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言葉の宝箱 1203【同じ対象を眺めていても、曇った目には真実は見えないものなのだ】

『シーラカンス殺人事件』内田康夫(講談社文庫1986/7/15)


・同じ対象を眺めていても、
曇った目には真実は見えないものなのだ P311


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