「人生にとことん片想い」という状態が貢献
こんにちは、すずめです。
「ひとりひとりが自然体で生きる世界」をコンセプトにお話聴く人やってます。
今捨てるべきは「気遣い」。
昨日のつづきです。
人には「人生の転機」というべきものがときどき訪れます。
そのときにどちらを選ぶかで、これまでの人生の延長線上(旧世界)を生きるか、これまでとはまったく違った人生(新世界)を生きるか、大きく分かれます。
たいていの場合「人生の転機」と言える場面は、大なり小なり「どん底」感にさいなまれてどうにもならないとき、という場合が多