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お一人様限定あて盛が始まっていた「三得六味」さんで一献

 久しぶりに三徳六味さんの四条店にうかがいました。っとうかがったのも大分前のことなのですが。。。そういえば、五条店は立ち飲みではなく完全座り席のお店になってしまったようです。京都はご高齢の方も多いからなのか、立ち飲みが不評で立ち飲みで始めたものの座りになるお店が結構多いです。立ち飲み好きとしては残念であります。
 兎にも角にも、

相変わらずの素敵な日本酒ラインナップ

そしていつの間にか始まっていたあて盛3種。お一人様の特権で注文いたしました。

ムール貝ホワイトソース春巻きも美味しそう

っとメニューを見ているだけで一杯呑めちゃうのよね。

お通しのしらすの和え物

 三徳六味さんは立ち飲みですがお通しあり。まあ美味しいですし300円くらいなので酔いんですけどね。和え物は、、、えー、、、だいぶ前のことなので何だったか失念してしまいました。ざ、ざーさいだったかしら?

まずは陸奥八仙をいただきました

醸造アルコール添加ですっきりした夏の吟醸。青いボトルも涼し気ですよね。っという投稿はちゃんと夏のうちにしておきましょう。。。もう秋酒が出てくる時季ですよ。。。

おでんぐつぐつ

夏でもおでんを食べることができるのが嬉しいわ。

五橋のファイブもいただきました

こちらもきりりとしていますが、純米で生酒なのでジューシー感が強め、甘重さも若干あります。

お一人様限定あて盛三種

この日はおでんポテサラ、あん肝、じゃこ万願寺。

 食べたいなと思っていたポテサラ、あん肝が入るという自分がサトラレになったんじゃないかという三種盛でありました。まあ、私がサトラレだったらショック死で京都が滅びるするはずなので違うんですがね。

しっとり美味しいおでんポテサラ
ぐふふ

あん肝大好きです。しかし、うに丼は食べられる気がしますが、あん肝丼は食べられる気がしない。し、そもそも存在していない。

高知、南

南と見て「浅倉南」が思い浮かぶ人、「南くんの恋人」を思い浮かべる人、「さすがの南ちゃん」を思い浮かべる人の3種が人類にはいる。

おでんは新たまねぎをいただきました

 好みのお酒を置いていることが多く、種類も多いので家の近くにあって嬉しいお店。雰囲気も良いので酒友さんを案内することもしばしば。京都にいらした際は、ぜひ。

。。。

そんなに呑んだはずではないのですが、謎写真が残っていたので酔っていたのかしら。

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