直感は喜びとセットで

半年くらい前からダースベーダーの出てくるときの行進曲のようなあの一節が、時折外から大きく聴こえてきます。
車のブレーキを踏んだときやクラクションのカスタマイズかスマホの呼び出し音だと予想してますが、
どっちなんだろうと。
そうだこんなときこそ高次元にきくといいのではと思い尋ねたところ、適度に…とか、流れ…とか、よい…などと話しにならず。
高次元だからオールOKのお返事しかこない。
音声そのものにきくといいのではと思い尋ねると、何も返事がなく、ああそうかこの音声は仕事中なのだと感じた。
鳥に尋ねると、ゆ…ゆ…つ…と返ってくる。
それを再度頭のなかで再生してライトランゲージに置き換えて発声し、その音を耳からいれると雑音…と翻訳できた。
鳥は雑音ととらえているのかな?とリーディングしてみると、鳥はあの行進曲の振動を少し強めに感じていることを体感した。
よそのもんがなんか言ってる、の感じだと理解した。
音そのものを追いかけてみようと思い立ち、音という現象の背景をみてみると、明らかに大きな車。
トラックかあ~✨と、とりあえずの理解を得て満足。だけどそんなものがあるのかは不明。

正解をさがすために直感を使うとまったく聴こえてきませんが、好奇心と可能性に基づいた直感の使い方をすると多次元と生き物の気配が彩りとしてよみがえります。
直感や超感覚は本来の意味での人として生きるためのツールだと再確認しました。
(だから、トランスヒューマンも縄文回帰も同じところを目指してるとおもってる。)

昔話の聞き耳頭巾のように、土地や鳥や作物や、水や建物の声を聴きたいという願いが叶いました。

そして…

ある程度自分で検討をつけてから検索→あった!トラックのメロディバックブザーというものかも!
ショップサイト
https://nakano-t.jp/shop/index.php?dispatch=pages.view&page_id=60



そして鳥の答え「ゆ…ゆ…つ…」はカタカムナ思念表というものにあてはめると「湧く、湧く、集める」だったので、それもおもしろいとおもいました。
ちなみに「ゆ…ゆ…つ…」は、共感覚的に浮かぶのは数の223だったので、数秘術や数霊としてはどうなるのだろう?とおもいました。
楽しい共感覚と直感のあそびでした✨


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直感トレーニング部third あまめひかり
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