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タフティングへのお誘い

こんにちわ、Kenbunrokuです。

noteのはじめかたを読んだら、まずは記事を読むことが大事と書いてあったので、最初にタフティングで検索してみました。

日本語で紹介している記事を始めて見つけました。ちょっとビックリ!!

とても分かりやすい文章で楽しく読ませてもらい感激です。機材や材料の入手など情報交換できると嬉しいな。

実はこの3月から少しづつタフティングを始めていたのですが、中々情報を得られなくて海外の動画を参考にしつつ進めていました。

先日試作1号ができたので、これからの制作過程などを何かで公開しようかと考えていて、noteにたどり着いた次第。これからタフティングの制作や日々の風景写真撮影にまつわるもろもろを書いていきたいと思っています。

noteの初回には自己紹介みたいなものを書くようです(そうかな)ので、、、

Kenbunroku と言います。

風景写真に取り組んで10年ほどたって伸び悩んで少し別なこともやってみたいと思い始めました。ここ2年ほど毛糸の機械編みを始めてみたのですが、多色で模様を作ろうとすると結構大変なことがわかり3年持たずに挫折しました。地の色と模様の色を使って編み物で模様を出すためには地の色の糸が裏で渡る(スキップする)必要があり更にそれを多色化するのは大変な事になると思ったからです。そこでそれを立体化すれば、つまり布地の目を画素に見立てて、そこに思った色の毛糸を立てれば多色の絵が描けるかと、、絨毯からタフティングの動画に行き着いた次第です。

日記はおろか日誌も書けない者ですので、(毛糸の編み物も3日坊主だし)noteもどれだけ続くかわかりませんが、ぼちぼちと書いていきたいと思います。



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