片山🥗八百屋/産直サラダ宅配/ケータリング

日本唯一の量り売りの八百屋を展開 /産直野菜をもっと身近に/食に興味を取り戻す/食育/…

片山🥗八百屋/産直サラダ宅配/ケータリング

日本唯一の量り売りの八百屋を展開 /産直野菜をもっと身近に/食に興味を取り戻す/食育/八百屋ベンチャー/八百屋をプラットフォームに/SALAD as a Service/取引生産者数200以上/八百屋のサラダ/八百屋のケータリング/福利厚生でサラダを/フードロス/サッカー好き

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サラダ事業をはじめてみて

株式会社yolozの片山です。 野菜を売る会社を立ち上げて、まず最初に事業スタートしたのが、「The SALAD BAR」というUber Eatsでのサラダデリバリーです。 コンセプトとしては、野菜をそのまま食べて!というシンプルなもの。所謂、野菜をドレッシングで食べるというものではなく、あくまでも主役は野菜。なので、野菜スティックの形式で作り、野菜の味を知る、感じる、理解するということで、ドレッシングはデフォルトではつけていません。 と簡単なコンセプトの話をしましたが、スタ

    • 旅するチーズケーキに秘められた想い

      今回は旅するチーズケーキがどうやって、なぜできたか。またどんな想いで作ったか。秘められたメッセージをお伝えします。 旅するチーズケーキとは、想いを旅させるということをコンセプトに。生産者から出荷された想い(果物)がお客様に届き、お客様がまたその想いを生産者に届ける一つのカタチとして、企画しました。簡単に言うとどんな人が作ったのかが分かり、感謝の気持ちを直接取れることを重視しました。いまはどうしてもIT化が進め、オンラインでのやりとりがベースで、感想に関して絵もレビューで完結

      • yolozが創業1年を経たこと、2年目を迎えたこれからについて

        会社を創業して、ちょうど一年。本当に怒涛のような日々でした。まずは、そんな創業1年目にして何があったのか。振り返ってみます。 思い返すと、よく一年倒れずにここまで迎えられたなという思いです。改めて、経験に勝るものはないなというのが正直なところ。 実質、ビジネスができたのは4月。営業ができてきたのが6月。ビジネスとして約半年稼働のなか、単月黒字も見えてきました。 本当に、運とまわりの人に恵まれていたのだと、強く感じた一年でした。 実は、皮算用だったと思われても仕方ないくらい

        • なぜ東京都生まれの自分が野菜の会社を作ろうと思ったか

          はじめまして、野菜を売る会社を立ち上げました片山と申します。  なぜ、私がこのテクノロジーの起業や事業が多い中、あえてアナログな世界に足を踏み入れたかをお伝えします。 まず簡単に自己紹介から。私は東京生まれ、東京育ちです。周りに農家もいなく、つい最近まで、野菜に対して正直興味も持っていませんでした。 野菜の仕事に関わる前は、農産物とは無縁の外資のSaaS企業でコンサルティング営業などに従事していました。そこから今までのキャリアとは全く違う、農産物に関連する会社に転職をし

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