【生きてさえいれば】「#私が見たゆめのせかい」
こんにちは(^^
今回は、まつおさんの企画に参加 note です。よろしくお願いします。
567禍で、もし...を考え、遺言として 始めた note。
私しか知らない物語を、どこかに書き残したくて。
ただ ただ、自分のペースで 紡ぐ毎日。
淡々と。
他の方々の、ステキな作品を、読むようになり。
2ヶ月を過ぎ...
2020年9月1日。
初めての「話題」通知。
見出してくれた、まつおさん。
最初から私に、花束を届けてくれていました。
2020年9月5日。
プロポーズのシーンを「愛の肖像」と名付けてくれたのは、
まつおさん、あなたでした。
2020年9月7日。
1000円の画詩集。
まつおさん と りえさん の物語 49篇 @2019。
購入しました。
惹かれる「ことば」の奥を、知りたくて。
ちょうど1年前。
同じ日付とともに、味わう追体験。
...息をのむ。
圧倒的な、「現実」と「情動」。
止まらない...溢れる感情
心の叫び
喪失
そして、涙...
...魂が震え、涙が乾くまえに
私からも、感謝の気持ちを。
広めたくて
何か、力になりたくて。
「#自伝的エッセイ」以外の、初 note
※ まつおさんによる画詩集「最後の40日~あなたと過ごした最後の日々」有料マガジン はこちら ↓ です。1000円、49篇。
* * *
まつおさんの詩は
ゆめのさんの画と
分かちがたく
私には、境目が分からなくて
だから、このような表現で。
* * *
10月2日。
過去と未来
無限のつながり
可能性を見出してくれて
ありがとう、まつおさん
12月26日。
残して、おきたい
そう
わたしの
叙事詩・物語
12月26日。
詩人まつおさん、
画家・ゆめのさん
生きていく
そのために
2020年12月31日、おおみそか。
数か月前、出会ったばかりなのに
昔から知っている気持ち
出産より前、全ての note を、
どんどん遡って読んでくれて。
「ありがとう」を伝えたいの
本当は、私のほう
* * *
日々、紡がれ、生まれてゆく
新しい、作品、概念、常識...
ついていけなくて
苦しいときも
本質は
自分の内側にあるから
焦らないで、きっと大丈夫
自分自身を大切に
ありのままを受け入れて
今日も生きてゆく
この世に お別れする、その日まで
#私が見たゆめのせかい @note
「生きてさえいれば」
そして、亡くなっても、なお
愛は続く...
追記:皆さんの「スキ」でお祝い✨いただきました。まつおさん、ゆめのさん へ捧げます。いつも読む応援、ありがとうございます(^^
そのお気持ちが、もう嬉しいです♡ お互い幸せに、栄えていきましょうね(^^