのでしょうか?

この暴露劇の後、冷静に分析する余裕ができた彼は、おそらく「私の見たものの半分は、イミテーションだったのかもしれない」と思い直していることでしょう。

ただ、こうした秘密基地の周辺では、奇異な動物がたびたび発見されているのも事実のようです。

地下に閉じ込められていた新種の合成(ハイブリッド)動物を地上に連れて行って、運動能力を見ようと思ったら、逃げてしまった、そんなことを思い浮かべますが。↓

あるいは、実際はもっと進んだ実験を行っていて、すでにナチス・ドイツが渇望していた「第二人類」に近い生物が存在しているのかもしれません。

こうした異形の動物が、不自然にリークされるのも、そうした真相を隠すため、というより、さまざまな情報を出して混乱させることが目的ではないかと思われて仕方がありません。


アリゾナが言っていた「イルカと人間の中間のひどく生臭い生物」?

     この生物は、パナマの洞窟から這い出してきたものらしい。


犬っぽいのですが。

カンガルーと犬の合成動物?

これは南米で見つかったとされるチュパカブラ
アマゾンの半漁人のようです。


こうした画像は、「エイリアンの証拠」としてネット上に数えきれないほどアップされています。

みなさん、くれぐれも、鵜呑みにしないよう注意してください。
つくりものである可能性があるからです。

●以下は参考サイトです。
http://www.bibliotecapleyades.net/vida_alien/blueplanetproject/blueplanetproject05.htm

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-99.html


画像の拝借「「ディープ・インパクト(Deep Impact)」という映画が放送されました。1998年の映画ですが、今、見ると、非常に暗示的で予言的な映画です。巨大隕石が地球に落ちる、というSF映画ですが、黒人の大統領が、危機が集結したことを宣言する場面は、現在のアメリカそのものです。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-99.htmlより拝借


画像の拝借「「全米にすで完成している軍関係の巨大地下施設に収容できる人数が百万人だけ」という想定なのですが、パニックが起きないのです。選ばれなかった人たちが、隕石衝突とともに静かに死んでいくというのですから、アメリカ映画では考えられないストーリーです。
この映画は、いったい何を言いたいのだろう? 」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-99.htmlより拝借


画像の拝借「クリックで拡大画像。
○印の場所は、地下基地のある場所。その間の-は
地下に造られ たチューブ・シャトル・トンネルのルート。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-99.htmlより拝借


画像の拝借「地下に延びる時速14000マイルの超高速シャトル・チューブ。ニューヨークからロサンゼルスまで、わずか21分!
http://www.abovetopsecret.com/forum/thread344006/pg1

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-99.htmlより拝借


画像の拝借「"VHST"(very high speed tranist system)。陰の政府が、秘密の地下基地から超高速のチューブ・シャトルを延ばしネットワークとしてつなげていることを知ったら、皆さんはどうしますか? 」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-99.htmlより拝借


画像の拝借「ランド・コーポレーションとは、英国にある人類洗脳謀略シンクタンク「タヴィッストック人間関係研究所」が米国内につくった数ある機関のうちのひとつです。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-99.htmlより拝借


画像の拝借「他の政府機関の地下施設は多数、存在しています。
今回は、ニューメキシコのドゥルセ(Dulce:ダルシー)にあるドゥルセ(ダルシー)地下基地(Dulce Underground Base)に絞ります。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-99.htmlより拝借


画像の拝借「このDulce Baseという地下基地の近くに住んでいるHAYAKAWA NORIO(早川ノリオ)さんという日本人の方が、「ドゥルセの地下では、危険に実験をやっている」とラジオなどに出演して訴えています。「ドゥルセ基地については、もっとも詳しい人という評判です。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-99.htmlより拝借


画像の拝借「地下施設が非常に大きかったので、それには、7つの中段坑道がありました。 異星人は、レベル5で生活して、レベル6と7に取り組みました。(管理人:数百のレプティリアンとが18000のグレイのような生物を統括し、労働に当たらせていた、ということを言いたいのでしょう)
いろいろな奇妙な実験がそこでは進められていました。
異星人は催眠、テレパシー、および夢に研究に当たっていました。
別の関心領域は人間の香気でした。異星人は、「身体からのbioplasmicボディー」を切り離して、人間「精神」を取り除いた後に、人体の中に「宇宙人生命力」を置くことができました。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-99.htmlより拝借


画像の拝借「カステロは、「冷蔵状態に保たれた人間の、それも、何千人もの人間の列、そして、人間の胎児のような生物が入れられた巨大な試験管の列」があったと言っています。
また、「私は檻の中に入れられている“人間”に遭遇しました。」
「通常、薬剤を投与されているのか、それらの“人間”は、時々、泣いて、援助を請いました。
私たちは、彼らが絶望的な狂気の中におり、その狂気を治療するために高リスクの薬物の投与が続けられていると説明を受けました。
そして、私たちが彼らと決して話さないように、くれぐれも注意するように言われた、と証言しています。この映像のことらしいですね。説明イラストは、これ。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-99.htmlより拝借


画像の拝借「アリゾナが言っていた「イルカと人間の中間のひどく生臭い生物」? この生物は、パナマの洞窟から這い出してきたものらしい。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-99.htmlより拝借


画像の拝借(複数)「犬っぽいのですが。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-99.htmlより拝借


https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-99.htmlより拝借

画像の拝借「↓カンガルーと犬の合成動物?」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-99.htmlより拝借


画像の拝借「これは南米で見つかったとされるチュパカブラ
アマゾンの半漁人のようです。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-99.htmlより拝借


※こちらの生物らしき複数の画像↑とその説明で、以前に私が自分で書いた記事を思い出しました。


※自分にとって備忘録としたい記述箇所

『ただ、こうした秘密基地の周辺では、奇異な動物がたびたび発見されているのも事実のようです。

地下に閉じ込められていた新種の合成(ハイブリッド)動物を地上に連れて行って、運動能力を見ようと思ったら、逃げてしまった、そんなことを思い浮かべますが。↓

あるいは、実際はもっと進んだ実験を行っていて、すでにナチス・ドイツが渇望していた「第二人類」に近い生物が存在しているのかもしれません。

こうした異形の動物が、不自然にリークされるのも、そうした真相を隠すため、というより、さまざまな情報を出して混乱させることが目的ではないかと思われて仕方がありません。』


4.ノルウェーの「最後の審判の日」計画|カレイドスコープ

引用させていただきます。

Fri.2010.05.07

地震・噴火

ノルウェーの「最後の審判の日」計画

ノルウェー政府が「最後の審判の日(Doomsday)」計画を進めているようです。
もちろん、地球は2012年に破滅などしないわけですが、キリスト教圏の国では、よく使われる表現です。

ノルウェーと、ノルウェー寄りの北極海には、日本人に知られていない「秘密」がたくさんあります。
これらは、いよいよ地球最後の日が来たときに「アーリア人の純血種」を“保存”すべく計画されたものではないのか。(http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2917/zatsu/iroiro.html)

今、ノルウェーで何が進められているのか。
まず、現実に進められていることは以下のとおりです。

各国が種子を供託しているビル・ゲイツの種子貯蔵庫

スヴァールバル諸島最大の島・スピッツベルゲン島にある「種子貯蔵庫」、通称「ノアの箱舟」も、そのひとつ。大分、ネットで紹介されたので、すでにご存知でしょう。

ビル&メリンダ・ゲイツ財団とノルウェー政府が進めている「種子の保存事業」です。(ノルウェー政府のサイト)
SFではない、ということ。
(【参考】http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-120.html)


画像クリックで元ページ

The Svalbard Global Seed Vault の詳細(pdfファイル)
やはり、世界の国々は近いうちに地球上の種子が絶滅することを想定して、このプロジェクトに参加しているようです。
ただし、「絶滅」というのは、

1)ポールシフト(地軸移動)などの地球的大激変

2)ポールシフトが起こらなくても、火山の連鎖的噴火などによる寒冷化

3)核戦争

4)人為的に世界中に自殺種子をばら撒くため、「原種」だけでも保存

のいずれかの事態を考えてのことでしよう。

スピッツベルゲン島の種子貯蔵庫に供託している国々


画像クリックで拡大。世界20箇所の種子バンク、農業研究所が、
このスピッツベルゲン島「種子バンク」に供託しています。


万一、ポールシフトが起こった場合は、ノルウェー、スヴァールバル諸島、グリーンランド(アスランドもか)などの一帯は“陸地として残る”と考えられているのでしょう。

EISCATの極域電離層での実験

EISCAT(欧州非干渉散乱=European lncohcernt SCATter、以下 EISCATと略す)は、国立極地研究所を代表機関として英、独、仏、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドが加盟しており、日本も1996年、7番目の国として加盟しました。

何をするかというと、極冠域、カスプ、オーロラ帯、サブオーロラ帯をカバーするISレーダーシステムを用いた実験研究を実施し、オーロラの発生メカニズムなどの解明を進めています。

ざっくり分かりやすく言うと、(北)極域の電離層に地上から電磁波を当てたり、電離層を熱したりして、その様子を観測する、というものです。

日本は、極域中間圏-熱圏-電離圏-磁気圏領域における国際共同観測・研究を積極的に推進しており、主として実験の実施やデータ処理・解析などを受け持っています。

スピッツベルゲン島のロケット基地から電離層に向けて観測用ロケットも発射しているようです。


EISCATの日本ホームページ 


http://www.nipr.ac.jp/~eiscat/introduction.html


EISCATのレーダーシステムは、以下の複数のレーダー施設から構成されています。

1)スカンジナビア北部のノルウェー・トロムソ (磁気緯度 66°N、磁気経度 117°E) に設置された世界唯一の3局方式のUHFレーダー (他に受信アンテナがキルナおよびソダンキラに設置されている) 、

2)単局方式のVHFレーダー と電離圏加熱装置

3)スヴァールバル諸島ロングイヤビンに設置されている2機のUHFレ ーダー

さらにトロムソには VHFレーダーと電離圏加熱装置が設置されています。

(ソース)

注目すべきは、ノルウェー・トロムソにある電離圏加熱装置とは、「宇宙の電子レンジ」のようなもので、HAARPと同様の機能を持っているとされていることです。


ノルウェー・トロムソ(Tromsø)にある電離圏加熱装置(HFレーダーアンテナ)
どういうわけか、この施設には各国ともあまり触れたがりません。
EISCATの施設紹介ほど情報がないのが不思議。日本も同様です。(画像クリック)


ノルウェーのEISCAT Tromsø基地の様子
日本の研究員のトロムソ基地レポート

下は全体の概念図。中核施設のノルウェー・トロムソから電離層に電磁波を照射

このように各国共同で北極圏の電離層で、イオンの状態を観測しているわけですが、日本も平成12年に、JAXAのSS-520-2号機を打ち上げています。

http://www.jaxa.jp/press/isas/20001121_ss520-2_j.html#happyoubun

この電離層イオン観測用ロケットは、ノルウェー領・スヴァールバル(Svalbard)諸島のスピッツベルゲン島(Spitsbergen)にあるニーオーレスン((Ny-Alesund、またはNy-Ålesund)基地から打ち上げられたもので、極域電離層からイオンが流出している原因を突き止めることを目的としたものでした。

この様子を地上のレーダーで観測する、というものです。
下の写真はスピッツベルゲン島にある観測用レーダー。
        

ノルウェーには、世界で唯一のロケット実験基地があり、各国が利用しているようです。
日本がSS-520-2号ロケットを打ち上げたのは、ノルウェーのスピッツベルゲン島の基地ですが、これを管轄するのが、ノルウェー本土のアンドーヤ(Andøya)にあるAndøya Roket Rangeです。 (アンドーヤ宇宙センター)


最果ての地・アンドーヤ(Andøya)のロケット基地。ドイツ人のアンドーヤ探訪記
http://www.kleinkatharina.de/2007/11/23/fieldtrip-and%C3%B8ya-vesteralen/


さて、JAXAがなぜロケットを打ち上げたのか、ということですが、JAXAのレポートによると、
http://www.jaxa.jp/press/isas/20001121_ss520-2_j.html#happyoubun

1989年に宇宙科学研究所が打ち上げた磁気圏観測衛星「あけぼの」の観測結果によれば、大量のイオンが極域から逃げ出していることが分かっています。普通は地球の重力に強く引かれているはずのイオンが上層大気から脱出しているというのは不思議なことです。

そんな現象が起きるためには、イオンに対して何か 特殊な加速・加熱のメカニズムが働いていなければならないでしょう。「あけぼの」の観測は数千kmの高度で行われたものですが、イオンを加熱するメカニズ ムが働き始めるのはもっと低い高度からであろうと考えられています。

そのイオンの加熱の起きている場所が、磁気圏の「カスプ」と呼ばれる領域らしいのです。「極域カスプ」と呼ばれる場所は、昼間側の磁気圏境界面と磁気的に繋がっているところで、そこには太陽風プラズマのエネルギーが上層大気に直接降り注いでいます。

カスプ近傍のイオン加熱機構の研究というのは、現在ホッ トな研究課題の1つで、既にNASAも高度1400kmに達するロケット実験を行い、確かにイオン加熱が起きていることを観測しました。

NASAのロケッ ト実験の結果からも、1400kmよりも低い高度から加熱現象が起きていることは明らかで、宇宙科学研究所では、1000~1200kmの高度が重要と考 え、そこへ直接ロケットを打ち込んで調べようというわけです。

ちょっと難しくなりますが、イオンの加熱機構として最も有力視されているのは電流駆動型のプラズマ不安定によって励起される静電波動を媒介とするものです。

でも、この現象の時間的・空間的変化が非常に激しいので、従来の観測結果では未だその詳細は明らかにされていません。

ヨーロッパにおける地上の非干渉散乱レーダー(EISCAT)による最近の観測結果によれば、カスプ近傍の数百kmの高度からイオンの上昇流があることが分かってきています。

そのため、 EISCATのグループもこのたびの宇宙科学研究所のロケット実験に大きな関心を寄せており、本ロケット実験はEISCATとの共同研究として実施するこ とになりました。

以上、抜粋終わり。

地球の極域にあるカスプと呼ばれる、地球の昼間側磁力線が集中する領域には太陽風エネルギーが直接、地球表面にまで入り込むことが知られています。

昼間側(地球の太陽に当たっている面)磁気圏の境界面付近にある「極域カスプ」というゾーンの温度が熱くなって、そのためにイオンが大量に宇宙空間に流出(電子密度が減少し続けている、ということ)を続けている、というのです。
この原因を調べるためにロケットを、そのゾーンめがけて打ち上げた、ということのようです。

その解析結果がネット上に上がっているはずなのですが、私がツラツラ検索した限りでは発見できませんでした。
それらしきレポートは以下のもの。専門的に過ぎるのですが、一応貼っておきます。
地球物理学や宇宙物理学の知識のない方はパスしてください。管理人も同様です。

磁気嵐中の極域電離層イオン流出の観測
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jepsjmo/cd-rom/2006cd-rom/pdf/E136/E136-P008.pdf

地球外気圏からのプラズマと大気の流出
http://www.isas.jaxa.jp/ISASnews/No.215/ken-kyu.html

極北のオーロラ領域では磁力線に垂直方向の加熱を伴う現象が特徴的であるほか、昼側オーロラ帯(太陽が当たっている面)やカスプ領域で顕著に観測されています。
主成分は O+のほか、H+He+O++, および N2+O2+NO+など分子イオンで、特にO+は一日当たり数100トンもの量が宇宙に流出している、らしいのです。
極域から大量のイオンが流出していることは、1960年代後半にはすでに理論的にはわかっており、このことからEISCATは、そのメカニズム解明のために設けられたプロジェクトに違いないでしょう。

また、ノルウェー・トロムソのある電離圏加熱装置・HFレーダー(実質、HAARPと同様の機能を持っていると言われている)も、極域の電離層を人為的に熱して、イオン流出の状態を観測するためのものでしょう。
日本がスピッツベルゲン島から極域カスプめがけて打ち上げた観測用ロケットも、その一環であると考えて間違いではないでしょう。。

この北極圏のはるか上空の電離圏で何が起こっているのでしょうか。

ただ、太陽の大爆発は周期的に起こります。
そうなれば地球や人体への影響も甚大です。

度重なるHAARPの実験によって、バンアレン帯は、大分傷つけられています。
近いうちに、太陽爆発によって、バウショック、バンアレン帯のバリアをも突き抜けて、「恐怖の大王=宇宙線」(笑わせます。「ノストラダムスの大予言」はフリーメーソンが後世に作ったものです。世界支配の計画書の一部に過ぎず、予言ではありません)が宇宙から地球に降り注ぐかもしれません。
ノスはインチキですが、これは現実的な話です。

EISCATも、その仕組みの解明のために設置されたプロジェクトでしょう。
酸素イオンの極域カスプからの流出が、地球の磁場減少の原因であれば、地球の局地的異常気象の理由もここに求めることができるかもしれません。
二酸化炭素排出を原因とする“地球温暖化”も、相対的に酸素イオンが減少し続けていることによるものであるかもしれません。

ノルウェーのDoomsdayプロジェクト

ノルウェー政府の「最後の審判の日」計画、という意味。

これは、ノルウェーの政治家の手紙が、ビル・ライアンケリー・キャシディという二人の人間に届いたことから世界に広まったようです。

この手紙が、この二人に届いたのは、2008年のことなので、情報自体は古いのですが、書かれてある内容が、米国のエリア51やDulce 地下基地、Mt.WeatherにあるFEMA新政府地下基地と同じような描写が多いので注目されています。

(この記事を書いてから、U.S.Militaryから当ブログに数度のアクセスがありました。米軍関係者もチェックしているようです。おそらくDulce地下基地の記事だと思います。日本のサイトでは書かれていませんでしたから)
■Dulce地下基地の記事
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-99.html

つまり、ノルウェーをはじめ、欧州各国の地下に「来たる日のために」地下基地が建設されている、というノルウェーの政治家からの内部告発状です。

欧州各国の一般国民は、この事実を知らされていないようです。
ただし、本当にその実体があればの話です。

ネットから浮かび上がったそのノルウェーの政治家とは、この人です。

http://lauraknightjadczyk.blogsome.com/2008/02/11/bill-ryan-and-project-camelot-psy-ops/
本名は明かせいないものの、世界の要人と一緒に写っている数枚の写真がビル・ライアンとケリー・キャシディに送り届けられた手紙の中に同封されていたといいます。

以下は、その“自称”ノルウェーへの政治家からの手紙の日本語訳です。
ノルウェーの政治家からの手紙:転載始まり

私はノルウェーの政治家です。私は西暦2008年から西暦2012年まで困難なことが起きるであろうと言いたいです。
ノルウェーの政府はより多くの地下の基地と地下壕を作っています。

その理由が尋ねられるとき、政府は「それはただ、ノルウェーの人々の保護のため」であると言います。

それらが完了する予定の時期は「2011年までに」と答えます。
イスラエルは同じくそれと同じことをやっていて、同時に他の多くの国々もそれをしています。
私が言っていることが本当であるかどうかという証明は、私自身が首相と会い一緒に写っている、私が送った写真にあります。

彼らはこれらのことすべてを知っています。
しかし彼らは人々を恐れさせ、多くのパニックを作ることを望みません。

惑星Xが来ます。
そしてノルウェーは合衆国とEUの助けを借りて、そして至るところにノルウェーのスバルバルエリアや北極の北で食物とシードの貯蔵から始めました。

彼らはただパワー・エリートの立場の人間、そして医者、科学者らと再び増加させる事が出来るそれらの種子を救うだけでしょう。

私については、私はすでに2012年までに我々が深い地下の軍の施設を持っているMosjøenのエリアへ移動させられることを知っています。

そこで、我々は、赤、青と緑のセクターに分けられます。
ノルウェーの軍のサインはすでにそれらに与えられています。

そして地下キャンプはすでにずっと前に建てられました。
地表で生き残り、そして意志をもって死のうとしている人々はまったく手助けを得ることが出来ません。

計画では200万人のノルウェー人は安全であるはずです。
そしてその他の残りの人は死ぬであろうということです。
これは、夜に何をすべきかを知らずに滅びる2,600,000を意味します。

すべてのセクタ-と箱舟はトンネルに接続していて、そしてあなたを1隻の箱舟から他の場所まで連れて行くことができる鉄道車両を持っています。
これはそれらがお互いと連絡をとりあえることが出来ます。

セクターの問題で侵害されないように、唯一の大きな扉だけが区切られます。
私は非常に悲しいです。
しばしば私は、多くの人たちはあまりにも気づくのが遅いということを知っている他の人たちと一緒に泣きます。

そして次にそれはすべて彼らのためだけに終わるでしょう。
政府は1983年から今まで、人々に嘘をついていました。

すべての主要な政治家はノルウェーでのこの事実を知っています。
しかしほとんどの政治家が人々と大衆にそれを言わないでしょう。

同じく彼らが安全であると考える箱舟サイトに連れて行かれる「ノア12 railcars 」に参加できない場合に備えて彼らが恐れているからです。

もし彼らが誰かに話したなら、彼らは確実に死んでいます。
けれども私はもう私自身のことを気にかけません。

人類は生き残らなくてはなりません。
そして種は生き残らなくてはなりません。
人々はこのことを知っていなくてはなりません。
世界中のすべての政府はこれに気付いています。
そして彼らはただそれは起きるでしょうと言います。

人々を救うことができるその方法は、より高所な土地の場所であなたがしばらくの間持ちこたえるために缶詰め食品と水で、少なくとも5年間生き延びられる事 が出来る食糧備蓄を準備し、その場所で洞穴を見いだすことだけです。

もしあなたの予算がそれを許すなら、放射能錠剤と バイオスーツもお勧めです。

最後に私は、神が我々すべてに手を貸しますようにと祈るだけです・・・・
しかし神は我々に手を貸さないでしょう・・・・私は知っています・・・・
どうか、目を覚ましてください・・・!

私はもう1つの名前を使ってあなたに手紙を書くことができたはずです。
しかし私はもう何も恐れていません。

あなたがある特定のことを知っているとき、あなたは無敵になります。
そして、あなたが終わりがまもなくであることを知ったとき、害はあなたにはやって来ないでしょう。

私は100%あなたにこのことが起きることを保証します。

終わりの時まで、準備するべき4年があります。(2008年の時点で書かれた手紙です)
武器を手に入れてください。

そして当分の間、食糧備蓄での生き残りグループとあなたが安全であり得る場所を作ってください。
私に何でも質問してください。

そうすれば私は私がこのすべてとのノルウェーのコネクションについて知っている話をお答えします。
そしてよく見回してください。

それらはどこにでも地下の基地と地下壕を築いています。

政府に彼らが何を作っているか尋ねてください。

そうすれば彼らは「おお、それはただ食物の貯蔵に過ぎません」と言うでしょう。
彼らはすべての嘘であなたの目をくらませます。

外国の存在のマークも存在しており、私は頻繁には、ノルウェーの政治エリートたちが、彼らとは言えないことがわかります。
彼らはすべての考えで制御されているかのようです。

それらが誰であり、そして彼らが誰であるかは私には明白です。
あなたは目と心でそれらを見抜くことが出来るはずです。

2012年に都市エリアとその周りにいる人たちが最初に死ぬことを覚えていてください。
後に陸軍は生存者の残りを追放するでしょう。

そして、すべての人はとタグの印を付けられるであろう収容所の中で、もし抵抗があるなら彼らは射殺命令を持っています。
私は同じくベナジール・ブットのサイトで話されるのを見ます。

彼女の死は悲劇的でした。
(写真を)ご覧のように私は、ベナジール・ブットに会いました。

(管理人:ベナジール・ブットは、パキスタンの元首相。アル貝ダがCIAから資金提供を受けていたことを暴露したために暗殺された、と言われています)

あなたは同じく写真から私が多くの他の著名な政治家と世界のリーダーと会見した様子を見るでしょう。
大衆は終わりまで何が起きるか知らないでしょう。

なぜなら政府は多くのパニックを作ることを望みませんから。

すべてが静かに起きるでしょう。
そして政府はただ姿を消すでしょう。

けれども私はこれを言います:静かに夜をむかえないでください。
用心のためあなたの家族と一緒に安全のための行動をとってください。
他の人たちと一緒に来てください。
あなたが直面するであろうすべての多くの問題を解決する方法を見いだすために一緒に働いてください。

我々(プロジェクト・キャメロット)は直前に交した彼とのそれ以上にの文通による特定の質問の応答のやりとりによって次の明確な説明を加えることができます。

私はいくつかの地下の基地に行ったことがあります。
我々は その秘密の鉄道車両を歩き回るために使いました。
それはただ少数の特別な人々だけが選ばれて案内されました。
エリート達と行動を共にする人たちはこれについて知っています。

私は私の主張の証拠を持っています。
私は100%この情報提供者を信頼します。

しかし彼らは、彼らが何を知っているかと言うことを恐れています。
私も我々が地獄の上にいることを知り、今これを公開します。

私は死、あるいは他のいかなることも恐れていません。

ノルウェーのすべてのエリート政治家はこれについて知っています。
彼らはこれを世間に明らかにした時、現在のポストから解任されることと、最終期限が迫った時、これらの地下基地へのアクセスを拒否されることを知っています。

「ノア12 railcars 」はそれぞれ違う地下基地の間をつなぐ輸送鉄道車両です。

彼らは基地から基地へ、至るところにこれらの輸送システムを持っています。
それぞれの基地には「オレンジトライアングルシンボル」があります、そして受付は皆が通り抜けなければならない一種のエネルギーフィールドです。

2009年に FRP政府は力に関わるでしょう。そして Siv イェンセンは首相に選ばれるはずです。
これはすでに知られています。

選挙はすべて偽物です。それを理解することは重要です。
ノルウェーの国を動かす人々の政治史を調べてください。
どうかインターネットを通じてこのインフォメーションを共有してください。

時が来るとき、人々がネット上で異なったサイトから学んだというインフォメーションを知り、生き残ることが出来るでしょう。
私は、これを公表することから、問題以外の何も得ないでしょう。

そして、私は誰も誤り導くつもりではありません。
私はこの公表をするけれども、結局何が私の国で起きるはずであるかを暴露するに過ぎません。

そしておそらくは若干の人々が"来るはずであるもの"から生き残るでしょう。

先の記事をを公表した後で、我々はもっと多くの興味をそそる情報提供を得ました。


衝撃の証言:
私が軍にいたとき、私は施設の名前を指定していました。
ある時点において我々は時々、基地から出て行って、そしてもう1つの基地にそれを届ける仕事を与えられました。

私はそれに対して、質問はするな、言われた通りの仕事をしろと言われました。
我々が基地の外に上陸したとき、我々は他の軍人によってガードされ、トラックに乗って大きいドアがある場所の基地の入口まで連れて行かれました。

そこでの彼らはもしかすると軍であったようにも思われました。
しかし彼らは変わったスーツを身に付けていました。
オレンジと黒のスーツで、まずオレンジ色の部分に金色の三角形を形どり、そして黒い部分には緑の三角形を持っていました。
私にはその三角形がピラミッドに見えました。

さらに下方に行くにつれ若干奇妙でしたが、まあそれに署名したことを覚えています。
それは文字の「E」のように見えました。
しかし、我々が文字の「E」を書くように、ラインは「E」で接続されていませんでした。

それは私が読めるか、あるいは理解することができるどんな言葉でもなく、そして確かにノルウェー語でもなく、特徴がありませんでした。

私がはっきりと彼らの記号を見たときは割と遠かったです。
それは彼らの胸の周りと彼らの帽子の左側にありました。
その記号は通常のパッチの大きさと変わらなかったがクリアではありませんでした。

我々は大きいドアを通り抜けました。
私は一体これは何であるのかを考えていました。そして私は当初、少し怖いような感じを受けました。

それはサイエンスフィクション映画か何かのようでした。
我々はそれから500メートルの長いトンネルに来ました。
そして銃で我々を待ち構えている、これらのさらに多くの軍人がいました。

我々はそれぞれグループに分けられました。
幾人かは他の方法で行きました。
そして私と私のグループは、我々をもう1つの場所に連れて行くために、黒人の見張りと一緒に来るように頼まれました。
我々が目的地まで来たとき、「我々自身の保護のために」マスクをつけるように頼まれました。

我々はそれから railcar の中に踏み出すように言われました。・・・・・これは私が railcarsについて知っていることです。

それらは何らかの種類の青いクリスタルエネルギーによって動かされてます。
私は考えました。それがどのようにして現われたかをです。
それから我々は自動車に座りました。そして私は見張りの1人に「これは何ですか?」と尋ねました。

彼は「あなたはこれを知る必要はありません、サー。」と、答えました。
車両が加速する前に、大きい紫 - 青い結晶が目をくらませ、本当に見つめていて非常に美しい紫 - 薄青いライトを発散しているのを見たちょうどそのときオペレーターが座っている前部に窓を持った箱がありました。

私は今まで、一度もこのようなエネルギーの光、あるいは結晶を見たことがありません。
私はそれが動力の源であるに違いないと思っていました。

後から基地内で、私は若干の人々がこれらの紫 - 青い結晶に取り組んでいたのを見ました。
それらは長さにおいて約1メートルほど、 railcar で 見たものよりずっと大きかったです。

彼らはそれらを通していくらかの発光体をとっていました。
それらは実際紫と言うか青かったです。
そして光が内側で動いたとき、それらはいっそう青くなって、そしてもっと強い色を持っていました。
ライトが結晶の中に動いていたとき、人々はそれらから離れ、白いマスクをつけ、そして

ゴーグルで耐えているように見えました。
私はそれらからおよそ20メートルの距離でした。
彼らが「前進してください」と言ったとき、我々は前方へあわただしく急がされました。

私はまた同じ種類の光であったので、我々が受付に入る前に、通り抜けたエネルギーフィールドがこれらの結晶によって電力を供給されたのだと思います。

もし、これについてもっと多くの事が思い出せたらあなたにお知らせいたします。
私はチューブのようなシステムがあったのを見ました。
他の railcars はただライトの通過だけしか見えず、かなり速かったです。
私はこれは「真空チューブシステム」であったと思います。

railcars はそれ自体の内部が少し大きめのチューブとまったく同じようでした。
この自動車のような輸送シャトルは長さにおいて約12メートルぐらいだったと思います。
そして車両の先頭は鋭い形をしていて、オペレーターを含め10人掛けの座席を持っていました。

そのスピードはあまりにも速かったので、私はドライブの後に病気になりました。
ここには若干の貨物スペースのような場所があり、これら多くの railcars がありました。
それは火が即座に通り過ぎるのとまったく同じように非常に速く、それらはただ通り過ぎて行きました。

後に我々が終着駅に到着したとき、私は病気になったと感じていました。
そして同じくそこにいた他の人々も同じように感じてました。

見張りの1人が、最初はそれは皆に起こる症状だと言いました。
我々が外に来たとき、我々はゴーグルを与えられ、そしてセキュリティ・チェックを受けました。
すべてが奇妙に思えました。

それから我々はこのエネルギーフィールドを通り抜けて、そしてもう1つの部屋に来ました。
私は壁側に純粋な人間・・・・・人間ではなく・・・そう言ったスクリーンがあったのを見ました。
私はこれを見た後思いました。これは人間ですか??

エネルギーフィールドの受付にスクリーンがありました。その前で私は言及しました。
スクリーンの上には奇妙な言語がありました。
私は今まで一度もこのような言語を見たことがありません。

見張りは我々を止めて、そして我々にもう1つの部屋の中に服を着替えて、そして彼らと一緒に来るように言いました。

我々が準備を終えた時、彼らがもっと下へ行く時間だと言いました。
我々はただマイルとマイルを走る鉄道のシステムから出てきました・・・・・このうえさらに多くの事があるのでしょうか?

我々はリフトシステムのところに連れて行かれました。
それは横に3分間ほど行きました。
彼らはすでに受付で我々のすべてを奪っていましたので時間は正確には判りませんでした。

リフトで私はヘッドホンのように見える、曲がっている手紙のようなものを見たことを覚えています。

私はこの仕事を通じ、多くのことがすべて大衆に隠されるということを感じました。
それは私を悲しくさせ、そして怖くします。
後に、私が政治の世界に入り込んだとき、私はもっと多くの答えを必要とし、私はこれを深く調べ始めました。
私が見いだした答えは、これらの基地が政府と人々と軍の若干が中に生き残るべき箱舟であったということでした。

西暦2012年であるとした、人類の種の存続に対してのアウトサイドからの脅迫がありました。

私が学んだ「惑星x」は私が今まで見たもののすべてによるものからです。
政府はこれを知っている。そしてそれを大衆に隠しています。
彼らは今まで長い間このオブジェクトを追跡していました。
そしてUSAから最初の警告が与えられました。

私は18の地下ベースがノルウェーに存在することを知っています。
私は危険の多くが私は科学者ではないから何であるか知りません。
しかし私が知っていることは、2012年の前に異なった政府が彼らがこれまでの40あるいは50年間の間に作った基地に向かって出発するでしょうというこ とです。

もしこのオブジェクトが通過するなら、地球の表面に多くの問題が発生するでしょう。
それは私が知っているすべてです。

これは彼らが地下に行く理由です。
もしこのようなイベントが来るなら、彼らは5年かそれ以上地下に行き、それは彼らがこれ

を避けるために必要とすることを確認しました。
我々は、ちょうど我々が2012年までに去らなければならない、そして宇宙でたくさんの破壊を起こそうとしている何かがあると言われました。

私は太陽からの脅威があるのかどうかは知りません。
私は科学の専門家ではないので、ただ私が見たこと以外は何も話をしていません。

私には、作り話をするとか、あるいはパニックを起こす必要性などは全くないのです。
私はただ、大衆に何かが来るはずだと注意を促すことだけが望みです。

この世界には大衆に知られていないものがあるのです。
準備を怠らず、そしてあなた自身に信頼を置いてください。

政府を信頼することにおいて、手助けなどはありません。
ただあなた自身だけを信頼してください。

転載以上。
この手紙に出てくる「railcar」「高速チューブ」は、私が以前に書いたDulce 地下基地の記事と同じものです。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-99.html

私は、このノルウェーの政治家からの手紙を読んだとき、自分がネットから独自に情報収集して書いたDulce地下基地の様相と「うりふたつ」なのに驚いたものです。

人口500万人、GDPが50兆円に満たない国が、どうやって国中に地下ベースを建設し、地下ベース同士をつなぐ高速チューブを建設できるというのでしょう。

この手紙で強調されていることは、

「私がこの秘密を暴露したことが分かったら生きてはいられない」、

「惑星X(例のサタニストであるゼカリア・シッチンの提唱する二ビル星=Nibiru)が2012年に地球に接近します」、

「このことを知っているのは、そのときが来たら税金で造った地下基地に自分たちだけ隠れてしまう各国政府のトップエリートたち」、

「一般庶民は銃を購入して武装し、缶詰などの非常食数年分を備蓄して安全な場所にこもりなさい」ということです。


もう一度、読んでください。
これを逆の視点から読んでみると、こうなります。
逆の視点とは、もし、あなたが「騙す側の人間だったら」ということです。

「政治家が、いちいち生きていられない、など命乞いなどしない」、

「二ビル星が実際に存在するのであれば、いくらなんでも発見されていなくてはならない」、

「庶民を切り捨てて、自分たちだけ逃げてしまう政府のトップエリートたちに反抗しなさい」、

「銃を持って武装しなさい。そうすれば新世界の新しい軍隊があなたをその場で処刑してくれます」……

こう言っているのと同じことである、と私には思えます。

要するに、あなたを本当に救おうとしている政府関係者に敵対し、武器を取って戦え!
そして、それを実行したあなたは、あなたがこれまで知らなかった新世界政府の特殊軍隊(傭兵)に処分されます。

私、個人的には、この手紙は、

「高度な素人によるイタズラ」か、

あるいは「悪心の輩から扇動工作を請け負った企画部隊によるフィクション」か、

あるいは、手紙を受け取ったという「プロジェクト・キャメロンの捏造」である

と断定したいのです。

今の各国政府のトップエリートたちの大多数が駆逐されて、まったく新しい人々による世界政府に移行するためには、共倒れさせることが効率がいいのです。政府を敵と見なし、しまいには、信頼しあっていた友人同士も敵と見なして反目することになるでしょう。
これが狙いです。

ところで、このプロジェクト・キャメロットという組織の実体が分からないのです。
寄付金で運営資金を賄っているとされていますが、とてもではないが信じられません。

このプロジェクト・キャメロットは、今年3月に「意見の相違」を理由に、「プロジェクト・キャメロット・プロダクションズ」(ケリー・キャシディー主宰・女性のほう)と、「プロジェクト・アヴァロン」(ビル・ライアン主宰:テンガロン・ハットのおじさん)の二つに分裂してしまいました。

プロジェクトキャメロット・プロダクションズ
http://projectcamelotproductions.com/

プロジェクト・アヴァロン
http://projectavalon.net/

スタート時は、NWO、イルミナティの陰謀、UFO、UMA…その他の邪悪な、あるいは不可思議な現象を体験した人々にインタビュー取材して、ネットに上げていたようですが、分裂後は、ラジオ番組へのブッキングを調整したり、同じ体験者へのインタビューを調整したり、と、意外に協調して、それぞれ精力的に活動しているようです。

当初のスタッフ(この当時はボランティアが多かったのでしょう)も、多くが辞めていったものの、新しいスタッフが入ってきて、“人心刷新”というところでしょう。

この分裂を、“怪我の功名”と捉える人々も多いようですが、私から見れば、いよいよ乗っ取られてしまった、ように見えます。

特にテンガロン・ハットのビル・ライアン。ただのおやじ。

http://www.serpo.org/interviews.php


イルミナティの広報マン、H.Gウェルズの後釜に座ったデーヴィッド・アイクと歓談する様子をじっくり見てみると、ビル・ライアンはアイクに媚を売っているかのように見えてしまうのは私の考えすぎでしょうか。彼の「スポンサー探し」をしているような目を見ると、心配になってきます。


まあ、相棒だったケリー・キャシディと袂を分かつことになった理由は、意外や意外、ビル・ライアンの加齢臭に我慢がならなかった、なんてことかも知れないので、他人がとやかく詮索することではないのかもしれません。

ただ、新プロジェクトの名前が、「アバロン=Avalon」という意味深な名前、それに彼の動画の導入にジョン・レノンのimaginが使われていること。これは、いただけません。

ちなみにimaginの歌詞は以下のようです。

私はNWOの目指す世界=「ひとつの政府、ひとつの宗教」の下に構築される共産主義の世界。トマス・モーアの「ユートピア」の世界を連想してしまうのです。

また、ジョン・レノン暗殺の背景にはイルミナティがかかわっていた、とする書物も多いのですから、これを無視するわけにはいきません。

ビートルズ・ファン、特にジョン・レノンを信奉している方には申し訳ないのですが、ヨーコ・オノとベッド・インしている現場にマスコミを呼んで、「Love & Peace」で世界平和、なんて馬鹿げたことが、なぜセンセーショナルなことなんだろう、と。

当時、冷戦の真っ只中という社会状況を考えると、共産主義的ユートピアに若者が、いっときでも精神の休息を求めたい、という気持ちはわかります。
しかし、そこに仕掛けられた罠を知ると背筋が凍る思いです。

ということで、プロジェクト・アバロンには懐疑的です。
プロジェクトキャメロットの日本語ポータル
http://projectcamelotportal.com/

世界中からボランティアの翻訳家をネット上で募って、インタビューした記事をその国の言葉に翻訳してアップしているのですが、これも「学研のムー」程度に考えておきたい、というのが私の見立てです。

話が大分、それてしまったので、元に戻しましょう。

確かにノルウェーでは「地球の大激変」に備えて、さまざまなプロジェクトが実際に進行しているようです。これは現実に起こっていることなので信じるしかありません。

ただ、惑星X(二ビル星)の接近によって世界中の人々が犠牲になる、などという話は到底信じられません。
ただし、太陽爆発は現実に起こりうるので、やはり新しい情報には敏感になる必要があるのかもしれません。

でも、2012年に、大したことは起こりません。

これからは、一層、こうした欺瞞サイトが、雨後のタケノコのように出てくるでしょう。

人類をロボット化することが世界を楽園に変えると本気で信じているブレジンスキーの「テクノトロニクスの社会」。

彼が「日本人を制御する最も効果的な方法は、常にパニックの状態にしておくことである」と広言しているように、私たちは、2012年に近づくごとに、より冷静に周囲を見回すことが大切になってくると思います。

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-123.html

画像の拝借「スピッツベルゲン島の種子貯蔵庫に供託している国々(画像クリックで拡大。世界20箇所の種子バンク、農業研究所が、このスピッツベルゲン島「種子バンク」に供託しています。)」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-123.htmlより拝借


画像を拝借「日本は、極域中間圏-熱圏-電離圏-磁気圏領域における国際共同観測・研究を積極的に推進しており、主として実験の実施やデータ処理・解析などを受け持っています。スピッツベルゲン島のロケット基地から電離層に向けて観測用ロケットも発射しているようです。EISCATのレーダーシステムは、以下の複数のレーダー施設から構成されています。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-123.htmlより拝借


画像の拝借「さらにトロムソには VHFレーダーと電離圏加熱装置が設置されています。(ソース) 注目すべきは、ノルウェー・トロムソにある電離圏加熱装置とは、「宇宙の電子レンジ」のようなもので、HAARPと同様の機能を持っているとされていることです。」

<ノルウェー・トロムソ(Tromsø)にある電離圏加熱装置(HFレーダーアンテナ) どういうわけか、この施設には各国ともあまり触れたがりません。 EISCATの施設紹介ほど情報がないのが不思議。
日本も同様です。(画像クリック)>
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-123.htmlより拝借


画像のリンク「日本の研究員のトロムソ基地レポート
下は全体の概念図。中核施設のノルウェー・トロムソから電離層に電磁波を照射」

https://blog-imgs-36.fc2.com/k/a/l/kaleido11/20100506-1.gif


画像を拝借「この電離層イオン観測用ロケットは、ノルウェー領・スヴァールバル(Svalbard)諸島のスピッツベルゲン島(Spitsbergen)にあるニーオーレスン((Ny-Alesund、またはNy-Ålesund)基地から打ち上げられたもので、極域電離層からイオンが流出している原因を突き止めることを目的としたものでした。この様子を地上のレーダーで観測する、というものです。
下の写真はスピッツベルゲン島にある観測用レーダー。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-123.htmlより拝借


画像を拝借「ノルウェーには、世界で唯一のロケット実験基地があり、各国が利用しているようです。
日本がSS-520-2号ロケットを打ち上げたのは、ノルウェーのスピッツベルゲン島の基地ですが、これを管轄するのが、ノルウェー本土のアンドーヤ(Andøya)にあるAndøya Roket Rangeです。 (アンドーヤ宇宙センター)」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-123.htmlより拝借


画像を拝借「ただ、新プロジェクトの名前が、「アバロン=Avalon」という意味深な名前、それに彼の動画の導入にジョン・レノンのimaginが使われていること。これは、いただけません。
ちなみにimaginの歌詞は以下のようです。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-123.htmlより拝借


※自分の備忘録としたい記述箇所その1


『イルミナティの広報マン、H.Gウェルズの後釜に座ったデーヴィッド・アイクと歓談する様子をじっくり見てみると、ビル・ライアンはアイクに媚を売っているかのように見えてしまうのは私の考えすぎでしょうか。
彼の「スポンサー探し」をしているような目を見ると、心配になってきます。

まあ、相棒だったケリー・キャシディと袂を分かつことになった理由は、意外や意外、ビル・ライアンの加齢臭に我慢がならなかった、なんてことかも知れないので、他人がとやかく詮索することではないのかもしれません。

ただ、新プロジェクトの名前が、「アバロン=Avalon」という意味深な名前、それに彼の動画の導入にジョン・レノンのimaginが使われていること。これは、いただけません。

ちなみにimaginの歌詞は以下のようです。

私はNWOの目指す世界=「ひとつの政府、ひとつの宗教」の下に構築される共産主義の世界。トマス・モーアの「ユートピア」の世界を連想してしまうのです。

また、ジョン・レノン暗殺の背景にはイルミナティがかかわっていた、とする書物も多いのですから、これを無視するわけにはいきません。

ビートルズ・ファン、特にジョン・レノンを信奉している方には申し訳ないのですが、ヨーコ・オノとベッド・インしている現場にマスコミを呼んで、「Love & Peace」で世界平和、なんて馬鹿げたことが、なぜセンセーショナルなことなんだろう、と。

当時、冷戦の真っ只中という社会状況を考えると、共産主義的ユートピアに若者が、いっときでも精神の休息を求めたい、という気持ちはわかります。
しかし、そこに仕掛けられた罠を知ると背筋が凍る思いです。

ということで、プロジェクト・アバロンには懐疑的です。』


※自分の備忘録としたい記述箇所その2

『確かにノルウェーでは「地球の大激変」に備えて、さまざまなプロジェクトが実際に進行しているようです。これは現実に起こっていることなので信じるしかありません。

ただ、惑星X(二ビル星)の接近によって世界中の人々が犠牲になる、などという話は到底信じられません。
ただし、太陽爆発は現実に起こりうるので、やはり新しい情報には敏感になる必要があるのかもしれません。

でも、2012年に、大したことは起こりません。

これからは、一層、こうした欺瞞サイトが、雨後のタケノコのように出てくるでしょう。

人類をロボット化することが世界を楽園に変えると本気で信じているブレジンスキーの「テクノトロニクスの社会」。

彼が「日本人を制御する最も効果的な方法は、常にパニックの状態にしておくことである」と広言しているように、私たちは、2012年に近づくごとに、より冷静に周囲を見回すことが大切になってくると思います。』


5.太古、地球に君臨し、今は別次元にいるイルミナティーの大魔王を降ろす儀式を描いた映画|カレイドスコープ

引用させていただきます。

Sat.2010.03.27

秘密結社

太古、地球に君臨し、今は別次元にいるイルミナティーの大魔王を降ろす儀式を描いた映画

世界で3部だけ現存している太古の秘密が記された魔道書にある「太古の地球に君臨していたという旧支配者」とは・・・
それは、アセンション幻想をたぶらかされたスピ系の人々が見るもの・・・


イルミナティーの「神」を降ろす悪魔儀式を描いた映画

人類が地球上に繁栄するずっと前に、すでに支配していた別次元の「怪異」の存在を描いた怪奇小説「Dunwich Horror(邦題:ダンウィッチの怪)」を原作にした同じ題名の映画があります。

ダンウィッチという街に住む若者が、実は悪魔の子供で、若い女性をたぶらかして悪魔の生贄にささげるというB級ホラー。
その悪魔の儀式の目的は、別次元に棲む太古、地球を支配していたケダモノ(宇宙生物、悪魔)を降ろすためだったというストーリー。

フリッツ・スプリングマイヤー著「イルミナティ 悪魔の13血流」によれば、世界を魔力によって牛耳っていると言われている太古からの13血流のうちで、もっとも霊力が強いと言われているコリンズ家のジョン・トッドは、「この物語こそ、イルミナティの正体と地球支配の策略について、もっともよく表している映画」だと証言したとか。

ジョン・トッドは、悪魔教の呪術によって全米で6万人の「司祭」を統括していた実際の人物として有名です。

「司祭」というのは、平たく言えば、司教の下で教会の儀式を執り行なう担当者のこと。
司祭6万人を魔術によってコントロールしていたのがジョン・トッドでした。

つまり、当時の米国には少なくとも6万人もの司祭が、教会の儀式と偽って悪魔教の儀式を行っていたというこです。
もちろん、その6万人の司祭は、無自覚のうちに悪魔崇拝者となっていたのです。

コリンズ家の血筋は、その魔力においては、イルミナティを実質的にたばねているとされるロスチャイルド一族より強力だと言われています。

ジョン・トッドは、全米の魔女・魔術師を統括する総帥でしたが、後にキリスト教に救済されてイルミナティについて誰も知りえない秘密を次々と暴露したことから、レイプの冤罪を着せられて投獄されてしまいました。

その後、釈放されたものの、そのまま何者かによってヘリコプターに乗せられて連れ去られ、海に突き落とされて殺害されたのではないかと言われています。

あるいは、別の「障害者用収監所」に移されて幽閉されている、とも言われているのですが、いずれにしても世間から抹殺されたことは間違いありません。

彼は、生前、数冊の著書を残してしますが、もっとも注目を集めているのが、イルミナティーの奥義を約40ページほどの小冊子にまとめた「the Illuminiti and Witchcraft!」です。

イルミナティーの秘儀の一端に触れることができる古典的な、この小冊子はすでに手に入れることはできませんが、確か、どこかのサイトから無料でダウンロードできるようになっていました。(現在は、そのサイトが存在しているどうかは分からない)

私は海外から送っていただいて手に入れたのですが、今となっては、多くのことが暴露されてきているので、それほど目新しいものはないのかもしれません。

利用価値があるとすれば、この数十年前に発刊された本物のイルミナティーの本に書かれていることが、現代になって、さまざまな不可解な事件が起こるたびに、これと照らし合わせると「間違いない!」と確信を得るのに役立つ程度でしょうか。

それ以外では、数十種類ものイルミナティーにまつわるマーク(シンボリズム)を使い分けて、視覚的に人々をマインド・コントロールにかけてきたということが明らかになるということです。

別次元の門から、いよいよ大魔王(ルシファー)がやってくる!?

さて、この「Dunwich Horror」(邦題:ダンウィッチの怪)という映画ですが、H・P・ラヴクラフトという幻想怪奇作家が書いたSF怪奇小説を基にしており、単なる怪奇ホラーではなく、心霊宇宙映画(管理人が勝手に命名した)とも言うべき広がりを持っている映画です。

映画そのものは、B級と日本の映画ファンから酷評されたりしているのですが、不思議にディープなファンが多いようです。

この映画のことを、ション・トッドは、「今まで作られたオカルト映画の中では、もっとも正確な映画である」と評しているのです。

この映画を解説しているサイトによれば、「1776年、ドイツのアダム・ヴェイスハウプトが始めたババリア・イルミナティがアメリカに密かに広がり、1920~1930年にかけてH・P・ラヴクラフト(ハワード・フイリップ・ラブクラフト)がその重要な情報を寓話的な小説にして著し、それを映像化することによって暴露した」作品ということになります。

この映画の中で重要なキー・アイテムになっているのは「悪魔を降ろす方法が書いてある本」=ネクロノミコン(Necronomicon)という本で、ロシア、ロンドンなど、世界で3部だけ現存しているものです。(5部ある、という説もある)

このネクロミノコンには、別次元にいる最凶の悪魔を生贄の儀式を執り行なうことによって地上に降ろす方法が書いてあるとのこと。 

ネクロノミコンは、「ダンウィッチの怪」だけでなく、H・P・ラヴクラフトの一連の作品に必ずといっていいほど登場する「魔道書」です。

いっぽうで、「ネクロノミコンなど存在しない。そんな本で、全世界が支配できるはずもない」と、あくまでもH・P・ラヴクラフトが創作した魔法の書に過ぎないという主張する人々もいますが、多くの作家がこの魔道書を自分の怪奇小説に取り入れていることから、「単なる魔法の書」ではない、と言われるようになったのです。

つまり、ネクロノミコンがラヴクラフトの創作であるとするなら、彼以外の作家が、ネクロノミコンを題材にした小説を書いた場合、それぞれ異なった物語になるはずが、みんな同じような作品に仕上がってしまうことから、ネクロノミコンは実在すると見直されるようになったのです。
(ネクロノミコンのことを、もう少し知りたい方はここをクリック)

原作者のH・P・ラヴクラフトの書く幻想怪奇小説の中には、クトゥルフ(Cthulhu)という架空の魔物が登場するのですが、この映画では、最後まで姿を現しません。
しかし、「太古、地球を支配していた悪魔」の姿を人間ではなく、クトゥルフに仕立て上げていることは分かります。

クトゥルフは、イカのお化けに悪魔の翼をつけたような姿をしています。この映画では、予算が足らなかったのか、怪物(悪魔)の影しか出てきません。
映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」に出て来る化け物のようです。

●この映画に出てくるクトゥルフの解説はこちら↓
「遥か太古の昔、外宇宙から飛来して、この地球に君臨していた、おぞましき存在」
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95

●「クトゥルフ」マニアによる画像まとめ(ニコニコ動画 要無料登録)
http://www.nicovideo.jp/watch/nm3425291

驚いたことに、クトゥルフは日本を始めとして海外のコンピュータ・ゲームのキャラクターとして人気があり、日本の幻想アニメおたくにとっては有名らしいのです。


さて、この映画のあらすじについて、もう少し書いておきたいと思います。

「太古の地球には、他の次元の生命体=悪魔が住んでいた。それが、あるとき人間に駆逐されて(その理由は映画ではあいまいにされている)、悪魔たちは別次元に閉じ込められてしまった。

それを悪魔の本に書いてある生贄儀式と詠唱によって再び、この地上に降ろして悪魔が支配する世界を取り戻すことができないものか・・・

その目的に目覚めた不思議な青年は、悪魔の本を管理している大学図書館の女性をたぶらかして生贄にしようと、麻薬を飲ませて古代の祭壇にまで連れてくる。

結末は、悪魔の一族に生まれた青年がヤグ-サハという言葉を繰り返して、やっとのことで悪魔を別次元から呼び寄せる儀式を始めたものの、ある大学教授によって阻止される、というもの。

この青年の一族は、実は、悪魔から生まれた人間の形をした存在で、代々、「神と悪魔を同一視」する悪魔主義者であり、悪魔の子供達だったのです。

別の次元に長い間、閉じ込められている太古に地球を支配していた悪魔を地上に呼び戻すためには、次元の門を作る必要がある。この門のことをヤグ-サハといい、ここでは天球が出会うことになっている」

と、こんなストーリーです。

スイスのセルン(CERN:欧州原子核研究機構)が行っている秘密の実験の目的も、ここにあるのかもしれません。

つまり、神の怒りに触れて堕ちていったルシファーという堕天使の本当の姿がクトゥルフのような怪物であるということです。

そして、「落とされた」のは象徴的な意味の天空からではなく、私たちの住む次元から遠い世界の別次元であるということ。

その別次元から堕天使を呼び寄せて、悪魔の支配する成果に創りかえるために、別次元の門を作らなければならないということ。
それこそ、映画「スターゲイト」のことであると・・・

企画倒れに終わった「スターゲイト」のリメイク版のパッケージ・デザインが、エジプトのピラミッドをモチーフにしていることからも、それが窺えるのです。

エジプト神話の冥界の神・アヌバス神(Anubis)がデンバー空港に移設されたのも、セルンが次元の門をつくることに成功して、いよいよ悪魔の支配による新しい世界の誕生が視野に入って来たからに違いないのです。

アヌバスが棲んでいるところは冥界です。つまり、別次元の世界です。
(2018年9月加筆)

トカゲ王のPINDERは、別次元の悪魔を手配する

さて、ラブクラフトの「ダンウィッチの怪」や、セルンの別次元の門、アヌバスと語るとき、忘れてならないのが「PINDAR」という存在です。

デーヴィッド・アイク公式日本語情報ブログによると、以下のとおり。

「『Frater 616』は、「法定相続人の本当の父親」として尊敬していた「ピンダー」というイルミナティの悪魔的な暗号名をもつ男について言及している。

「ピンダー」 については、『大いなる秘密』にまでさかのぼる私の一連の著作の中で特筆しているが、彼は世界規模の陰謀団の最高位階で活動している悪魔主義者である。(訳注:例えば、「ピンダー」とは「ドラゴンのペニス」の意味であると『大いなる秘密』下巻124頁にある)」

と書かれています。

つまり、PINDARとは、アリゾナ・ワイルダーから出てきた「地球の悪魔の総帥の名前」であり、デーヴィッド・アイクが、“独自の視点”で表現したものなのです。

その他、PINDARについて書かれたサイトがいくつかありますが、デーヴィッド・アイクの「焼き直し」ばかりです。
PINDARの発信元は明らかにアイクです。

アイクによれば、PINDAERとは、ロスチャイルド家の誰かということになっています。

The Marquis de Libeaux(リボー侯爵)とは、ロスチャイルト家で使われている悪魔の暗号名で、この正体は誰にも特定できていません。(アイクはベルギー人に憑依していると言っています)。

生態学、農業、微生物学の専門家であるアンドリュー・へネシー(Andrew Hennessey)が、アイクが4時間に亘ってアリゾナ・ワイルダーをインタビューしたビデオテープを観て、次のような解説を加えています。

「松果体が関係している」と。
http://www.whale.to/b/wil.html
キーワード:爬虫類脳。大脳周辺系。松果体。

アリゾナ・ワイルダーが「シェイプシフト」と言っているのは、実際には変身するのではなく、「オーラが大きくなったように見える」ことを言っているようです。

これは、「血と関係する」ことによって松果体になんらかの作用が起こり、人間の波動が変化する。そして、その波動が幽界の波動と一致すると、魔界のレプティリアンと感応する。

魔界の悪霊が持つ波動と同じレベルまで下げると、その姿がだんだん見えてくる、というようなものではないか。

そして、魔界からエネルギーが注入されると、オーラが大きくなったように見える。
こんなことだろうと想像するわけです。

だから、別次元の悪魔と交信するためには波動を極端に落す必要があるのでしょう。それで、彼らは、人の血を飲んだり、生肉を食べたりする。

つまり、低級な生活、低級な考え方をすれば、波動も低級となり、魔界と波動が一致する。悪魔と交感できるようになる、というわけです。

そうして、こうした人間達(悪魔の脳)を持った人たちを増やしていく、という悪魔のサークル勧誘活動です、これは。

もし、ジョン・トッドが言うように、太古の昔、地球を支配していた別次元生物が再び地上に舞い戻ったら、アリゾナ・ワイルダーの証言にあるように、
・・・私(アリゾナ・ワイルダー)が知る限りでは、この地下14階の施設で行われていることは、ある特定の人間が開発されていたか、(現在においても)開発されています。そして特殊な動物、新種の動物も開発されています。
それらの動物はずっと後に、この地球上に配置されるでしょう。 それは私たち全員が抹殺された後のことです。
」・・・

「そんな馬鹿なことがあるものか!」・・・もちろん、私も同感です。
ですから、今のところは、以下の記事を読む程度にしておいてください。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-94.html

さて、ロックフェラーが、「人類すべてにマイクロチップを入れることが我々の目的だ」と繰り返し言っています。

こうして見て来るとふと頭をよぎること・・・
それは、ビル・ゲイツが小型原子炉をめぐって東芝と急遽提携したことです。

東芝の新世代小型原子炉は、放射能漏れの危険性の少ない優れた原発という“宣伝文句”が付いてくるのですが、その実、「時代遅れの産物」という評価もあるようです。

今現在、世界中で稼動・建設中の原子炉は約400基です。
これを、倍の800基まで増やそうというのが各国の考え方です。

あの自然エネルギー大国・ドイツまでが原発を復活させることを決定しました。

「もっと豊かな暮らしを」という脅迫的な世論によって、各国の議会は「民意の決定に従った」と、仕方なく原発導入に踏み切るのではないでしょうか。特に中国などの国は。

その兆候は、今回のマグロ禁輸措置騒動に表れています。

この魂胆を知っている国=今回はリビアやサウジ=がどんどん増えていけば、彼ら支配層にはっきりNO!を突きつけることができます。

しかし、そういうことを彼らはとっくに想定しているからこそ、エネルギー問題を解決するのは、我らがビル・ゲイツの主宰する「ビル&メリンダ研究財団」でなければならないのです! 

なんと馬鹿げていることか。

財団を利用して、「社会貢献を演出するのは彼らの手口」です

人間は、いったん便利な生活を経験すると二度と後には戻れません。
さらに先へ向かって進むだけです。自殺的行為であると知っていても。

世界中の人々が暗示にかかって、自殺するように仕向けられる前に、いくらでもやめさせることができるのです。
第二次世界大戦でさえ、そうでした。日本が無知だったために、「戦争にyes」と言ってしまったからです。

しかし、また今度も「原発はクリーンエネルギーだ」なんて、マスコミが煽るでしょう。
これは100%予言できます。本当に間違いだらけの有害なマスコミです。

数年後には、この無知蒙昧のマスコミが最大の犯罪者であったことが分かるでしょう。それでは遅いのですが。

マウント・ウェザーのFEMA指令センターや、ニューメキシコのDulce Base、エリア51など、秘密にされているものの、分かってきた施設はすべて地下にあります。

そして、実は、それらの主だった巨大地下施設同士は、幅員が自動車2車線分の「高速チューブ」で結ばれているのです。(これについては、まだ書いていません)

トカゲ王のPINDERや、エイリアンの話についてはお伽噺として受け止めるも、明らかに私達の目にも見えるこうした事実をつなぎ合わせていくと、どのような未来が見えてきますか?

最大の敵は己の無知です。
しっかり目を見開いて「知ることができれば」
そうした未来は、やって来ないのではないでしょうか。

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-96.html

画像を拝借「ジョン・トッドは、全米の魔女・魔術師を統括する総帥でしたが、後にキリスト教に救済されてイルミナティについて誰も知りえない秘密を次々と暴露したことから、レイプの冤罪を着せられて投獄されてしまいました。その後、釈放されたものの、そのまま何者かによってヘリコプターに乗せられて連れ去られ、海に突き落とされて殺害されたのではないかと言われています。あるいは、別の「障害者用収監所」に移されて幽閉されている、とも言われているのですが、いずれにしても世間から抹殺されたことは間違いありません。彼は、生前、数冊の著書を残してしますが、もっとも注目を集めているのが、イルミナティーの奥義を約40ページほどの小冊子にまとめた「the Illuminiti and Witchcraft!」です。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-96.htmlより拝借


画像の拝借「スイスのセルン(CERN:欧州原子核研究機構)が行っている秘密の実験の目的も、ここにあるのかもしれません。
つまり、神の怒りに触れて堕ちていったルシファーという堕天使の本当の姿がクトゥルフのような怪物であるということです。
そして、「落とされた」のは象徴的な意味の天空からではなく、私たちの住む次元から遠い世界の別次元であるということ。
その別次元から堕天使を呼び寄せて、悪魔の支配する成果に創りかえるために、別次元の門を作らなければならないということ。
それこそ、映画「スターゲイト」のことであると・・・
企画倒れに終わった「スターゲイト」のリメイク版のパッケージ・デザインが、エジプトのピラミッドをモチーフにしていることからも、それが窺えるのです。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-96.htmlより拝借


画像の拝借「エジプト神話の冥界の神・アヌバス神(Anubis)がデンバー空港に移設されたのも、セルンが次元の門をつくることに成功して、いよいよ悪魔の支配による新しい世界の誕生が視野に入って来たからに違いないのです。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-96.htmlより拝借


※自分の備忘録としたい記述箇所その1

フリッツ・スプリングマイヤー著「イルミナティ 悪魔の13血流」によれば、世界を魔力によって牛耳っていると言われている太古からの13血流のうちで、もっとも霊力が強いと言われているコリンズ家のジョン・トッドは、「この物語こそ、イルミナティの正体と地球支配の策略について、もっともよく表している映画」だと証言したとか。

ジョン・トッドは、悪魔教の呪術によって全米で6万人の「司祭」を統括していた実際の人物として有名です。

「司祭」というのは、平たく言えば、司教の下で教会の儀式を執り行なう担当者のこと。
司祭6万人を魔術によってコントロールしていたのがジョン・トッドでした。

つまり、当時の米国には少なくとも6万人もの司祭が、教会の儀式と偽って悪魔教の儀式を行っていたというこです。
もちろん、その6万人の司祭は、無自覚のうちに悪魔崇拝者となっていたのです。

コリンズ家の血筋は、その魔力においては、イルミナティを実質的にたばねているとされるロスチャイルド一族より強力だと言われています。

ジョン・トッドは、全米の魔女・魔術師を統括する総帥でしたが、後にキリスト教に救済されてイルミナティについて誰も知りえない秘密を次々と暴露したことから、レイプの冤罪を着せられて投獄されてしまいました。

その後、釈放されたものの、そのまま何者かによってヘリコプターに乗せられて連れ去られ、海に突き落とされて殺害されたのではないかと言われています。

あるいは、別の「障害者用収監所」に移されて幽閉されている、とも言われているのですが、いずれにしても世間から抹殺されたことは間違いありません。

彼は、生前、数冊の著書を残してしますが、もっとも注目を集めているのが、イルミナティーの奥義を約40ページほどの小冊子にまとめた「the Illuminiti and Witchcraft!」です。


イルミナティーの秘儀の一端に触れることができる古典的な、この小冊子はすでに手に入れることはできませんが、確か、どこかのサイトから無料でダウンロードできるようになっていました。(現在は、そのサイトが存在しているどうかは分からない)

私は海外から送っていただいて手に入れたのですが、今となっては、多くのことが暴露されてきているので、それほど目新しいものはないのかもしれません。

利用価値があるとすれば、この数十年前に発刊された本物のイルミナティーの本に書かれていることが、現代になって、さまざまな不可解な事件が起こるたびに、これと照らし合わせると「間違いない!」と確信を得るのに役立つ程度でしょうか。

それ以外では、数十種類ものイルミナティーにまつわるマーク(シンボリズム)を使い分けて、視覚的に人々をマインド・コントロールにかけてきたということが明らかになるということです。』


※自分の備忘録としたい記述箇所その2

『さて、ラブクラフトの「ダンウィッチの怪」や、セルンの別次元の門、アヌバスと語るとき、忘れてならないのが「PINDAR」という存在です。

デーヴィッド・アイク公式日本語情報ブログによると、以下のとおり。

「『Frater 616』は、「法定相続人の本当の父親」として尊敬していた「ピンダー」というイルミナティの悪魔的な暗号名をもつ男について言及している。

「ピンダー」 については、『大いなる秘密』にまでさかのぼる私の一連の著作の中で特筆しているが、彼は世界規模の陰謀団の最高位階で活動している悪魔主義者である。(訳注:例えば、「ピンダー」とは「ドラゴンのペニス」の意味であると『大いなる秘密』下巻124頁にある)」

と書かれています。

つまり、PINDARとは、アリゾナ・ワイルダーから出てきた「地球の悪魔の総帥の名前」であり、デーヴィッド・アイクが、“独自の視点”で表現したものなのです。

その他、PINDARについて書かれたサイトがいくつかありますが、デーヴィッド・アイクの「焼き直し」ばかりです。
PINDARの発信元は明らかにアイクです。

アイクによれば、PINDAERとは、ロスチャイルド家の誰かということになっています。

The Marquis de Libeaux(リボー侯爵)とは、ロスチャイルト家で使われている悪魔の暗号名で、この正体は誰にも特定できていません。(アイクはベルギー人に憑依していると言っています)。

生態学、農業、微生物学の専門家であるアンドリュー・へネシー(Andrew Hennessey)が、アイクが4時間に亘ってアリゾナ・ワイルダーをインタビューしたビデオテープを観て、次のような解説を加えています。

「松果体が関係している」と。
http://www.whale.to/b/wil.html
キーワード:爬虫類脳。大脳周辺系。松果体。

アリゾナ・ワイルダーが「シェイプシフト」と言っているのは、実際には変身するのではなく、「オーラが大きくなったように見える」ことを言っているようです。

これは、「血と関係する」ことによって松果体になんらかの作用が起こり、人間の波動が変化する。そして、その波動が幽界の波動と一致すると、魔界のレプティリアンと感応する。

魔界の悪霊が持つ波動と同じレベルまで下げると、その姿がだんだん見えてくる、というようなものではないか。

そして、魔界からエネルギーが注入されると、オーラが大きくなったように見える。
こんなことだろうと想像するわけです。

だから、別次元の悪魔と交信するためには波動を極端に落す必要があるのでしょう。それで、彼らは、人の血を飲んだり、生肉を食べたりする。

つまり、低級な生活、低級な考え方をすれば、波動も低級となり、魔界と波動が一致する。悪魔と交感できるようになる、というわけです。

そうして、こうした人間達(悪魔の脳)を持った人たちを増やしていく、という悪魔のサークル勧誘活動です、これは。

もし、ジョン・トッドが言うように、太古の昔、地球を支配していた別次元生物が再び地上に舞い戻ったら、アリゾナ・ワイルダーの証言にあるように、
・・・私(アリゾナ・ワイルダー)が知る限りでは、この地下14階の施設で行われていることは、ある特定の人間が開発されていたか、(現在においても)開発されています。そして特殊な動物、新種の動物も開発されています。
それらの動物はずっと後に、この地球上に配置されるでしょう。 それは私たち全員が抹殺された後のことです。
」・・・

「そんな馬鹿なことがあるものか!」・・・もちろん、私も同感です。
ですから、今のところは、以下の記事を読む程度にしておいてください。』


※自分の備忘録としたい記述箇所その3

『さて、ロックフェラーが、「人類すべてにマイクロチップを入れることが我々の目的だ」と繰り返し言っています。

こうして見て来るとふと頭をよぎること・・・
それは、ビル・ゲイツが小型原子炉をめぐって東芝と急遽提携したことです。

東芝の新世代小型原子炉は、放射能漏れの危険性の少ない優れた原発という“宣伝文句”が付いてくるのですが、その実、「時代遅れの産物」という評価もあるようです。

今現在、世界中で稼動・建設中の原子炉は約400基です。
これを、倍の800基まで増やそうというのが各国の考え方です。

あの自然エネルギー大国・ドイツまでが原発を復活させることを決定しました。

「もっと豊かな暮らしを」という脅迫的な世論によって、各国の議会は「民意の決定に従った」と、仕方なく原発導入に踏み切るのではないでしょうか。特に中国などの国は。

その兆候は、今回のマグロ禁輸措置騒動に表れています。

この魂胆を知っている国=今回はリビアやサウジ=がどんどん増えていけば、彼ら支配層にはっきりNO!を突きつけることができます。

しかし、そういうことを彼らはとっくに想定しているからこそ、エネルギー問題を解決するのは、我らがビル・ゲイツの主宰する「ビル&メリンダ研究財団」でなければならないのです! 

なんと馬鹿げていることか。

財団を利用して、「社会貢献を演出するのは彼らの手口」です

人間は、いったん便利な生活を経験すると二度と後には戻れません。
さらに先へ向かって進むだけです。自殺的行為であると知っていても。

世界中の人々が暗示にかかって、自殺するように仕向けられる前に、いくらでもやめさせることができるのです。
第二次世界大戦でさえ、そうでした。日本が無知だったために、「戦争にyes」と言ってしまったからです。

しかし、また今度も「原発はクリーンエネルギーだ」なんて、マスコミが煽るでしょう。
これは100%予言できます。本当に間違いだらけの有害なマスコミです。

数年後には、この無知蒙昧のマスコミが最大の犯罪者であったことが分かるでしょう。それでは遅いのですが。

マウント・ウェザーのFEMA指令センターや、ニューメキシコのDulce Base、エリア51など、秘密にされているものの、分かってきた施設はすべて地下にあります。

そして、実は、それらの主だった巨大地下施設同士は、幅員が自動車2車線分の「高速チューブ」で結ばれているのです。(これについては、まだ書いていません)

トカゲ王のPINDERや、エイリアンの話についてはお伽噺として受け止めるも、明らかに私達の目にも見えるこうした事実をつなぎ合わせていくと、どのような未来が見えてきますか?

最大の敵は己の無知です。
しっかり目を見開いて「知ることができれば」
そうした未来は、やって来ないのではないでしょうか。』


6..トランプが第19代大統領になるための「不思議な旅」①②

引用させていただきます。

Fri.2021.01.22

NWO

トランプが第19代大統領になるための「不思議な旅」①②

バーバリアンなんとかの「精神カメラ」=プロジェクト・ルッキング・グラスの重力レンズは、アメリカの崩壊と、その後フェニックスのように立ち上がる新生アメリカを見ている。

この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジン最新号(2021年1月21日配信)の「トランプは第19代大統領になるために「不思議な旅」に出るーその1、その2」の2本の配信号の導入(プロローグ)です。
本文ではありません。
全文は、ウェブマガジンでお読みください。

バイデン政権で騒然!姿を現す新世界秩序(NWO)とジョージ・オーウェルの「1984」の世界

1月7日のトランプのスピーチで、彼が最後に述べた意味深で暗号めいたメッセージに、超高感度の人々が反応している。

彼のスピーチは、この言葉で結ばれた

“and to all of my wonderful supporters, I know you are disappointed, but I also want you to know that our incredible journey is only just beginning”

“our incredible journey is only just beginning” ・・・「我々の不思議な旅は、始まったばかりだ」


トランプ陣営が、量子テクノロジーを使った「不思議なレンズ」を持っていることを知っている人であれば、「トランプの時間旅行説」、つまり「トランプの不思議な旅行」のプロットが一瞬ででき上ってしまうだろう。

このトランプ陣営は、表に出てきていない。

トランプはフロリダで休養をとる間もなく、彼のWar Roomで、本物のQAnonが、量子コンピュータを駆使して未来を透視するプロジェクト・ルッキング・グラス(Project Looking Glass)の未公開のテクノロジーが指し示す未来と照らし合わせながら、今後の作戦を練ることだろう。

「本物のQAnon」と重ねて書くのは、本来、QAnonは、私たちに、わざわざ知らせるようなことは決してしないからだ。

一見して「Q(量子コンピュータのQ)」から、極秘情報が提供されたかのように見えるのは、私たちが、そのように錯覚させられているだけで、本物のQAnon情報ではない。

プロジェクト・ルッキング・グラスについては、この段階では「時間と空間を曲げることによって、未来に何が起こっているのかを見ることができる」テクノロジーであると理解しておけば十分だ。

エリア51の内部告発者、ボブ・ラザーが「(彼らは)重力レンズを通して未来を観察しようとしている」と言及していたテクノロジーのことだ。

ボブ・ラザーは、あちら側のディスインフォーマーだって?
さあどうだか。彼はそんなものではない。

トランプが、ホワイトハウスを去る前の最後のスピーチで述べた「不思議な旅(incredible journey)が始まる」という表現は、この“重力レンズを使うと未来が見える”ことを意味している。

この“未来が見える重力レンズ”について日本では知る人はいないようだが、マイク・ホックニー(Mike Hockney)という英国の匿名の小説家グループが、その著書の中でヒントをちりばめている。

「マイク・ホックニー」とは、個人の名前ではなく、主に英国の複数の著名な著述家たちのグループ名である。
「マイク・ホックニー」は、「慈善的」と言われているバーバリアン・イルミナティーだ。

またまた前もって断っておくが、これは、私がそう思っているのではなく、世界のイルミナティーを研究している人たちが、「この元祖バーバリアンたちこそ慈善家のグループである」と言っているだけのこと。

日本人には、ここまで注意書きを添えなければ、勝手な妄想に走って、あーだ、こーだと言い出すので本当に面倒だ。

彼(彼ら)は、すでに数冊の本を上梓している。
以下の3冊では、暗示的ではあるが、バーバリアン・イルミナティーの秘密のその一部を明かしている。

「大金持ちの死亡クラブ」(The Millionaires' Death Club)
「禁止A」(Prohibition A)
「アルマゲドンの陰謀」(The Armageddon Conspiracy)

そして、ホックニーが完結編として構想を練っていたのが「精神カメラ」(The Soul Camera)である。
しかし、この「精神カメラ」(The Soul Camera)は、結局、日の目を見ることなかった。

バーバリアン・イルミナティーの最高会議から、「(精神カメラの)秘密の一部でも開示するようなような本を書けば、世界を危険に晒すことになる」と警告を受けたためである。

QAnonの量子コンピュータを使った“重力レンズ”とは、この「精神カメラ」のことであるに違いない!と思った人は天才!!ぱちぱち。

トランプとは、そういう人だよ。

※Googleは、私たちに、このテクノロジーの存在を知らせたくないので、Googleで「Project Looking Glass」と検索しても出てきません。
利用者のプライバシーの保護と利用履歴を記録保存しないことを運営方針としているDuckDuckGoで検索すると、何本かの関連記事を抽出することができます。

・・・このつづきを読む

この記事は、2021年1月21日配信のウェブマガジン最新記事「トランプは第19代大統領になるために「不思議な旅」に出るーその1、その2」へのプロローグです。本文ではありません。
本文は、web上でさくさく読める
ウェブマガジンでお読みください。

https://editor.note.com/notes/n740593e4b0e8/edit/

※自分の備忘録としたい記述箇所

『そして、ホックニーが完結編として構想を練っていたのが「精神カメラ」(The Soul Camera)である。
しかし、この「精神カメラ」(The Soul Camera)は、結局、日の目を見ることなかった。

バーバリアン・イルミナティーの最高会議から、「(精神カメラの)秘密の一部でも開示するようなような本を書けば、世界を危険に晒すことになる」と警告を受けたためである。

QAnonの量子コンピュータを使った“重力レンズ”とは、この「精神カメラ」のことであるに違いない!と思った人は天才!!ぱちぱち。』


7.「環境問題の仮面を着けた金融・エネルギー問題」|カレイドスコープ

引用させていただきます。

Mon.2019.10.21

NWO

「環境問題の仮面を着けた金融・エネルギー問題」

ブレグジットによって、世界の巨大なマネーの流れが大きく変わる。
その上、本当の世界支配層の巨大裏金脈が、グリーン・アジェンダという、かぼちゃの馬車に乗って徐々に姿を現す。


今度の立て替えはマトリックスから脱却する最後のチャンス

英国の「合意なきEUからの離脱」の最終期限である10月31日まで、あと10日と迫ってきました。

世界の市場が緊縛の度を深める中、10月18日、「ブレグジットーEUが大幅に譲歩か:遂にイギリスとEUが離脱文書に合意」といったヘッドラインがネットニュース上に上げられ、これを読んだ多くの人たちは「これで破滅的な事態は回避される」と安堵したのではないでしょうか。

しかし、これはブレグジットの真の目的を理解していない書き手の読み間違いから生じた誤解で、大変紛らわしい記事です。

私が「ブレグジットはさらに三ヵ月延期される」と書いたように、そのようになりそうな雲行きです。

ただ、ボリス・ジョンソンは決して諦めておらず、10月31日のEU離脱を強行しようとしています。

マイケル・ゴーヴ内相は、英国がEUと協定を結ばずにEUを離脱した場合、英国が食料や医薬品不足に陥るとする政府の調査資料が流出したといいます。

この資料はマイケル・ゴーヴ内相が「最悪のシナリオ」を想定してまとめたものだとされていますが、「流出した」という表現は間違っています。
「意図的に」の文字が抜けています。

いずれにしても、いわゆる主流メディアの数種の記事にざっと目を通したところ、形式的に10月31日にEU離脱を強行したとしても、英国・EUとも準備不足が露呈して、双方とも事後収拾にてんてこ舞いになるでしょう。
で、結局、振り出しに戻りそうです。

そもそもが、ブレグジットは、タックス・ヘイブンの裏金脈を、どうやって温存するかという問題から出てきたことです。

ですから、英国の国家的な問題というより、ブレグジットを決めた英国王室とシティー・オブ・ロンドンの存続をかけた国民との闘いということになります。

それは、なぜ英国王家が、ボリス・ジョンソンを首相にしたのかを考えれば簡単に分かることです。

ボリス・ジョンソンは、オックスフォード大学の出身で、同大学内の秘密めいたクラブ、ブリンドン・ダイニング・クラブ(Bullingdon Dining Club) という特権階級だけが入ることができる排他的なクラブのメンバーでした。

ブッシュ前大統領やジョン・ケリー国務長官が、イェール大学内の秘密結社「スカル・アンド・ボーンズ」のメンバーであったことは良く知られていますが、まあまあ、そのような特権階級の秘密クラブだと考えておけばいいでしょう。

さて、ロンドンには2種類の市長がいます。

一つは、「大」の付かないロンドン市長(Lord Mayor of London)。
ロンドン中心部のシティ・オブ・ロンドンのシンボル的存在で、行政を執り行うわけではなく、どちらかといえば名誉職。

もう一つは、シティを含むロンドン全体の行政を執り行う「大」の付く大ロンドン市長(Mayor of London)。

ボリス・ジョンソンは、英国首相になる前は大ロンドン市長でした。

ですから、彼は、英国を守ろうとしているのではなく、シティー・オブ・ロンドンの「スクウェア・マイルズ」を守り、ひいては、女王陛下の私物である島嶼国のタックス・ヘイブンを守ろうとしているということになります。

つまり、ブレグジットとは、欧州王族たちの、ごくごくプライベートな問題なのです。

それが、世界経済全体に大きな影響を与えるほど重大事となってしまうのですから、いかに欧州王家の力が強いかが分かります。

分からなければ、メルマガなり、ウェブマガジンをお読みください。
内容は同じで、メールで読むか、ブラウザでウェブ上で読むかの違いだけです。

この先、英国、そして世界がどうなっていのくか鮮明に描かれています。

メディアの報道において、みなさんが取り込んだり、その情報を採用しても悪影響を受けないためには、「その中の、ほんのわずかの事実」だけを抽出し、後はゴミ箱に入れることです。

つまり、真実を見極めるためには、テレビのコメンテーターや有名ジャーナリスト、権威ある学者、生活評論家の見立てのすべてを切り捨てて、データとしての「事実」以外を信じないという割り切りが必要になる時代に入ったということです。

私が何年も前から言い続けてきたことは、「すべては意図的・計画的に流されているノイズに過ぎないので、一切無視することができれば、真相は意外にもアッサリと見えてくる」ということです。

しかし、「新聞を疑い、テレビに毒されないようにする」ということは頭の中では理解しているはずなのですが、実際に実行しようとすると、あたかも自分が世間から隔絶されてしまうかのような恐怖に襲われるのです。

したがって、世界中のほとんどの人々が、メディアから発せられているノイズの洪水に飲み込まれ、理性を失ってカオスに引きずり込まれてしまうのです。

つまり、最終的に戦争に誘導されていく、ということです。

重要な視点は、「関税の復活による英国経済の破綻」や「移動の自由の制限による人権抑圧と民主主義の終焉」といって危機を煽る有識者たちを遠巻きにしながら、「我が道を行く」といった構えを取ることなのです。

私たちが、これから体験することになるのは、目前に迫ってきた「国際通貨システムのリセット」から始まって、壮大なUFOショーに至るまでの息つく暇もないようなイベントの数々です。

ひょっとしたら、それはエリア52(エリア51は、とっくの昔に空っぽで、世間を欺くためにダミーとして残されているだけ)のプロデュースによる国税をふんだんに使った宇宙ショーかも知れません。たぶん、そうなるでしょう。

最終的には、地球のあらゆるシステムが「大地の怒り」によって崩壊し、そのときになって初めて人々は、自分たちが擬似科学や似非学問(我苦悶)によって翻弄され続けてきたことを悟るはずです。

そう、10000人のうち1人の割合で。

世界がそうした局面に入っても、まだ“精神細胞”から邪悪な因子を取り除こうという意思を持たない人々の魂は完全消去されます。
それが、10000人のうちの残りの9999人です。

これは、地球上に生命が誕生して以来、一定のサイクルで何度も繰り返されてきたことです。

これを東洋思想では、「神人合一に至る過程で繰り返されてきた大祓い」ということになります。

そして、太古の人々は宇宙が定期的に「大祓い」を用意してきたことを理解しており、ミソギ(禊)によって心構えをしていたのです。

肉体は滅ぶとも、その精神は朽ち果てることなく古神道の精神が連綿と受け継がれてきたからこそ、日本が世界一の歴史を持つに至ったのです。

ところが、今度の大祓いとは精神のふるい落としのことですから、完全なる「無」が多くの人々に訪れるようになります。

私が、少なくとも1万3000年以上前に生まれた古神道が量子力学の宇宙を表しており、したがって、人の心が“精神細胞”からできていると言うのは、擬似科学や似非学問を超えた「神聖科学」に基づいているのです。

おっと危ない!

「神聖科学」というと、新約聖書系の似たような邪教カルトも、この言葉を使っているようですが、まったく別ものです。
勝手に誤解してしまって、くれぐれも邪教カルトに吸い込まれてしまわないよう注意してください。

現代人の多くがダークサイドと隣り合わせで暮らしている

さて、そろそろ「お前は、いったい何を言ってるんだ!」とイラつき始めている読者も多いでしょう。

もっともです。
ますます世界が混迷の度を深めていくごとに、私の言うことが理解できなくなっていくでしょう。

世界がもう少し先に進んだとき、科学と照らし合わせながら、誰でも納得できる説明を行いたいと思います。
私は、今書いたところで誰にも理解されないことが分かっているので、無駄なことはしません。

ただ、日本の運命が大きく変わる節目が、即位礼正殿の儀の後、フリーメーソンのローマ教皇が訪れる2019年11月23日から26日の間である可能性が高いということだけは言うことができます。

それは、「天皇の金塊」に関係しています。

いずれにしても、11月末には、何らかのシグナルが出されるはずです。

それまでは、くれぐれも“スピリチュアル系”といったオカルト詐欺師たちの餌食にならないよう用心深くしてください。
私は、一瞬で彼らの邪悪さを見抜くことができますが、みなさんは、そうではありません。

次元が圧縮されていくことによって彼らは憑依されてしまうのですが、常に末法の世に雨後の筍のように出てくる騙りであることを忘れないでください。

それに巻き込まれてしまうと、今度の大祓いは、いわばガン細胞のような異質な“精神細胞”の削ぎ落としですから、二度と再生することができなくなります。

言い換えるなら、私たちが視覚的に見ることができない潜象界では、天地の“精神免疫力”である「神霊的マクロファージやNK細胞」が、「火の気」と「水の気」の高まりによって腑活化して、「神人合一」に不必要な“精神細胞”を二度と再生できないまでに削除してしまうというサイクルに入ったということなのです。

先行している潜象界では、すでに「ひな型」が形成されているのですが、私たちが住んでいる現象界においてはタイムラグをもって、これから現象化します。

どういうことかというと、今後、気象庁が予想しているように「台風の巨大化」、地震学者の警告である「地震の巨大化」、火山学者の共通見解である「複数の列島火山の同時噴火」などが起こってくるということです。

その結果もたらされることは、戦争、飢餓、疫病、敵対する隣人との関係悪化、不信の増殖、刹那主義と虚無の蔓延などです。

「火の気」と「水の気」とは、つまり「カムロギ」「カムロミ」のことであり、その原初には「アメノミナカヌシ」がいます。

耳慣れない言葉の羅列かも知れませんが、瀬織津姫(セオリツヒメ)と同じように、これらの話題は、やがて大手メディアでも取り上げられるようになり、この言葉が持っている音(おん)が作り出す波動が、ごくこく少数の「神縁を結んでいる因縁の魂」を救うでしょう。

「神縁を結んでいる因縁の魂」とは、みなさんの中の誰かであり、私であるかもしれません。

反対に、私たちは、神縁とはまったく無縁の存在として、ことごとく淘汰されるかも知れません。

それは自分で決めることができない以上、いたずらに思い煩うなど愚の骨頂です。
日々、精神的レベルで「最善を尽くすこと」を心がけていけば、結果などはどうでもいいのです。

むしろ、こうした心境に至ることこそが「結果が出た」ということになるです。
分かるでしょうか?

以上のことは、古神道をかじり始めた人なら、決して荒唐無稽だなとど一蹴したりせず、自ずと理解されていくことになるでしょう。

そして、次の段階では、良心的な科学者の中に一人また一人と、この問題に取り組んでいく人々が現れるようになるでしょう。

多くの誤解を招くことを承知しながら、私が、どのような構えで世の中の出来事をとらえているか少しばかり披歴した理由は、みなさんにも「予想脳」を高めていただきたいからです。

また、「予想脳を高めること以外に、世界の支配システムから自由になることは叶わず、安心立命に至る道はない」と断言することもできるからです。

現在、ネット上にある、いわゆる陰謀論や都市伝説、心霊系の与太話のほとんどが妄想で事実ではありません。

ましてや、宮崎勤による連続幼児誘拐殺人事件まで取り上げて、不幸な死を遂げた幼児の幽霊が出るトンネルだなどと、根も葉もないでっちあげによって小銭を稼いでいる心霊系ユーチューバーまで出てくるとなると、もはや人間のクズであると言わざるを得ません。

こうした憑依されたオカルト商売人の本当の顔や裏話なども、当事者から私の耳に入ってくることも珍しくないのですが、その多くがニューエイジに汚染されてしまったことから発しているのです。

たとえば「引き寄せの法則」やタロットなどの一連の占いなど・・・

これはフリーメーソンの発明であることは海外ではもはや常識なのですが、日本では、物欲を満たすための手っ取り早い夢の達成方法として重宝され、反知性の情けない編集者の手によってビジネス化されています。

「引き寄せの法則」によって実現されるのは、物質欲(色欲)だけであって、そこには精神性の欠片も存在していないのです。

はいはい、私はUFO(ただし、UFOsではない)を複数回見たことがあるし、とんでもなく強烈なポルターガイストをはじめとする、いわゆる心霊現象も体験していますが、あまりにも馬鹿らしくて、そもそも関心が持てないため記事にしないのです。

確かに、これらの存在を認めてはいますが、真相は陰謀論者が言っているようなものではありません。

ユーチューブの陰謀や都市伝説は、妄想の宝庫と言えます。

さらに、SNSは、自分の妄想から生み出された不確かな陰謀説を広めるには、ちょうどよい文字制限がかかっています。

たとえば、ツイッターの文字制限が現行の280字であり続ければ、これからも自信のない無責任な陰謀論者は増殖していくでしょう。

280字は心理的に非常によく計算されて出された文字数で、根拠のない陰謀や妄想好きな病的な人々にとっては、知識がないことを隠すための様々な誤魔化しが効く、ちょうど良い長さだからです。

仮に、文字数制限がその倍の560字に緩和されたとすれば、こうした無邪気な陰謀論者は10分の1に減ってしまうでしょう。

Googleの量子コンピュータが、いよいよブロックチェーンを破壊する!?

今、日本人がもっとも脅威的なマインド・コントロールにかかろうとしているのが、ブロックチェーンです。

たとえば、ブロックチェーンを解読し、これを解除することは、量子コンピュータができるまでは不可能とされています。

ビットコインをはじめとするブロックチェーン・ベースのほとんどの暗号通貨は、256ビットのコード(暗号:encryption)を使用しています。

まさに難攻不落と信じられているブロックチェーンですが、すでにGoogleは、53ビットのコード(暗号:encryption)を解除することができます。

また、Google以外のテクノロジーでも128ビットのコード(暗号)を解除することができるのです。

さらに、Googleは2年以内に256ビットのコード(暗号)を解除し、その次は400ビットのコード(暗号)の解除に難なく成功するでしょう。
これが2022年と言われています。

暗号通貨に対する最大の脅威は、Googleや他のテクノロジー企業が暗号を解読する能力です。
Googleは、まもなくビットコインの(暗号化を)突破できるのだろうか」というタイトルのフォーブスの特集記事を読んでください。

先のビットコインの暴落はテクニカルによるものではなく、暗号の解読が、さして難しい時代ではなくなってしまったことが、ブロックチェーンに詳しい暗号通貨投資家によって水面下で密かに広まったからです。

もっとも新しい量子プロセッサを組み込んだ量子コンピュータであれば、スーパーコンピューターで10,000年かかっていたコンピューティング・タスクが、わずか200秒で処理できるようになります。

ごく近いうちに、そうした事態がやってくると書きましたが、それは、私の予想より、はるかに早く訪れそうです。

したがって、ブロックチェーンは今後数年以内に価値がなくなります。

もちろん、量子プロセッサの開発に追いかけられながらも、暗号化技術も進化していきます。

そうなったとしても、残念ながらGoogleの量子プロセッサは、これらの高度なブロックチェーン・システムをことごとく破壊できる能力を身に着けるでしょう。

したがって、ビットコインやその他の暗号通貨とブロックチェーンは、今後数年で廃止される可能性が出てきました。

問題は、それだけにとどまらず、軍事および政府の秘密を含む他のすべてのコード(暗号:encryption)も同様に廃止される可能性さえ出てきたのです。

すると何が起こるか分かるでしょうか?

そのブロックチェーンを破壊するかどうかは、政府や民主的な選挙で選ばれた政治家によって決定されるのではなく、Googleが決めるのです。

Googleの背後にいるのは、本当のBig-Techであるペンタゴンとダーパ(DARPA:国防総省・高等研究計画局)です。
したがって、Googleは、法律の枠組みを超えて、すべてのシステムと政府をより強力に制御する能力を向上させていくでしょう。

それは何を意味しますか?

ビルダーバーグ会議で決定された人工知能(AI)による世界統一政府のことです。

今まで書いてきたように、これは、私たちが現在直面しているビッグブラザーによる完全監視時代の幕開けとなるでしょう。
以下の記事に、それは書かれています。
国防総省とシリコンバレーとgoogleの本当の秘密①
国防総省とシリコンバレーとgoogleの本当の秘密②

当然の帰結として、世界の市場は単一化し、共産主義による全体統治の時代が始まることになります。

そのとき、不要になった人間を生かさず殺さず生殺しにする社会福祉システムが、ユニバーサル・ベーシック・インカムなのです。

そうしたテクノロジーによる奴隷制度についても、ブロックチェーンによって現実化されるベーシック・インカム①~④に書いています。

つまり、ブロックチェーンの究極的な目的は、「人口削減のため」であり、それを開発したのはフリーメーソンであるということです。

ブロックチェーン理論の初歩的な知識もなければ、量子コンピュータも理解できないような人たちが、コンサルタントと称してブロックチェーンを推奨していますが、私から見れば、彼らは詐欺師か白痴にしか見えないのです。

なんのことはない、反グローバリズム、反中央銀行システムを標榜して、世界支配層のシステムからの脱却を目指している彼らが行きついた先は、世界支配層が考え出したブロックチェーンやユニバーサル・ベーシック・インカムといった新しい奴隷システムだった、という喜悲劇をもうじき見ることになるでしょう。

彼らは、この矛盾を説明することができません。

だから、彼らが好む表現手段はツイッターであり、ユーチューブなのです。

それでも愚かな彼らは、意固地になってブロックチェーンやユニバーサル・ベーシック・インカムがもたらすであろう「たら・れば」の未来に夢を馳せるのです。

以下のメルマガ、ウェブマガジンでは、かなり深く分析しているので、始めて読む方にとっては難解かも知れませんが、いままで鬱屈していたことが、まさに目から鱗で真相が理解できるようになります。

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-6276.html


※自分の備忘録としたい記述箇所その1

元々太字の他に、自分にとって重要と思った箇所も太字とさせていただきます。

『さて、ロンドンには2種類の市長がいます。

一つは、「大」の付かないロンドン市長(Lord Mayor of London)。
ロンドン中心部のシティ・オブ・ロンドンのシンボル的存在で、行政を執り行うわけではなく、どちらかといえば名誉職。

もう一つは、シティを含むロンドン全体の行政を執り行う「大」の付く大ロンドン市長(Mayor of London)。

ボリス・ジョンソンは、英国首相になる前は大ロンドン市長でした。

ですから、彼は、英国を守ろうとしているのではなく、シティー・オブ・ロンドンの「スクウェア・マイルズ」を守り、ひいては、女王陛下の私物である島嶼国のタックス・ヘイブンを守ろうとしているということになります。

つまり、ブレグジットとは、欧州王族たちの、ごくごくプライベートな問題なのです。

それが、世界経済全体に大きな影響を与えるほど重大事となってしまうのですから、いかに欧州王家の力が強いかが分かります。

分からなければ、メルマガなり、ウェブマガジンをお読みください。
内容は同じで、メールで読むか、ブラウザでウェブ上で読むかの違いだけです。

この先、英国、そして世界がどうなっていのくか鮮明に描かれています。

メディアの報道において、みなさんが取り込んだり、その情報を採用しても悪影響を受けないためには、「その中の、ほんのわずかの事実」だけを抽出し、後はゴミ箱に入れることです。

つまり、真実を見極めるためには、テレビのコメンテーターや有名ジャーナリスト、権威ある学者、生活評論家の見立てのすべてを切り捨てて、データとしての「事実」以外を信じないという割り切りが必要になる時代に入ったということ
です。

私が何年も前から言い続けてきたことは、「すべては意図的・計画的に流されているノイズに過ぎないので、一切無視することができれば、真相は意外にもアッサリと見えてくる」ということです。

しかし、「新聞を疑い、テレビに毒されないようにする」ということは頭の中では理解しているはずなのですが、実際に実行しようとすると、あたかも自分が世間から隔絶されてしまうかのような恐怖に襲われるのです。

したがって、世界中のほとんどの人々が、メディアから発せられているノイズの洪水に飲み込まれ、理性を失ってカオスに引きずり込まれてしまうのです。

つまり、最終的に戦争に誘導されていく、ということです。

重要な視点は、「関税の復活による英国経済の破綻」や「移動の自由の制限による人権抑圧と民主主義の終焉」といって危機を煽る有識者たちを遠巻きにしながら、「我が道を行く」といった構えを取ることなのです。

私たちが、これから体験することになるのは、目前に迫ってきた「国際通貨システムのリセット」から始まって、壮大なUFOショーに至るまでの息つく暇もないようなイベントの数々です。

ひょっとしたら、それはエリア52(エリア51は、とっくの昔に空っぽで、世間を欺くためにダミーとして残されているだけ)のプロデュースによる国税をふんだんに使った宇宙ショーかも知れません。たぶん、そうなるでしょう。

最終的には、地球のあらゆるシステムが「大地の怒り」によって崩壊し、そのときになって初めて人々は、自分たちが擬似科学や似非学問(我苦悶)によって翻弄され続けてきたことを悟るはずです。

そう、10000人のうち1人の割合で。

世界がそうした局面に入っても、まだ“精神細胞”から邪悪な因子を取り除こうという意思を持たない人々の魂は完全消去されます。
それが、10000人のうちの残りの9999人です。

これは、地球上に生命が誕生して以来、一定のサイクルで何度も繰り返されてきたことです。

これを東洋思想では、「神人合一に至る過程で繰り返されてきた大祓い」ということになります。

そして、太古の人々は宇宙が定期的に「大祓い」を用意してきたことを理解しており、ミソギ(禊)によって心構えをしていたのです。

肉体は滅ぶとも、その精神は朽ち果てることなく古神道の精神が連綿と受け継がれてきたからこそ、日本が世界一の歴史を持つに至ったのです。

ところが、今度の大祓いとは精神のふるい落としのことですから、完全なる「無」が多くの人々に訪れるようになります。

私が、少なくとも1万3000年以上前に生まれた古神道が量子力学の宇宙を表しており、したがって、人の心が“精神細胞”からできていると言うのは、擬似科学や似非学問を超えた「神聖科学」に基づいているのです。

おっと危ない!

「神聖科学」というと、新約聖書系の似たような邪教カルトも、この言葉を使っているようですが、まったく別ものです。
勝手に誤解してしまって、くれぐれも邪教カルトに吸い込まれてしまわないよう注意してください。

※自分の驚き

エリア51はすでに空っぽでエリア52が存在する可能性があるのか?!!

※自分の備忘録としたい記述箇所その2

元々太字の他に、自分にとって重要と思った箇所も太字とさせていただきます。

『世界がもう少し先に進んだとき、科学と照らし合わせながら、誰でも納得できる説明を行いたいと思います。
私は、今書いたところで誰にも理解されないことが分かっているので、無駄なことはしません。

ただ、日本の運命が大きく変わる節目が、即位礼正殿の儀の後、フリーメーソンのローマ教皇が訪れる2019年11月23日から26日の間である可能性が高いということだけは言うことができます。

それは、「天皇の金塊」に関係しています。

いずれにしても、11月末には、何らかのシグナルが出されるはずです。

それまでは、くれぐれも“スピリチュアル系”といったオカルト詐欺師たちの餌食にならないよう用心深くしてください。
私は、一瞬で彼らの邪悪さを見抜くことができますが、みなさんは、そうではありません。

次元が圧縮されていくことによって彼らは憑依されてしまうのですが、常に末法の世に雨後の筍のように出てくる騙りであることを忘れないでください。

それに巻き込まれてしまうと、今度の大祓いは、いわばガン細胞のような異質な“精神細胞”の削ぎ落としですから、二度と再生することができなくなります。

言い換えるなら、私たちが視覚的に見ることができない潜象界では、天地の“精神免疫力”である「神霊的マクロファージやNK細胞」が、「火の気」と「水の気」の高まりによって腑活化して、「神人合一」に不必要な“精神細胞”を二度と再生できないまでに削除してしまうというサイクルに入ったということなのです。

先行している潜象界では、すでに「ひな型」が形成されているのですが、私たちが住んでいる現象界においてはタイムラグをもって、これから現象化します。

どういうことかというと、今後、気象庁が予想しているように「台風の巨大化」、地震学者の警告である「地震の巨大化」、火山学者の共通見解である「複数の列島火山の同時噴火」などが起こってくるということです。

その結果もたらされることは、戦争、飢餓、疫病、敵対する隣人との関係悪化、不信の増殖、刹那主義と虚無の蔓延などです。

「火の気」と「水の気」とは、つまり「カムロギ」「カムロミ」のことであり、その原初には「アメノミナカヌシ」がいます。

耳慣れない言葉の羅列かも知れませんが、瀬織津姫(セオリツヒメ)と同じように、これらの話題は、やがて大手メディアでも取り上げられるようになり、この言葉が持っている音(おん)が作り出す波動が、ごくこく少数の「神縁を結んでいる因縁の魂」を救うでしょう。

「神縁を結んでいる因縁の魂」とは、みなさんの中の誰かであり、私であるかもしれません。

反対に、私たちは、神縁とはまったく無縁の存在として、ことごとく淘汰されるかも知れません。


それは自分で決めることができない以上、いたずらに思い煩うなど愚の骨頂です。
日々、精神的レベルで「最善を尽くすこと」を心がけていけば、結果などはどうでもいいのです。

むしろ、こうした心境に至ることこそが「結果が出た」ということになるです。
分かるでしょうか?


以上のことは、古神道をかじり始めた人なら、決して荒唐無稽だなとど一蹴したりせず、自ずと理解されていくことになるでしょう。

そして、次の段階では、良心的な科学者の中に一人また一人と、この問題に取り組んでいく人々が現れるようになるでしょう。

多くの誤解を招くことを承知しながら、私が、どのような構えで世の中の出来事をとらえているか少しばかり披歴した理由は、みなさんにも「予想脳」を高めていただきたいからです。

また、「予想脳を高めること以外に、世界の支配システムから自由になることは叶わず、安心立命に至る道はない」と断言することもできるからです。

現在、ネット上にある、いわゆる陰謀論や都市伝説、心霊系の与太話のほとんどが妄想で事実ではありません。

ましてや、宮崎勤による連続幼児誘拐殺人事件まで取り上げて、不幸な死を遂げた幼児の幽霊が出るトンネルだなどと、根も葉もないでっちあげによって小銭を稼いでいる心霊系ユーチューバーまで出てくるとなると、もはや人間のクズであると言わざるを得ません。

こうした憑依されたオカルト商売人の本当の顔や裏話なども、当事者から私の耳に入ってくることも珍しくないのですが、その多くがニューエイジに汚染されてしまったことから発しているのです。

たとえば「引き寄せの法則」やタロットなどの一連の占いなど・・・

これはフリーメーソンの発明であることは海外ではもはや常識なのですが、日本では、物欲を満たすための手っ取り早い夢の達成方法として重宝され、反知性の情けない編集者の手によってビジネス化されています。

「引き寄せの法則」によって実現されるのは、物質欲(色欲)だけであって、そこには精神性の欠片も存在していないのです。

はいはい、私はUFO(ただし、UFOsではない)を複数回見たことがあるし、とんでもなく強烈なポルターガイストをはじめとする、いわゆる心霊現象も体験していますが、あまりにも馬鹿らしくて、そもそも関心が持てないため記事にしないのです。

確かに、これらの存在を認めてはいますが、真相は陰謀論者が言っているようなものではありません。

ユーチューブの陰謀や都市伝説は、妄想の宝庫と言えます。

さらに、SNSは、自分の妄想から生み出された不確かな陰謀説を広めるには、ちょうどよい文字制限がかかっています。

たとえば、ツイッターの文字制限が現行の280字であり続ければ、これからも自信のない無責任な陰謀論者は増殖していくでしょう。

280字は心理的に非常によく計算されて出された文字数で、根拠のない陰謀や妄想好きな病的な人々にとっては、知識がないことを隠すための様々な誤魔化しが効く、ちょうど良い長さだからです。

仮に、文字数制限がその倍の560字に緩和されたとすれば、こうした無邪気な陰謀論者は10分の1に減ってしまうでしょう。』

※自分の理解はこれでいいか?

「引き寄せの法則」なんていう、一見良さげな言葉の裏に潜む邪悪さを見抜く目を持てということと、やはり「伝える」にはどうしてもきちんとした文章でないと完全無欠の伝えは不可能であり、そうなると、時としてどうしても文章量は膨大なものとなりますね。
書き手にも読み手にも、一定以上の知性が問われそうに思いました。


※自分の備忘録としたい記述箇所その3

『ビットコインをはじめとするブロックチェーン・ベースのほとんどの暗号通貨は、256ビットのコード(暗号:encryption)を使用しています。

まさに難攻不落と信じられているブロックチェーンですが、すでにGoogleは、53ビットのコード(暗号:encryption)を解除することができます。

また、Google以外のテクノロジーでも128ビットのコード(暗号)を解除することができるのです。

さらに、Googleは2年以内に256ビットのコード(暗号)を解除し、その次は400ビットのコード(暗号)の解除に難なく成功するでしょう。
これが2022年と言われています。

暗号通貨に対する最大の脅威は、Googleや他のテクノロジー企業が暗号を解読する能力です。
Googleは、まもなくビットコインの(暗号化を)突破できるのだろうか」というタイトルのフォーブスの特集記事を読んでください。

先のビットコインの暴落はテクニカルによるものではなく、暗号の解読が、さして難しい時代ではなくなってしまったことが、ブロックチェーンに詳しい暗号通貨投資家によって水面下で密かに広まったからです。

もっとも新しい量子プロセッサを組み込んだ量子コンピュータであれば、スーパーコンピューターで10,000年かかっていたコンピューティング・タスクが、わずか200秒で処理できるようになります。

ごく近いうちに、そうした事態がやってくると書きましたが、それは、私の予想より、はるかに早く訪れそうです。

したがって、ブロックチェーンは今後数年以内に価値がなくなります。

もちろん、量子プロセッサの開発に追いかけられながらも、暗号化技術も進化していきます。

そうなったとしても、残念ながらGoogleの量子プロセッサは、これらの高度なブロックチェーン・システムをことごとく破壊できる能力を身に着けるでしょう。

したがって、ビットコインやその他の暗号通貨とブロックチェーンは、今後数年で廃止される可能性が出てきました。

問題は、それだけにとどまらず、軍事および政府の秘密を含む他のすべてのコード(暗号:encryption)も同様に廃止される可能性さえ出てきたのです。

すると何が起こるか分かるでしょうか?

そのブロックチェーンを破壊するかどうかは、政府や民主的な選挙で選ばれた政治家によって決定されるのではなく、Googleが決めるのです。

Googleの背後にいるのは、本当のBig-Techであるペンタゴンとダーパ(DARPA:国防総省・高等研究計画局)です。
したがって、Googleは、法律の枠組みを超えて、すべてのシステムと政府をより強力に制御する能力を向上させていくでしょう。

それは何を意味しますか?

ビルダーバーグ会議で決定された人工知能(AI)による世界統一政府のことです。

今まで書いてきたように、これは、私たちが現在直面しているビッグブラザーによる完全監視時代の幕開けとなるでしょう。
以下の記事に、それは書かれています。
国防総省とシリコンバレーとgoogleの本当の秘密①
国防総省とシリコンバレーとgoogleの本当の秘密②

当然の帰結として、世界の市場は単一化し、共産主義による全体統治の時代が始まることになります。

そのとき、不要になった人間を生かさず殺さず生殺しにする社会福祉システムが、ユニバーサル・ベーシック・インカムなのです。

そうしたテクノロジーによる奴隷制度についても、ブロックチェーンによって現実化されるベーシック・インカム①~④に書いています。

つまり、ブロックチェーンの究極的な目的は、「人口削減のため」であり、それを開発したのはフリーメーソンであるということです。

ブロックチェーン理論の初歩的な知識もなければ、量子コンピュータも理解できないような人たちが、コンサルタントと称してブロックチェーンを推奨していますが、私から見れば、彼らは詐欺師か白痴にしか見えないのです。

なんのことはない、反グローバリズム、反中央銀行システムを標榜して、世界支配層のシステムからの脱却を目指している彼らが行きついた先は、世界支配層が考え出したブロックチェーンやユニバーサル・ベーシック・インカムといった新しい奴隷システムだった、という喜悲劇をもうじき見ることになるでしょう。

彼らは、この矛盾を説明することができません。

だから、彼らが好む表現手段はツイッターであり、ユーチューブなのです。

それでも愚かな彼らは、意固地になってブロックチェーンやユニバーサル・ベーシック・インカムがもたらすであろう「たら・れば」の未来に夢を馳せるのです。』

※自分の理解はこれでいいか?

つまり、ブロックチェーンを過信するなという理解でよろしいでしょうか。


8.デンバー空港のエイリアンと壁画に描かれている金髪碧眼のドイツの少年、バロン・トランプ②

引用させていただきます。

Sat.2018.09.29

陰謀

デンバー空港のエイリアンと壁画に描かれている金髪碧眼のドイツの少年、バロン・トランプ②

新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)のハブとなるデンバー国際空港。この空港のターミナルビルの壁画は、トランプの人生を示している。
そして、UFO、エイリアンとは何か・・・


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FBIは、あえて情報を出さないことによってカオスを生成した


<省略>

捕獲されても逮捕されないチャイルド・ポルノの犯人

そこで、9月20日になってから現れたのが、主流メディアによるチャイルド・ポルノ犯行説です。

ワシントン・ポスト(9月20日付)とニューヨーク・タイムズ(9月20日付)は、ともに「サンスポットのミステリーは、エイリアンではなく、チャイルド・ポルノ犯の調査だった」と報じ、デイリー・メール(9月20日付)は、「観測所の夜間の管理人が所内のコンピュータを使って児童ポルノをダウンロードしていた事件の調査だった」と報じています。

まったく馬鹿げています。

<以下省略>

フリーメーソンのNASAは、ペンタゴン、NSAと比較してまったく信用できない

<前半省略>

・・・ただ、2013年の発表以来、エリア51で新兵器の開発が行われてきたことは公式に認めており、私たちが想像もしない新型の兵器がすでに開発されていることは明らかです。

たとえば、ヨーロッパやロシアで目撃されている三角形の反重力型飛体TR-3Bなどがそうです。
これらは、すでに開発されているにも関わらず、私たちは、未確認飛行物体と呼んでいます。

米国の場合、まず軍事兵器の開発のために研究開発された技術が、40年から50年遅れて民生用に応用されます。

ですから、反重力装置から生まれる推進力を利用して飛行するさまざまな形の飛行物体は、すでに現実に存在していると考えなければならないのです。

・・・NASAやペンタゴンよりも秘密性が高いのが国家安全保障局(NSA)です。

NSAは、10年以上も極秘でUFO研究を続けてきたにも関わらず、「UFO研究調査チームなど存在しない」と言い張ってきました。

さらに、ペンタゴンの諜報部門として設立された国家偵察局(NRO)などは、30年以上もUFO研究を続けているにも関わらず、いっさいを秘密にしてきたのです。

それでもNSAは、1970年から徐々にUFO関連資料の公開を始めており、誰でも自由に閲覧できるように専用ページも開設しています。

しかし、ほとんどが黒く塗り潰されていて公開する意味を成していません。

ただ、その中でも興味深いファイルがいくつかあります。

たとえば、"The Government and UFOs"・・・

この報告書の中には、"Is the CIA Stonewalling? " 「CIAはわれわれの調査の妨害をしているのか?」という見出しがあることから、言われているように、NSAはNASAと折り合いが悪いようです。

"The U.S. Government and the Iran Case"では、「F104戦闘機がUFOに接近したら通信機器が一時的に機能しなくなった。離れると機器は復活した」という記録が残っています。

NASAは、NASA計画が持ち上がったときからフリーメーソンによって動かされている組織ですから、NASAの発表は到底信じるに値しないものばかりです。

しかし、ペンタゴン、NSAなどは、上級将校以外には、まだフリーメーソン影響がそれほど及んでいない組織です。
この二つの組織から発表されるUFO情報については信じていいものと考えられます。

<以下省略>

新生・アメリカの首都デンバーは悪魔崇拝の魔都になる

<前半省略>

・・・悪魔崇拝は米国市民の間で広がっており、このデンバーでも同じです。

人口が若い分だけ、サタニズムに対するアレルギーが少なく、デンバーの悪魔教会の案内サイトまでできています。

元CIAエージェントで、現在は匿名の告発者、ステュー・ウェブ(Stew Webb)は、コロラド州デンバーの山岳時間で、毎年、夏至の6月21日と冬至の12月22日の午前12時から午後3時まで、13人の銀行家から成る「イルミナティー13人評議会」が、ティファニー・ランプ会議を開いていると、ブログ、ユーチューブで訴え続けてきました。

13人の有名な悪魔崇拝者が「会議」という名のオゾマシイ儀式を執り行っているのが、デンバーのダウンタウンのトレモント・プレイス通りを挟んでブラウン・パレス・ホテルの「船の居酒屋(Ship Tavern)」の真向かいにあるザ・ナバル(The Navarre)という名前の建物です。


この古めかしい建物は、元は売春宿とカジノでした。住所は、1725-1727 Tremont Pl, Denver, Colorado。

アントン・サンダー・ラヴェイにもつながっていくこの話は、読者のみなさんが想像するとおり凄惨を極めるため、ここでは割愛しますが、デンバー市には、こうしたサタニズムに由来する不吉で闇のように暗いスポットが多く存在し、常に陰謀論が渦巻いているという事実だけを把握しておいてください。

要するに、新生・アメリカの誕生とは、経済崩壊や人工的なパンデミックを引き起こすことによって、キリスト教を完全に破壊した後、フリーメーソン/イルミナティーのための国家に生まれ変わることを意味しているのです。

<中間省略>

・・・ところで、グノーシス主義(Gnosticism)とは宗教ではありません。イデオロギーでもありません。

アブラハムの三大宗教のように、崇拝する対象に絶対的な信頼(信仰)を置くことから訪れる奇跡的なひらめき(天啓)によって、すべての問題が解決されるという考え方を取っていないので、自分で理にかなった知的な文脈を用意することによって神羅万象と向き合う姿勢を持つことができなければ、グノーシスの道を歩む人々もまた、どんな宗教にも含まれている自己欺瞞や毒に苦しめられることになってしまうのです。

かなり難解なのですが、言うなれば、西洋の主だった宗教のように、外からの力を借りずに、究極の知性を求める「内観」によって真理に到達する精神的活動と、その状態のことをグノーシスと呼んでも差し支えないはずです。

<後半省略>

トランプの死と壁画「平和の夢の世界の子供たち」の解読

デンバー空港の壁画は、前者の「血流重視の世襲派」グノーシスが目指している新生・アメリカ誕生までのプロットを描いたものです。

<中間省略>

・・・それでも、この一連の壁画が世界の破滅の後で、人々が求めている恒久的な平和を暗示しているに違いない、という点では一致しているのです。

博士号を持つ心理学者ジョン・テイラー・ケント(John Taylor Kent)もその一人です。

専門は犯罪心理学で、アリゾナ州矯正局や州刑務所複合施設でさまざまな心理検査の開発や性犯罪者の矯正に携わってきました。

彼が出した結論は「この絵は、ドナルド・トランプの生涯と死を描いたものだ」というものでした。
これは、一面的ではあるものの、考える糸口を提供してくれるアイデアです。

彼は、2015年11月26日、自身のブログに「デンバーの壁画に描かれたドナルド・トランプの生涯と死」という短い記事を書いています。

<省略>

・・・ケント博士は、このように書いています。

・・・当初、私はこの壁画を見たとき、あまりにも人を不安にさせる要素に溢れており、その描写が不穏な雰囲気を醸し出しているので、作者(レオ・タングマ)に依頼したパトロンでさえ、大衆の反応が心配になっているのではないかと考えていた。

私はデンバー空港の壁画が絵で表現した予言であることを認識している。

注目の中心となっているように、中央に描かれている金髪碧眼のドイツの少年と、(鳩の形をした)大きな金床に武器を打つつけている新しいリーダーに、彼らが持っていた剣と銃を差し出そうとするさまざまな人種の子供たちがフィーチャーされている。

これは、戦いを止めて平和を実現する、という暗示が込められた世界的な和解の瞬間を描いた絵に違いない。

しかし、別の壁画では、このドイツの少年が棺の中に収められている。

新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)は、世界のシーンにドナルド・トランプの到来を告げようとしているのだろうか?

新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)の人々は、彼のミッションと運命を描いているのだろうか?

掲示板の人々は、私の分析に同意しているように見える。
さて、若干の解読に取り掛かりましょう。

まず、この画像に注目しましょう。

ドナルド・トランプのルーツは、メルマガ第187号「トランプの対中政策とシオニスト・ユダヤ・コネクション」にて詳述したように、彼がドイツ系米国人であることは間違いありません。

また、トランプの曾祖母、キャサリーナ・コーバー(Kathernia Kober)はユダヤ人である可能性が濃厚です。

というのは、コーバー(Kober)とは、ヤコブ(Jakob)、あるいはヤコフ(Yakov)から派生した姓で、ドイツ人とアシュケナージ・ユダヤ人特有の姓だからです。

この金髪碧眼のドイツの少年がトランプを表しているとするなら、隣の頭にヴェールをまとった少女は、トランプ夫人のメラニアということになります。
確かにメラニアと同様、この少女は白人ではありません。

見落としてはならないのが、兵器の象徴である大きな剣を金床に打ち付けて曲げてしまった少年が東洋人であるということです。
彼は、黒い日本の着物と羽織を着ています。

この絵柄には、世界中に戦争と武器の放棄を呼びかけ、それを実現するのが日本人である、という暗示が含まれています。

さて、非常に悩ましいのが下の画像です。

この少年がケント博士の分析のように確かにトランプであるとするなら、それは彼の死を暗示しています。

重要なことは、この少年が胸に抱いているもの・・・菊の花、四葉のクローバー、薔薇の花、五角形の布で作った紋章のようなもの、そして赤い色の地に描かれた黄色の十字、そして懐中時計。これが何を意味するのかということです。

以下は、あくまでも私の分析ですから、ひとつの見立てに過ぎません。

菊の花。これは日本です。

四葉のクローバー、これは幸運、幸福の象徴。

薔薇の花。これは明らかにフリーメーソンの上位階の少数のメンバーのみで構成されている薔薇十字団(ローゼンクロイツァ)を表しており、米国の独立戦争を勝利に導きました。

五角形の布で作った紋章は、ペンタゴンを表しており米国そのものです。

<以下省略>

トランプの絶対的な自信は、彼が未来に起こること知っているから?

<省略>

陰謀論のカオスは、5Gによって奴隷的一元管理の世界を人々に受け入れさせてしまうだろう

解せないのは、プロパガンダ・マシーン以外の何者でもない米国の主流メディアが、なぜ、こうした都市伝説や陰謀論を大々的に取り上げるようになったのかということなのです。

9月6日のニューメキシコ・サンスポットの太陽黒点観測所の閉鎖と、それに伴う世界5ヵ所の観測所の同時閉鎖。

9月6日から8日にかけて、各紙一斉報道されたデンバー空港のUFO・エイリアン・キャンペーン。

そして、フリーメーソンの脚本による不吉な未来を暗示している一連の壁画のリバイバル・ヒット。

そして、タイムマシン・・・

私たちは、ここに着目しなければならないのです。

そして、「デンバー空港の壁画に描かれている金髪碧眼のドイツの少年は、本当にドナルド・トランプなのか」という最後の問いかけに一定の解答を出しておく必要もあるでしょう。

それは、ドナルド・トランプではなく、彼の息子バロンです。

<省略>

・・・そして、その先には、一神教の世界統一宗教が待っており、次世代通信規格「5G」によって世界中の人々が一元管理される時代が迫っているということなのです。


(了)


※ユーチューバーがこの記事を動画化することを固く禁じます。

●この記事は、メルマガ第271号パート1の要点のみです。全文は下記キャンペーン中のメルマガでお読みください。

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-5752.html

画像の拝借「悪魔崇拝は米国市民の間で広がっており、このデンバーでも同じです。人口が若い分だけ、サタニズムに対するアレルギーが少なく、デンバーの悪魔教会の案内サイトまでできています。元CIAエージェントで、現在は匿名の告発者、ステュー・ウェブ(Stew Webb)は、コロラド州デンバーの山岳時間で、毎年、夏至の6月21日と冬至の12月22日の午前12時から午後3時まで、13人の銀行家から成る「イルミナティー13人評議会」が、ティファニー・ランプ会議を開いていると、ブログ、ユーチューブで訴え続けてきました。13人の有名な悪魔崇拝者が「会議」という名のオゾマシイ儀式を執り行っているのが、デンバーのダウンタウンのトレモント・プレイス通りを挟んでブラウン・パレス・ホテルの「船の居酒屋(Ship Tavern)」の真向かいにあるザ・ナバル(The Navarre)という名前の建物です。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-5752.htmlより拝借


画像の拝借「見落としてはならないのが、兵器の象徴である大きな剣を金床に打ち付けて曲げてしまった少年が東洋人であるということです。彼は、黒い日本の着物と羽織を着ています。
この絵柄には、世界中に戦争と武器の放棄を呼びかけ、それを実現するのが日本人である、という暗示が含まれています。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-5752.htmlより拝借


画像の拝借「以下は、あくまでも私の分析ですから、ひとつの見立てに過ぎません。菊の花。これは日本です。四葉のクローバー、これは幸運、幸福の象徴。薔薇の花。これは明らかにフリーメーソンの上位階の少数のメンバーのみで構成されている薔薇十字団(ローゼンクロイツァ)を表しており、米国の独立戦争を勝利に導きました。五角形の布で作った紋章は、ペンタゴンを表しており米国そのものです。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-5752.htmlより拝借


9.続・米国改変後、デンバーが新世界秩序(NWO)の首都になる|カレイドスコープ

引用させていただきます。

Wed.2018.06.20

NWO

続・米国改変後、デンバーが新世界秩序(NWO)の首都になる

なぜ、グローバル・エリートは、コロラドにこだわるのか・・・
なぜ、彼らは、地下に潜りたがるのか・・・


(メルマガ第258号パート3の一部のみです。全文はメルマガでお読みください)

デンバーへの“民族大移動”の第一波

<前半省略>

・・・ガーディアンは、このように言います。

「気候変動への対応が限界であるなら、巨大な海面上昇を免れない、とする科学者もいる。
もし、それが起こってしまうと、デンバーのような選ばれた都市は、世界の首都になるということなのだろうか?
映画『ハンガーゲーム』は、その可能性を訴えているし、今行動を起こさなければ、不幸な現実がやってくる」・・・

要するに、地球温暖化によって北米大陸の何割かが海中に没した場合でも、デンバーは内陸で標高が高いので、まったく問題ない!ということです。

あろうことか、ガーディアンもまた恐怖を利用してNWOの推進か・・・

<以下省略>

CIAとNSAの重要施設が標高の高い山岳地域に移転・新設された理由

2005年5月5日、地元有力紙デンバーポストは、ワシントンの情報筋からのソースとして、「CIAのいくつかの作戦部門と職員採用部門を、CIA本部のあるバージニア州ラングレーからデンバーへ移すことを計画している」と報じました。

翌日のワシントン・ポストもまた、同じく「業務をデンバーに移す」と報じたことから、さまざな掲示板やフォーラムで、「すでにCIAはデンバー移転を完了している。これは、最後の審判の日が迫っているためで、CIAが、本拠地・ラングレーにいれば、巨大津波に飲み込まれてしまうだろう」といった終末論が広がっていったのです。

<中間省略>

・・・つまり、ペンタゴン、NSA、CIAは、地表と宇宙全体の脅威を監視する全方位の監視体制を築き上げたということなのです。

ユタ州とコロラド州は安全地帯!?

<省略>

米国を完全に乗っ取ろうとしているグローバル・エリートたちは地下に潜る

・・・さて、米国には、政府存続計画(Continuity of Operations Plan)があります。

極端な言い方をすれば、全面核戦争や巨大天変地異、温暖化や寒冷化などの気候変動が起こっても、政府の事業を継続できる環境をととのえておこうという包括的な政府のサバイバル計画のことです。

そのため、米国本土が壊滅的な打撃を受けたとき、即座に政府機能を移して国家の存続を図るための施設として、北米航空宇宙防衛司令部(コロラド州コロラド・スプリングスのシャイアン・マウンテン空軍基地)、連邦緊急事態管理庁(バージニア州マウント・ウェザー緊急事態指揮センター)、米国戦略軍があるオファット空軍基地(ネブラスカ州オマハ)などの施設を利用しているのです。

コロラドのシャイアン・マウンテン空軍基地は、米ソ冷戦時代に、ロッキー山脈の地下深くに造られた空軍基地で、北米航空宇宙防衛司令部(ノード : NORAD)によって使われていた司令部です。

冷戦終結後、しばらくの間、メンテナンスされていませんでしたが、2015年4月に10年ぶりに再稼動することになったのです。
実際に、米軍の選ばれたエリートたちは、今日もこの大深度で職務に当たっているのです。

また、ワシントンD.C.が壊滅したとき、その全権能を引き継ぎながら、新しい政府として運営されることになっているFEMAの「マウント・ウェザー緊急事態指揮センター(Mount Weather Emergency Operations Center)」は、通称「お天気山」と呼ばれていますが、この山の地下にも、大型百貨店が何個も入ってしまうほど大きな地下施設があるのです。

すでに、この地下施設では、多数のFEMA職員が「来たるべく、その日に備えて」活動しているのです。

(FEMAの地下施設「マウント・ウェザー」までの道のり)

この他、米軍のエリア51、ニューメキシコのダルシー地下基地など、とにかく大規模な地下施設が米国本土の地下に、少なくとも数10は造られているのです。

なんのために、それほど地下に行きたがるのか・・・

<以下省略>

コロラドのバーミューダ

<省略>

・・・おそらく、これは、アイン・ランドの「アトラス・シュラッグド(肩をすくめるアトラス)」の中で、「バーミューダ」の暗号名で書かれているコロラドの安全地帯のことでしょう。

北朝鮮非核化のもうひとつの目的は、宇宙兵器を使った偽旗作戦の阻止

・・・共和党下院議員のポール・ゴサール博士(Dr. Paul Gosar)は、他の共和党議員10名とともに、ディープステートが米国の内外で核戦争を勃発させ、偽旗テロを仕掛けることによってカオスに導こうとしている重大な犯罪の証拠が示されている公開文書に署名しました。

これによって、ディープステートは、起訴を免れることができなくなり、法的に、そのネットワークを解体させられることになります。

<中間省略>

・・・さて、「キガリ方式」とは何でしょう。

同胞が同胞に牙を剥いて殺戮を繰り返し、両者とも滅んでしまうのです。彼らは、昨日までは「友」でした。

最終的に漁夫の利を得るごく少数の人々・・・それが、米国の内戦を仕掛けるディープステートのコアにいる人々です。

トランプ政権は、それに備えるため、北朝鮮の非核化を実現し、イランーイスラエルの局地戦拡大を牽制しながら、海外に駐留させている米軍を引き上げたいと考えているのです。

北朝鮮が非核化に向けて踏み出せば、北朝鮮のせいにして米国のパワーグリッドを破壊する電磁波(EMP)攻撃も未然に防ぐことができるのです。

電磁波(EMP)攻撃は、宇宙で核爆発させることによって、電力で動いている地上のあらゆるシステムをダウンさせてしまう宇宙兵器による攻撃ですが、誰が、どの国がやったのか、完全に特定するのが困難であるというのが特徴です。

だから、これは、ディープステートが画策している偽旗作戦です。

しかし、北朝鮮の非核化交渉は、どうやら暗唱に乗り上げそうです。

(最終章パート4につづく)


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●この記事は、メルマガ第258号パート3のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください。

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※自分の備忘録としたい記述箇所その1

『地球が、すでに氷河期に突入していると警告しているのは、広島大学の長沼毅教授です。
長沼教授のように、この10年の世界的な異常気象は、地球が氷河期に入った明確な兆候であると指摘している専門家は、国内外で数えきれないほど大勢います。

ケムトレイルや、すでに稼働している次世代HAARPも、そうした観点から、今一度見直してみるのも無駄ではありません。』


10.火星への大量移住計画と避けられない地球の氷河期突入|カレイドスコープ

引用させていただきます。

Fri.2017.07.14

サバイバル

火星への大量移住計画と避けられない地球の氷河期突入

(The Day After Tomorrow)


「火星のコロニーには、地球から拉致されてきた子供たちが、すでに20年間暮らしている」-ロバート・デイビッド・スティール

「人類が地球にとどまっていたら滅亡は避けられず、他の惑星への移住が生き残る唯一の方法だ」-イーロン・マスク


(この記事は、メルマガ第214号のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

UFOとエイリアン伝説は、世界政府の樹立を急ぐグローバリストによる創作


・・・「宇宙からの脅威が迫っているというのに、世界の二大軍事大国がいがみあっている場合じゃない」ということです。

ゴルバチョフの、この力強い宣言は、ソ連崩壊後も変わることなく、世界のほうぼうで同じメッセージを送り続けてきました。

たとえば、2009年、米国ユダヤ人協会に招かれたゴルバチョフは、このように言っています。
「冷戦が終結する前、レーガン大統領とは、エイリアン襲来のときに何をすべきか、協議していた」。

キッシンジャーが同席していることに注目してください。

大統領は、バラエティー・ショーを利用してエイリアンの“啓蒙活動”を行う


・・・ヒラリー・クリントンもまた、大統領選での勝利を睨んで、2015年暮れあたりから、意識的にデイリー・サンをはじめとする数種の印刷メディアに登場してきましたが、2016年に入ってからは、いっそう精力的にテレビ・ショーやラジオ・ショーに出演して、「UFO情報の開示」を公約にするとアピールしました。

40,000人以上の人々が、エイリアンによってアブダクト(拉致)されることに備えて保険をかけている米国では、UFOフリークの票田が大統領選の結果を左右するほど大きな要因になっているからです。

・・・また、今年に入ってからは、ジョージ・ブッシュでさえ、キンメル・ショーに担ぎ出されて、「エリア51や宇宙からの脅威」について問い詰められていますが、米国の視聴者にとって、何ら有益な情報を引き出せないままです。

きっと、エイリアンは、レーガンやゴルバチョフが訴えていた地球防衛軍が世界政府によって設立され、「宇宙からの脅威」に対抗しようとする世界各国から集められた莫大な資金によって地球に襲来するUFOを撃退できるだけの兵器が開発されるまで待ってくれるのでしょう。

心優しいエイリアンに感謝です!

ロシアは地球外知的生命体を認めているわけではない


・・・ロシアの思惑を端的に説明するなら、こういうことになります。

「ロシアとしては、エイリアンとは、ロシアにとっての『外敵』ではあるが、いわゆる、地球外の知的生命体と確定しているわけではない。
米国との共同調査が実現すれば、ひょっとすれば、それが米国の実験室で創造された存在であることが分かるかもしれない。
だから、今こそ、世界の人々に真相を知らせるべき時なのだ」と。

また、「メン・イン・ブラックとは、偽のUFO情報によって世界中を混乱させることを目的として設けられた秘密の情報機関であるかもしれない」ことを臭わせるニュアンスを含んでいます。

要するに、メドヴェージェフは、オバマをはじめ、西側の首脳をからかっていたのです。

UFOは庶民の見果てぬ夢でもある


7月2日は「世界UFOの日」です。

1947年7月2日、ニューメキシコ州ロズウェルに、エイリアンが乗船していたと思しき宇宙船が墜落した事件を“記念して”、この日をUFOデーとしたものです。

・・・1561年、ドイツのニュルンベルク上空を空飛ぶ円盤タイプの物体が飛んでいるのを大勢の人が目撃しました。

その時の模様を記録した何枚かのイラスト残っていますが、その代表的な絵が下です。
巨大な発光体(太陽のように描かれている)から放出された多くの赤と黒の球体が舞っている図です。


・・・過去40年にわたって、1日あたり平均して6件のUFO目撃情報が寄せられてきました。西側諸国では、多くの場合、それは金曜日に起こっています。

だからといって、一週間の仕事を終えて酒場に立ち寄った労働者が、酩酊状態で幻覚を見たとまでは言いますまい。

しかし、UFO目撃報告は飲酒していた人々から多く寄せられるというのも、また事実なのです。

宇宙防衛軍の創設が米議会で検討されている


・・・そのCNNでさえ、こみ上げて来る笑いをグッと飲み込みながら、厳粛に重々しく受け止めようと奮闘しているニュースが、「銀河系を守るため、米軍の新しい軍事部門の創設が検討されている」という議会の動きです。

CNNの記者は、「宇宙防衛軍の創設までには、まだまだ多くの議会の審議を経る必要があるものの、まあ、格好良く聞こえることは聞こえますがねぇ」という皮肉交じりの言葉で記事の最後を結んでいます。

・・・しかし、米軍とトランプ政権は、議会のこの動きに反対していません。

CNNは、このように報じています。

(CNN 7月8日付) 「提案された新しい軍事部門は銀河系を守るために米軍兵士を送る」

それは、2019年から予定されており、ミッションは、潜在的スターウォーズから世界を救うために宇宙に軍隊を送る。その任に当たるのは、米国の宇宙部隊である。


(画像:壁紙宇宙館)
議会は、米軍が、文字通り、この世界から宇宙兵士を送り出すための新しい軍事部門を加えることを提案している。

<省略>

「私は空軍指導部の反応に衝撃を受けた」と言っているのは、アラバマ州のマイク・ロジャース共和党議員である。
彼は、6月22日の聴聞会で、それを聞いたときの驚きを隠さなかった。

この議員は、宇宙防衛軍の新設を法案に書いた議員で、小委員会の議長を務めている。

空軍の高官たちは、今回、提案された宇宙防衛軍は、宇宙からの脅威に対して地球を防衛しようという努力に関しては、まったく不必要である、と見なしている。

もっとも、宇宙防衛軍は、大胆にも、銀河系の前人未到の場所に行くということではない。
とにかく、空軍宇宙司令部は、1982年以来、その創設に向けて取り組んできた。何のために?
CNNでさえ、果たして、宇宙防衛軍の創設が必要なのか懐疑的なのです。

米国は銀河系の警察の座へシフトする


宇宙軍隊の創設は、長い間、宇宙条約第4条ほかによって禁止されていますが、今回、米国が、それを無視するかのように宇宙空間における軍事展開を提唱しだしたことは、「このちっぽけな地球の隅々で、既存の軍隊では制御できない未知の脅威の存在」をアピールすることが狙いとしてあるのです。

この法案のもう一つの目的は、なんと、「銀河を守る」ことです。
CNNの記者は、幾度もこみ上げて来る笑いを飲み込みながら記事を書いたことでしょう。

オバマの火星有人飛行宣言の別の意味


・・・地球が、すでに氷河期に突入していると警告しているのは、広島大学の長沼毅教授です。
長沼教授のように、この10年の世界的な異常気象は、地球が氷河期に入った明確な兆候であると指摘している専門家は、国内外で数えきれないほど大勢います。

ケムトレイルや、すでに稼働している次世代HAARPも、そうした観点から、今一度見直してみるのも無駄ではありません。

火星のコロニーには、地球で拉致された子供たちがすでに暮らしている!?


・・・その男は、ロバート・デイビッド・スティール(Robert David Steele)という名前で、いかにも読書好きがレイアウトするような彼の書斎からアレックス・ジョーンズの質問に答えています。

ロバート・スティールは、「自分が子供だったとき、火星の環境で暮らすことができるかどうか模擬実験のために選ばれた」という話を口角泡を飛ばす勢いで話し始めました。

火星移住はヒューストンの計画の一部であり、この男はその計画のために選ばれた10人のグループのうちの1人だったというのです。

彼は続けます。
「実際に火星には植民地があると信じています。その植民地には、地球から拉致されてきた子供たちが、すでに20年間暮らしています。彼らには、火星のコロニーで奴隷になること以外に何の選択肢も与えられていません」。

この男の証言は視聴者にとって衝撃的だったでしょうか?

いえ、米国人にとっては、もはや日常茶飯事のことで、さして気にも留めないでしょう。
その代わり、彼のことを嘘つきだとか、精神錯乱だとか決めつけもしないはずです。

というのは、米国の多くの人々は、この同じ話に沿っているアンドリュー・バシャーゴ(Andrew Basiago)の「プロジェクト・ペガサス(Project Pegasus)」の話のほうが、よほどインパクトがあると考えているからです。

最近のアンドリュー・バシャーゴは、彼が弁護士で作家であることより、火星の研究者として知られるようになりました。


数多い火星研究者の中で、彼だけが突出して有名になったのは、彼が自称タイム・トラベラーで、未来に行って2016年の大統領選の結果を見てきたからだとされています。

事実、彼が断言していたとおり、トランプが勝利しました。

バシャーゴもまた、ロバート・スティールと同様に、火星にはすでにコロニーがあると言っています。

バシャーゴは、UFOディスクロージャーの活動領域から来ている男です。

彼は、火星移住計画の存在を訴えている他の重要人物たちとともに、2017年7月22日、ネバダ州ラスベガスで「火星のためのパッキング(Packing For Mars)」と題する映画を上映する準備をしています。

パッキング(Packing For Mars)とは・・・「火星に行くための荷造り」とでも言いましょうか。

「地球にとどまっていたら滅亡する」・・・火星への大量移住を計画しているイーロン・マスク


・・・これほど恐ろしい未来世界の絵を私たちに見せてくれているにも関わらず、イーロン・マスクは、「なぜ、地球にとどまっていたら滅亡するのか」については、一言も言っていません。

彼は、未来世界が、コンピュータとビッグブラザーに支配されるデストピアのような暗黒世界だから悲観的になっているのではありません。
それは、テクノロジーで克服できる、と彼は言っているのです。

彼は、あくまでも「地球にとどまっていたら」と言っているのです。それは、何を意味するのでしょう。

「地球が氷河期に入る」


・・・彼らもまた、イーロン・マスクと同じように、「そこにとどまっていたら滅亡する」と暗に言っていることになります。

南極に人類がサバイバルできる秘密がある


・・・「人間の寿命は、なぜ、これほど短いのか」という疑問を持った有名な人々は、いわゆるグローバル・エリートと称されている世界支配層に属する血流の人々です。

彼らは、総じて長生きです。

人類が、人間の寿命に疑問を抱くようになって以来、さまざなオカルト信仰や人工的な神をいただく新興宗教、秘密結社のネットワークが、これまでの歴史の中でその答えを探し求めてきました。

ヒットラーのナチ、マッカーサーのフリーメーソン軍団・・・枚挙にいとまがありません。

マッカーサーは、日本が第二次世界大戦に敗北すると同時に、日本中の伝説の地に調査団を派遣しました。
よく知られているのは四国の剣山、日本のほうぼうの離島です。

パラダイムの次の飛躍

・・・食パン1斤サイズの立方体サテライトの打ち上げは、NASAでは2012年頃からすでにスタートしていますが、ロシアでも、明日7月14日に打ち上げが予定されています。

ただ、それが、NASAのような巨大宇宙開発機構によって実行されるのではなく、クラウド・ファウンディングによる小規模のプロジェクトによって実行されるのです。

ロシアのクラウド・ファウンデッド・チームの狙いは、「宇宙が、ごく仲間うちの小さな科学チームにもアクセス可能であることを示すため」だそうです。

おそらくこの流れは、南極大陸の秘密の封印が解かれると同時に、奔流のように溢れ出ることでしょう。

果たして、私たちの叡智によって、やがて本格的に訪れる氷河期を乗り越えることができるでしょうか。

(この記事は、メルマガ第213号のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

●youtubeなど動画化を禁止します。

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-5121.html

画像を拝借「1561年、ドイツのニュルンベルク上空を空飛ぶ円盤タイプの物体が飛んでいるのを大勢の人が目撃しました。

その時の模様を記録した何枚かのイラスト残っていますが、その代表的な絵が下です。
巨大な発光体(太陽のように描かれている)から放出された多くの赤と黒の球体が舞っている図です。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-5121.htmlより拝借


画像を拝借「その男は、ロバート・デイビッド・スティール(Robert David Steele)という名前で、いかにも読書好きがレイアウトするような彼の書斎からアレックス・ジョーンズの質問に答えています。ロバート・スティールは、「自分が子供だったとき、火星の環境で暮らすことができるかどうか模擬実験のために選ばれた」という話を口角泡を飛ばす勢いで話し始めました。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-5121.htmlより拝借


画像を拝借「最近のアンドリュー・バシャーゴは、彼が弁護士で作家であることより、火星の研究者として知られるようになりました。
数多い火星研究者の中で、彼だけが突出して有名になったのは、彼が自称タイム・トラベラーで、未来に行って2016年の大統領選の結果を見てきたからだとされています。
事実、彼が断言していたとおり、トランプが勝利しました。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-5121.htmlより拝借


※自分の備忘録としたい記述箇所

UFOとエイリアン伝説は、世界政府の樹立を急ぐグローバリストによる創作

※ですから↑、UFOやエイリアン、宇宙人と言って人々を扇動する人は、本当に信じ込んでいる人以外はグローバリスト若しくはそちら側の人物であると言えそうですね!


11.〇〇〇>イエズス会>マルタ騎士団>三百人委員会・・・|カレイドスコープ

引用させていただきます。

Thu.2016.09.01

陰謀

○○○>イエズス会>マルタ騎士団>三百人委員会・・・

(ソース:「300人委員会 陰の世界政府」)

ロスチャイルド家にしてもロックフェラー家にしても、たかだか200年程度の新興財閥。
ロスチャイルド家などは、18世紀以来、イエズス会の黒教皇(ブラック・ポープ)にアゴで使われているに過ぎない。
陰の世界政府のヒエラルキーからすれば「三百人委員会」の下。

その「三百人委員会」とて、マルタ騎士団やイエズス会の統治体から見れば、大分、下位に位置している。
しかし、「三百人委員会」は、日本の皇室に指図さえしているのである。


(※この記事は、メルマガ第171号「パート1」「パート2」の一部です)
国際主義者=グローバリスト=世界政府主義者=共産主義者

なぜ、どの国でも無能な政治家ほど手厚く擁護され、その国の国民をますます貧しくしていくのか。

なぜ、各国の中央銀行は通貨の価値を減価させ、銀行システムをますます不安定にしていくのか。

なぜ、国連をはじめとする国際機関が貧困の撲滅に数十年を費やしても、正反対の結果しか出せないのか。

なぜ、中東では、性懲りもなく「和平」と「紛争」を繰り返しているのか。

そして、なぜ、これほど世界は人々の願いとかけ離れた動きをしているのに、その根本的な原因を誰もつきとめようとしないのか・・・。

なぜ、なぜ、なぜ・・・

しかし、多くの用心深い究明者によって、少しずつ真相のベールがはがされてきました。
長い年月をかけて、今、やっと7~8合目まで来たところでしょう。

しかし、ここから先は危険なガレ場の連続です。頂上までたどり着くのは困難でしょう。

岩場の間には見えない危険が潜んでおり、究明者は、自らの不注意によって次々と遭難してしまうからです。

やっと8合目まで来たところ・・・そう、世界はロスチャイルド財閥やロックフェラー財閥などのシオニスト・グループ(ハザール・マフィア)によって牛耳られていることが明らかとなったのです。

そのことは、彼ら自身の証言によって成されました。

その一人、デーヴィッド・ロックフェラーは、自身の回顧録の中で以下のように述べています。

・・・なかには、わたしたちがアメリカの国益に反する秘密結社に属していると信じる者さえいる。

そういう手合いの説明によると、一族とわたしはと、“国際主義者”であり、世界中の仲間たちとともに、より統合的でグローバルな政治経済構造をーー言うなれば、ひとつの世界をーー構築しようと企んでいる、と言う。

もし、それが罪であるならば、わたしは有罪であり、それを誇りに思う。
(『ロックフェラー回顧録』の上と下 新潮社)
しかし、デーヴィッド・ロックフェラーが、まだ隠していることは、“国際主義者”とは共産主義者のことである、という事実です。

世界を統治するのは共産主義以外になく、それを発明したのも、ロスチャイルド財閥が経済的支援を提供したカール・マルクスである、ということです。

ロックフェラー、ロスチャイルド、クリントン夫妻、キッシンジャー・・・彼らが、いちように中国に憧れに似た感情を持っているのは、中国こそが、自分たちが目指している共産主義の実験国家だからです。

しかし、“国際主義者”の理想とする共産主義(グローバリズムと言い換えることができる)とは、中国の一党独裁をさらに進めたもので、世界統一国家の市民 すべてに私有財産を持つことを禁止し、生まれた子供を親元から引きはがして世界政府に役立つよう洗脳教育を施すだけでなく、彼らすべての思想までコントロールし、食料・水・医療など生殺与奪の一切を掌握するというものであることは明白なことです。

このことは、日本の共産主義者でさえ知らされていないのです。彼らもまた、誤った教育によってマインド・コントロールにかけられている犠牲者たちなのです。

CIAはアメリカの国益ではなく、国際主義者たちの新世界秩序を実現するために創設された

・・・そのときの主役、存在しないエイリアン(人間とのハイブリッド)を研究開発しているのが、ニューメキシコのダルシー地下研究施設や、エリア51と言われている研究施設です。

日本の陰謀系ブロガーたちは、エドワード・スノーデンやスティーヴン・ホーキング博士が、「地底人が存在すると主張している」と書ていますが、そんなソースは存在していません。

つまり、二人とも「地底人」になど言及したことはないのです。

敢えて言えば、「クロニクル」という誰でも知っている海外のデマサイトで騒がれているだけ。

つまり、「デマ」を簡単に信じてしまう・・・ではなく、デマでも何でも構わず、日本人の気を引きそうなネタを取り上げて、アフィリエイトで稼ごうとしている輩が日本人ブロガーには特に多い、という事実だけがあるのです。

この点においては、あらゆる情報は眉に唾をつけて聞くようにしてください。彼らは無自覚のうちに、グローバル・エリートのエージェントとして徴用されてしまっているのです。
(※第106(パート2)「UFO/ETの秘密の回廊は、ロスチャイルドとロックフェラーの奥の院を取り囲む」で詳述)

・・・その思想的根底には「ニューエイジ」があります。これは、春分点歳差の移動によって全体の計画が練られていることは明らかです。
(何のことか分からないでしょうが、ここでは複雑すぎるので説明しません)

・・・北半球の白人の子供が、突然、姿を消してしまう事件が相次いでいます。米国だけに限っても、少なくとも年間8000人以上の子供が行方不明になっています。
信じがたいことでしょうけれど、彼らは「魔道の書」を手に入れて、悪魔の招来を日常的にやっています。

そして、「戦争」、「テロ」、「経済危機」、「飢饉と飢餓」、「気象操作」、「伝染病」・・・これらすべてに関わっているのがCIAです。

次々と市場から撤退する世界的な富豪たち

さて、私たちは、これからもっとも危険な9合目を目指しましょう。

「危険」という意味は、「彼ら」が設置した誤った「道しるべ」を信じてしまうことによって、遭難させられてしまうかもしれないからです。
そのとき、そのパーティーは道連れにされます。

「コンスピラシー・セオリー(陰謀論)」という言葉を創り出して、人々を真相に近づけないよう巧妙なメディア戦術を考え出したのがCIAであることを忘れないでください。これは、CIA幹部の独白によって明らかになっていることです。

足場を固めていない人々は、今までの話は非現実的で「ありえない話」と、真相を知る恐怖から認知的不協和が自動的に働くのです。
それでは、どんな高級な登山靴を履いていても怪我をします。

まずは、9合目に向かって足を踏み出す前に、深い洗脳にどっぷり浸ったままであるみなさんが、いつものように、「陰謀論」として片づけてしまわないように、実業や投資の世界では「世界政府主義者」の動向に敏感になっている実例を紹介しておきましょう。

・・・このように、縁あって、そこそこ有名な投資家たちが集まって、投資のテーマについて話し合った結果をレジュメにしたものを送っていただきました。
そこには、「山(森林資源と水源)と金(ゴールド)」が議論のテーマになっていることが書かれていました。

議論の結果、彼らの何人かは、家族を引き連れて米国からヨーロッパに移住を済ませています。それは、1年以上前のことです。
(これについては、ご質問を受けても、安全確保の観点から一切、お答えしません)

最近になってから、ロバート・キヨサキやドナルド・トランプが2002年の辺りから警告していたことが注目されています。
この二人は、14年以上前から、2016~2017年の市場クラッシュを警告してきたのです。

特に、トランプは、先月から、投資家向けに株式市場から撤退するよう数度にわたって推奨しています。

・・・ジョージ・ソロスは、ウォールストリート・ジャーナルの既報の とおり、「しばらくの間、トレードから遠ざかっていたソロスが、やっと動き出したと思ったら、株式市場からソロリソロリと撤退して金の現物と金鉱株にし ぼって資金を移している」のです。(※第161号「金(ゴールド)にシフトしたソロスは『運命の23日」より米国の経済崩壊に備えている』で詳述)

ごく最近になって、IT株に投資しているという情報も入ってきました。

さらに、つい10日ほど前には、ジャイコブ・ロスチャイルドも、「米ドルから金(ゴールド)、そしてドル以外の通貨に資金を移し換えている」と、ロシアのスプートニクが報じました。

米ドルを操作し、支配してきたロスチャイルドが、です。

・・・では、ロックフェラーは、どうでしょう? 動静が伝わってきません。
彼は、去年、6度目の心臓移植手術を受けました。

クォンタム・ファンドを共同設立したジョージ・ソロスのかつての相棒、ジム・ロジャーズは言うまでもないでしょう。完全にシンガポールに活動拠点を移し終えて、来るべき崩壊に準備万端です。

皇室に指示を与える秘密の超権力

・・・元外交官で国際戦略情報研究所の所長を務める原田武夫氏は、さらに踏み込んだ情報を発信しています。

原田氏は、機関投資家を含めたクライアント向けに様々な情報を発信してきましたが、7月下旬以来、今までのように和文公式ブログを書くことを止めて英文公式ブログのみ掲載するようになりました。

その理由は、「完全なるインサイダーになったので、発言に差しさわりがあることはもはや許されないためである」と断り書きを入れています。

彼の要望は、「英文記事の文脈を正しく解釈してくれる人であれば風評の心配がないので、むしろ拡散してください」ということです。

それぞれの英文記事は、すべて示唆に富んでおり、重要なヒントを提供してくれていますが、特に目を引いたのが8月27日にアップロードされた「300人のメンバーだけでなく、すべての人類のために」と題する英文記事です。

もちろん、見出しの「300人のメンバー」とは、原田氏の英文記事のトップ画像にあるように「三百人委員会」のことです。

300人のメンバーだけでなく、すべての人類のために・・・

(前半割愛)・・・私が、前のオンライン記事で、捏造された日本円と米ドルの問題に触れたことがきっかけとなって、私の師匠と外国の友人たちから、いつくかの重要なポイントを学びました。

すべての陰謀論(アウトサイダーは、今まだ、それを世間に広めようとしている)を超えて、国際社会には秘密の準備積立金(reserve fund)があります。

そうです、それは事実であり、「特定の目的」だけに献呈されることになっているのです。

前の記事で参照したIBOEは、まさにそのための一つのツールです。
ただし、私的な目的のため、それを現金に交換することはできないのです。

典拠のある資格、そして、説得力のある目的が必要とされるのです。

私が、アンダーラインを引いて強調しなければならないことは、私が日本のみなさんに説明しようとしているように、すべての関連する人々(すなわちインサイ ダーたち)が、「パックス・ジャポニカ(Pax Japonica)」が現実のものとなるであろうことを信じて疑わないという事実です。

しかし、日本の皇室は、このことについては「まさに受動的である」と言っています。

彼らの見解によれば、国際社会の“監督委員会”は、すでにそのようにするということを決定しているので、「パックス・ジャポニカ」は与えられつあるということです。

日本の皇室でさえ、世界史の中で皇室の存在を保持するためには、その指示に従うように言われているのです。

その“監督委員会”とは、彼らが言うところの、そう「三百人委員会(the Committee of 300)」のことです。

私にとっては、このシステムが、どのように関係してくるのか(それは、一般市民からは完全に隠されている)説明しようとすると、私の師匠は、決まって、「その問題には触れないように」とアドバイスするのです。

「あなたが、さらにそれに巻き込まれるときにはいつでも、あなたの仕事だけでなく、あなた自身の命というコストがかかるだろう」と、彼は親切に警告してくれるのです。
これが、原田氏が、基本的に、和文公式記事を書くことを止めて、英文の記事だけにする、と決めた理由です。

しかし、私なら「すべての人類のために、300人には火星移住計画が詐欺でないことを証明するために、真っ先に火星に飛んで行ってくれ」と言うでしょう。(もちろん、火星移住計画は月面詐欺の二番手です)

「パックス・ジャポニカ」については、それこそ、グローバル・エリートたちの世界戦略の秘密に深く関係することであるので、いたずらに広めることができません。
表現の方法を熟慮する必要があります。

要するに、莫大な資金を運用している機関投資家や百戦錬磨の投資家たちは、こうした情報に常に接しており、しかも、彼らが、それを誰でも彼でも不用心に決して口外しないということを理解していただきたいのです。

彼らこそが「すべての陰謀論を超えて」、徹底的なリアリストとして相場に命を懸けている人々なのです。

・・・この「三百人委員会は、皇室にさえ指示を与えるほどの超権力を持っている」と言っているのです。これを理解しておいてください。

ジョン・コールマンとデイビッド・J・ディオニシ

「三百人委員会」とは、何か。
世界金融の闇を追究していくと、誰でも一度は、この「三百人委員会」に突き当たります。

・・・ジョン・コールマンという名前が本名なのかは分かりません。
長い間、ネット上にも一切の情報が上がってこなかった謎の人物でしたが、数年前から限定的に講演会を行っているときに会場にいた人間に撮影された動画がアップされています。

コールマンと同じような経歴を持っているのが、「原爆と秘密結社」の著者、デイビッド・J・ディオニシという元米国陸軍情報将校です。

ディオニシは、情報将校として国家の機密資料や極秘情報を取り扱う職務に従事していましたが、階級が上がっていくにつれて、彼が目にした文書や写真、入手した極秘情報から、世界で常識とされている「事実」や、世の中の仕組みが「超権力」によって容易に操作されており、虚偽と真実が逆転するほどの衝撃を受けたと言います。

・・・彼は、そこでも国家運営に直接関与するような取引の実態を見るにつけ、米国も世界も、法を超えた超権力を持つ、ある限られた特権集団によって動かされているという事実に直面したのです。

彼らは、グローバル規模のネットワークを持つごく少数の陰の権力者であり、サタニズムを信奉している秘密結社のネットワークを形成しています。

ディオニシは、これらの秘密めいたグローバルなネットワークのことを、総称して「死の血盟団」と称しています。

「死の血盟団」の目的は、第三次世界大戦を引き起こして地球の人口を極限まで減らし、彼らにとっての楽園を築き上げることです。
これは、ジョン・コールマンと同じです。

ただし、ディオニシは、「三百人委員会」を含む「死の血盟団」では、ジョン・コールマンと異なってバチカンやイエズス会には触れていません。

・・・ディオニシが、読者には、そこまでの予備知識がないと判断したため、敢えて触れなかったのか、あるいは、彼が敬虔なクリスチャンであるか、です。

フリーメーソンのバチカンに対するロビー活動があからさまになっている理由

最大の関心事は、「三百人委員会」の上には何があるのか、ということです。そして、その実体とは・・・

・・・あっさりと先に結論を書きましょう。

それは、イエズス会(Jesuits)とマルタ騎士団(Malta SMOM)です。

・・・現在のローマ教皇、フランシスコも、もちろんイエズス会の出身です。
また、前のローマ教皇、ベネディクト16世は悪魔崇拝者であり、フリーメーソンでした。

フリーメーソンのバチカンに対する強力なロビー活動は、1976年の「P2ロッジ事件」として世間の知るところとなりました。
「P2」とは、イタリアのフリーメーソンのロッジの名前です。

そのフリーメーソンのバチカンに対する果敢なロビー活動は、いっそう勢いを増しており、ローマ教皇フランシスコへのフリーメーソンの影響力は、かつてないほどに強大になっています。
これは、ヨーロッパでは特に大きな問題となっているのですが、日本のメディアでは一切報道されません。

・・・去年の9月24日、マンハッタンのセント・パトリック大聖堂で、ローマ教皇フランシスコによって出された所感で、彼はカトリック教とイスラム教の剛一を宣言し、これを「クリスラム」と名付けました。

そして、磔刑に処されたイエスが流した血は、人類にとっては、さして意味を持っていない、とまで言い切ったのです。

キリスト教の最高位の人間が、イエスを冒涜する発言を公式の場で行ったことから、多くの人々が、フランシスコもまた、ベネディクト16世と同じように悪魔崇拝者であり、秘密結社の人間であることを悟ったのです。

イエズス会に操られているバチカンは、明らかに世界統一宗教へ具体的な一歩を踏み出したのです。

ロスチャイルド、ロックフェラーは、たかだか200年程度の新興財閥に過ぎない

ローマ教皇フランシスコの回勅を利用して、「アジェンダ21」や「2030 アジェンダ」を一気に推進しようとしているのが、新世界秩序を推進しようとしている「現場」の連中です。

アジェンダ21」も「2030 アジェンダ」も、名前こそ違うものの、中身は「人口削減計画」を抽象概念で上手に包み込んで真意を隠したものです。

それは、端的に言えば、ジョージア・ガイドストーンの花崗岩のモニュメントに刻まれている「10の戒律」そのものです。

・・・彼らは、マルサスの「人口論」をお手本にして優生学による人口削減を進めている最強の国際的な陰謀勢力です。

それは、今のところ、あらゆる食品への人工的化合物の添加、遺伝子組み換え食品、農薬の大量使用、水道水へのフッ化物添加、ワクチン、医療・医薬などの分野において行われています。

これらの事業を国際的に展開している多国籍企業は、言うまでもなく、ロスチャイルドやロックフェラーの資本の入った企業です。
(2013年11月9日配信の「グローバル・エリートによる世界余剰人口駆除計画の詳細 その1、その2」で詳述)

・・・それは、明らかに間違いです。

ロスチャイルドにしても、ロックフェラーにしても、強大な財力と権力を背景に、世界統一政府の樹立を宣言するようになったのは、せいぜい200年程度のことです。

・・・ほぼ1万年前の地球大変動の直後から活動している秘密結社の歴史から見れば、200年という歳月は、一瞬のことに過ぎないのです。

少なくとも、バチカンは、そのはるか昔から西洋のキリスト教世界をコントロールしているのです。

18世紀以来、バチカンの黒教皇に顎で使われているロスチャイルド家

イエズス会にコントロールされているマルタ騎士団(SOVEREIGN MILITARY ORDER OF MALTA:SMOM)は、国連における永久オブザーバーの資格を有しています。

国連を創設したロックフェラーの外交問題評議会(CFR:1921年設立)は、誰がつくったのでしょうか。

もちろん、そのCFRをコントロールしているのはイルミナティーのイエズス会です。歴代のローマ教皇と密接なつながりを保っているのです。

つまり、かねてから言われてきたように、ロスチャイルド家は単に教皇制度(政治)のため存在している宮廷ユダヤ人に過ぎないのです。
ロスチャイルド家が分不相応に出しゃばったりせず、教皇制度に対して悪さをしない限り、常に存在を許されるのです。

教皇制度(政治)は、必要とあれば、手元にある、いくつかの適当な手段を取ることによって、ロスチャイルド家を、いとも簡単に絶滅させることができるのです。

この世界が連綿と続いていることを見れば、明らかにローマ・カトリックの支配によって西欧社会の存在があり、押し付けられたものにせよ、それなりの秩序を保ってきたことを知ることができます。

なんと哀れなことに、ロスチャイルド家は、18世紀以来、黒教皇(ブラック・ポープ)に顎で使われています。

・・・サタニズムですから、それは人間ではなく、秘密の儀式によって別次元から降ろされた“ご託宣”によって選出されるのです。

・・・どの政党が、どの政治家が、左翼が、右翼が・・・いつまでも遊び気分でいないで、カーテンの向こう側にいる暗黒の政治的破壊者たちによる負の活動にもっと目を凝らしてください。

世界の銀行システムを操っている本当の秘密のグループ

・・・つまりイデオロギーの対立を発明したのもフリーメーソンであり、ロスチャイルドによって資金提供されたカール・マルクスであるということです。
新世界秩序による完全なる支配を成功させるために・・・

要するに、イエズス会は「善」と「悪」の両方を常にコントロールしているのです。
そのとおり!「彼ら」は、クリスチャンに対しても弁証法を使っているのです。

つまり、イエズス会こそが、フリーメーソンとイルミナティーであり、それらにバチカンを攻撃させているのです。

・・・世界中のすべての銀行システムを直接コントロールしているのはマルタ騎士団です。

スイスという永世中立国は、彼らによって人工的に創られた国です。

スイスは、シティー・オブ・ロンドンとニューヨークのウォール街、それにドバイと密接につながっている銀行業のヘッドクォーターです。
ロスチャイルド家は、そうした条件や環境を与えられ、「彼ら」にお墨付きを“いただいている“わんわん”に過ぎません。

ロスチャイルド家やロックフェラー家などは、世界を支配している勢力のヒエラルキーから言えば、イエズス会やマルタ騎士団より、かなり下位に位置付けられる人々です。

世界中のメディアや歴史家、さらには陰謀論者まで手伝って彼らを過大評価することによって、イエズス会とマルタ騎士団の超権力を隠してきたのです。

・・・ノルマンのアングロサクソン(イエズス会士)は、ユダヤ人の使用権を持っています。

このことは、『ジョージタウン法ジャーナル Vol 71』の1179ページから1200ページにわたって書かれています。

そこには、「ユダヤ人が、グレート・ブリテン(大英国)にコントロールされている」と記述されています。
それも、タルムードが、ユダヤ人の現在の現行法として機能しており、ローマ教皇と英国の国王よって、そうすることを強制されているとも。

これこそが、「統一商事法典(Uniform Commerical Code)」と一般に言われていることです。彼らは、今でも“悪しき契約”によって、むしろ縛られているのです。

マルタ騎士団

・・・「ロスチャイルド家」と「イエズス会と修道会上部」・・・

世界中を探しても、「第四誓願の誓い」を立てたイエズス会士ほど志操堅固の修道士は他にいません。

これに関しては、いまところマルタ騎士団はあまり注目を浴びていないために、無風状態に置かれています。

外交問題評議会(CFR)は、1919年に国際王立研究所(通称チャタムハウス)が設立された後、1921年にマルタ騎士団によって創設された組織です。両組織は、新世界秩序から見れば、その推進エンジンの両輪であり、姉妹関係にあるシンクタンクです。

これらの機関の両方ともが、1868年から、本当の意味におけるアメリカ合衆国として知られている共同体を支配しているのです。
1868年は、最初の大統領選挙が実施され、南北戦争の英雄ユリシーズ・グラント将軍が勝利した年だからです。

つまり、外交問題評議会(CFR)も国際王立研究所(通称チャタムハウス)も、ピルグリム・ソサエティ(ピルグリム・ファーザーズ)、ガーター勲章、そして、三百人員会として知られているロンドンの金融特区シティー内部の支配者の巣窟と同じように、マルタ騎士団にとっての「ある種の兵器」なのです。

そして、その外交問題評議会(CFR)は国連を創設しました。

この一連の流れを見れば、いったいどのようにしてマルタ騎士団が国連内部で永久的なオブザーバーの地位を有しているのか理解できるはずです。

・・・このようにして、バチカンの中枢に侵入して完全に乗っ取ってしまったイエズス会は、ロックフェラーの外交問題評議会(CFR)と密接なつながりを持っているのです。

つまり、CFR内には、労働シオニストのフリーメーソンが多く存在しているという話は事実だということです。CFR自体がフリーメーソンの集合体なのです。

CFRの職員そのものが、バーバリアン・イルミナティーの創始者、アダム・ヴァイスハウプト(Adam Weishaupt)のお陰で、フリーメーソン全員をコントロールすることができるようになったイエズス会修道会の上層部への忠誠を誓っているフリーメーソンである、ということなのです。

広大な領土は英国ではなく、クラウン・テンプルのシンジケートに所有されている

オーストラリア、ニュージーランド、カナダが独立した主権国家ではないと断定することは正しいことです。

それは、英国のブレグジットが話題に上ったとき、一部のオーストラリアの政治家が、「英国、カナダ、ニュージーランドが、かつて描いていた野心的な計画(それは、EUによって潰された過去を持つ)を再開するようにと英国に求めた」という事実からも明らかです。

しかし、勘違いしないでください。
オーストラリア、ニュージーランド、カナダは英国という国によって所有され、英国の議会を経て政治的に動かされているのではないのです。

これらの国々は、シティー・オブ・ロンドン内に置かれているウィンザー家のクラウン・テンプルのシンジケート(組合組織)によって所有され、動かされているのです。

そのクラウン・テンプルのシンジケートの筆頭署名者は、エリザベス・ウィンザー(エリザベス2世女王)です。

ただし、ロスチャイルド家だけは、バチカンとマフィアの実行権限を有しているのです。そう、イタリアのP2フリーメーソンのロッジであろうが、自在に動かすことができるのです。

・・・今まで見てきたマネジメント系統を簡単にまとめると、こういうことになります。

ジェイコブ・ロスチャイルド(Jacob Rothschild)
> ナサニエル・ロスチャイルド(Nathaniel Rothschild ) N・M・ロスチャイルド&サンズ、つまり、ニュー・コート(住所:7 - 9 St Swithin's Lane London EC4P 4DU) 
> オリバー・レットウィン(Oliver Letwin)前ランカスター公領大臣
> ジョージ・オズボーン(George Osborne:英国の大蔵相)
今後、この命令系統によって英国の財政は動かされていきます。

エリザベス2世女王は、ジェイコブ・ロスチャイルドと二人三脚です。

そして、そのはるか上にいるのが、このイラストで言えば、右上にいる“ご託宣”を与える存在です。記事タイトルの○○○です。

世界金融恐慌には、決まってタックスヘイブンの莫大な資金が市場に投入されてきた

クラウン・テンプル・シンジケート所有の土地(女王の署名のある)の価値は控えめに見積もっても、17兆6000億ポンドです。

しかし、それだけでは飽き足らず、EUに混乱を引き起こして、さらに領土を広げようとしています。次のターゲットはどこ?

・・・そして、英国王室の血筋を引く庶子、デーヴィッド・キャメロンを使って、「腐敗対策サミット 2016」という、とってつけたようなイベントとキャンペーンを展開し、あたかも、「彼ら」がタックスヘイブンの巨大裏金脈の闇を暴いてくれるかのごとき芝居を打ったのです。

「今度こそ、悪徳企業の課税逃れを白日の下に引き出してくれる」と、あれほど熱狂した人々は、早くも忘れかけています。

重大なことを隠したい場合、犯人が刑事や警察官になって犯人を捜査すればいいのです。
ましてや、英国王室には、誰を刑事や警察官に任命するか、その権限の一切があるのですから。

さらに、秘密結社ネットワークの一員であるボリス・ジョンソンという三文役者を使ってキャメロンと闘わせ、エリザベス2世女王が望んでいたようにブレグジットを実現しました。EUの波乱は、まだ収まらないでしょう。

これから総動員されるのが、タックスヘイブンに隠匿されている天文学的な資金です。
その仕組みを作ったのがロスチャイルド・ファミリーです。

国際的な銀行業務と債券発行業務の約85%が国家の影響力の及ばないオフショア・ゾーンで行われ、世界中の多国籍企業の海外直接投資の3分の1がタックスヘイブンを経由して行われるなど、世界の巨大裏金脈の仕組みを構築してきたのです。

(以上は、メルマガ第171号「パート1」「パート2」の3分の1程度です。全文はメルマガでお読みください)


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https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4551.html

画像を拝借「(ソース:「300人委員会 陰の世界政府」)」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4551.htmlより拝借


画像を拝借「もちろん、見出しの「300人のメンバー」とは、原田氏の英文記事のトップ画像にあるように「三百人委員会」のことです。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4551.htmlより拝借


画像を拝借「「三百人委員会」とは、何か。世界金融の闇を追究していくと、誰でも一度は、この「三百人委員会」に突き当たります。・・・ジョン・コールマンという名前が本名なのかは分かりません。長い間、ネット上にも一切の情報が上がってこなかった謎の人物でしたが、数年前から限定的に講演会を行っているときに会場にいた人間に撮影された動画がアップされています。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4551.htmlより拝借


画像を拝借「エリザベス2世女王は、ジェイコブ・ロスチャイルドと二人三脚です。そして、そのはるか上にいるのが、このイラストで言えば、右上にいる“ご託宣”を与える存在です。記事タイトルの○○○です。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4551.htmlより拝借


※自分の備忘録としたい記述箇所その1

その「三百人委員会」とて、マルタ騎士団やイエズス会の統治体から見れば、大分、下位に位置している。
しかし、「三百人委員会」は、日本の皇室に指図さえしているのである。


※自分の備忘録としたい記述箇所その2

元々太字の他に、自分にとって重大な記述と思った箇所も太字とさせていただきます。


CIAはアメリカの国益ではなく、国際主義者たちの新世界秩序を実現するために創設された

・・・そのときの主役、存在しないエイリアン(人間とのハイブリッド)を研究開発しているのが、ニューメキシコのダルシー地下研究施設や、エリア51と言われている研究施設です。日本の陰謀系ブロガーたちは、エドワード・スノーデンやスティーヴン・ホーキング博士が、「地底人が存在すると主張している」と書ていますが、そんなソースは存在していません。つまり、二人とも「地底人」になど言及したことはないのです。

敢えて言えば、「クロニクル」という誰でも知っている海外のデマサイトで騒がれているだけ。

つまり、「デマ」を簡単に信じてしまう・・・ではなく、デマでも何でも構わず、日本人の気を引きそうなネタを取り上げて、アフィリエイトで稼ごうとしている輩が日本人ブロガーには特に多い、という事実だけがあるのです。

この点においては、あらゆる情報は眉に唾をつけて聞くようにしてください。彼らは無自覚のうちに、グローバル・エリートのエージェントとして徴用されてしまっているのです。(※第106(パート2)「UFO/ETの秘密の回廊は、ロスチャイルドとロックフェラーの奥の院を取り囲む」で詳述)

・・・その思想的根底には「ニューエイジ」があります。これは、春分点歳差の移動によって全体の計画が練られていることは明らかです。
(何のことか分からないでしょうが、ここでは複雑すぎるので説明しません)

・・・北半球の白人の子供が、突然、姿を消してしまう事件が相次いでいます。米国だけに限っても、少なくとも年間8000人以上の子供が行方不明になっています。
信じがたいことでしょうけれど、彼らは「魔道の書」を手に入れて、悪魔の招来を日常的にやっています
。』

※こちらの引用箇所↑で「ニューエイジ」という言葉が出てきます。


※自分の備忘録としたい記述箇所その3

元々太字の他に、自分にとって重大な記述と思った箇所も太字とさせていただきます。


『世界の銀行システムを操っている本当の秘密のグループ



・・・つまりイデオロギーの対立を発明したのもフリーメーソンであり、ロスチャイルドによって資金提供されたカール・マルクスであるということです。
新世界秩序による完全なる支配を成功させるために・・・

要するに、イエズス会は「善」と「悪」の両方を常にコントロールしているのです。
そのとおり!「彼ら」は、クリスチャンに対しても弁証法を使っているのです。

つまり、イエズス会こそが、フリーメーソンとイルミナティーであり、それらにバチカンを攻撃させているのです。

・・・世界中のすべての銀行システムを直接コントロールしているのはマルタ騎士団です。

スイスという永世中立国は、彼らによって人工的に創られた国です。

スイスは、シティー・オブ・ロンドンとニューヨークのウォール街、それにドバイと密接につながっている銀行業のヘッドクォーターです。
ロスチャイルド家は、そうした条件や環境を与えられ、「彼ら」にお墨付きを“いただいている“わんわん”に過ぎません。

ロスチャイルド家やロックフェラー家などは、世界を支配している勢力のヒエラルキーから言えば、イエズス会やマルタ騎士団より、かなり下位に位置付けられる人々です。

世界中のメディアや歴史家、さらには陰謀論者まで手伝って彼らを過大評価することによって、イエズス会とマルタ騎士団の超権力を隠してきたのです。

・・・ノルマンのアングロサクソン(イエズス会士)は、ユダヤ人の使用権を持っています。

このことは、『ジョージタウン法ジャーナル Vol 71』の1179ページから1200ページにわたって書かれています。

そこには、「ユダヤ人が、グレート・ブリテン(大英国)にコントロールされている」と記述されています。
それも、タルムードが、ユダヤ人の現在の現行法として機能しており、ローマ教皇と英国の国王よって、そうすることを強制されているとも。

これこそが、「統一商事法典(Uniform Commerical Code)」と一般に言われていることです。彼らは、今でも“悪しき契約”によって、むしろ縛られているのです。』


※自分の備忘録としたい記述箇所その4

元々太字の他に、自分にとって重大な記述と思った箇所も太字とさせていただきます。


『マルタ騎士団



・・・「ロスチャイルド家」と「イエズス会と修道会上部」・・・

世界中を探しても、「第四誓願の誓い」を立てたイエズス会士ほど志操堅固の修道士は他にいません。

これに関しては、いまところマルタ騎士団はあまり注目を浴びていないために、無風状態に置かれています。

外交問題評議会(CFR)は、1919年に国際王立研究所(通称チャタムハウス)が設立された後、1921年にマルタ騎士団によって創設された組織です。両組織は、新世界秩序から見れば、その推進エンジンの両輪であり、姉妹関係にあるシンクタンクです。

これらの機関の両方ともが、1868年から、本当の意味におけるアメリカ合衆国として知られている共同体を支配しているのです。
1868年は、最初の大統領選挙が実施され、南北戦争の英雄ユリシーズ・グラント将軍が勝利した年だからです。

つまり、外交問題評議会(CFR)も国際王立研究所(通称チャタムハウス)も、ピルグリム・ソサエティ(ピルグリム・ファーザーズ)、ガーター勲章、そして、三百人員会として知られているロンドンの金融特区シティー内部の支配者の巣窟と同じように、マルタ騎士団にとっての「ある種の兵器」なのです。

そして、その外交問題評議会(CFR)は国連を創設しました。

この一連の流れを見れば、いったいどのようにしてマルタ騎士団が国連内部で永久的なオブザーバーの地位を有しているのか理解できるはずです。

・・・このようにして、バチカンの中枢に侵入して完全に乗っ取ってしまったイエズス会は、ロックフェラーの外交問題評議会(CFR)と密接なつながりを持っているのです。

つまり、CFR内には、労働シオニストのフリーメーソンが多く存在しているという話は事実だということです。CFR自体がフリーメーソンの集合体なのです。

CFRの職員そのものが、バーバリアン・イルミナティーの創始者、アダム・ヴァイスハウプト(Adam Weishaupt)のお陰で、フリーメーソン全員をコントロールすることができるようになったイエズス会修道会の上層部への忠誠を誓っているフリーメーソンである、ということなのです。

広大な領土は英国ではなく、クラウン・テンプルのシンジケートに所有されている



オーストラリア、ニュージーランド、カナダが独立した主権国家ではないと断定することは正しいことです。

それは、英国のブレグジットが話題に上ったとき、一部のオーストラリアの政治家が、「英国、カナダ、ニュージーランドが、かつて描いていた野心的な計画(それは、EUによって潰された過去を持つ)を再開するようにと英国に求めた」という事実からも明らかです。

しかし、勘違いしないでください。
オーストラリア、ニュージーランド、カナダは英国という国によって所有され、英国の議会を経て政治的に動かされているのではないのです。

これらの国々は、シティー・オブ・ロンドン内に置かれているウィンザー家のクラウン・テンプルのシンジケート(組合組織)によって所有され、動かされているのです。

そのクラウン・テンプルのシンジケートの筆頭署名者は、エリザベス・ウィンザー(エリザベス2世女王)です。

ただし、ロスチャイルド家だけは、バチカンとマフィアの実行権限を有しているのです。そう、イタリアのP2フリーメーソンのロッジであろうが、自在に動かすことができるのです。

・・・今まで見てきたマネジメント系統を簡単にまとめると、こういうことになります。

ジェイコブ・ロスチャイルド(Jacob Rothschild)
> ナサニエル・ロスチャイルド(Nathaniel Rothschild ) N・M・ロスチャイルド&サンズ、つまり、ニュー・コート(住所:7 - 9 St Swithin's Lane London EC4P 4DU) 
> オリバー・レットウィン(Oliver Letwin)前ランカスター公領大臣
> ジョージ・オズボーン(George Osborne:英国の大蔵相)


今後、この命令系統によって英国の財政は動かされていきます。

エリザベス2世女王は、ジェイコブ・ロスチャイルドと二人三脚です。

そして、そのはるか上にいるのが、このイラストで言えば、
右上にいる“ご託宣”を与える存在です。記事タイトルの○○○です。

世界金融恐慌には、決まってタックスヘイブンの莫大な資金が市場に投入されてきた



クラウン・テンプル・シンジケート所有の土地(女王の署名のある)の価値は控えめに見積もっても、17兆6000億ポンドです。

しかし、それだけでは飽き足らず、EUに混乱を引き起こして、さらに領土を広げようとしています。次のターゲットはどこ?

・・・そして、英国王室の血筋を引く庶子、デーヴィッド・キャメロンを使って、「腐敗対策サミット 2016」という、とってつけたようなイベントとキャンペーンを展開し、あたかも、「彼ら」がタックスヘイブンの巨大裏金脈の闇を暴いてくれるかのごとき芝居を打ったのです。

「今度こそ、悪徳企業の課税逃れを白日の下に引き出してくれる」と、あれほど熱狂した人々は、早くも忘れかけています。

重大なことを隠したい場合、犯人が刑事や警察官になって犯人を捜査すればいいのです。
ましてや、英国王室には、誰を刑事や警察官に任命するか、その権限の一切があるのですから。

さらに、秘密結社ネットワークの一員であるボリス・ジョンソンという三文役者を使ってキャメロンと闘わせ、エリザベス2世女王が望んでいたようにブレグジットを実現しました。EUの波乱は、まだ収まらないでしょう。

これから総動員されるのが、タックスヘイブンに隠匿されている天文学的な資金です。
その仕組みを作ったのがロスチャイルド・ファミリーです。

国際的な銀行業務と債券発行業務の約85%が国家の影響力の及ばないオフショア・ゾーンで行われ、世界中の多国籍企業の海外直接投資の3分の1がタックスヘイブンを経由して行われるなど、世界の巨大裏金脈の仕組みを構築してきたのです。』

※こちらの引用箇所↑にありました「南北戦争の英雄ユリシーズ・グラント将軍」で思い出したこと

イルミナティの家系に生まれて、胎児のときから虐待洗脳でイルミナティの工作員に仕立てら上げられていったシスコ・ウィーラー氏のインタビュー記事に書かれていたことです。私の別の記事でも紹介させていただいておりますが、その箇所を再掲いたします。シスコ・ウィーラー氏は、南北戦争の英雄ユリシーズ・グラント将軍の子孫にあたる方だったのですね。。

ウィーラーさんは、マインドコントロールの被害者で、
イルミナティの家のひとつに生まれました。

ユリシーズ・S・グラント
(南北戦争北軍の将軍および第18代アメリカ合衆国大統領)
の子孫にあたります。


家のコントロールからある程度の自由を得ることに成功されて、
現在はフリッツ・スプリングマイヤーさんと一緒に
他のマインドコントロール被害者の方々の回復をお手伝いされています。

めったにインタビューを受けていらっしゃいませんので、
今回お話を伺うことができてとても幸いです。

https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12135119212.html


12.人工知能独裁者、666、人造エイリアン、サイボーグ・・・|カレイドスコープ

引用させていただきます。

Fri.2015.06.05

NWO

人工知能独裁者、666、人造エイリアン、サイボーグ・・・

マイナンバーには、やがてクレジットカードからETC、果てはタスポまで乗り入れるでしょう。
ツイッターやFacebookの書き込みや、もちろんブログなども記事をサーバーに送った瞬間にコピーされてビッグデータに格納されるでしょう。
そして、それは人工知能に繋がります。

この人々は、一心不乱になって、そこに向かっています

オックスフォード大学関係者による「文明を脅かす12のリスク」報告書


「人類滅亡12のシナリオ」・・・オックスフォード関係者による驚愕のレポートが発表された・・・と日刊ゲンダイが書いています。

レポートの正式なタイトルは、「12 Risks That Threaten Human Civilization」。意味は「文明を脅かす12のリスク」。
その原本がこれです。

日刊ゲンダイの見出しは少し大げさですが、このレポート作成に携わったのは、英国のオックスフォード大学やその傘下のフューチャーヒューマニティ研究所の 科学者、スウェーデンにあるグローバルチャレンジ財団、そしてその他金融・経済の専門家(ちなみに再保険会社のアクチュアリーもメンバーに名を連ねている)たちであることから軽視することはできません。(日本語のソース)
彼らは、冗談などではなく、大真面目の様子。

特に注意すべきは、この部分です。

10. 人工知能(ハフィントン・ポストには「人口」となっている間違いだろう)
人間による制御が不可能になった、人工知能独裁者や膨大なロボットの出現。映画「ターミネーター」などの世界。

「動物実験により人類を超える知能をもつ生物が出現」

「誰かが地球外生命(ET)にコンタクトし、危険な異星人(エイリアン)の注意を呼び寄せること」
レポートのpdfを見ると、やはりありました。ピラミッドの中のまあるい地球(All Seeing Eyeに模した)が。

レポート作成に中心的に携わったのは、グローバルチャレンジ財団。
この表紙のピラミッドは、同財団のホームページにも出てきます。All Seeing Eyeは、同財団のロゴマークです。

欧米のシンクタンクは、この手のぞっとするレポートを定期的に出しています。いちいち驚いていたら身が持ちません。

ロックフェラー財団は、2010年に「技術と国際発展の将来のシナリオ(Scenrios for the Future of Technology abd International Development)」というタイトルの報告書の中では、未来に起こることが過去形で書かれています。
特に注目すべきは、気象兵器による“気象テロ”の暗示が示されていることです。

今、確認したところ、この文書はロックフェラー財団のホームページから削除されていました。
概略なら、ここに少し紹介してあります。

また、最近、話題になったのが、NASAのホームページのアーカイブにある「THE Future Is Now!」というレポートです。

2001年7月に発表された全93ページのこのレポートは、ラングレー研究センターのNASAの主任研究員であるデニス・ブッシュネルが書いたものとされています。

そこには「未来の戦略的問題」として、2025年頃、未来戦争(小規模な核戦争)が起こると予言されています。
また、その頃にはサイボーグが誕生していて人間の代わりを務めているかも知れないとも書かれてあります。

オックスフォード大学のレポートにある「人工知能独裁者」にしても、「人類を超える知能をもつ生物」にしても、NASAの「2050年にはサイボーグが人間の代わりとなる」という予測にしても、世界中の人々がビッグデータ(日本のマイナンバー制が、これと接続する)とつながり、人工知能によって訪れる奴隷的管理社会、つまりビッグブラザーの全地球的支配のことを言っているのです。

そして、エリア51やニューメキシコのダルシ―地下基地で実験されている人間と動物のハイブリッド生物(それをUFOフリークたちは「グレイ」と呼んでいる)、そして、トランス・ヒューマニズムを彷彿とさせるサイボーグ・・・そして、総仕上げとして人造UFOによる壮大なペテン宇宙ショーが繰り広げられるまであと十数年あります。

聖書には「666は人間である」と書かれてあります。「666」は「人間の形をしたもの」と考えなければならないのです。

これは、映画『2001年宇宙の旅』に出て来る人工知能「ハル」のことです。
「666」の人間とは、その「ハル」に常時、接続している半分機械で、半分が人間の超独裁者のことを指しているのです。

それはトランス・ヒューマンです。(メルマガ第30号と、第31号に詳述)

また、「一つ目」とは、このことです。

これは、2010年8月、サンフランシスコで開催された「シンギュラリティ―・サミット10」で、「人間であることが嫌でたまらない」という狂気の学者・スティーブ・マンが、アイタップ(EYE TAP)を紹介したときの動画。(アイタップについては、この記事を参照のこと)

ただし、アイタップはウェアラブル・コンピュータで体の外側に装着するものです。常時、コンピュータ・ネットワークに繋がっている状態です。

シンギュラリティーというのは、「人工知能が人間の能力を超える特異点」のことです。(メルマガ第31号に詳述)
それは、2045年にやって来ると言われています。

理論物理学者・スティーヴン・ホーキングやビル・ゲイツらの天才たちは、人工知能が完成したら人類は滅亡すると警告しています。

また、イーロン・マスクも、人工知能が人間に対する最大の潜在的脅威で、人工知能の使用は悪魔を呼び招き、自業自得だと警鐘を鳴らしています。

「すべてを見通す一つ目」は、ナノテクによってデバイスを超小型化すれば実現可能です。これが666の世界統治人工知能のビッグデータとつながって、地球のすべてを見ることのできる「目」になります。

これは空想上のお伽噺ではありません。サイボーグは、すでに世界で数人、誕生しています。映像や画像は、人によっては辛いものがあるでしょうから貼りません。

NASAのレポートを読んだアメリカの陰謀解明チームの女性は、「政府はアメリカ国民に恐ろしいことを隠している」と解釈したようです。

また、NASAは最近も恐ろしいレポートを出しています。

NASAゴダード宇宙飛行センター出資による最新調査です。「産業の文明は不可逆的に崩壊に向かって突き進んでいる」という内容で、レポートは小難しいので、英紙ザ・ガーディアンの記事が読みやすいです。yahoo翻訳を使って概略を掴んでください。日本語サイトでは、ギズモードが少し扱っています。

その他、NASAは、最近になってから「小惑星が地球に衝突」するとか、年間を通してノストラダムスの予言連発状態です。ノストラダムスの予言はフリーメーソンの創作になるものです。

今まで、NASAはフリーメーソンから資金提供を受けているオカルト機関です。なにしろ、フリーメーソン、NASAの双方が認めているのですから否定しようのない事実なのです。

この陰謀解明チームの女性が考えているように、「NASAは隠蔽している」のではなく、「そう思わせている」だけです。隠蔽する実体が存在していないのです。

ちなみに、表紙に安倍晋三だけが描かれていない、と話題になった経済・金融週刊紙「エコノミスト」ですが、その「エコノミスト」誌の名だたるエディターが、それぞれの専門分野ごとに将来展望を書き記した書が「2050年の世界―英『エコノミスト』誌は予測する」です。

この本の中で、「2050年の日本の平均年齢は52.7歳」、「2050年、ますます日本は没落して1人当りのGDPは韓国の50%になる」、「2050年の世界のGDPの50%はアジアでありアジアの世紀となる」などと予想されています。

ただし、エコミスト編集部は、「未来を予測するのは至難の業」と断り書きを入れていますが。

「生き残りの最後の手段がアジアに強いプレゼンスを持つことにある」ことを世界支配層は分かっていて、数十年前から青図面を描いています。

彼らは、日本の経済力を引き出しながらも、アジアへの影響力を減衰させていきたいのです。傲慢なことに、日本のポジションを勝手に決めているのです。それが、エコノミスト増刊号の表紙のメッセージです。

予期せぬ出来事の数々が焦点を結ぶ「今年の秋」・・・
そうしたアングルから世界で起こっていることを見ていくと、何が起こるのか茫洋と浮かんでくるはずです。


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※パート1は先月末の配信ですので、今月新規登録された方はメール配信されません。パート1のみ5月配信分のバックナンバー扱いとなります。 ・パート1

-新世界秩序-
ジェイド・ヘルム15によってアメリカで革命が誘発される

・パート2
-狂人による狂人のための世界-
人工知能独裁者、人造エイリアン、トランス・ヒューマンが書かれてある計画書
-米中大戦-
突然、中国との戦争に傾斜する豹変の背後にあるもの
-リンゼイ・ウィリアムズ-
「本当にすぐに準備する必要があるというなら、それは今でしょ」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3645.html

画像を拝借「マイナンバーには、やがてクレジットカードからETC、果てはタスポまで乗り入れるでしょう。ツイッターやFacebookの書き込みや、もちろんブログなども記事をサーバーに送った瞬間にコピーされてビッグデータに格納されるでしょう。そして、それは人工知能に繋がります。この人々は、一心不乱になって、そこに向かっています

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3645.htmlより拝借


画像の拝借「聖書には「666は人間である」と書かれてあります。「666」は「人間の形をしたもの」と考えなければならないのです。これは、映画『2001年宇宙の旅』に出て来る人工知能「ハル」のことです。「666」の人間とは、その「ハル」に常時、接続している半分機械で、半分が人間の超独裁者のことを指しているのです。それはトランス・ヒューマンです。(メルマガ第30号と、第31号に詳述) また、「一つ目」とは、このことです。これは、2010年8月、サンフランシスコで開催された「シンギュラリティ―・サミット10」で、「人間であることが嫌でたまらない」という狂気の学者・スティーブ・マンが、アイタップ(EYE TAP)を紹介したときの動画。(アイタップについては、この記事を参照のこと)
ただし、アイタップはウェアラブル・コンピュータで体の外側に装着するものです。常時、コンピュータ・ネットワークに繋がっている状態です。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3645.htmlより拝借


※自分の備忘録としたい記述箇所その1

マイナンバーには、やがてクレジットカードからETC、果てはタスポまで乗り入れるでしょう。
ツイッターやFacebookの書き込みや、もちろんブログなども記事をサーバーに送った瞬間にコピーされてビッグデータに格納されるでしょう。
そして、それは人工知能に繋がります。

この人々は、一心不乱になって、そこに向かっています


※自分の備忘録としたい記述箇所その2

元々太字の他に、自分にとって重大な記述と思った箇所も太字とさせていただきます。


『オックスフォード大学のレポートにある「人工知能独裁者」にしても、「人類を超える知能をもつ生物」にしても、NASAの「2050年にはサイボーグが人間の代わりとなる」という予測にしても、世界中の人々がビッグデータ(日本のマイナンバー制が、これと接続する)とつながり、人工知能によって訪れる奴隷的管理社会、つまりビッグブラザーの全地球的支配のことを言っているのです。

そして、エリア51やニューメキシコのダルシ―地下基地で実験されている人間と動物のハイブリッド生物(それをUFOフリークたちは「グレイ」と呼んでいる)、そして、トランス・ヒューマニズムを彷彿とさせるサイボーグ・・・そして、総仕上げとして人造UFOによる壮大なペテン宇宙ショーが繰り広げられるまであと十数年あります。

聖書には「666は人間である」と書かれてあります。「666」は「人間の形をしたもの」と考えなければならないのです。

これは、映画『2001年宇宙の旅』に出て来る人工知能「ハル」のことです。
「666」の人間とは、その「ハル」に常時、接続している半分機械で、半分が人間の超独裁者のことを指しているのです。

それはトランス・ヒューマンです。(メルマガ第30号と、第31号に詳述)

また、「一つ目」とは、このことです。

これは、2010年8月、サンフランシスコで開催された「シンギュラリティ―・サミット10」で、「人間であることが嫌でたまらない」という狂気の学者・スティーブ・マンが、アイタップ(EYE TAP)を紹介したときの動画。(アイタップについては、この記事を参照のこと)

ただし、アイタップはウェアラブル・コンピュータで体の外側に装着するものです。常時、コンピュータ・ネットワークに繋がっている状態です。

シンギュラリティーというのは、「人工知能が人間の能力を超える特異点」のことです。(メルマガ第31号に詳述)
それは、2045年にやって来ると言われています。

理論物理学者・スティーヴン・ホーキングやビル・ゲイツらの天才たちは、人工知能が完成したら人類は滅亡すると警告しています。

また、イーロン・マスクも、人工知能が人間に対する最大の潜在的脅威で、人工知能の使用は悪魔を呼び招き、自業自得だと警鐘を鳴らしています。

「すべてを見通す一つ目」は、ナノテクによってデバイスを超小型化すれば実現可能です。これが666の世界統治人工知能のビッグデータとつながって、地球のすべてを見ることのできる「目」になります。

これは空想上のお伽噺ではありません。サイボーグは、すでに世界で数人、誕生しています。映像や画像は、人によっては辛いものがあるでしょうから貼りません。

NASAのレポートを読んだアメリカの陰謀解明チームの女性は、「政府はアメリカ国民に恐ろしいことを隠している」と解釈したようです。

また、NASAは最近も恐ろしいレポートを出しています。

NASAゴダード宇宙飛行センター出資による最新調査です。「産業の文明は不可逆的に崩壊に向かって突き進んでいる」という内容で、レポートは小難しいので、英紙ザ・ガーディアンの記事が読みやすいです。yahoo翻訳を使って概略を掴んでください。日本語サイトでは、ギズモードが少し扱っています。

その他、NASAは、最近になってから「小惑星が地球に衝突」するとか、年間を通してノストラダムスの予言連発状態です。ノストラダムスの予言はフリーメーソンの創作になるものです。

今まで、NASAはフリーメーソンから資金提供を受けているオカルト機関です。なにしろ、フリーメーソン、NASAの双方が認めているのですから否定しようのない事実なのです。

この陰謀解明チームの女性が考えているように、「NASAは隠蔽している」のではなく、「そう思わせている」だけです。隠蔽する実体が存在していないのです。

ちなみに、表紙に安倍晋三だけが描かれていない、と話題になった経済・金融週刊紙「エコノミスト」ですが、その「エコノミスト」誌の名だたるエディターが、それぞれの専門分野ごとに将来展望を書き記した書が「2050年の世界―英『エコノミスト』誌は予測する」です。

この本の中で、「2050年の日本の平均年齢は52.7歳」、「2050年、ますます日本は没落して1人当りのGDPは韓国の50%になる」、「2050年の世界のGDPの50%はアジアでありアジアの世紀となる」などと予想されています。

ただし、エコミスト編集部は、「未来を予測するのは至難の業」と断り書きを入れていますが。

「生き残りの最後の手段がアジアに強いプレゼンスを持つことにある」ことを世界支配層は分かっていて、数十年前から青図面を描いています。

彼らは、日本の経済力を引き出しながらも、アジアへの影響力を減衰させていきたいのです。傲慢なことに、日本のポジションを勝手に決めているのです。それが、エコノミスト増刊号の表紙のメッセージです。』


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