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編み物でストレス解消の勧め。

二ットセラピーという言葉を最近知りました。

編み物は作業に集中するため、ネガティブな感情から解放されるというものでした。

ニットセラピーという言葉自体は、資格制度が大好きな日本人特有の言葉なのかもしれませんが、確かに癒し効果はありそうです。
確かに、老人ホームで働いている時にご利用者様とよく一緒に編み物をしていたのですが(そこが原点)良い表情されていました。やわらかい糸と同じ作業に楽しい会話、癒ししかありませんでした。

初夏は4月から新生活を始めた人が、病みやすい時期ともいわれています。実際5月病と言いますし。そんなとき、問題を解決することに躍起になるのではなく、問題を手放すという行動が大切だと、大人になって感じるようになりました。そんな時、単調な作業を繰り返す、編み物は最適だと思っています。

私も、子育て中に編み物に何度救われたか。。。(今もですが)


ぜひチャレンジしてみてほしいです。

編み物に正解はない!!!と私は思っています。

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