つらい時は信じてくれる人がいることを思い出そうと思う
私が自分のことを信じられなくなった時も
頑張り疲れて前に進めなくなった時も
自分の価値を見失って真っ暗な中をうろうろしてる時も
勇気を出せずに戸惑って居る時も
自分のことを好きになれなくて自分の悪口ばっかり言って過ごしてた時も
弱い自分、好きになれなかった自分をさらけ出した時も
応援してくれたり、そっと寄り添ってくれた人たちの顔をいつも思い浮かべていたいなと思いました。
つらい時、思い出すのは辛かった過去だったり、嫌味を言ってくる人の言葉だったり、言ってきた理由なんかを考えたりして気付いたらその人たちの顔ばかりを思い浮かべていました。
ひとりぼっちな気がして、自分が今やって居ることに自信が持てなくなって、何をしたらいいのかわからなくなりました。
気分が悪くなるくらい気持ちが沈んでいたのに、後輩の子がめちゃくちゃ明るくて、それを見たら嫌味を言ってくる人も、今それに囚われて落ち込んでる自分も全部どうでもよくなりました。
信じてほしい人が信じてくれて、わかってくれる人がわかってくれて、受け入れてくれる人がいてそれだけで充分だなって思えたのです。
そうしたら好きな人たち、一緒にいるとホッとする人たちの顔が一気に浮かんでなんだかすごく安心しました。
信じてくれる人がいるって安心する。
いちばん応援が必要なとき、自分の価値がわからなくなった時、いちばんつらい時はもしかしたらひとりぼっちかもしれないし、本当に寄り添ってあげられるのは自分自身だけかもしれません。
でも、そんな時の自分を諦めず見守ってくれてる人が居たし、今もいるんだと思います。
その人を見失わないように、感謝の気持ちを持って居たいです。
あなたから頂いたサポートはホッとする時間や空間に☺︎そのホッとした気持ちで温かい文章をお返しします♡応援お願いします♫