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2024コラム#20 入眠を促す呼吸法

こんにちは!

最近、iPhoneSEからiPhone15Proにスマホを変えました。

その際、キャリア会社も変えましたが簡単な手続きで終わったため、感動しました。

以前は解約するキャリアに電話をかける必要があり、何十分も待たされたことを記憶しております!

手続きが簡単になり、もっと早くキャリア変更しておけばよかったと後悔しています。

眠りに入りやすくする呼吸法

どんな方でも「早く眠りたいけど寝れない」という夜を過ごした経験があるでしょう。

そんなときに試してほしいのが呼吸法です。

正しい呼吸方法をすれば、副交感神経が優位になり入眠しやすくなります。

副交感神経の逆の立場なのが、交感神経です。

交感神経が優位に働くと身体が活動モードになるため、興奮している状態になります。

しかし、交感神経が優位な状態だとなかなか眠りにつけません。

副交感神経が優位に働くとリラックスでき、入眠しやすくなります。

副交感神経が優位に働かせる方法はさまざまありますが、誰でも簡単に試すことができるのは呼吸です。

そのため、副交感神経が優位に働かせるおすすめの呼吸方法を3つ紹介します。

4-7-8法

  1. 4秒かけて鼻から息を吸う

  2. 7秒かけて息を止める

  3. 8秒かけて口から息を吐く

  4. 1に戻る

ボックス呼吸法

  1. 4秒かけて息を吸う

  2. 4秒息を止める

  3. 4秒かけて息を吐く

  4. 1に戻る

深呼吸法

  1. 深く鼻から息を吸い、お腹を膨らませる

  2. 息を吸いきったら、息を吐く

ぜひ、試してみて自分に合っているものをみつけましょう。

今週の映画


画は、「検察側の罪人」です。

「検察側の罪人」は、2018年に公開された日本の映画で、福田靖の脚本と原作、原田眞人の監督によって制作されました。

主演は木村拓哉と二宮和也で、二人が検察官として複雑な事件に挑む姿を描いています。

私は木村拓哉さんが出るドラマはいつも面白くて見るようにしていますが、映画は今まで見たことはありませんでした。

しかし、この作品は非常に面白かったです。

緊迫感溢れる展開倫理観とのジレンマに集中してみてしまう作品でした。

ぜひ、お時間のある際に見てみてください!

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