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イカゲソと菜の花のバター炒め、焼き蚕豆、山芋ふわふわ焼き、壬生菜とお揚げを炊いたん

  仕事が忙しくて現実豆腐したくなると、ラーメン屋さんを初めて一発あたったら、キアヌリーブス様や犬飼さんが食べにきてくださることがあるし、漫画家になって作品がドラマ化されたら末ちゃまが主演になって、原作者ですとお会いできることもあるんだろうなと宝くじ以上の妄想をしてしまいます。ここまで書いておいて、現実逃避も打ち間違いで現実豆腐になっていたので、豆腐のような脳みその人は何もかもが無理だなと諦めがつきました。

ある日の晩酌

 てんやわんやの月末月初の昼休みに錦で買った聖護院蕪200円を昼休みに炊いていたら、午後の会議が始まり、席を離れられなくなり焦がしましたよ。

 仕事が終わり、アイディアふってきた山芋焼きを魚グリルで焼きつつ並行で色々作ったり、トイレに言ったりしていたら焦がしました。一日に二度も焦がした。そろそり前頭葉がやられている気がします。

昼休みの錦市場の仕入れ

 今となっては観光客相手と思われている錦ですし、まあ実際そういうお店の方が多くなってきてしまっておりますが、昔からあるお店は酔いお値段で酔いものを売っていらっしゃいます。

八百一さんで仕入れ

 パセリって添え物と思う方多いと思いますが、私はお浸しにしても酔いと思いますし、普通に好きです。栄養価も高いですしね!

若芽大好
菜の花と烏賊のバター炒め

 土佐久礼の串焼きポン吉君にいただいた釣りイカのゲソをバター炒めにしたもの。我ながら美味しすぎましたし、美味しかったジャバが盛んに褒めてくれたのですが、、、うーん、、、おだてられてもこんな美味しいイカゲソは土佐久礼か能登島しかないのよ。。。

初、蚕豆

焼いてほっくり。きゅーっと死後さばきにあうと呑めば、すすみすぎてぽっくりいきそう←ダメ、絶対。

先の新若芽をさっと茹でて

なめたけをかけていただきます。
浅野さんに死後さばきにあう、タクシードライバーの藤村社長がいらっしゃるというので、この前にうかがってお酒を仕入れつつ、呑みつつ。おつまみで出てきたこちらのなめたけが美味しすぎて、思わず購入。

野生種えのきというだけでわくわくすっぞ

他の原材料もこだわりがすごくて、お味も素晴らしかったです。浅野さんに常備していただきたい!

壬生菜とお揚げを炊いたん

お揚げも京都のもんどすえ。

焦げ焦げだわさ

先日のラヴィットで川島さんが語尾を変にするというので、ひたすら「だわさ」をつけていらっしゃいました。だわさって大腸編ドラえもんに出てきた宇宙生物の語尾でしか知らないんですけど。川島さんもあの子を意識して使ったのかしら?

っと思いながら、光る君へ見ながら呑んでいたので、呑みすぎだわさ。

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