シューゲイザーみてぇな小説
なんかシューゲイザーみたいだな、と思う小説がたまにある。俺はそんな小説が大好きなのだが、しょっちゅう出会える訳でもないので、ここでいくつか紹介して、あわよくば、他の人にも紹介して貰えたらなと思う。
俺の思うシューゲイザーっぽさ俺は楽器をやった事がないし、ましてや作曲のことなんてさっぱりわからない。だから、俺の思うシューゲイザーっぽさは素人の感覚的なものだ。それをあえて言語化するなら、無時間、とか、時間が空間的に引き伸ばされて永遠になっているような感覚、と言えるような気がする