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子育て系 お気に入り記事のまとめ

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他の方の記事で、強く共感した内容を、ふたたび辿れるように。
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2021年1月の記事一覧

「子どもたちの未来のために」楽しく軽やかにつながりたい〜【企画】#パパ力検定サポーター

こちらの記事、 第2回THE NEW COOL NOTER賞【ベンチャー部門】 受賞しました🌈🍀 座右の銘太郎さんから講評いただいた記事が こちら▼ 第2回THE NEW COOL NOTER賞~受賞作発表【ベンチャー部門】~座右の銘太郎委員 「大丈夫って言ってあげたい」 新米パパ向けの育児知識クイズ 「パパ力検定」の監修者であり、 一緒にクイズ制作を担ってくださっている 保健師さんの言葉です。 「大丈夫」。 私自身もおよそ6年前、長男が0歳のときに 何度この言葉に

子どもは「管理すべき?」「放任すべき?」答えは”課題の分離”にあり!

「教育熱心」あなたは、この言葉にどんなイメージをもつだろうか? 「熱心」という言葉を言葉のままに捉えると前向きなものなのだが、「教育熱心な親ね」と言われると少し否定的な意味合いも受けて取れるのではないだろうか? その背景には、子どもを塾に通わせる、家庭教師をつける、習い事をさせるなどあれこれと親が管理しすぎている印象があるからだろう。 そこには、「子どもを管理しすぎない方がいいのでは?」「もっと自由にさせてあげた方がいいのでは?」という気づきがある。 しかし、一方で「

休めない日本人をつくり出しているのは教育のせい?

「皆勤賞」日本の教育を受けてきた方なら、この言葉は誰でも知っているのではないか。 そう、皆勤賞とは、1年間、一度も学校を休まなかった人に送られる賞である。 先生は、休まなかった子どもに対し、「頑張ったね!」という労いの気持ちを込めて贈るこの賞だが、実は、この賞が、今の日本人を苦しめている価値観をつくり出していると言える。 その価値観とは 休むことは悪! という価値観だ。 皆勤賞が象徴するように、学校では、知らず知らずのうちに、この「休むことは悪」という価値観が刷り

あらゆる反応がご褒美になる

夜中に てぃ先生のインスタLIVEを 偶然チラ見しました。 こんなにみんな 子育てに悩んでるんだ〜って ホントに感じました。 子育てというより、 人同士の繋がりに悩むのかな? わたしも言うて そんなに人付き合いは 上手くありません。 良く 「空気読めない」 って言われるし…ホント参った! ただ、 今まで色んな 子どもたちを見てきて 子どもたちには 「好かれる気しかしない」 というより わたしは出会ってきた 全ての子どもたちが みんな大好きなだけなのだけど♪ そ