変わりたいのに現状維持を求めている矛盾

やるということは変化すること

変われる人と変われない人の違いは、やるかやらないかです。

何かしらを
やるということは当然ですが変化するということ。


未知の領域に飛び込むわけ
ですから精神的にもキツいでしょう。
どんなことが起こるか分からない

周りの人から何を言われるかも分からない

でも、この思考は全て妄想です。

現状維持、安定（変化したくない）を求める脳が
作り出したありもしない妄想です。

その妄想が行動を止めさせて、
「こうしたら、こうなるかなぁ？」
「こうやったら、こうなるかもしれない」
という同じところをグルグル回る迷宮に入っていることに
そのことに気が付く必要があります。

その迷宮は自己肯定感や自主性や主体性を奪って
人を苦しめて
ますます何もできなくさせます。

自分で選ぶことができる

変わりたいのに足がすくむ。
この矛盾を受け止めてみる。

本当はどちらに行きたいのか自分で選ぶことができるんです。

ほんの少し現状を変えるだけで大きく未来は変わります。

行動しなければ何も変わりません。
行動しなければ答えも出ません。
明日から始めよう、
来週から始めよう、
来月から…
来年から…
そんな思考で人は不満を抱えたまま人生を終わらせます。

それでいいですか？

やってみましょう！
やらなかった人生もやってみた人生も同じ時間を経過します。

やってみてから考える。それも必要だと思います。

過去の私が変わった方法。

暗闇から日の当たる場所に出る方法。

私の体験談からお話しします。