課題は見つけることに意味はない。解決することに意味がある。

社長になって2年余りが過ぎました。その間ずっとコロナ禍で売上が相当数減少している苦しい状況が続いておりますが、資金を設備投資にほぼほぼ回せない状況の中では大きく前に進めたと自負しています。

「脱観光依存」という大きな方針を掲げることができたことは大きな出来事でした。就任してすぐ、観光に依存し過ぎており、観光客の増減で売上が決まる外部要因に依存している状況だと気づきました。【課題の認識】

よーじやの課題を認識し、弊社が長年続けたビジネスモデルを転換するため、数十年先の会社の繁栄を目指すため批判は承知の上課題を克服すべく取り組んできました。

・商品ラインナップの見直し【肌ケアブランドを目指す】

・一部の人間のトップダウン体制を見直し、従業員が成長できる環境の構築

・カフェ商品の大幅見直し【定番パフェのリニューアル・クレープやつつみ、ハンバーグランチの新発売】

・10そばの開店

など色々ありますが、これらは全て脱観光依存の取り組みの具体例です。今後中長期的に観光だけでなく、店舗の周辺の方に愛される企業を目指して日々精進していきます。【課題を解決していきます】

自分の話になってしまい失礼しました。

今回話したいことは課題の認識をする人は多いが、解決に向けて動くことができる人は意外に少なく、解決に向けて動くことをしようという話です。

弊社でも課題認識マシーンのような人がいます。

Aさんが悩んでるらしいです。やめるかもしれません。

Bさんがどうこうの不満を持っているみたいです。

どこそこの人件費が高いからこのままでは利益が出る術がありません。

取引先がこんなことを言ってきてます。どうすればよろしいでしょうか。

などいろんな話を認識するものの、この先どうするかは一切提案しない。それは他人【上司・経営者】の責任ということでしょうか。

また、課題を認識していることも本人からは口にせず、大問題になったタイミングで知ってたか、懸念があったかを尋ねると知っていたと答える人もいます。

なぜこういった類の人は課題を解決しようとしないのか。

①会社や上司が責任の所在を明確にしないため
②課題を解決するために自分以外の人に頼ることをしないため

管理側と本人の一つずつ理由を挙げました。

①は管理側が解決することを目指させていないということがあると思います。会社が各々に遂行する役割をタスクとして明示することで多くの人は動きが変わることは私自身も経験しました。評価との関連を明確にすることも有効でしょう。

特に管理職や業務遂行能力の高い人に対してはタスクを明示することで課題を解決することができると考えます。

②は解決することは自分ひとりでやるものだと思い込んでいる人が意外に多くいます。
人に甘えることと、解決するために必要な人の力を借りることは意味合いが全く違います。

これはあくまでnoteですが、これを見た弊社の管理職の皆様は解決に動かないための言い訳をせず、当事者意識をもって自らタスク遂行能力を高めてください。

会社もそのために必要な取り組みは実施していきます。

何かに苦しむ人がいた時に認識しているのに見て見ぬふりをされるというのは想像以上に苦しいものです。
行動できるということは思っている以上に有益な事象を生み出すと思っています。

こんな会社を目指しますので課題解決型管理職を目指したい就活生の方。私と一緒に働くことを検討してみませんか笑

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