猛獣使いの妻

家族の日常を綴ります。

猛獣使いの妻

家族の日常を綴ります。

記事一覧

夫曰く、私は「何も言わなさすぎて始まらない」、夫は「言い過ぎて始まらない」らしい。

「君の名は。」のストーリーの中で、主人公の男の子がバイト中にクレーマーに絡まれる(ピザの中に爪楊枝が入ってる)場面を見て、「俺なら、食べやすいように入れといたんすよって即答する」と言う夫。
そういう応答?口答え?が考えるより先に口から出るらしい。

1

自身の祖父母をスポンサーと呼び、月イチで大量に食料品を買ってもらう夫。その呼び名はどうかと思うけど、今まで疎遠で会うことがなかった夫が、娘を連れて一緒に会いに行ってくれるコトが本当に嬉しい。

靴のテレビCMを見て、「○○ちゃん(娘の名前)に似合うかもしれない」とつぶやく娘。
買う買わないどちらにせよ、欲しい欲しくないで決める私にとって、娘の発言は見習いたい一言だと思った。

娘のオムツ交換(うんち)を頼むと、娘が逃げ回り断念する夫。再チャレンジを促すと、「俺、自分のことライクじゃなくてラブだから」と言って断る夫。

1


「スマホ持ってきてー」と夫。
「はーい」テレビのリモコン持ってきて、「あっ、違う違う」とボケる子供。
私より格段にボケるのが上手く、夫に褒められる3歳児。

卵焼きが失敗続きの夫。今日はYouTubeで勉強して、完璧な卵焼きが完成。今までの原因を聞くと、「卵が俺についてこれてなかった。俺があいつらのレベルに合わせないといけなかった」=返すのが早かったらしい。

幼稚園生の頃、園から抜け出した夫。それ以来、園では手首に鈴をつけられていたらしい。

私の図書館①

テレビでAI(人工知能)の事が流れてて、それを見た夫が言った一言。
「俺の上司がAIになったら水かけたろ」


義祖母と初めてお会いしたんだけど、私に会うためにオシャレして来てくれたらしい。
ピンクのタンクトップを着られてて、
義祖母の気持ちと可愛らしさに癒された。

小さい頃から一人で黙ってどこかに行ってしまう子だった夫。
幼稚園の頃、一人で近所の喫茶店でツケでご飯をたべていたらしい。

クセのある人と仲良くなる夫。
付いたあだ名が「猛獣使い」

1

夫曰く、私は「何も言わなさすぎて始まらない」、夫は「言い過ぎて始まらない」らしい。

「君の名は。」のストーリーの中で、主人公の男の子がバイト中にクレーマーに絡まれる(ピザの中に爪楊枝が入ってる)場面を見て、「俺なら、食べやすいように入れといたんすよって即答する」と言う夫。
そういう応答?口答え?が考えるより先に口から出るらしい。

自身の祖父母をスポンサーと呼び、月イチで大量に食料品を買ってもらう夫。その呼び名はどうかと思うけど、今まで疎遠で会うことがなかった夫が、娘を連れて一緒に会いに行ってくれるコトが本当に嬉しい。

靴のテレビCMを見て、「○○ちゃん(娘の名前)に似合うかもしれない」とつぶやく娘。
買う買わないどちらにせよ、欲しい欲しくないで決める私にとって、娘の発言は見習いたい一言だと思った。

娘のオムツ交換(うんち)を頼むと、娘が逃げ回り断念する夫。再チャレンジを促すと、「俺、自分のことライクじゃなくてラブだから」と言って断る夫。


「スマホ持ってきてー」と夫。
「はーい」テレビのリモコン持ってきて、「あっ、違う違う」とボケる子供。
私より格段にボケるのが上手く、夫に褒められる3歳児。

卵焼きが失敗続きの夫。今日はYouTubeで勉強して、完璧な卵焼きが完成。今までの原因を聞くと、「卵が俺についてこれてなかった。俺があいつらのレベルに合わせないといけなかった」=返すのが早かったらしい。

幼稚園生の頃、園から抜け出した夫。それ以来、園では手首に鈴をつけられていたらしい。

テレビでAI(人工知能)の事が流れてて、それを見た夫が言った一言。
「俺の上司がAIになったら水かけたろ」


義祖母と初めてお会いしたんだけど、私に会うためにオシャレして来てくれたらしい。
ピンクのタンクトップを着られてて、
義祖母の気持ちと可愛らしさに癒された。

小さい頃から一人で黙ってどこかに行ってしまう子だった夫。
幼稚園の頃、一人で近所の喫茶店でツケでご飯をたべていたらしい。

クセのある人と仲良くなる夫。
付いたあだ名が「猛獣使い」