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「エラい」は実は上から目線?

タイトルに「?」をつけて気を引かせるやり方、あまり好きじゃないんですが、使わせていただきます

今日はこちらの記事をマイルドにしたものを…▼

僕は他人を褒める「エラい!」に違和感というか、複雑な気持ちがあります

詳しくは↑のnoteを見ていただきたいんですが…見なくてもいいように今回書きます。

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https://twitter.com/korokoro_poyoyo/status/1277481569704308736?s=19

「褒める」というのは、良し悪しの評価がそこにあるからちょっと苦手なのだ。

どっちかというと「認める」の方を積極採用したいのだ╰(*´︶`*)╯♡
目線が合っていないと、褒められても見下されてるような、子ども扱いされているような感じがするよね。

それに、「生きててエラい」は、逆を言うと「死にたいと思うのはダメなこと」と言うようでもあって、使い方が難しいと思うぽよ💦

フォロワーさん(カウンセリングキャラクター)のツイートと、そのツイートに対してもらったリプライです。

褒めること(今回は「エラい」に限定しますが)には、相手の行為に対する評価が含まれているんですよね。だから「上から」な感じが生まれてしまう。

実際「偉い」でも、「こいつ偉そうな」みたいに悪い意味でも言いますしね。

「今日調子悪いのに家事できたなんてエラいね!」と褒めることは、ツイッターの病み垢ユーザーさんの間ではよくあることですが、実は諸刃の剣みたいに思うんですよね。

悪気なく褒めていても、どこか子供扱いしてるように見えることが僕には多々あります。ひねくれてるんだとは思いますが…

じゃあどうすればいいんだよ

認める

というやり方があります。

「認める」ことの説明は、下記のリンクに任せることにします。

参考:https://www.happy-teian.jp/2019090701/

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まあ正直「資料ができたね!助かるよ!さすがよっこいさんだね!」でも僕の違和感が解消されたわけではないんですが…

「助かるよ!」は気持ちの表現としてGoodではないかなと思います。

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