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担当さんに会って来た話

こんばんは。

お久しぶりです。

あと101日後に死ぬ人です。

あと100日くらいしかない〜!

1週間前に実家に帰って、1週間くらい地元の友達にあったり、家族と過ごして息抜きをしてた。

ヤンマガの担当さんが会いたいって言ってくださっていたのもあり、実家の長野に帰って東京にちょっと近くなかったので会いに講談社まで行って来ました。

その担当さんは、丁寧で楽しい方で講談社の中を案内してくれました。

てか、まず、講談社の建物について、外見がかっこよくてカッケェーってなりました。デカくて立派なビルでした。
なんなら漫画家じゃなくて、就職したいと思いました。

その後受付通って、ヤンマガ編集部に通してもらって、、漫画の編集部とか行くの初めてだったので、こんなところまで入っていいんだ!ってなりました。

担当さんと対面して、名刺をいただきました。
バクマン。で見たやつだー!と思ってまたちょっと嬉しくなりました。

初めてなら漫画編集部案内してあげるよって言ってヤンマガ編集部を案内していただきました。

作家さんっぽい人と編集者さんが打ち合わせみたいのしてて、うわー早くおれもここまで行きたくなりました。

ビルの3階とかにおしゃれなカフェ?食堂?みたいなところがあって、そこで話すことになりました。

打ち合わせに使ったりするスペースとかを紹介してもらいました。

スタバのセルフマシンみたいのがあって、カフェラテをいただきました。

それを飲みながら、次の漫画の話とか、改善点とか、意識するところとか、漫画業界のゴシップ話みたいことを話しました。

漫画業界のことや漫画家さんのことを全然知らなかったので楽しかったです。

色々話したけど、結局描き始めたばっかだし描きまくるしかないってことになりました。

超簡略して書くとこんな感じでした笑

くそ楽しかったな〜

次の作品は、たぶんこれになるかなって言うのができたのでまたその話も書きます。

では。

あと100日

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