【超おすすめ】ほっこりしながら冷え性を改善する方法
こんにちは。
アラフォーママのよーこです(*^_^*)
今日は冷え性さんにはぜひ試してほしい
梅醤番茶をご紹介しまーす。
梅醤番茶を飲むと、数分後には体が「ほわ~」っと温かくなってくるんです。
冷たかった指先まで温かくなって、はじめて飲んだときは
「わゎっ!このお茶すごい!」
と感動!
毎日飲むことで体質改善も期待できるので、ぜひお試しあれ(^^♪
@梅醤番茶の作り方
梅醤番茶は、梅と醤油と三年番茶があれば簡単に作れます。
【三年番茶を入れて、そこに、たたいた梅と醤油を数滴入れるだけ】
おろした生姜を入れたら、もっとポカポカup⤴
もっともっと簡単に作りたい人は、梅肉と醤油を練り合わせ熟成させた「梅醤」も売ってます。
ねっ。簡単でしょ( *´艸`)♪
@三年番茶とは?
梅醤番茶の核となるのはなんといっても三年番茶。
三年番茶ってどんなお茶なのかというと、茶葉と茎を三年間熟成させた後にじーっくり焙煎したお茶なんです。
三年間熟成させることでカフェインもタンニンも抜けてしまうので、妊婦さんや小さなお子さまにも安心(●˘͈ ᵕ˘͈)(˘͈ ᵕ˘͈●)
胃にやさしく、香ばしい香りにほっこりしますよ。
【三年番茶の効能】
・カテキンが豊富
・消化吸収を高めてくれる
・新陳代謝を良くする
・体を温める
うれしい効能がたくさんですね(^^♪
うちの子どもたちも大好きでよく飲んでます。
@こんなときは梅醤番茶を飲んだらいいよ
・お腹の調子が良くないときに
・疲れたなぁと感じるときに
・風邪の引き始めに
・二日酔いの日に(飲み過ぎた時はちょっと濃いめにね)
・夏は夏バテに、冬は冷え性対策に
こんなときに飲むと体が楽になります。ぜひ、試してみてくださいね。
@おまけ(「陽」のお茶と「陰」のお茶)
お茶には体を温めるお茶と体を冷やすお茶があることをご存じですか?
東洋医学では、体を温めるものを「陽」、冷やすものを「陰」と区別しています。
寒いこの季節、冷え性さんには体を温める「陽」のお茶がおすすめです^^
じゃあ、「陽」のお茶は何かというと、三年番茶のほかには
〈製造過程で発酵させているお茶〉
紅茶、プーアル茶、ウーロン茶
〈地中で育ったものから作られたお茶〉
タンポポ茶、ゴボウ茶
逆に体を冷やしてしまう「陰」のお茶は
緑茶、抹茶
などがあります。
「陰」のお茶は夏にいただくのがいいかもしれません。
体調を整えるためにも、お茶を選ぶときに「陰」と「陽」を少し意識してみてくださいね (∗ˊ꒵ˋ∗)
よーこ
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