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転職をする、の巻 -オファー面談編-


本日、転職にまつわるいろんな手続きが終わりました。

退職の書類手続きは明日対応して配送するけれど
これにサインをって連絡をもらえたので、
ようやく次に進める感じがしています。


退職を告げるのはオファー面談を受けてからがおすすめ
とエージェント側からアドバイスをいただいていたので、
オファー面談後に退職を告げて
承諾をいただいた後に入社日程を決めました。

オファー面談っていまいちよく分かっていなかったので
面談を受ける前に気を付ける箇所などを調べてから臨みました。


・入社日(返答日も確認)
・就業場所
・定期代
・お給料(月給、年収、残業代、ボーナス)
・想定残業時間
・評価制度
・福利厚生
・休日
・業務内容
・副業


オファーレターに書かれている内容も多いけれど
自分で「これは確認する」とか
「この条件は絶対」というものはあげておいた方がいいかも。

わたしは現職で出るって言われていたボーナスが
連絡なしで出ない状況で落ち込んでいたので、
お金の面はちゃんと確認しないとなって思っていました。

お給料面に伴って
昇給制度や評価方法なども教えてもらえて、
「この評価だと月給のふり幅はこんな感じです」
とまで教えてもらえたので
ちゃんとしている会社だという安心感も感じました。


また、福利厚生や副業に関しては
ちゃんと確認しておきたいところだったので
自分でネットで調べたことも含めて
「このような記載を確認したのですが」
という形で確認。

副業は原則禁止だけれど、
本業に支障をきたさないことや同業種ではなければ
申請を出せば可能になるかも、という返答でした。

万一、副業が禁止のままでも
個人的にしていきたい副業は語学にまつわることなので
勉強して備えておくに越したことはないし、
時代とともに変わるかもしれないしなぁ…くらいに捉えました。


あとはまだ退職日が確定していなかったので
入社する日の返答日も確認しました。


オファー面談の対応してくれた方が
元からしっかりと説明してくれたこともあったので、
あまり多くは質問しなかったことと

エージェントから面接のフィードバック受けていたので
その部分も割愛しました。

可能であれば、面接での評価点を確認できたら
どの部分で評価を受けて、なにを期待されているのか
分かるので聞いておくのはいいかも。


オファー面談の前に、業務についての相談を受けて
これは2次面接くらいから言われていたのですが、
申し込んでいる業務以外にも兼務で…という話。

個人的に面白そうと思ったことと
実際兼務をしてみた時に違和感があったら異動できる、
との話を受けたので今回受けることにしました。

今までの経験やわたしの考え方を組んだうえでの
今回の兼務提案とのことだったので、
今までやってきたことを振り返ることと
PDCAの回し方、仮説思考などは入社前に確認したいと考えています。


面接で話していた時に違和感がなく
適度な緊張感と適度なリラックス感で話せた会社だったので、
この会社に決まってよかったなぁ。

あとは入社してみて分かること、気付くことがあるはずだけれど
それも楽しんでいけたら、と。



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