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スタンドバイミ―ドラえもんを見たよ

昨日の夜、アマゾンプライムで初めて「STAND BY ME どらえもん」を見た。全体としての内容はアニメをつなぎ合わせた内容だ。

だが、世界観がすごかった。音楽がずっとなっているわけでもないし、動きがとにかくすごかった。アニメ制作とは、こんなすごいのかと、思わず映画を見ながら感じたことをノートに書きだした。

こういう会社に入ったらやりがいどころの騒ぎじゃないし、入りたいと思ってしまった。これが「記憶」と「創造」の分岐点なのだろうか。

アニメの話に戻ろう。
情をそそる部分は沢山あった。特に、恋愛の部分はすごかった。自分と重ねてしまった。

「僕がいないほうが幸せなんだ」という言葉。これに当てはめて逃げるしかなかったのだ。見てて重かった。自分の高校の時の恋愛を思い出した。お人形さんみたいな子がいたが・・・

どらえもんとかあたしんちとか家族物のアニメがすごく好きだ。毎日かあさんや、サザエさん、ちびまる子ちゃんもコジコジも。コジコジはちょっと違うがホンワカ系だ。

映画は、観るのに忍耐力が必要だ。最近は、SNSをやめたおかげか、睡眠時間も確保できるし、やることをうまくこなせている。

しかし、7~8時間寝たのに、今日は朝起きるのがきつかった。起き上がれなかった。何かの疲労だろうか。

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