読めないのではなくて読みすぎているのかもしれない【感覚の制御】

【感覚の制御】

文字が読めない

例)読めないと思うのをいったんやめてみて、文字の情報の内の何を読んでいるのかを把握する。
今何の情報を受けているのか観察してみる。
今受けている情報を活かして文字を読むという結果を出す。

音がつらい

例)からだの緊張、こわばり、呼吸を観察してみる。
呼吸が浅ければ吐く。
目を手で覆って、入る光の量を減らしてみる。(共感覚の混乱の可能性をさぐる)
鼻の周りを苦しくないように手で包み呼吸をしてみる。
など、緊張の把握と撫でることで変わっていくものの観察で自分の現状を知る。

香りが苦しい

例)音と同様、緊張の確認。
可能ならば、なぜこの香りを苦しいと感じる必要があるのか?と自分へ問う。
後日、こたえがかえってくる。

単なる個人的な経験談ですけど😊

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直感トレーニング部third あまめひかり
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