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「アイデアが浮かぶのは、歩いているとき」。デフォルトモードネットワークについて。

このネタは、今週の、NHKの「チコちゃん」からです。(二つ目。)
なぜそうか、という問いで、答えは、いろんな記憶が結びつくから。机に向かって悩んでいるより、外をリラックスして歩き、ボーっとしているときが、よほどいいそうです。

私はなんとか文を、アイデアを売って生きたい。そう思って、このアカウントと、tachan123の両方で、書いています。
そんな私に、素敵なアドバイスでした!

リラックスして、いろんな方向に思考が飛ぶ状態を、デフォルト・モード・ネットワークというそうです。ニュートンがリンゴを見た後の数分。脳が緩んでいるので、過去のいろんな記憶、疑似体験も、蘇ってくる。それが不意の化学反応を起こし、ビーンと、ひらめく!

私は読書家で、雑多な知識を詰め込んだので、そういうものが最近、不思議なつながり方をします。それが面白い。書いているうちに、考えが発展することもあります。

そういうわけでよろしく!私のアイデアに、投げ銭してくださるとうれしいです。過去の名アイデア!

この最後のリンク中に、空にCO2層の穴をあけるCO2ホール案を書きました。可能だろうか?

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